Garhwal~ガルワール~

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

穂高縦走予定が。。。 7月30日~8月4日  -装備編 / まとめ-

装備

久しぶりの登山で体力不安のところ完全に重量オーバー!

しばらく山から離れていたので道具も今時のものはほとんどありません(要は重い。。。)

道具を並べた写真なんですが、よく皆さんきれいに写してるんですよね。。。自分もちょっとやってみたんですが出来が酷い、、。自分で見てもどれが何なのかわかりません。

 ー衣類ー

f:id:hirobkk:20170917141150j:plain

主なところで

雨具:ノースフェイス/レインテックス...これは使用20年超えてます。購入時、「中にいろいろ着るから大きめがいいよな!」と思いLサイズ買いましたが、そもそもその為に大きめにできてます。完全にサイズオーバーで2シーズンくらい使ってモンベル/バーサライトジャケット、パンツに買い替えました。今回そのバーサライトですが、内側の加工された白い生地がボロボロと剥がれ中の服に付着しベタベタになってしまいました。で!今回登場したのですが、予定等を若干変更して雨がまともに降る前に下山でき、使わずじまいです。。

ウェア

インナー:ヘリーハンセン。もう15年以上使ってますのでゴムはノビノビで機能を失われているのではないかと、、、。

 

山シャツ:モンベル/3年くらい前のものなのでそこまで古くない!

webshop.montbell.jp

ニッカポッカ:ウッディテイル/これは昨年店まで行って女房と新調しました。

item.rakuten.co.jp

その他もろもろですが、防寒着は

モンベル:化繊パーカー(画像上の青いヤツ)/これは15年位前に買ったもの、穴を補修したり汚いですが、今でも問題なく使えます。軽くて気に行ってます。

 

こっちはーギア系ー

f:id:hirobkk:20170917141155j:plain

テントマット:ARTIACH/ウレタンマット120

...使用3代目でこれも20年位使ってます。

これはサイコーです!多少の斜面でも体がずれない。これ以外は使う気がありませんが、日本ではほぼ手に入らないみたいです。スペインまで行けばまだあるのかな?

 

ヘルメット:Simond/CALCIT LIGHT II/これは今回バンコクで買っていきました。落石が当たったわけではないですが、被っている分にはストレスなく快適でした。

www.simond.com

 ストーブ:スノーピークギガパワー ストーブ地 /20年くらい使っていると思います。発売直後"ギガパワーランタン 天"とプロモーションセットで買いました。確かガスボンベなんかもついて一つのパッケージになっていて見た目がよくつい手をだしてしまいました。

外国と寒冷地以外はこれを使ってます。

3年に一回くらいメンテしておりゴムリングは今までに一度交換しただけです。

 

登山靴:Dolomite Cougar Guide GTX

...3年前に安く手に入れました。デザインが気に入りませんが、結果的に歩いたフィーリング、雪上の保温力がよくいい買い物になりました。

登山中に出会った台湾人のグループには「その靴イカスねえ!」と誉められた一品。

f:id:hirobkk:20170917140806j:plain

www.dolomite.it

 

ザック:Mammut Karakorum 60+20 / これも22年使ってます。はじめて買った登山用の大型ザック(バーゲンの残り物で9,000円くらいだったと思います)。特別気に入っている訳ではないのですが、まだ使えるから使ってます。所々、何だかわかりませんがベタベタしておりスタッフザックなんかを入れるとベタベタが付着します。なんかが溶けたような感じ。。。

60リットルのインナーを入れて使ってます。

今ならもう少し軽いザックがあるので新しいものがほしいなあ。。。と思いますが、まだまだ使うでしょうね。因みに一度も修理してません。

f:id:hirobkk:20170917140758j:plain

f:id:hirobkk:20170917140747j:plain

バシッと決まった時のフィッティグはなかなかいいです。

20年以上前の物ですが良いもの作りましたよね。

しかしなかなかバシッと決まらない。

f:id:hirobkk:20170917140740j:plain

 

テント:プロモンテVL32

...2008年頃の購入ですかね。。全く問題なく気に入って使ってます。2名以下の稜線で使う場合はコレ!

f:id:hirobkk:20170917140735j:plain

f:id:hirobkk:20170917141032j:plain

ベース地(八ヶ岳のテン場等)はモンベル /モノフレームシェルター ダイヤを使います(一人の場合)。

もう廃盤で購入できませんが、以前白馬の頂上山荘テン場で暴風雨の中なんとか張ろとしてグラウンドシートが裂けてしまいました。現在は補修して使ってます。

f:id:hirobkk:20170919105154j:plain

 

シュラフ:プロモンテMF150(化繊シュラフ)

f:id:hirobkk:20170917141027j:plain

これも今回新調しました。

ネットで旧品を激安で売っており、山で化繊シュラフを使ったことがないので試しにと。。。

結果、初日の岳沢で既に寒かったです。適応温度12℃~

一つ上のMF500(適温0℃~)も安くなってて迷ったんですが、タイで使う事考えてMF150にしました。

アンダーウェアを着てしまえばちょうどいい具合なので白出のコルでは問題なかったです。ダウンと比べて気を使わなくていいのでなかなか使えますね。。

因みに今までは22年間スノーピークのダウンシュラフ(多分初代のセパレートマミーとかいうのです)を使ってました。ペラペラになってますがまだまだ使いますよお!

www.hcsafe.co.jp

 

ストック:DABADA/アンチショック付き

女房用に昨年買ったもの。自分が長年メンテしながら使ってたLEKI/マカルーが限界になってきた為、今回登場!!

激安です!冷えた時に使えるかなあ?耐久性は?

今のところは問題なし。

f:id:hirobkk:20170917141022j:plain

 

グローブ:Black Diamond(ブラックダイヤモンド) クラッグ ハーフフィンガー

これも今回新しく買ったのですが、文句なしです!!!

価格よし! ストック握ってよし! 岩をつかんでよし! 暑くても蒸れを感じないナイスなグローブです。

f:id:hirobkk:20170917141017j:plain

item.rakuten.co.jp

 

水筒:Queshua ALUMINIUM SCREW CAP, 100 HIKING FLASK - 0.75 L

f:id:hirobkk:20170918190901j:plain

タイで普段使っているものを持って行きました。

フランスのアウトドアメーカーQueshuaの普通のアルミボトルです。安いですが中もしっかりしていて臭いもつきません。気に入ってます。

ちょっと調べたら日本で1リットルの同製品を9,000円くらいで売っているとこがありましたね(個人輸入とかでいろいろかかってしまうんですかね)。。。因みに自分は500円くらいで新品を買いました。

www.decathlon.co.th

 

こんな装備で古いものが多いですが、どれもまだまだ使えます。

今回、新調したもので特に大当たりだったのは

Black Diamondクラッグ ハーフフィンガー

です。安くてコスパ最高ですね!

 

もちろん高機能、軽量がいいですが値段も高い!まだ使える古いものはどうする?それにほとんどの道具の出番は年に一回きりなのでなかなか新しい物は買えませんね。。。

 

カモシカ立場からの西穂方面と装備

f:id:hirobkk:20170917142737j:plain



今回のまとめ

というわけで早くも本年度の登り納めとなりました。来年は4月頃ですかねえ。。。

最後にこの登山の工程で気になったことを綴ります。年に一回の素人登山者の情報などあまり役にたつとも思えず、情報量も多いコースだと思われますが、参考までに。。。。

 

1日目(上高地岳沢ヒュッテ)

hirobkk.hatenablog.com

 

登山道全く問題なく迷うとこもないでしょう。のんびりゆっくりいけば気持ちのいい登山道です。

注意!!!外国人が多いのでペースに気をつけた方がいいかもしれません。彼らはバテバテの状態で息があがってても会話を楽しみながら登ります(過去に外国人向けのハイキングガイドをしていた経験も含めて)。ずっと付き合っているとやられます。目的地についたらゆっくりビールでも飲みながら楽しみましょう。

 

 2日目 (岳沢ヒュッテ前穂高岳奥穂高岳⇒白出のコル)

hirobkk.hatenablog.com

 天狗沢取りつきまでのお花畑はいいです。派手さはないですが雰囲気がね。。

ヒュッテから岳沢パノラマ辺りまでは急登が続きます。道もわかり易いのですが、何名か疲労のせいか迷ってる方がいました。しっかり確認しながら登れば問題ありません。花の数もこの時期はそう多くはありません。

狭い岩の間を抜けるところがあるのでできれば装備はザック内に入れていけるといいですね。岳沢パノラマは最高の眺めです!のんびり休憩地。

ここから前穂までは気分的にすぐですので上がったテンションで登れます。

登ってる時に思ったのですが、このコースを下りたくはないなと。。。

吊り尾根はいいですね。好きです。

花もそこそこあり、アップダウンも少ない。静かにのんびり歩けました。但しここも狭いので足元は注意です。

奥穂からの下りも注意ですね。吊り尾根から来る人は疲れているかたも多いので。。

 

3日目 (白出コル⇒涸沢⇒上高地)

 

hirobkk.hatenablog.com

 自分のおすすめは時間があれば遅出(8時くらい)!コルでのんびりしてからゆっくり下山です。とにかく眺めがすばらしいです。

ザイテンの下りですが、よく事故があるところなので足元、落石に注意です。ルートはマーキングもしっかりしてますので晴れていれば問題ないでしょう。

恐らくここで晴れた日にルートを外すのは自分ぐらいなもんです。(反省しています)

ところどころ岩を迂回するところなどでストックを長くだして持っている方がいました。ストックはほぼ不要でしょう。すれ違いも困難になります。

休憩は涸沢ヒュッテのテラスがおすすめ!(季節によりますが直射日光ガンガンあたりますので注意)

涸沢から本谷橋までは個人的には少しきつい下りでした。本谷橋は休憩ポイントですが人がいっぱいです。

本谷橋以降は登山道もハイキング道になりかなり楽になります。

途中、屏風岩が見えます。

横尾⇒上高地は歩きなれている人にはひたすら進むだけ!

長年続く川岸の工事が痛々しいですが、安全保護の為しかたのないことなんですかね。。

 

結局予定していた縦走は果たせませんでした。。。(涸沢岳北穂高岳に行ってない)

 

荷物が重くきついとこもありましたが、満足できました。

来年は残雪期(女房同行)なので北アルプスは無理ですね。。

 

Bollywood No.001 -The Blue Umbrella (2005)- と Khajjiar/カッジアール

The Blue Umbrella (2005)

今回の日本帰国でいくつかインド在住時に購入したDVD(オリジナル商品のみ)を持ってきた。

その中から女房がこれを観たいと言うので一緒に観賞。。。

ほとんどのDVDはインドの劇場で見ているものだが" Blue Umbrella"はDVD観賞しています。

映画の製作は2005年、実際インドで上映されたのは2007年でした。

その間、映画祭等で上映してます。

 

まず触れておきたいのが、映画のロケーション。

ほぼ全編 Khajjiar又はその周辺で撮影されています。

自分が長く暮らしていた "Chamba"からバスで1時間(20㌔程度だがほぼ前線クネクネの山道のため時間がかかる)の所にあり、インド人の友人との家族旅行や一人でも何度か訪れた場所です。

 

 - the blue umbrella (2005) -

f:id:hirobkk:20170910231647j:plain

f:id:hirobkk:20170910231654j:plain

映画は原作があります。

童話作家 Ruskin Bond(ラスキン・ボンド) 

英国統治下のインドに生まれ、現在83歳になるそうです。

 

監督はVishal Bhardwaj(ヴィシャール・バルドワジ)

音楽監督をしておりましたが、平行して映画監督もしています。

この作品が監督3作目。2作目のMaqbool(2003)は必見!

この後、Omkara(2006) / Kaminey(2009) / Haider(2014)と監督していきメインストリームに乗っていきます。

 

はじまって直ぐ、題名になっている"blue umbrella"が登場します。

風に流れた青い傘が主人公の女の子(Biniya)の元に届くのですが、

ここでなんと、5人くらいの日本人ハイカーらしき方々が傘の持ち主として登場!

これがマズイ!!!

日本語のアクセントはほぼネイティブに聞こえ、本当に日本人か?と思わせますが、セリフは抑揚のない棒読み、動き方もなんか怪しい。。。

私の傘だから返してほしいまではいいが、なんとBiniyaのつけている首飾りがほしい!!!とてもほしい。。。と言い、お菓子屋やら小銭やらを出して交渉を始めます。

Biniyaは完全にビビッておりましたが、結局は傘と交換しました。

その間の日本人グループのしつこさが怖いです。首飾りをほしがる女性に初老の男性が加わり圧力をかけていきます。

この物や小銭で何とかできるといった感覚を日本人が持っているといった見せ方になっておりあまりいいイメージになりませんね。。

確かに自分が初めて訪れた20年以上前のインドの村では、子供によく小銭、鉛筆、ノートをせがまれました。本当によくです。。

この日本人グループですが、自分がみても顔は日本人に見えますが、エンドロールを確認するとインド人っぽい名前になってます。北東部のメガラヤ、ナガランド辺りの方なんですかね。

 

90分ほどの比較的短いストーリーでチャンバ地方のアタ粉畑やアップルファームがよく描かれていました。カッジアールの映像は良すぎますね。

 

Shreya Sharma(Biniya)

f:id:hirobkk:20170912005955j:plain

撮影時は13歳、表情がよくかわいい演技をしてましたね。

映画と同じHimachal pradesh州(shimla/シムラ)出身です

この後、今回共演したパンカジ・カプールの息子シャヒード・カプール主演"Vivah(2006)"に出演しているようですが、どこにでていたのか気がつきませんでした。

 

 Pankaj Kapoor(Khatri)

f:id:hirobkk:20170912010008j:plain

キャリアは伊達ではないです。

前半の調子のいいヘンクツな商店の親父、傘を盗んだ後村人から総スカンをくらっている時、最後Biniyaとの和解から店名を変え(Khatriの店☞Chatree:傘の店)傘を飾って店を再開するまで、流石の演技ですね。

一番は、店の前に結婚式の列が来た時、踊りに混ざって一緒に祝おうとするところ。参列者に「お前!何参加してんだ?」みたいな空気を出され、悲壮感が漂うところです。

あのみじめな姿はなかなかできない。

本当に何をしても上手い!

 

Deepak Dobriyal

f:id:hirobkk:20170912010349j:plain

最初と最後にKhatriの店の常連客役でちょこっとでてきます。

舞台でも活躍しており、出演時間が短い作品でも存在感があります。

バルドワジ監督のお気に入りなんですかね。。Mapbool(2003),Omkara(2006)にもでてます。

Tanu Weds Manu(2011),Tanu Weds Manu Returns(2015)ではお笑い担当、素晴らしいコメディ俳優ぶりをみせています。

Not a Love Story(2011)ではサイコストーカー役で全く違う演技をしてます。

女房のお気に入り俳優の一人で、今月は"Locknow Central"が公開!

ガルワール地方の"Pauri"出身。

ガルワール出身のボリウッド俳優は珍しいですね。HP( Himachal Pradesh/ヒマーチャルプラデーシュ)出身者は結構いますが。。。

Anushka Sharma

-お母さんがガルワーリーです。(父はウッタルプラデーシュ出身)

 

Udita Goswami

-Paap(2003)ではヒマラヤの娘を演じてましたね。彼女は本当にガルワール地方によくいる顔立ちをしてます。

f:id:hirobkk:20170916101223j:plain

Udita Goswamiは州都Dehradun出身ですが、DeepakはPauriのKabra村。

DehradunとPauriどちらも行った事がありますが、よくあの田舎村(Pauri)からボリウッド俳優がでてきたなあと思います。*Dehradunは大都市で人口も多いのでわかりますが。。。

 

Khajjiar

*ここからは自分が撮った画像*

インドのミニスイスと言われている観光地!

 

Khajjiar Lake

f:id:hirobkk:20170910235513j:plain ここへは日帰りで何度かきました、都合により毎回10月か11月です。

車で1時間くらいなので手軽にこれ、標高が2,000M位あるので結構冷えます。

見ての通り、羊、山羊、犬がごちゃまぜに滞在。

 

左奥の緑屋根の建物は我々がいつも食事をするレストラン兼リゾート「Mini Swiss In」とかそんな名前だったと思います。今は名前が変わってるみたいです。

f:id:hirobkk:20170910235520j:plain

 

Khajji Cottage

このコテージは1942 Love Story(1994) /Anil Kapoor,Mani,Jackie Shroff

のシューティングロケーションにもなり有名

f:id:hirobkk:20170910235521j:plain

 

1942 Love Story(1994)

f:id:hirobkk:20170917114329j:plain

近くのDalhousie から Khajjiarにかけてたまに映画のロケーションになってますね。。

最近はLootera(2013)で使われました。

少しですが近くの比較的大きな村"Banikhet"(ここにもよく買い物などでいきました)でも撮影されてました。

 

これがKhatri(Pankaj Kapoor)の店跡地。。

f:id:hirobkk:20170910235523j:plain

自分が行ったときは撤去したすぐ後でした。

 

f:id:hirobkk:20170910235603j:plain

残してチャイハネにしておけなかったんですかね~もったいない。。

 

Khatri's tea shopからの眺め

f:id:hirobkk:20170910235535j:plain

この広場で子供たちが遊んでいたのです。

 

結婚式の風景

f:id:hirobkk:20170910235633j:plain

映画にもありましたが自分も結婚式の行進に出くわしました。

 

寒い時期なのであまり人も居ませんね。。

f:id:hirobkk:20170910235639j:plain

The Blue Umbrellaを久しぶりに見ましたが、行きなれたKhajjiar周辺がきれいに表現されてました。

標高も2,000mあり広大なエリアにトレッキングコースもあります。

バンガロー、食堂の施設も整ってますので、手ぶらで気軽にいけます。

ただし主要都市からはかなり離れているので、外国人は長期滞在者以外はきついですね。

 

しかし本当に懐かしく、いつか帰らん気持ちになりました。。。

 

穂高縦走予定が。。。 7月30日~8月4日  -平湯温泉-

上高地から20分程度で平湯温泉に着きます。

 

平湯温泉、、、。

hirayuonsen.or.jp

宿泊は一度しかしたことがありませんが、上高地で働いていたころ何度となく温泉、食事、コーヒーをしにきました。回数は100回は超えているでしょう。

 

到着してからは明日のバス(新宿行)予約し、テキトーに宿をあたります。

一件目の " すずらん旅館 "

元気なお母さんが電話にでます。

「空いてますよ!素泊まり 5,000円ね!」

決まりました。温泉は公共浴場に行くつもりなので寝れればどこでもいいのです。

お母さん「今どこ?バスターミナル? 場所はねえ、道に出ればすぐわかるからね!」

テンポがよくていいですねえ。

 

" すずらん旅館 "

古さがにじみ出てます。。

館内も古い不在ではなくただ古い。。

f:id:hirobkk:20170907221910j:plain

裏側

f:id:hirobkk:20170907221938j:plain

 チェックイン

玄関にスリッパが用意されており履き替えようとすると。。

お母さん「じゃあそこのスリッパに履き替えてね、、、。あれ!登山靴?そのまま上がっていいがね。。」

本来は土禁なんでしょうが、登山靴ならok?

汚れますよね?ふつうは、、、。

 

部屋に荷物を置いてすぐ

テキトーに温泉に行こうと思いましたが、宿で"ひらゆの森"の回数券をもらいましたので歩いて5分の温泉まで行きます。

しかしここも外人さん多いですねえ。。

山での3日間の垢をきれいに落とすべく1時間半ほど温泉でのんびりしました。

なんと右肩に腫れがすっかり治ってます。。触って少し違和感がある程度。。流石平湯温泉!!

 

 温泉でさっぱりしたら

"食事処よし本" さんでコレ👇です。

f:id:hirobkk:20170907222005j:plain

ラベルに"飛騨" が入ってます。

 

天婦羅そば

1,500円くらいですかね。。

もう何を食べても旨いですが、ここのそば旨いですよお。

f:id:hirobkk:20170907222015j:plain

この時間帯、自分以外は外人ばっかです。。

 

一度、部屋に風呂道具を置きに帰ると宿の主人(80歳になるそうです)がプロ野球をみてました。

f:id:hirobkk:20170907222022j:plain

自分は今日(今週?)、唯一のお客だそうです。

手に持ってるワカンは自作で年に10個くらいつくるそうです。

お母さんもそうでしたけど品があって気のいい方です。

 

WEBですずらん旅館を調べると設備が古くあまりいい事が書かれてませんが、部屋は広く(エアコンは効かない、冷蔵庫は壊れていて使えない)、浴衣やタオルもあり、掃除もしっかりされてました。夜に宿のお風呂(古い、洗面器は黄色のケロヨン、露天は朽ち果てており使えない)にも入りましたが、よくあったまるいい湯です。

なんといってもバスターミナルまで徒歩2分(平湯温泉はこじんまりしているので徒歩10分あればたいてい網羅できますが。。)ですし、宿のご主人、お母さんからは面白い話ができます。

宿の前のロータリーには常に「タロー:オス8歳」が常駐してます。

f:id:hirobkk:20170907222119j:plain

タロー8歳

自分としては何の文句もない宿ですね。

ご主人と30分ほど話し込んだ後、そとをぶらつきますが、まあほぼ10年以上前と変わってませんね。。

よく買い物にきた"つるや商店" でチョコレートを買って帰ろうとしたところらーめん酒場なる店ができてました。以前は古い中華料理屋みたいのがあったはずですが。。。

小腹も空いていたので入ってみます。

中は居酒屋みたいな感じでかね。。

カウンターで常連さんがにぎやかにしており、隅っこのテーブルで旅行客っぽい家族連れがひっそり食事してました。

若い店主は常連に付きっきりでしたね。

ラーメンは普通かな。。南高梅サワーはおいしかったです。

 

夜遅くにやっているお店はココしかないので選択肢はありませんが、あまり騒がしいところが好きではない方はつるや商店で買い物して部屋で飲むのがいいでしょう。

 疲労があるはずですが、意外に体は元気!0:00くらいまで遊んでから寝ました。

 

翌朝。

f:id:hirobkk:20170907222049j:plain

バスは10:00発なので5分前に宿を出るようにします。

 

朝のすずらん旅館

f:id:hirobkk:20170907222100j:plain

 

温泉街

f:id:hirobkk:20170907222107j:plain

 

つるや商店の温泉卵とラムネ

f:id:hirobkk:20170910190657j:plain


旧平湯館

f:id:hirobkk:20170907222126j:plain

風情のある建物です。

f:id:hirobkk:20170907222130j:plain

 

朝の散歩後

すずらん旅館前の"カフェ マスタッシュ"(ここは本当に通いました。まだありましたねえ)で朝食をとりバスに乗り込みました。

 

今回はあまり時間をかけられませんでしたが、次回は女房連れてのんびりしにこようと思います。

 

次回 まとめに続く。。。

 

 

Recipe.4 オクラともやしのマリネ

 

本日は"オクラのマリネ"を作ってみます。。。

 

<材料>

  • オクラ : 0.5kg(朝市でTHB20)
  • モヤシ : 半袋(THB10)
  • 合わせ調味料 (オリーブオイル : 適量、醤油/ビネガー : オリーブオイルと同量)
  • 砂糖 : 適量
  • しょうがチューブ : お好みで
  • *Beer LEO : キッチンはとても暑いのであった方がいいと思います。

まずはオクラを水洗いしヘタをとります。

f:id:hirobkk:20170904212731j:plain

 

そのままでもいいですが、味が入りやすいように半分にカット!

f:id:hirobkk:20170904212742j:plain

 

同時にモヤシも水に浸しておきます。

f:id:hirobkk:20170904212753j:plain

 

合わせ調味料。

各種適量に入れて混ぜるだけ!簡単です。

f:id:hirobkk:20170904212747j:plain

 

オクラを炒めます。

そのまま炒めてもいいと思いますが、オリーブオイルを少量加えます

特に理由はないです、、、なんとなく入れたほうがいいような気がして。。。

f:id:hirobkk:20170904212757j:plain

 

我が家の調理場はとても暑いので、冷たい物を用意したほうがいいでしょう。。

f:id:hirobkk:20170904212839j:plain

 

ある程度オクラに焦げ目がついたら、水をきったモヤシを加えさらに炒めます。

f:id:hirobkk:20170904212809j:plain

 

モヤシを加え、強火で2,3分炒めたらお皿に上げます。

f:id:hirobkk:20170904212826j:plain

 

ここで合わせ調味料を加えます。

f:id:hirobkk:20170904212829j:plain

 

平たいお皿に移し変え、冷蔵庫で冷やします。

ポイント!冷蔵庫に入れてからも時々取り出し、調味料が全体にからむように捏ね繰りまわします。

f:id:hirobkk:20170904212834j:plain

 

一時間後、、、

冷蔵庫から取り出し早速食べます。。

女房は「彩りがいい!」と好印象。。

今回は期待できます。

 

一口目。

おっ!なかなかいいじゃない

と思わせましたが、2本目のオクラを口に入れると「硬い。。。」

オクラによって硬さが違い食べずらい。。。

二口目以降はなんか味がすごく薄く感じ、女房はすでに醤油を加えてます。

 

何がいけなかったのだろか?

オクラのクオリティに問題があるのは間違いないが、途中から味がほとんどしない。。。実際、合わせ調味料の味見は一切していないが、濃い目につくったと思っていたのですが。。。(しょうがの量は多めに入れたほうがいいみたいです)

 

まあ、完食はしましたが、、、

もうちょうっとなんですよね。。味はいい雰囲気になっていたと思います。。

 

感想

えー 今回もまた調理に失敗してしまいましたが、このレシピをベースにしたものであれば次回はいけるような気がします。

この失敗を次につなげたいと思います。。。

 

 

穂高縦走予定が。。。 7月30日~8月4日  -後編-

8月3日

AM 05:00

昨夜は20時頃には寝てしまい一度も目が覚めなかった、しっかり着込んでねたのがよかったみたいです。

周りの登山者の出発の準備の音で目が覚めたのですが、テントを開けると外は真っ白で何も見えません。まだまだ寝れそうなのですぐに寝ます。

 

AM 06:00

今度は小屋どまりの団体さんが外にでてきて騒がしくなって起きました。

外は。。。(テントから。。)

f:id:hirobkk:20170902190335j:plain

ああっ!これはいかん。。。

皆さんほぼ出発済です。。

ひとまず落ち着いてコーヒーを沸かします。

 

コーヒーを飲みながら周りの話を聞くと天気は午後からはくずれるようですね。。。

 

今日の予定!

このまま北穂経由で涸沢に行った場合、自分のペースではきっと涸沢でテントにするでしょう。時間に余裕がありますが横尾、徳沢でキャンプする気は全くなし。

が!ふと、このまま涸沢に降りて、一気に平湯まで行ってしまおうプランがわいてきました。

北穂経由で降りた場合、温泉でのんびりする時間が減ってしまう。。。。ので迷いは無い。

それと今回は久しぶりの登山で稜線歩きをして十分楽しめ満足してしまいました。

この先はまた次回ですね!

 

なので急ぐ必要はありません。

のんびり朝飯食って、満足したら涸沢に降りましょう!

 

イワヒバ

f:id:hirobkk:20170902230046j:plain

食事中からずーとテント周りをちょろちょろしてました。

 

朝食中の眺め

前穂北尾根とテント

そう!サイコーのポジションね。

f:id:hirobkk:20170902230113j:plain

隣に単独の若い子がいましたが、5時くらいに出発していきました。

f:id:hirobkk:20170902230124j:plain

 自分はまだまだ出る気になりません。。。

 

奥穂へ。。。

f:id:hirobkk:20170902231406j:plain

天気がいいので皆さんどんどん奥穂にあがっていきます。

昨日の親父さんも奥穂に上り返して行きました。

西穂まで稜線を縦走するんですね。。ガンバレ親父さん!

 

小屋の北面

f:id:hirobkk:20170902230128j:plain

笠ヶ岳がブワッと浮いてます。

 

 岐阜大の診療所

f:id:hirobkk:20170902233744j:plain

お世話にならないように気を付けたいですが、こんな所に診療所があるのはありがたいですよね。

うとうとしていてうる覚えですが、昨晩登山者の方がヘリコプターを出してくれ!と診療所の方に依頼をしてました。診療所の方は「命に関わる状況でないのでヘリはだせません!」と説明。

登山者も少し食い下がっていましたが、諦めて戻って行きました。

最近は通常の登山者もヘリの存在をよく知っいるようで(漫画や映画の影響ですかね。。)、自らヘリを指定してくるんですね。

自分が登っていたときはあくまで救助者の方々の判断でヘリの救助となっていたような気がします。自分からヘリを呼んでほしいなんて考えもつきませんでしたね。

県警のヘリであれば無料、民間で有料になっていたはずで、山岳保険など充実していなかったのでできる限り自力下山してヘリのお世話にはならないように感じてました。

今は、保険に入ってくる方も多いようなので気軽にヘリを使うんでしょう。

この方の体調がどのようなものかわかりませんが、無事に降りていければと思います。(山中、最も遅い速度で歩いている自分が人の心配している場合ではないですが。。。)

 

前穂北尾根と遠くに常念山脈

f:id:hirobkk:20170902233856j:plain

ドライアイスの中から浮き出てるようです。

う~ん まだ動けませんなあ。。

 

雲の中の涸沢に下って行く登山者

f:id:hirobkk:20170902233849j:plain

AM 07:30

さて そろそろ行きますか。

 

穂高

f:id:hirobkk:20170902233957j:plain

下りだして10数分、未だサイコーの眺めがあります。

 

眺めに気を取られていたわけではないのですが、人の通りも多く晴れていれば道もわかり易い"ザイテン"で一度道を外してしまいました。

なんかガレがすごくて歩きづらいなあと思っていたら、単独の慣れた方に「そこは危ないと思いますよ!」と正規のルートから教えていただきました。すぐに登り返しルートに戻りました。何名か自分の事を見て気にしていたようですが、この方だけ声をかけてくれました。ありがたいです。。。

しかしこんな単純な場所で間違えるとは。。。注意力が足りず恥ずかしい限りです。

落石をおこす前に訂正でき助かりました。。。

気を引き締めゆっくり下ります。

 

雪渓のトラバースから涸沢岳

f:id:hirobkk:20170903001552j:plain

いやあ!やっぱりあそこを歩きたかったなあ。。。

 

ようやく安全地帯に入りましたので、小屋まですぐのこの場所で大休憩をします。一応上部からの落石に注意!!

 

AM 09:30

涸沢小屋より

f:id:hirobkk:20170903003028j:plain

ここまで天気順調。ペプシ飲んでさっと下ります。

 

涸沢小屋と涸沢岳

f:id:hirobkk:20170903005415j:plain

いやぁ~

涸沢小屋いいですねえ~

基本はテントですが女房と来た時に泊まってみようかなぁ。

女房、ここまでたどり着けるだろうか。。。

 

台風の影響でテントも少ないです。

 

f:id:hirobkk:20170903005506j:plain

 

涸沢から流れでているんですねえ

f:id:hirobkk:20170903114526j:plain

 

屏風岩

f:id:hirobkk:20170903005154j:plain

本谷橋で小休憩後(すごい人でした。)すぐに見えます。

 

センジュガンピ(千手岩菲)

f:id:hirobkk:20170903115808j:plain

 

PM 12:30

横尾到着

f:id:hirobkk:20170903120054j:plain

 

ここからはだらだらと林道歩きです。

1時間歩き徳沢につく頃に小雨が降ってきました。ベンチで休憩するためザックを降ろそうとした時、右肩に激痛!!

赤くなり結構腫れてました。やはり常に20Kgの重量をのんびり長時間しょっていたため体がもちませんでした(背負い方も悪かったと思います)。右肩は以前関節の手術を受けている為疲労が早いのです。

30分ほど待って肩を冷やしたので多少は楽になりました。温泉が待っているので行きましょうか。。。肩の負担を減らすため腰ベルトの位置を上げてほぼ腰で重さを支え、チェストベルトでバランスを取ります。

 

明神

f:id:hirobkk:20170903120824j:plain

相変わらず小雨が続きます。。。

ここの明神館の宿泊もいいですね。

 

PM 4:00

上高地 到着

到着時平湯行きのバスが直前だったので切符を買ってすぐに乗り込みました。。。

 

思ったより疲労感はなかったですが、とにかく風呂に入りたい。。。

平湯についたら宿も探さねば。

                                  ーつづくー

 

穂高縦走予定が。。。 7月30日~8月4日  -中編-

8月2日 AM5่時

f:id:hirobkk:20170826230052j:plain

ワンゲル部さんの用意で目が覚め外を見てみると「おっ!」晴れてます。

夜中に少し寒くて2,3回目が覚めましたが、ほぼ安眠できました。

 

晴れてはいるがどーもまだ動く気にならない。。昨日の肉体疲労も感じないが。。

とにかくトイレを済ましてまた寝ます。

 

AM6時

f:id:hirobkk:20170826235337j:plain

「おおっ」まだ晴れてる。。。さっと食事を済ましてパッキングします。

食事は重い物から消費したいのでレトルトを優先的に片付けます。

 

天気を諦めていた皆さんもテンション上がって出発していきました。

すでに山の出発としては遅い時間なので、登り組は自分のほかは一組くらいしかいないようです。。

それにしてもいい天気ですねえ

霞沢岳、乗鞍岳、焼岳、真ん中に上高地から大正池までよく見えます。

 

f:id:hirobkk:20170826235344j:plain

こちらは西穂高方面

 

 AM7:00 出発

f:id:hirobkk:20170827001743j:plain

水を満タン(約3リットルにしたので今日も30kg近い荷物です)

前のテント、、、後でわかったのですが登り組のグループです。彼らもだいぶゆっくりですね。。。

 

 テント場をでて草付きに入るとちょいちょい高山植物がみられます。

ザックをしょったまましゃがんで写真をとるので膝等に負荷がかかり疲れます。

しかしザックを降ろすのが面倒なのでそのまま行きます。

 

クルマユリ(車百合)

山ではよく見かける花ですね。彩も映えるので草付きでは目立ちます。

f:id:hirobkk:20170827003042j:plain

 

 

 ここでもハクサンフウロ(白山風露)がきれいに咲いてます。

f:id:hirobkk:20170827002819j:plain

 

 南陵方面がきれいです。

f:id:hirobkk:20170827002823j:plain

 

長梯子

f:id:hirobkk:20170827013055j:plain

 ここらで今回初めて持参したヘルメットを着用します。

いつの間にか一般登山道でのヘルメット着用がスタンダードになっており、自分も今回タイで購入してきました。いままで使っていなかったのでストレス(暑い、視界が悪い等)にならないかとテストです。タイで登山ヘルメットはほぼ見かけないのですがたまたま行ったスーパーのスポーツコーナーで40%OFFでした。

"SIMOND - CALCIT LIGHT Ⅱ"

www.simond.com

 思ったより暑くなく快適でした。

やはり安全第一です!

2日後のことですが、この梯子から一人の登山者が落下し大怪我をしたそうです。装備、知識等あらゆる面で準備が必要だと感じます。

 

ここで休憩していると若い男子2名が上がってきました。雰囲気てきにあまり慣れていない感じです。

梯子手前にある岩の間を通る際ザックがつっかえイライラした様子でしたので「どうですか?」と声をかけたところ

「いあや、参りましたね~ ところであの山は何山ですか?」一通り知っている山の話をしました。

「そんな荷物できつくないですかあ?」なんて聞かれたのですが "キツイ、、、もう2度と来ないと思って登ることもありますよお、でもまた来てしまうのです。。。"

彼らも昨年初めて山登りにきてとんでもなく疲れたそうですが、やはり今年も来てしまったそうです。

 とても気持ちのいい男子でした。こういったコミュニケーションは疲労回復になりますね。

 

ここからの登り、、、なかなかきついじゃないの。。。

 

AM:08:40

カモシカの立場

通常1時間くらいで着くそうですが、1時間40分かかりました。

休憩、おやつ、写真、登山者と立ち話、疲労を考えるとなかなかいいペースです。f:id:hirobkk:20170827013237j:plain

時間は十分あるので自分のペースで登ります。しかしキツイね~

 

ここで今度は台湾から来たという8人組のグループに声を変えられました。

「あんたの靴かっこいいねえ?」

ホントに?デザインはあまり気に入ってないんだよねえ。。

" Dolomite Cougar Guide GTX "
www.dolomite.it

hirobkk.hatenablog.com

 彼らは今日で8日目だそうで、燕岳から来てます。

キレットなどを通ってきてはいますがちょっとゆっくりだと思ったら。

「いやあ、日本の山小屋サイコー、サービスから何から何までいいよ!」

要は、各山小屋でのんびりしている時間が長くゆっくりすすんでいるようです。

天気がずっと悪かったそうだけど大満足だと言ってました。

 

AM:10:00

岳沢パノラマ

f:id:hirobkk:20170827120016j:plain

ここの眺めもいいねえ!

まさに"パノラマ"

 

AM 11:30

紀美子平 上部

f:id:hirobkk:20170827125721j:plain

ほとんどの縦走者は通過済なんでしょう人がまばらです。

 

ハクサンイチゲ(白山一花)

f:id:hirobkk:20170827125838j:plain

白馬や千畳敷なんかは"ブワッ"っと群生してますが、ここはちょこちょこ咲いてます。

 

AM 11:50

前穂高岳(3,090M)

f:id:hirobkk:20170827125900j:plain

はっはっは

着きました。なんとテント場出発から約5時間!!

のんびり、ゆっくりです。

頂上で長居している男性の単独者と30分くらい話こんでしまいました。

彼はここでコーヒーを沸かして飲むために来たそうです。

何人かの登頂者を見ていたそうですが、人によっては紀美子平からとはいえ水も持たず全くの空身で登ってくる登山者に疑問を感じてました。

 

こういったことをよく山で尋ねられますが、みなそれぞれなんですよね。。

ひとにより登山で起こった経験が違うのでなんとも言えません。

例えば頂上で水に困った経験がある人は次から水を持って登頂をするようになるかもしれませんし。。。

基本的には自己責任と思ってます。

 

この男性が下って行く(岳沢往復)と今度は年配(60歳は過ぎてます)の男性が単独で来られましたがパッと見、体力使い果たして限界じゃないかと、、、。

しかし到着するなり「写真を撮らせてください!」と。。。

自分がニッカボッカスタイルなので日記にのせたいそうです。

ん?日記?

写ルンですでパシャッと2カットとってもらいました。

親父さん、これから奥穂まで行くそう、、、人の心配している場合でもないですが、時間的に大丈夫かと心配です。この後なんとなく親父さんを気にして歩きます。

 

f:id:hirobkk:20170827125827j:plain

紀美子平に降り、荷物をピックして吊り尾根に入ります。

細い登山道ですが通行はほぼ問題ありません。

f:id:hirobkk:20170827143551j:plain

f:id:hirobkk:20170827143629j:plain

淡々とトラバースをしていきます。

マークもはっきりしており、見た目より分り易く普通の登山道です。

とにかく足元をしっかり見て歩けば特別きつくもなく快適なルートですね!

f:id:hirobkk:20170827143708j:plain

分岐を過ぎるとちょいちょい涸沢が見えてきます。

明日はあそこを通過してから戻ります。

 

f:id:hirobkk:20170827144201j:plain

途中、雷鳥の親子にも遭遇。。カメラはザックにしまっているので携帯で撮影。

 

f:id:hirobkk:20170827144347j:plain

吊り尾根に入ってから初めて人に遭遇、この方達もゆっくり進んでます。

 

f:id:hirobkk:20170827145209j:plain

歩いてきた吊り尾根、やや遠くに親父さんが確認できます。

ゆっくりですけどしっかり進んでますね。

もうバテバテなはずなのにすごいなあ。。。

 

f:id:hirobkk:20170827144352j:plain

見えてるんですけど、、、遠いんです。。。

 

f:id:hirobkk:20170827145215j:plain

f:id:hirobkk:20170827145316j:plain

PM 15:40

ホッ。。 到着。

"奥穂高岳(3,190M)"

 

f:id:hirobkk:20170827145220j:plain

西穂高への稜線、、ジャンダルムがちらっと見えます。

さすがにこの時間の頂上はガラガラです。

30分後、親父さんも到着したのでコルに降りることしますが、親父さん翌日はジャンダルムを超えて西穂山荘まで行くと!?「大丈夫かなあ?行けますかねえ?」と聞かれても、、、。装備は最低限の小屋泊まりにヘルメット等も持ってません。

明日は午後から天気も悪いみたいなので、小屋の方に相談されてはと。。。でも行くなら気を付けて行ってくださいね!としか言えません。

 

PM 16:30

f:id:hirobkk:20170827145257j:plain

頂上から20分で"穂高岳山荘"に着きました。

 

平日とはいえ小屋はごった返してます。

韓国からの登山者がおおかったのですが、みんな気持ちよく降りてきますね~。

 

早速テントの受付(¥1,000/person)してテントを張ります。

 

準備が整ったら暗くなるまではこれです👇

f:id:hirobkk:20170827155235j:plain

f:id:hirobkk:20170827155633j:plain

18:00を過ぎると視界が聞いてきます。

小屋から続々と登山者が出てきました。

 

f:id:hirobkk:20170827155641j:plain

前穂北尾根がでてきましたね。。。

明日は北穂経由で涸沢に降りる予定ですが、どうしようかなあ。。。

起きた時の天気と気分で決めますか。。。

 

PM 19:00を過ぎました。。。

f:id:hirobkk:20170827163121j:plain

奥穂方面に月が見えます。

昨日より寒くなるのでしっかり着込んで寝ます。。。。

 

 

 

 

 

 

OTOP

先日、VISAの更新でイミグレーションに行ってきました。

毎度の事ながら朝の受付後、恐ろしく待たされます。

係員曰く午後2時頃になる(現在08:30)との事。。。

イミグレーションのあるB棟の中ホールではたいていイベントが行われておりますが、今回OTOP市がやってました。

※OTOP(One Tambon One Product / 一村一品運動)

ThaiTambon.com : One Thambon One Product(OTOP) in Thailand

 農村と都市部との収入格差や貧困問題を解決するため、タイ政府が貧困層の収入源確保、拡大につなげる為打ち出した運動。
タイ国内の各村(Tambon⇒村)に最低一つは特産物(土地の原材料を使って生産)を持たせ、地方の労働力確保、生活水準の向上をもたせようとしてます。政府はこの運動にマーケティング、金銭などの支援をしておりいろいろな場所で頻繁にイベントを開いてますね。
どうもこの運動のモデルは日本の大分県からきているようです。))

 

時間があるので一通り見て回ります。

 

Petchaburi(เพชรบุรี/ペチャブリー県

"ข้าวแช่/カオチェー"

炊いたジャスミンライスを水に浸したものにいろいろな具(干し肉やガピなど)と一緒に食べます。

ペチャブリー発祥の宮廷料理の一つでバンコクではあまり見かけませんね。。

宮廷料理をうたっているレストランで高い料金で置いてあるようですが、見かけたことがないです。

家はペチャブリーに行った時は女房が好きなので必ず市場に行って食べます。

一人THB30位だったと思うのでバンコクでお金を払ってまでこの料理を。。。。と思う人はぜひ足を運んでください。

f:id:hirobkk:20170728162439j:plain

 

Krabi(กระบี/クラビー県)

"バティック"

女房のバティックをしょっちゅう見てますのでここはスルーです。

f:id:hirobkk:20170728162443j:plain

 

Suphanburi(สุพรรณบุรี/スパンブリー県)

"ขนมทองม้วน / カノムトーンムアン"

ココナッツを原料に卵、砂糖、小麦粉などを混ぜて焼き上げます。

どこにでも売っていますね。。。

f:id:hirobkk:20170728162604j:plain

f:id:hirobkk:20170728162546j:plain

 

Nakorn Ratchasima(นครราชสีมา/ナコンラチャシマ県)

"絹織物"

実際いろいろなとこで絹は作ってますが、コラートは有名です。

f:id:hirobkk:20170728162555j:plain

f:id:hirobkk:20170728162600j:plain

 

 Lampang(ลำปาง/ランパーン県)

Pang-Ma-O Coffee

www.pangmaocoffee.com

コーヒー店は何店舗かでていたのですが、なんか店の親父が気になってここで飲みました。

まずは "ARABICA"をホットのブラックで。

f:id:hirobkk:20170728162637j:plain

 

3時間後、2杯目 ESPRESSOをホットのブラック

やはりエスプレッソは自分にはあまり合わないですね。。

f:id:hirobkk:20170728162616j:plain

 

それほど高くないので"ARABICA"を貰っていくことにしたのですが、大きなサイズしか残っていません。

一人で飲むのでそんなにいらないなあと困っていると、親父が別の袋に大きなサイズから豆を小分けにしてくれました。買わんわけにはいきませんので頂きます。

f:id:hirobkk:20170728162613j:plain

その際店の親父が

「あんた日本人かね? 俺UCCで7年くらい働いてたんだよ!」

その後故郷のLampangに戻ってコーヒーを作り始めたそうです。

一人でやっているのかと聞いたら、2枚上の写真で帽子被っている綺麗なお母さんとやっているとの事。このお母さん気品があって綺麗な人なんです。なんでここでコーヒー淹れてるの?って感じで。。

親父の話は続きます。

「後ろの女の人ね。UCCの時の上司でマネージャー」「そんで俺の女房!!」

そうなの?

失礼ですが親父さん歯もちょっと抜けてて超ローカルなんですけど。。

お母さんは元女優って言っても信じますよ。

親父にそれを話すと

「へっへっへ、、ついてたよね。。」

まあどーでもいーけど一度農園においでよ!ってことで住所をもらいました。

この"Pang Ma O Coffee" は店舗はなく農園からの直送と今回のようなイベントの出店のみの販売です。

この乾期にでも旅行ついでに訪ねてみようかと思います。

 

いろいろ見て回っても時間はつぶせず、、、。

結局カウンター前の席に戻ってタイ人のスタッフと3時間くらいどーでもいー話をして時間をつぶしました。

 

17:30頃VISAの手続きも終わり、帰ろうとしたところ強烈なスコールが降ってきました。この後パヤタイ病院でドクターに合わないといけないので、雨宿りをしている時間はありません。

瞬間的に

イミグレ⇒モーターサイ⇒LAKSI駅から国鉄でBang Sue⇒地下鉄に乗り換えて⇒Sanam Pao⇒徒歩5分でPhaya Thai2 Hospitalを思いつきます。

問題は悪名高いタイ国鉄がどのタイミングでくるかです。

とにかくモーターサイで渋滞を回避しつつLaksi駅へ、すぐに汽車の時間を確認すると20分位で来るとの事。

それなら待っている方がいいと切符を買って待っていましたが、目の前のパホンヨーティン通り(いつもは大渋滞)がガラガラでスカスカ車が通過してます。

TAXIに変更するか葛藤しているうちに10分待っただけで記者がきました。

そのまま順調にBang Sueで乗り換え病院につけました。

いつもこのパターンの場合ドツボにはまって失敗する事が多いのですが、こんなにツいてていいんでしょうか!

 

3等車両のみの普通列車です。

久しぶりに乗りましたが、シートが新しくなり車内がかなりきれいになりましたね。

この調子で運行状況も改善してくれるといいんですが。。。

f:id:hirobkk:20170728162627j:plain

f:id:hirobkk:20170728162623j:plain

 

ところで買ってきたコーヒーはまだ飲んでません。

買ったばかりのミルはバンコクに置いてあり今週末になりますな。

f:id:hirobkk:20170812091539j:plain

 

もう一件 カオチェー店の情報です。

 "ร้านข้าวแช่ป้าเอื้อน /おばさんのカオチェー"

店名の通り店に行くと気のいいおばちゃんがいます。

ペッブリー市内でこの店の名前を出せばたいてい皆わかると思いますが、解らない場合は"ตลาดอนามัย/Anamai Market"を目指しましょう。Anamai Marketからは目と鼻の先です。

ウチはペッブリーに行けばここによります。

女房も好きなんですが、カオチェーは故郷の秋田で子供の頃夏によく水ごはんを思い出します。田舎では少し日が経って痛んだごはんを水に浸し氷を入れて食べました。

ご飯だけだと味気ないので味噌を少し入れて食べたものです。

 買ってきたカオチェーは帰って早速食べました。

量が足りないので焼き飯と一緒にたべます。

パッケージがかわいい、でもやはりペッブリーの市場で食べるのがベストですね。

 f:id:hirobkk:20170728162630j:plain

 

f:id:hirobkk:20170728162645j:plain

f:id:hirobkk:20170728162648j:plain

 

穂高縦走予定が。。。 7月30日~8月4日  -前編-

日本へ一時帰国。
年に1,2回の帰国でその都度、山には行っておりましたが、女房と一緒に行ける山(木曽駒ケ岳テント泊/ロープウェイ利用)(冬の北横岳/寒さにより5分で撤退)に登っているのであまり長い時間を山で過ごしていませんでした。

今回は一人での帰国、久しぶりに時間もとれそうだったので北アルプスに行ってきました。


コースは上高地⇒岳沢(泊)⇒前穂高⇒吊り尾根⇒奥穂高(泊)⇒北穂高⇒涸沢⇒上高地

このコースにした理由は
1) 稜線でテントを張る(暑いから、タイにはない高度から景色を眺めビールを飲む)
2) 久しぶりの縦走なので無理なく歩けあまり難しくないコースで、現在の自分の体力でも余裕の持てる場所。
3) どうも天候が悪いのでエスケープルートがある(岳沢ピストン、前穂ピストン、奥穂からザイテン経由で涸沢)

今回、新穂高からの槍ヶ岳笠ヶ岳と迷ったのですが、これを逃すと二度と穂高には行かないような気がしたので、、、。


以前上高地で働いていたとき、時間があってもなぜか穂高には登りませんでした。
スキーの下見で後立山方面はたいてい行き、針ノ木雪渓、穂高周辺では島々谷~霞沢岳のルート、冬の焼岳、槍ヶ岳等などは登ってますがどうも穂高は興味がなかったんですよね。。

 

7月30日 22:30 東京駅
夜行バス(さわやか信州/東京→上高地)だけ予約しておきあとは適当に荷物をそろえて出発します。

東京駅にバスが到着し荷物を預けた後出発まで15分ほど時間があったのでキオスクに水を買いに出ようとしました。

するとドライバーさんから

「時間になったら人数を数えないで出発するので降りないで乗っていなさい!」

と強い口調で注意されました。

キオスクは徒歩5秒でそこに見えてます。水を買うだけで時間前にはすぐ戻ります!と答えたのですが

「時間になったらでますから。。」

の一点張り。

まだ出発15分前です。

さすがにほうっておいて ”すぐ戻りますねえ~” と言ってでてしまいました。

 

海外生活をしているせいで自分の感覚がおかしいんですかねえ。。。日本にいたときあまり経験がないのでわかりませんが、これが普通なんでしょうか。。

あまりドライバーさんに気を悪くさせてはいけないので、戻りしだい”すみません。。。”と一言誤っておきました。

 

そういえば日本到着初日に閉まっている電車の踏み切りをくぐってお巡りさんに捕まり、何とか違反で罰金だかになるのだと説教されました。

自分としてもいいと思ってやったわけではなく、そう!体が勝手に反応した感じなのです。

言い訳に自分は海外在住で今朝帰国したばかりでどーのこーの説明したところ

ほーう!タイはそうなのお?危ないねえ。。その後もバンコクの交通事情などを10分くらい話、無事開放してくれました。

このように普段の生活でしていることが土地が変われば通用しないので気をつけないといけませんね。

 

しかしこの「さわやか信州 3列シート」

サイコーじゃない!

上高地までぐっすり眠れました。

10数年前の国立公園で働いていた時は、通行パスを持っており自家用車で上高地に入っていました。

なので電車、バスの乗り継ぎはイメージわかないんですよね。。。

バス代も安くないですが直行は便利ですね。

月曜日発だったので車内もガラガラでした。

 

8月1日 06:00

上高地

小雨降ってます。。。

登山届け、準備運動、朝食を済まして 7時ころ出発。

 

まずは河童橋へ。。。

過去に朝晩通して何百回と歩いた所を約10年ぶりに通ります。

f:id:hirobkk:20170815220725j:plain

 

河童橋でシャッターを何名かに頼まれ通過します。

その際周辺に宿泊している観光客から巨大な荷物にビックリされました。

そう、今回はいろいろ試したいことがあり水なしで重量28Kg あります。

(久しぶりの本格登山で、そもそもこの重量が間違ってました。。。ゆっくり歩くつもりで十分工程に余裕はありますが、のちのち体にひびくのでした。)

 

河童橋を渡り穂高を望みます。

今日の宿泊地の岳沢と吊尾根

曇ってますが、これだけ見えれば十分でしょう。

f:id:hirobkk:20170815222542j:plain

 

河童橋から岳沢湿原に入っていきます。

f:id:hirobkk:20170819005430j:plain

 

 いい雰囲気の朝霧に六百山が後ろにひかえます。

ここは晴れてても雨が降っても雰囲気がよくて好きな場所です。

f:id:hirobkk:20170819005900j:plain

 

登山をしなくても

上高地⇒岳沢湿原⇒明神⇒徳沢⇒上高地(徳沢か明神で一泊がベスト)

で女房も十分楽しめそうです。

f:id:hirobkk:20170819232300j:plain

 

07:00

ここから登山が始まります。

すでに超スローペース。。。通常30分のところ1時間30分かかってます。

f:id:hirobkk:20170819232313j:plain

 

 上り始めてすぐに外人さんに声をかけられ、しばらく一緒に登ります。

 富士吉田で英語教師をしているアメリカ人のJasonさんで岳沢ヒュッテまで往復のハイキングだそうです。

"風穴"を通過しましたがあまり興味がないらしくほぼスルーです。

f:id:hirobkk:20170820012755j:plain

 

1時間程で進行方向の展望が開けます。

ここで今度は弁当食べているイスラエル人の大学生の女の子二人組みに会います。

彼女たちも岳沢ヒュッテ往復の予定でなんとなく一緒に行く事になりました。

登山道に入ってからまだ日本人に会ってません。。。

10数年の間にいろいろと状況かわりましたね。

f:id:hirobkk:20170820012813j:plain

 

こんな感じの歩きやすい道が続きます。

ですが久しぶりの登山と荷物の重さでまだ体が重いです。

外国人組は、年も若く日帰り分の荷物なので話をしながら余裕で登って行きます。

ついていくのがきついです。。

f:id:hirobkk:20170820012925j:plain

f:id:hirobkk:20170820012940j:plain

 

10:30

ようやく"岳沢ヒュッテ"が見えてきました。

f:id:hirobkk:20170820013009j:plain

到着後30分くらいJason、イスラエルの女の子二人(名前が難しくて覚えられなかった)と話をしてのんびり。。。

彼らが上高地に下っていってから、自分は受付を済ましてテントを張ります(1、000円/人)

以前来たとき(国立公園の各施設職員での清掃登山で前穂高へ)は前の岳沢ヒュッテが雪崩れで全壊した後でした。だいぶ綺麗でしっかりした小屋ができてました。(トイレの清潔度は秀逸!)

f:id:hirobkk:20170820221334j:plain

 

テントは小屋から沢を渡ったところ。

黄色いのが自分のテント(プロモンテVL-32 / 2人未満で稜線に張るときはこれを持っていきます、すでに購入から10年ほどたってますがまだバッチリ使えます)

※現行はVL-36 / 重量がかなり軽くなりましたね。

価格も上がりましたが。。。自分はVL-32を38,000円くらいで買ったと思います。(グラウンドシートは無料サービス)

www.hcsafe.co.jp

周りのオレンジテントは全てワンゲル部の男子学生

f:id:hirobkk:20170820221407j:plain

テントを張り終え小屋のバルコニーで休んでいると、また単独の外国人に話しかけられました。彼もアメリカ人で現在台北でカイロプラティクを開業しているそうな。

一休みしたら上高地へ下るそうですが、手元にはなんとワンカップとワサビ煎餅。。

日本の田舎の親父はこんな感じで酒を飲むんよお!と話すと「ん、そお?」と喜んでましたねえ。

彼も下って行った後、たっぷり時間があるので天狗沢方面の様子を見に行くことにします。

今回は全て(ギア、体力、技術)が足りないので登りませんが。。。

 

天狗沢はここから入ります。左奥はヘリポートがあり山岳救助隊の方がテント張ってました。

f:id:hirobkk:20170820231027j:plain

 

お花畑まで軽い傾斜をトラバースしていきます。

草付き以外はガレてます。

f:id:hirobkk:20170820233058j:plain

 

登山道もしっかりついているので迷うことはまずないでしょう。

平日で小雨も降っており人が全くいませんが、雰囲気のいい小径をのんびり歩けます。

f:id:hirobkk:20170820233121j:plain

 

 第一お花畑以降は次々と花が見れますが、ちょっと数が少ないですね。。。

しかし雨に濡れた高山植物も風情あり。。

 

シロバナタカネグンナイフウロ(白花高嶺郡内風露)

紫のタカネグンナイフウロはよく見かけますが、こちらはあまり見ないですね。

f:id:hirobkk:20170821000212j:plain

 

ハクサンフウロ(白山風露)

f:id:hirobkk:20170821000310j:plain

 

ヨツバシオガマ四葉塩釜)

f:id:hirobkk:20170821124812j:plain

 

テガタチドリ(手形千鳥)

f:id:hirobkk:20170821124634j:plain

 

1時間半くらい散歩してテントに戻ります。

しかし天狗沢の斜面は結構な勾配ですねえ、転んだら止まらないですが個人的には残雪時の方が登りやすいかも、、、。落石が怖いです。。。

 

腹も減っているのでサッと食べます。

因みにワンゲルの学生さんたちはミーティングをしてすぐに寝てしまいました。(18:00)

明日は2時半起床で4時に出発だそうです。

 

ストーブはsnow peak"地" 初代です。もう15年以上使ってると思います。

軽いメインテナンスを数回した程度で全く問題なく使えてます。

オートイグナイター付きもありますが、個人的には全く必要性を感じておりません。

どちらにせよ予備のライター等は必要なので、余計な重量と出費になるだけです。

 

自分はソロの場合いつも下記のように、レトルト中心(重いですが。。。)、米はいつもは炊きますが今回はアルファ米を使います。温めたレトルトカレーを熱湯につけたままご飯を入れて食べます。クッカーも汚れませんし、食事も冷めません。

f:id:hirobkk:20170821000406j:plain

 

明日の天気は、、、。

他の登山者の方々も天気は諦めてました。

展望はダメ元で雨が強くならなければいいねーなんて感じです。

f:id:hirobkk:20170821000418j:plain

 

寒くなってきたのでテントに戻り寝ます。。。

明日は起きたら食事して準備して出発

時間は起きた時間が準備、出発時間。

時間はたっぷりとってますのでのんびり行きます。。。

女房のバティック

今回、一時帰国をするにあたって女房が"大事な人にプレゼント!"とバティックを持たせてくれました。
プレゼントする人の好みと、タイがわかりやすいデザインを入れてもらい10枚ほど。。。
子供っぽいものもありますが、小さい子供を持つ方もいるので。。
f:id:hirobkk:20170812013752j:plain

これはわかりやすいですね。
女の子、子供用です。
f:id:hirobkk:20170812013804j:plain

海藻にタイ文字も適当に散らしてます。
f:id:hirobkk:20170812013825j:plain

野菜類ですがこれはトムヤムに入れる材料をデザインしてます。
f:id:hirobkk:20170812013824j:plain

象はいますが、あまりタイをイメージできませんねえ。。
f:id:hirobkk:20170812013835j:plain

これも象のデザインです。
f:id:hirobkk:20170812013830j:plain

日本に行く度になにかタイっぽいものを作って持たされるのですが、中にはシルクを染めたものなどもあるので意外と希少かもしれませんね、オリジナルデザインで1枚しかありませんし。。。
たまにカーテンのオーダーなどを受けて作ってますので、このくらいの大きさなら簡単に作ってしまうんですよね。

女房と一緒になってから、自分も絵を描いたり芸術的な事をできるもんだと思われることが本当に多いですが、自分は完全な運動系で全く芸術的感性がありません。写真なんかをとってもそうですが、どうもその辺の能力はないようです。
たまには絵を描いてみたらどうか?と言われますがその気もおこりません。。。近いところで書道はやります。

いつか気が向いたら大きな絵を描いてみたいですね。

Recipe.3 Dhal Curry (Mung Dhal) / ムング豆のカレー & Aloo Jeera(Potatoes with Cumin Seeds) / アルージーラを作る。

 先日、女房が冷凍PARATHA(パラータ)を買ってきた時に、カリーを作るとつい言ってしまったので作ることにします。

f:id:hirobkk:20170723165514j:plain

マサラは常に置いてありますが、他の材料を用意していないので豆(ムング豆)を水に晒してから朝市に買い物に行きます。

f:id:hirobkk:20170723165354j:plain

 

家から自転車で5分の所にある,毎週日曜の朝にやっている朝市で食材を買います。

ほぼ徒歩、自転車圏内の人しか来ません。。

日用品、食材しかないのでよそから客は来ませんね、、大きくないし。。。

f:id:hirobkk:20170723165415j:plain

それでも米、肉、野菜、魚と一通りそろいます。

f:id:hirobkk:20170723165419j:plain

f:id:hirobkk:20170723165452j:plain

f:id:hirobkk:20170723165428j:plain

材料がないので野菜類を買います。

トマト、じゃがいも、たまねぎ、ニンニクだけで十分!

 

戻ってから早速調理をはじめます。。

軽く料理すると言ってますが、自分はほぼ素人(以前日本のスキーリゾートのプチホテルで3年くらい一人シェフをやってましたが完全なインチキ料理人でした)で、食べても"バカ舌"なので食べられるものはたいてい旨い!ってなります。

家にいるときは、あまり外食しないでたまには作りますが、

女房はインドや日本の料理の事はほとんどわからないわからないので適当に作ってごまかしてます。

[材料:ダルカレー]

ムング豆 - 適量

にんにく - 適量

たまねぎ - 適量

トマト - 適量

しょうがチューブ - 少量

コリアンダー - 大さじ2

ターメリック - 大さじ1

レッドペッパー - 大さじ1

塩 - 大さじ1

ガラムマサラ - 適量

JKのPunch Foran(5種類のスパイス) - 適量

 

まずは野菜を小さく切り見栄えよく並べ、マサラはひとつに混ぜておきます。

f:id:hirobkk:20170723165438j:plain

f:id:hirobkk:20170723165441j:plain

 

野菜を切っている間に水を切ったダルを火にかけやわらかくなるまで茹でます。

が!!なんと!!!野菜を切ってLeonaと遊んでいたらすっかり火のことを忘れており,気がついたときには肝心の汁がほぼ溢れてしまい豆も焦げついてました。

f:id:hirobkk:20170723165425j:plain

Leonaよ.....どうしてくれる....

f:id:hirobkk:20170727001734j:plain

 

済んだこと仕方ありません...食材がなくなったわけではないのでまだ一生懸命つくります。

それでは掃除をして調理再開!

ニンニク,たまねぎ,トマトの順に炒めます。全て荒みじん.

f:id:hirobkk:20170723165449j:plain

 

トマトの水分がなくなってきたらマサラを一気に入れます.

f:id:hirobkk:20170723165453j:plain

 こんな感じになったら本来あるはずの汁ありダルを入れますがやや焦げたダルを入れ、水と塩でテキトーに調整。。。

f:id:hirobkk:20170723165500j:plain

 

 仕上げにはガラムマサラとこのPanch-Foran(よくmaggiを買うインド商店のおばちゃんがカレーにこれを入れると旨いわよ!とゆうので買いました)を入れます。仕上がりは後程。。

f:id:hirobkk:20170723165521j:plain

 

次にサブジ(アルージーラ)を作ります。

 

[材料:アルージーラ]

ジャガイモ - 大2個

クミンシード - 適量

にんにく - 適量

たまねぎ - 適量

トマト - 適量

コリアンダー - 大さじ1

ターメリック - 大さじ1

塩 - 大さじ1

ガラムマサラ - 適量

水 - ジャガイモが浸る程度

f:id:hirobkk:20170723165508j:plain

 

自分の場合クミンシードは一緒に煮込みません。

ニンニクと玉ねぎを炒めた後、トマトを少し多めに入れて一度水分を飛ばします。

水分がある程度なくなったらマサラを入れてよく混ぜます。

その後ジャガイモと水を入れ茹で煮込みます。

f:id:hirobkk:20170723165525j:plain

この辺の作り方は環境などによって様々でしょう。。

ジャガイモは別に湯がいておいてから調理を始める方も多いようです。

自分の分量適当インドカレー(ガルワールカレー)はインドの母直伝です。

母は毎日炭をおこして、水を汲んで、一つの鍋で作ってました。

先に何かを準備などはしていなかったですねー

 

クミンシードは別にフライパンでバターでパチパチなるまで火にかけます。

パチパチいったら、ジャガイモが柔らかくなって塩等で味を調えた鍋に入れて混ぜます。

f:id:hirobkk:20170723165529j:plain

こんな感じですかね。。

f:id:hirobkk:20170723165545j:plain

 

パラータはすでにこねてあるものを買ってきてますので焼くだけ。

f:id:hirobkk:20170723165537j:plain

 

ダルのミスもあり、全く味に自信がないので念のため粉ふきいもを作っておきました。

f:id:hirobkk:20170723165538j:plain

 

盛り付けて完成です。

f:id:hirobkk:20170723165541j:plain

 

作っている時からこれは旨い!といった雰囲気がなく、ダルも焦がしていましたので怪しかったですが、、、、

大丈夫です食べれます。

インド母のカレーとはかなり違いますが、、、以前はもっとうまく作れたんですけどね。。。感で作ってますのでしばらくやらないとダメですね。

 

因みに冷凍パラータと粉ふきいもは旨いです。

 

最後に

インドのカレーといっても色々な作り方があると思います。レシピにありますが好きなものを好きなだけ(適量)入れて作るのがいいのかな。。最終的に味も良ければ最高ですが。。たいてい食べれるものは出来上がるでしょう。