Garhwal~ガルワール~

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

バミーガイ / บะหมี่ไก่ の店

ここは旨い!

とある雨の日に仕方なく雨宿りついでに入りました。
店があるのは知っていたのですが、いつも通りかかるのが午後6時前で寄ることもなかったのです。

この日は大雨と強風で傘も壊れてしまい前進不可能となった為、軽く飯を食べて雨宿りしようと思い少し気になっていたこの店で食事をしました。

場所は以前アップしたパトンコーの店に近いです。
hirobkk.hatenablog.com


Soi Phaya Nak と Petchaburi Soi12の交差する場所です。

BTSラチャテウィ駅からアジアホテル脇のSoi Phaya Nakに入ります。
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一応まともそうな日本料理屋を右にみて
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Petchaburi Soi12にでたら右に曲がります。
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曲がってすぐ右側のこの店
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店内はこんな感じ、15名くらいはいけますね。
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この坊やしかいませんが、まったくやる気なし!ずっと携帯いじってます。声をかけるとだるそうに注文聞いて作り始めます。
この店はいつも全身刺青(見た目はギャング、、、、たぶん本物のギャングです)の愛想のいい兄ちゃんがいるんですが今日はいません。
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けっこうしっかり作るんで以外に時間がかかります。
それででてきたのがコレ!
บะหมี่ไก่ย่าง / バミーガイヤーン THB 60-
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とにかく鳥が旨い!
焼き加減も抜群です。あのやる気のない背中のどこにこの技術があるんだろうか?
確かにあの坊やが鳥を焼いてました。
汁なし麺のたれはちょっと甘めなので好みによってチリを入れて調整します。

このソイは短いですがいろいろと魅力がありますね~
昼にバミーガイヤーン食べて、パトンコーをお土産に買って帰るのもいいですね。

Taling Chan Floating Market/ตลาดน้ำตลิ่งชัน (タリンチャン水上マーケット)

週末オバの姪っ子が来てたので、買い物がてら水上マーケットに行ってきました。

バンコク中心から10kmチョットの近場です。

市内からは79番のバス(サイアム、プラトゥーナム、サナムルアン辺りを通ります)一本でいけます。バスは市場入口に着き、降りる人も多いので間違う事はないでしょう。

不安な場合は誰かに聞こう!

 

ここから店はでてますが、看板には市場の名称ではなく"タリンチャン区事務所"と書いてあります。

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まだ時間が早く(朝に盛り上がってない市場ってねえ...),人もまばらで店も開店準備の所が多いです。

通常、市場といえば朝がメインですが、観光用に整備した市場なので日中をメインにしてボートなどのアクティビティをできるようにしてますね。

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到着して10分位ですがすでに腹が減っているので菓子を買います。 

ขนมเบื้องโบราณカノムブアンボラーン

小麦粉で焼いた薄焼きせんべいにいろいろとトッピングをして食べます。画像は代表的なココナッツの果肉のトッピングです。

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10分ほど歩けば川にでます。ここからがタリンチャン水上マーケット、ここまではタリンチャン区事務所前市場なんでしょう。

市場に入ってから散歩する前にボートツアーに参加しました。

バンコクノーイ運河巡り1時間 THB90/一人

 

ボートはここから出発します。

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 この辺りに住んでいる人は,以前移動に船を使ってました。今でもいるのでしょうが、ツアー中手漕ぎのボートは見かけませんでしたね。ただほとんどの家に船着場のようなもはあります。

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ガスの納品もボートですね。。。

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慣れてるんでしょうね、、、逃げません。

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しかし狭い運河をガンガンすっとばしますなあ。

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しっかりと標識もあります。

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運河の水は結構きれいなんで水浴びも気持ちいいいですね。

初めてバンコクに来たときはバスとボートが主な手段でした(BTSや地下鉄はまだありません)。恐ろしい量の廃棄ガスと強烈な臭いを放つ運河を覚えてます。どちらもだいぶよくなりましたよね。。

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とうぜんこれも居ます。

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手漕ぎボートはこんな細い運河に入って行くんでしょう。。

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いい雰囲気の家です。2階部分の色が違うところは洪水の水位ですかね?

信じられないかもしれませんが、6年前の洪水は本当にこの位まで水があったのです。

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約20分で折り返し地点のWAT KOR/วัดเกาะに到着です。

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綺麗なお堂です。

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堂内の仏陀のペイント

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寺院の敷地には鳥がたくさんいますね。

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ところでこのボート、アシスタント兼ガイドが乗船してるんです。

出発前に「お客の中にタイ人はいるう~」と英語で聞いてました。うちは連れが二人ともタイ人なので伝えると「オッケェ!!」と英語とタイ語でアナウンスを始めます。実際同じボートには半分以上タイ人だったと思います。後は中国人とたぶん日本人がほかに2組。最初の印象から感じてましたがこのガイド、、どうも英語が怪しいのです。。。。3回目くらいでわかりましたが英語がわからず困ると「、、、バンコク。。。」とか言って適当に誤魔化してます。

タイ語でペラペラっと説明した後テンポよく英語で説明始めるのですが、ド忘れしたか英語が思いつかないのか詰まると「えー、、、えっとおー、、、 バンコク......」で誤魔化します。意味がわかりませんが誰も気にしません。そもそもお客の中に英語圏の人がいません.

実際、このガイドおばちゃん適度にローカル臭くてこのツアーに合ってて良かったです。

 

寺院の前に架かっている橋は高度感があって眺めがいいです。

暑くて誰も昇りに来ません、、、ウチのレディス2人(写真中央)も木陰で休んで来ません。

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寺院の見学と托鉢を済みましたので再びボートで市場へ戻ります。

途中ガイドから買い物の案内(運河上で)がありましたがタイ人は反応なし、ほか外国人は何を言っているのかわからないので(何故かガイドから英語訳なし)スルーです。

15分ほどボートをかっ飛ばして市場に戻ってきました。

とにかく飯ですね。。

女性人がペコペコで飯の話しかしません。

 

運河に浮いてる船の中で調理してます。

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到着後自分がトイレに行っている間に注文終わってました。。。相談なし。。。

女房曰く自分の体調を考えて注文してしまいましたが,今日ぐらいは好きなものをとひそかに思ってたのですが。。。。

 

なんとこの蟹、海老は注文されてません!!!!

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注文したのは真ん中の魚です。ปลานิล(ティラピア)

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それと

ส้มตำ(パパイヤサラダ)

こうしてあると見た目が綺麗で映えますね。

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ปลานิล(ティラピア)

口から香草を入れて塩焼きにします。

うちのファミリーは何かあれば基本的に魚の丸焼きか揚げを食べますのでこれに文句はありません。

因みにこのปลานิล/プラーニン、タイ在住の方などは知っている人も多いと思いますが、もともと今上天皇(明仁天皇)が皇太子時代にプミポン前国王からタイの食事情について相談され寄贈したのがはじまりだそうです。寄贈された50匹のティラピアを王室の池で養殖していったそうです。

名前の由来は明仁天皇の仁(にん)からとってปลานิล/プラー(魚)ニン(仁)になったようですがどうなんでしょうね。名づけたのはタイの華僑だそうですから仁をニンと読みそうですが。。。

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ส้มตำไข่เค็ม / ソムタムカイケム

ソムタムに塩漬けの卵を入れて和えます。

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หอยแครงลวก /ホーイ・クレーン・ルワック 

女房は自分の好物はしっかり頼んでます。しょっ辛いつけダレで食べます。

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3人なんでこれで十分!

葉っぱに乗ったご飯は普通のご飯ではなく、ココナッツミルクで炊いているので甘いです。これ旨いんですよ!!マレーシアのNasi Lemak(ナシレマッ)ですね。

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 食後は市場を散歩しますが、特にみるもんもないですねえ。。

 

携帯いじりながらテキトーに仕事します。

สะเต๊ะไก่ / サテーガイ

タイ風焼き鳥

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หอยทอด / ホイトー

貝を使ったタイ風お好み焼き?

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もう腹もいっぱいなので役場前市場でサッと買い物をして帰ります。

昼時で’結構賑わってました。

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家の2名はまだ飲み食いします。

ココナッツジュース

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มังคุด / マンゴスチン-surat thani産-

安かったので1kg(THB100)買っていきます。

姪っ子は南タイの農園兼ゴム園の娘(マンゴスチンも栽培してます)なんで選んでもらいます。

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アイスキャンディです。一個THB10

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締めはここ!

お絵かきパンケーキ屋台

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リクエストするとおばちゃんが絵を描いて焼いてくれます。

待っている坊やは「ベンツ!」でリクエストしてましたね。。

なんでもやってくれるのかと思って「บ่าววี / Baowee!」とリクエストしたところ、おばちゃん「何だソレ?できねえよ。」みたいな鋭い目つきになります。

自分もすぐに態度を改め「すいません、ゾウさんでいいです。普通に。。」

そうするとすぐにサササッと作ってくれます。

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 でこれが結構旨いんです、あまり甘くなくバターの風味がよくて。。。

 

因みに最初にリクエストをしたบ่าววี / Baowee とは?

タイのアーミーでありルークトゥンのスーパースター!

ファンはタイのアツイ男子がほとんど、イメージはインドでいえばサルマンカーン、アメリカだとブルース(スプリングスティーン)辺りで日本だとジョニー大倉かな?

もう10年来のファンです。サイコーです。


รักกินไม่ได้ บ่าววี 

 

で今回の "タリンチャン水上マーケット" ですが、基本的には食う!になります。

お土産にするような物を売っている店はたいしてありませんので。。。

運河の感じもなんかイマイチで、これならうちの近所のサンプラン(ナコンパトム県)にあるドンワイ市場をお勧めします。(ただしバンコク市内から1時間30分かかってしまいます)

市場も大きくて、川の雰囲気もいいですし、住民が普通に手漕ぎボートを使って移動してます。バンコク市内と比べても仕方ないですが。。。ちょい田舎なんで。。。

 

家に戻ってから早速マンゴスチンを食べました。

流石、姪っ子!旨いです。

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サングラスをつくる。

ここ最近、スポーツ・登山で使えるサングラスがほしいなぁと軽く思っていたのですが、女房との待ち合わせ中に時間があったのでつくってしまいました。

アヌサワリーチャイにあるcenter oneをブラブラしていると最近気になっていたスポーツサングラスらしきものを発見しました。

このようなバッタもん臭い所にある物はどうだろう?と思っていたのですが安そうなので一通り見せてもらいました。

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自分が目をつけたのは明らかにバッタもんであろうコーナーのサングラス。

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中段奥にある白いのがイメージしていたものです。

こんな感じ。

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レンズに度を入れることはできないので内側に度入りのクリアレンズを取り付けて使います。

ただしこのコーナーにはその仕様のサングラスは黒しかないそうで、ちょっと黒は、、、と言ったら女性定員2人で「じゃあスパイダーがいい、、、」とか何とかごちゃごちゃと話し始めます。

 

店の正面に連れて行かれスパイダーなるサングラスを薦められます。

デザインはいいのですが、まず料金を聞きます。

お姉さん「フレームだけでTHB 4,800~」

    「高っ!!!、ちょっと無理、、、。THB 2,000位になりません?」

お姉さん「だめよ!これはオリジナルだから。。」

    「これはオリジナル?.......」

やっぱり最初にみたのはバッタもんですのね。。

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料金的に選択肢からは外れるのでやはりバッタもんに戻ります。

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戻ったところでやはり黒を買う気にはならず、、、女房も合流し引き上げようと思ったのですが、ふと目に入った一本がありました。

形も気に入り素材も良さそう(夏の登山中でもフレームが暑くならず目の横が焼けない、、、ここ20年ほど使っていたインドで作った「Raybay⇒×Ray Banではありません」はフレームが暑くなり目の横が火傷してました。)

料金を聞くとフレーム+レンズを度入り、UV、レンズーカラーは選べるで THB 1,740でした。若干悩みましたが、どうせいずれは買うものと思い購入しました。

早速度を測ります。

一応設備は整ってます。

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レンズのカラーは豊富に用意されていて上から下に薄くなるグラデーションも選択可能。

お姉さんの接客も気分良く満足な買い物が安くできました。

 

そこで出来上がったのがこれ!

結局こっちの方向へ行ってしまいました。

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一応このパターンを買うつもりだったのですが。。。。

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実はシルベスタースタローンの「COBRAを見て以来、常にこのタイプのグラサンを選んでしまうようになってしまったのです。

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COBRA (1986:United States)

Rocky,Ramboシリーズと同時期の映画でスタローンがバリバリの時代でした。前年に結婚したブリジットニールセンとの夫婦競演でスタローン脚本。

非常に男臭い映画でこのグラサンにあこがれた人は他にもいるでしょう。


Cobra Full HD Sylvester Stallone - Acti0n Movie all, Acti0n Movie best 2017

 

今回のグラサンでCOBRAモデルは通産4代目になります。

初代RAY BAN(オリジナル:新潟県六日町で購入)

2代目RAY SUN(バッタ:INDIA DELHIで購入)

3代目RAY BAY(バッタ:INDIA KOLKATAの親友の店で購入)

4代目CU◆2(バッタ)

よくみるとRAYシリーズは3代で途切れてしまったが、バッタもんシリーズは今回も続いている、、どうでもいい事ですが。。。

 

レンズはブラウンのグラデーションでサイドフレームのデザインもいい。。

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しかし1点気に入らない部分を自宅に戻ってから発見してしまった。。

そう、、、ドクロです。購入時には気づかなかった。。。

流石にこれは無理だが、女房が適当に加工して変更してくれるそうです。

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最終的に念願のスポーツサングラスは購入できませんでしたが、来月帰国時の北アルプス(予定)では山デビューをしてもらいましょう。。

まあまあ大きめのパトンコー:ปาท่องโก๋の店!

仕事帰り
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いつも通りかかる細いSoiにあるパトンコー(揚げパン)のお店です.
ここを通るときはたいてい夕飯前なんで,ほとんど買わないのですが,今日は田舎から叔母(タイの)甥っ子が来るのを思いだし買って帰ります。

場所は
BTS Ratchathewi:ราชเทวี 駅から徒歩10分くらい。
BTSを降りたらsoi phaya nak:ซอย พญานาคに入りAsia Hotelの横を抜けますしばらく歩くとsoi Phetchaburi:ซอย เพชรบุรี 12にでますのでそこを右。
再びまっすぐ行き今度はsoi Phetchaburi12/2を左に入りますがここがわかりずらいです。
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画像では道に見えませんが大丈夫!抜けられます。
この路地は狭いうえにモーターサイの通行が多いので注意が必要です。

Soi Phetchaburi 12/2
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まっすぐ行くとsoi Phetchaburi:ซอย เพชรบุรี 10にでるのででたら右にまがります。

soi Phetchaburi:ซอย เพชรบุรี 10
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そのまままっすぐ行くと右側に店があります。
目印は"DIAMOND BANGKOK APARTMENT"の裏手になります。f:id:hirobkk:20170629232314j:plainf:id:hirobkk:20170629232454j:plain

サイズが大きいので一つ5バーツもします。(通常は2バーツくらい)
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リクエストに応じて練乳かサンカヤー:สังขยาใบเตย(パンダンカスタード)を注入してくれます。
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通常は冷めるとただの油ぎった硬い粉の塊になりますが、ここのは家に持ち帰ってから食べても十分もちもちしておいしいのでおすすめです。

因みにこの店は人気店でもなく、渋い雰囲気のある親父さんがいるわけでもなく、若い愛想がビミョーな女の子と男の子がいる店ですので、並んで買う必要も売り切れの心配もないでしょう。。。。。
完全に個人的な好みですすめてますので味はギャランティできません。
ですが周辺は屋台が多くローカル色の強い所ですので是非是非行ってみてください。

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※家に持ち帰りましたが、どうも甥っ子がくるのは明日のようです。手早くみんなで食しました。。。。

TUBELIGHT - EID 2017 -

26 JUN'17

TUBELIGHT at MAJOR CINEPLEX

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昨晩"TUBELIGHT"を観てきました。毎年EIDとDIWALI(最近はクリスマスも)はかかさず劇場で見てますが今年も例に漏れず行ってきました。

 

基本的なストーリーは "Little Boy (2015:USA)"が元になっています。未見ですが日系アメリカ人の田川洋行さん(Rising Sun:1993でいい感じのやくざやってましたね)がでていたので題名は覚えてます。

バックグラウンドは中印国境紛争:1962 (Little Boyは第2次大戦)。

圧倒的な兵力の差で中国が圧勝し、これをきっかけにインドは核を開発することになった。インドの歴史上重要な争い。

Little Boy は子供が主人公でしたが、この映画の主人公はTubelight(理解の遅いとか時間がかかることだと思うのだけど簡単に言えば"発達障害"にあたるのではないかと。。

 

今回の映画はいろいろと話題、ポイントが非常に多い映画になったので気になったところに☆個人的な感想を入れてみたいと思う。

 

まず映画が始まり驚かせるのが競演のSohail(Salmanの4つ下の弟)の変わり様。。。

(☆1) 最近はTV出演、監督、プロデューサー業が多かったようで映画出演はRaakh(2010)以来! Salmanとの競演は同年のVeer(2010)以来7年振り!Veerも兄弟役だったけど今回はキャラが入れ替わったような兄弟役だった。以前から筋肉はすごかったが、さらに一回り大きくなった感じで顔も老けた。お馬鹿な役柄をうまくやっていた印象だったが,今回はすっかり印象が変わった。とてもいい表情をするいい演技だった。今、役者に専念してもいい仕事をするのではないかと思わせる。。

 

その後、開始20分位でのシーンが泣かせる!!

村の広場のマジックショーの魔術師役でSRK(シャールクカーン)がいきなりSALMANとからむ。

(☆2)今まで何度となくファイトを繰り返してきた二人だが、昨年あたりからSALMANがTVショーでSRKの真似をしたり、2月のSCREEN AWARDでは二人でホストを務め手をつないでいたので関係が良好になってきたのでしょう。DANCE SCENEで競演した"Om Shanti Om(2007)"以来!まともな演技での競演だと"Hum Tumhare Hain Sanam(2002)"以来15年振りではないかと思う。

 

このマジックのシーンでLaxman(salman)が魔術師:Goga Pasha(srk)の手ほどきでビンを動かす。これを翌日、村の長老的なBanne(Om Puri)の前でやろうとするのだが、いくらたっても動かない。Banneは動かないのはわかっていながら「もう一度やってみろ!」と。。BanneはLaxmanが「んーーーー」と力んでビンを動かそうとしているところにビンを自分の手で動かす。「お前の動かしたいと思う気持ちが、私を動かしたのでこのビンはお前が動かしたのだ!」

ここでこんなセリフを言うのがOm Puriだからまた泣かす。。。

(☆3) 06JAN'17 Om Puriが66才で亡くなった。

自分が知ったのは同日のFACEBOOKでSALMAN(自分がフォローしているので自動的に入ってきた)の書き込みによって。このTubelightが遺作になったが、Bollywood Movieに限らず外国の映画に数多く出演した数少ないインド俳優だ。あまり主役を張ることは多くなかったが抜群の存在感だった。

Amrish Puriが2005年に亡くなったとき、おっかなくてうるさい親父役をやるのはOm Puriくらいになってしまったなあ、、と思ったものだ。

また出生地がハリヤナ州のAmbala、カシミール州のKatraから戻るとき、この駅に深夜に着いたため駅の土間で寝た場所である。このとき地元の人からOm Puriがこの町の出身だと聞かされた。

Askrosh(1980) , Delhi-6(2009)あたりの演技が気に入っているが、英語映画ではEast is East(1999)は最高!The Hundred Foot Journeyも良かった。

 

中盤からは中国人俳優のZhu Zhu(彼女のことは"The Man with the Iron Fists"というしょうもない映画で一度見たことがある)が出てきたりするがあまりひきこまれるところはなかった。

 

Salmanはアクションなしのこのような役もたまにやるので、これもサルマン物といえる作品になる。見終わった感想だがそこそこHITはするだろうが2015年、2016年のような爆発的なHITはすることはないように感じた。。。が年末の賞レースにはからんでくるかもしれない。。。

 

この映画の見所のひとつは間違いなくロケーションになる。エンドロールにはロケ地はManali , Ladakhとあるが、Laxmanの住んでいる村の時計塔はSimlaのClock Towerではないかと思う。周りの風景はセットを変えているがSimlaのClock Tower前は大きな広場になっているのでいくらでも小細工できそうだ。また中国軍との戦闘地はてっきりKinnaurかSpiti辺りだと思ったがLadakhのようです。

 

最後に気になった役者を二名

(☆4)  Mohammed Zeeshan Ayyub

2011年のbollywoodデビュー以来いい作品に出演して存在感のある演技をしている。

Mere Brother Ki Dulhan(2011) with Imran Khan

Raanjhanaa(2013) with Dhanush

Raees(2017) with SRK

と大物の相棒役みたいのが多い

 

(☆5) Isha Talwar

ほぼ南インドで活躍しているようで全く知らなかった、Hamara Dil Aapke Paas Hai(2000)でAishwariyaの妹役をやっていたようです。しかし全く覚えがない。

今回出番は多くないが、とても魅力的な女性でかなり好きなタイプです。

 

日本帰国もありしばらく劇場に行くことはないけど次はAnil Kapoorになりそうです。。

 

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