Garhwal~ガルワール~

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

タイのローカルビーチ:Baan Imm Sook(บ้านอิ่มสุขรีสอร์ท)宿泊@Chao Lao Beach(หาดเจ้าหลาว) 18-21AUG

Baan Imm Sook Resort (บ้านอิ่มสุขรีสอร์ท)とChao Lao Beach(หาดเจ้าหลาว)をご紹介!

 

タイに戻って早速ビーチへ!

雨期待っただ中のスーパーローシーズン!

でもビーチにいっちゃいます!

 

 

昨年は海に全くいけなかったので時間のある間に女房を海に連れていくことにします。

ローシーズンなのでわざわざ遠くの島までは行かず毎年年に2,3回行っているチャンタブリー県にあるチャオラオビーチへ。

 

Chao Lao Beachとは?

タイ人以外の方は、タイのビーチと言えば大抵は南部の島々(プーケット、タオ、サムイなど)を想像するかと思います。例外的にパタヤがありますが。。。

タイ在住者であればサメット島辺りには行く方もかなり多いでしょう。

Chao Lao Beachサメット島のあるRayong(ラヨン県)の西隣にあるChanthaburi(チャンタブリ県/จันทบุรี)にあります。

初めて訪れたのは8年ほど前。。。

WEBライターをしているタイ人の友人が取材でChao Lao Beachにあるリゾートに行くときに同行しました。

取材したリゾートのプロパティは安バンガローに毛が生えた程度でしたが、リゾート内の庭と全体の雰囲気がよくいつかプライベートで来なくてはいかんなあと思っていたのです。

 

ビーチは遠浅で遊びやすかったのですが...

以前はエンジンを使用したマリンスポーツは見ませんでしたが、ここ数年バナナボートやジェットスキーがみられるようになりました。結構浅瀬までボートが来るんで水に顔を付けているときに音が聞こえてくると怖いんですよね。。。

 

アクセス

バンコク市内より約230kmあり長距離バスで4時間かかります。

自家用車やバンコクから車をチャーターする方は直行で3時間半くらい。

車のない方は先ずチャンタブリーのバスターミナルを目指しましょう!

3時間ちょいで行けるロットゥー(ミニバン)も走ってますがビーチに行くのに荷物をそこそこ持っていくようだと自分の膝の上か足元に置くことになるので窮屈です。

また最近はミドルバスがサービスを始めておりチャンタブリーにも走ってます。

このミドルバスは数年前からロットゥーの事故が多いので(すっ飛ばす為!)ロットゥー⇒ミドルバスに変更していくとの事でしたが全く進んでませんでした。タイ人にしてみればロットゥーは危ないが時間短縮になるのでやはり人気が高いです。

長距離大型バス:快適!今回そうでしたが足元が以前の1.5倍位になりました。トイレ有

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ミドルバス:シートはやや狭い、トイレなし。スピードも大型と大して変わりません。ハッキリ言って今のところメリットは感じません。

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ロットゥー:速い。運転手の技量が一番反映されます。同じ速度で走っていても安心できる方とできない方がありますね。

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料金はほぼ変わりません。

バンコク(エカマイ)⇒チャンタブリー THB 160-180p.p

 

今回は

自宅からエカマイまではローカルバス+BTS 1時間半

エカマイ⇒チャンタブリーは大型バス 4時間

チャンタブリー⇒チャオラオはロットゥー 30分

を使用

 

自宅⇒エカマイバスターミナル

朝6時に起きLeonaの用意をし出かけようとしたところ、どうもLeonaが片足をびっこひいているのです。不在中はいつものようにモーターサイ(バイクタクシー)のドライバーであるPi Baw(バオ兄貴)に頼んであるのですが、何かあったら大変なので迷わず獣医へ行くことにします。状況によっては当然キャンセルですな。宿は直接予約しておりよく知った間柄なのでチャージもとられません。

獣医さんは10時からなのでそれまでは自宅で待機です。

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さてと。。。いったいどうしたんでしょうね。。

獣医さん曰く

問題は見当たらん!との事。。

それでも念のため4日間預かってもらうことにします。料金はTHB150/day+御飯代

何かあったら連絡いただくことにし、改めて出かけます。

Leonaちゃん、、、頼むよ、、、元気にしておくれ。

バスとBTSを乗り継ぎエカマイの東バスターミナルに着いたのは12:30。

本来ならばチャンタブリーについていつものバスターミナル前の食堂で昼食にしている時間。

 

エカマイ⇒チャンタブリー

平日とあって空いてました。週末だとここからパタヤ行のバスがでるので混雑してます。

ひじょうにタイミングがよく13:00の大型バスに乗れました。車内ではほぼ全工程で寝てました。眠かったんですね。。。

ぴったり4時間!途中休憩なし。

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チャンタブリー⇒チャオラオ

小雨も降っておりすぐにチャオラオへ移動。

ここからチャオラオビーチへはソンテオのチャーター(THB300-350/片道)か数年前から始めた乗り合いのロットゥー(THB300/片道)で行けます。

因みにロットゥーは一台しかありません。利用者が少ないので朝夕の通学時間がメインです。ロットゥーはMr.Koy(地元のおっちゃん)が一人やっており毎回電話をしてるので到着後Mr.Koyに連絡を入れると2分で迎えに来てくれました。この時間は他に乗り合いの客がいないのですが顔なじみなのでチャーター(THB300)で行ってくれました。

Mr.Koyの話ではバスターミナルにあるソンテオはまず乗り合いにさせることはなくチャンタブリー人の気質みたいなもんで基本はチャーターで走らせるそうです。市内や市場を回るソンテオは定期巡回してるので別ですが。。。7,8年前にソンテオをチャーターしたときはTHB250でしたが今はTHB350の事。

途中激しく雨も降ってましたが30分程度で無事本日の宿泊地

"Baan Imm Sook Resort/バーン イムスック บ้านอิ่มสุขรีสอร์ท"

に到着!

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Baan Imm Sook Resort บ้านอิ่มสุขรีสอร์ท

www.baanimmsook.com

 友人の取材に付き合ってから気に入ってしまい8年間で50泊くらいはしてるかと思います。しかしここ2,3年でリノベーションを行い施設の30%くらいは変更になりました。

なんといっても寂しいのは、魅力のある庭の木が減ってしまったことです。

それと数あるバンガローの中で一番気に入っていた2階建てのバンガローを取り壊し新しいビルタイプを建ててしまったこと。。

今回予約したのはその最新のビルタイプ(バンガローは満室)

Deluxe Room-garden zone 29 m²

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新築なのでピカピカ、女房は気に入ってます。

アメニティは十分。

※冷蔵庫(持ち込み自由)、ホットシャワー、シャンプー、石鹸、水(2本、使った分は翌日追加)、コーヒー(ネスカフェ)、ポット

室内でのタバコとドリアンは不可!👇

(ここチャンタブリーは産地ですのでシーズンにはそこらじゅうで売ってます)

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以前ここにはこのバンガローが3棟建ってました。いつもここに泊まっていたのでなくなってとてもとても寂しい。。。

今は亡き

"Traditional Thai House"

どうです?いいでしょう!

2階部分はバルコニーと寝室(ダブルサイズのベッドと荷物が置けます。)

1階はいわゆるリビングスペース、プルメリア/Plumeria(絵)の後ろはトイレ兼シャワー。扇風機もついており、いつも市場で買った食事をここで食べてました。※火をかけるなどの調理はNG

オープン時期に適当に作って始めたせいか隙間が多く、かなり痛んでいたようです。

建て替えは仕方ないのでしょうね。

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環境を変えたせいか数多くいた野鳥が少なくなってしまったそうです。

下記の野鳥は2015年に撮影。

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その他のルームカテゴリー

ここバーンイムスックは全てのバンガローにひとつひとつ名前がついてますが、新築の部屋には部屋番号のみです。

www.baanimmsook.com

Twin Cottage

実際ここに泊まったことはないですが、以前アメリカ人の友人と来た時にこの部屋に止めました。中はかなり広いですしバルコニーのスペースも悪くない。。

2部屋有、バルコニーはシェアになります。

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Standard Cottage

現在ここが一番安いカテゴリーになります。

3棟のみで週末は埋まるのがはやいです。

バルコニーのフロア(セラミック)は部屋ごとにデザインが違います。

ここも未泊。

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Garden House

一番のお気に入りも今だ泊まったことがありません。

1棟のみ。

ドアを全て開けると明るくて解放感がありますが、ここに泊まるときは4,5泊したいのでまだ泊まってません。

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Deluxe Room -beach zone

イベントルームの上に5部屋あります。 

バルコニーは狭いですが、部屋は広々としてます。

なんといってもビーチに一番近い!

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全ての部屋にエアコン、シャワー、トイレ、各アメニティがあり、WIFIも可(ビミョーに弱い部屋もあり) 

ガーデン等敷地内 

ロビーエリアはWIFI良好!

コーヒー、紅茶、ビスケット、パンダンジュース:น้ำใบเตยが置いてあります。

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部屋の前。

大雨で通路は沢にようになってます。

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ガーデン内のあちこちに蘭が栽培されており彩りが綺麗なんです。

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ロビーから庭を抜けビーチゾーンへ!

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この橋も昨年建て替えられ大きくなりました。

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ビーチゾーンへ入り庭を抜けると。。。

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海にでます。

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このビーチ沿いのスペースでバーベキューができ、炭などの道具はTHB500でバーンイムスックで用意してくれます。

食器類はその辺で売ってます。

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近所の市場で新鮮なシーフードを自ら買ってきて食べることができます。

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ビーチ

数年前と変わり砂浜の位置が数十センチ下がってます。

以前は石畳の高さからビーチがありました。

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雨の降っていないタイミングを見て泳ぎにきましたが、空はどんより。。。。

海も少し荒れてます。

4日間居ましたがこれでいい方。。

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ビーチからイムスック

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レッドフラッグが常にでてます。(遊泳注意!)

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これだけ荒れると泳いでる人はいませんがウェーブが楽しい!

油断はイカンが千葉の房総半島なんてたいがいこんなもんです。

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下記の2枚はピークシーズンのチャオラオビーチ(2015年)

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エメラルドグリーンのようには行きませんが水も透明感があり十分綺麗です。

シュノーケリングするほど魚は見えませんが。。。

 

朝 食

場所はビーチゾーン。

チェックイン時に泊数×人数分のクーポンを渡されます。

簡易ブッフェですね。

驚くことに初めて来たときからブッフェの内容が一切変わっておりません!

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二日目は宿泊客が少ないので飲み物以外はオーダー制のブッフェです。

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そう、サンドにしましょう。メニューが毎日同じなので飽きちゃうからね。

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客数が少ないとこんな感じですな。

この鳩ですが隙だらけの従業員をよそに乾燥ニンニクをつつきまくってました。

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朝食以外の食事の提供はしていませんが徒歩圏内に食事場所(主にシーフード)が山ほどあります。

現在新しい食事場所とプールを建設中、もしかしたら夕食もやるかもしないと言ってました。

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ครัวลดา(KUAAHLAAHDA)

新しい食堂だと思います。以前ここに食堂があった記憶はありません。

到着日で疲れていたおりサッと食べたかったのでリゾートの向かい側にあるこの食堂に入りました。

とにかくこの辺で安く食事するならココ!

チャオラオは物価が高いですが、ここなら一食THB 40-50で食べられます。

うちは旅行中あまり一杯モノ(ぶっかけ飯)は食べずおかずをシェアして食べますがこの日はしかたない。。。

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ข้าวคลุกพริกเกลือ(左:スパイシーフィッシュソースの混ぜご飯※無理やり日本語に。) ปลาผัดผงกะหรี่(右:揚げ魚のカレー炒め)

ข้าวคลุกพริกเกลือ/カーオクルックプリックグルアはここチャンタブリーの名物なのですが、ここのはいまいち。。。やはりバスターミナルで食べねば。。。

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 แชมป์ไก่ย่าง & ครัวโคราช(チャンピオンガイヤーン&コラートキッチン)

たいそうな名前ですが、ここは確かに美味い!

チャオラオに来ると一度はここで食べます。

シーフードではありませんが、何を食っても美味い!

やはり店名になっているガイヤーンは食べましょう。

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鳥の部位を選ぶ事ができ部位によって料金が違います。

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おすすめは店の名前通りガイヤーン(焼き鳥)とソムタム プー パラ(沢蟹と魚の発酵汁入り青パパイヤサラダ)。

はっきり言って絶品です!

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ビーチに来てシーフード三昧になりたいところをグッと抑えてイサーン料理を食べます。

 

อุ๊ย อิ่มไม่ยั้ง ทะเลซีฟู้ด(ウィイムマイヤンタレーシーフード)

新しくできた週末オンリーのシーフードビュッフェレストラン。

バーンイムスックのスタッフに新しくできたけど行ってみる?と勧められ試しに。。

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バーンイムスックでTHB50割引のバウチャーをだしてもらいました。

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ここに乗っているには基本的にイカ、貝、エビの3種

カニは生簀から自分で取り出します。(女房はは生きたままのカニをとることができずカニは食べませんでした)

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タイ寿司

もーこの甘いシャリの上に西瓜柄の練り物を載せてるところにハイセンスであることがわかりますね。

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一人THB349払いましたが、うちはあまり食べないので正直元は全く取れてません。

 

そして〆は好物"สละลอยแก้ว(サラロイゲーオ)"

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一応ルールがあります。

使いきれんほどの漬けダレを持って行って残すとTHB20のペナルティ。

ペット不可

子供料金は下記の通り

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流石にチャリンコ客は自分たちだけで皆さん車で来場です。

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ร้านแฉล้มซีฟู้ด(チャラムシーフード)

いつも昼から客がそこそこ入っているこのあたりの人気店。

チャンピオンガイヤーン&コラートキッチンの隣にあります。

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まずはビール。

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หมูชะมวง(ムーチャムワン) / 豚とタイハーブのカレー

これもチャンタブリー名物!

チャンタブリー市内では食べますがチャオラオで食べるのは初めて。

味はたいして変わらんですね。美味いです!

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ปลาทอดน้ำปลา(プラートートナンプラー) / 魚のナンプラー揚げ

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 メニューも豊富で無難な店といった感じ。

やはりシーフードではないですがหมูชะมวง(ムーチャムワン)がオススメ!

 

チャンタブリーでหมูชะมวง(ムーチャムワン)を食べるならやはりココ

จันทรโภชนา(chanthorn porchana)

画像を見るとリノベーションして店内が白で統一されましたね。

以前は木目調の古いタイハウスといった趣で良かったんですけどね。。。

th-th.facebook.com

 

ローカルマーケット

ここでの最大の魅力は歩いて5分の市場で買い出しをしBBQなどで夕食をとることです。

今回は雨でBBQができないのでおかずを買って部屋のバルコニーで食べます。

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バーンイムスックを出て通りを左に5分歩くと市場に着きます。

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午後3時頃から少しづつ店が増えていきます。

以前は水曜日のみでしたが数年前から毎日出ます。

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ทุเรียน(ドリアン)

チャンタブリーは果物天国!!!

ドリアンシーズンも終わりに近いですが美味そうです。

部屋はドリアン禁止なのでここはスルー

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今回は部屋で調理しないのでこの辺の生モノもスルー

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この蟹ですが、すべて卵持ちとのこと。

売り子のあんちゃんがひたすら "茹でてある!茹でてあるからすぐ食べれる” と女房にアピールが激しいです。

少し安くしてもらいTHB50で買いました。これも安い!

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地元の人がこれだけ入ってくれれば毎日開ける価値ありますね。

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いや~これが食べたい!

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これは持ち帰り用に購入。

スープ用件、Leonaのお土産。

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สละ(サラ)

THB60/kg

う~ん、、どうしよう。。。

安いけど家は女房が食べないのでやはりスルーですな。

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そして。。。部屋に戻り、このようにして食べます。

女房はほぼ蟹をしゃぶっておりましたので会話は無し!

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最終日

少し日が出てたので前日に続き海で泳ぎ、ソンテオのピックアップ時間(午後1時)までバルコニーで読書です。

ワインクーラーなるものも初体験。これはブドウソーダじゃないんですか?

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ビーチで本を読もうと持ってきたのは

"The Book of Illusions(幻影の書) / Paul Auster"

あまり本を読むことはありませんが、5人くらいいる好きな作家の中での筆頭作家です。が!購入後15年近く経ってますがまだ読破してません。

何故かわかりません。。。彼の作品はほぼ一気読みしてしまうのですがタイに定住するようになってから本を全く読まなくなってしまいました。

なんとか今回読破したいと思いましたが、読み始めたのは最終日の朝。。。

終わるはずもありません。。。

幻影の書 (新潮文庫)

幻影の書 (新潮文庫)

 

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ソンテオが迎えにきたのでチェックアウトして乗り込みます。

出発前にオーナーさんと話して今後のリノベーションプランなどを伺いましたがやはり流行に合わせてプロパティを変えていきたいなんてことを言ってましたね。。。

残念ではありますが商売だからしかたないね。。。

それでも次回(12月)の予約を直接入れていきましたが、ハイシーズンだけど来れなくなっても別にいいわよ!なんて言ってくれ予約金も取りませんでした。(通常は50%)

現状バンガローが空いてないのですが空きがでたら電話をくれるそう。

またお土産まで頂きありがたいですね。。

それではバーンイムスックを後にします。

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チャンタブリーのバスターミナルの途中にこのような場所があります。

しょぼい滑走路があるので航空演習場のような所かと思っていたのですが、ソンテオの運ちゃん曰く、王室のプロジェクト(ラマ9世当時)で空の研究をしていたのだそうです。

よくわかりませんが空に何かを巻くと天候が変化するみたいな(作物を安定して育てるため)。。。

北京オリンピックの時に中国がロケットか何かで薬品を巻いて天候をコントロールするとか聞いたことがありますが、そんなもんでしょうかね。。

但し旧国王が空に薬品を巻くようなことを許可するとは思えませんので、どのようなことかはよくわかりません。

現在の滑走路は使われているかわかりませんが、航空士もおり小型の飛行機も見えました。

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バスターミナル到着!

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バンコク行のチケットを1本後(1時間半後)にし女房は迷わず目当ての食堂へ!

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おばちゃん。

腰のサポーター全開!

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こいつが絶品

ข้าวคลุกพริกเกลือ/カーオクルックプリックグルア

毎回チャンタブリーに来る目的の30%くらいはこれ👇です。

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ก๋วยเตี๋ยวต้มยำทะเล(クイッティアオトムヤムタレー)

こいつも美味い!

ここはスープが美味いんですよね~

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食堂からのバスターミナル。

田舎のバスターミナルってのはやっぱり雰囲気があっていいもんですね。

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食事がすんだら今回は速やかに帰ります。。。

 

バスの時刻は下記の通り。

基本的にはさらに先の町Trat始発のバスが寄っていきます。

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それでは次回のChao Lao Beachは12月です!





 

 

 




 

 

 

 

Recipe10. ドラゴンフルーツ シェイク(แก้วมังกรปั่น/Dragon Fruit Shake)

"ドラゴンフルーツ シェイク"

<材料> 

  • ドラゴンフルーツ : 一個
  • 人参 :適量
  • グアバ :適量
  • 砂糖 :適量
  • 水 :適量(砂糖の量に対して)
  • 練乳 :好みにより
  • 牛乳 :適量

ドラゴンフルーツは自宅近所でTHB 30/kgと安く売っていた為、つい買いすぎてしまった。1kgだとだいたい二個半くらいでしょうか。。結局食べきれずシェイクに使います。

日本では栽培されているのかな?

このドラゴンフルーツはサボテンの実なのですが、普段見るサボテンにこんなもんついてないよな?と不思議に思ってました。

以前チェンマイの北にあるMae Rim(แม่ริม)と言う町に住んでいたとき、家の周囲270度くらいをドラゴンフルーツ畑に囲まれてました。そのときに知ったんですね。。。日本で見ていたようなサボテンでなくサンカクサボテンといった種類の物だと。

因みに今の自宅の近くにもちょいちょいドラゴンフルーツがあります。

日本では味が薄いと思っている方が多いと聞いたことがありますが、十分に甘みがあり美味しいですよ。

人参、グアバは余りもの。。。

砂糖は先日エアアジアに乗った際に飛行機から持って帰ってきたグラニュー糖。

 

ポイント:フルーツシェイクに使う果物や野菜はシェイクを目的に買わん方がいいと個人的に思います。やはりそのまま食べた方がおいしいので使いきれず余った物を適当に放り込んでミキサーにかけましょう。

<調理器具> 

  • ミキサー (Philips)
  • 包丁 (NIROSTA)
  • まな板 (タイ市場産)

www.philips.co.id

Cooking knife PREMIUM 20/34cm card ǀ FACKELMANN

 

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簡単ね!

まずは四つ切にして実を剝がします。

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エアアジア産の砂糖

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果物と人参は適度に小さくすれば準備は完了!

砂糖は水(ぬるま湯)で溶かしておきましょう、当然氷も用意!

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迷わず全部放り込みましょう!

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①位で回します。

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うまいこと回らない場合は上から突っつくなり中を引っかき回すなどして工夫をしましょう。

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Leona👇。。。ゴリゴリとミキサー回してますが気にせず。。起きる様子はありません。。。まあ興味もないでしょうね。

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ある程度混ぜたらミキサーを止めます。

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グラスに注いで完成!

ここでわざわざ網で濾してしまう方がいるようですがそんなことをしてまいけません!せっかくのフレッシュジュースなので全部飲みましょう。

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素材をそのまま入れているので不味いはずがないですね。

なかなか日本ではドラゴンフルーツは手に入らないかと思いますが(あっても高価なんですかね。)、是非一緒に余りものを放り込んでドラゴンフルーツを堪能してください。

最後にもう一度書きますが、そのまま食べるのが一番おいしいと思いますのであくまで余りものをシェイクしましょう!

那須 念願の三斗小屋温泉へ 10-11AUG2018

初めての三斗小屋温泉

気に入った山域の一つに南会津があります。

もう20年近く前になりますが年間5,6回は会津の山に登っており登山だけでなく駒止湿原などのハイキングにも何度となく訪れました。

今回登った那須岳も南会津から入山できますが何故か一度も登った事がないのです。

子供のころにりんどう湖ファミリー牧場に行った事はあるようなのですが。。。。

いつかは三斗小屋温泉へと考えていましたがなかなか重い腰が上がりませんでした。

特に難しい場所ではないのですがどうも行くタイミングがなかったんですね。

 

前回足慣らしと考えて登った八ヶ岳(本来は八ヶ岳でならした後に飯豊連峰を3~4日使って縦走するつもりでしたが無理!)で現在の自分の立ち位置を知った今、自分のレベルにあった事をしなくてはいけません。

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また11日の予報が雨となっておりここなら雨が降っても問題なく、先日買った5,000円のレインスーツを試せるいい機会なのです。

 

早朝に自宅を出発し

新幹線⇒バスを乗り継ぎAM11:00に到着。

ビミョウーな空模様、時間に余裕がありますが天候しだいでは温泉直行になりますね。。

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この位の荷物であればパッキングも美しい。

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水を汲み(ロープウェイ小屋の外で水を汲めます)、準備体操をして出発です。

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ロープウェイ乗り場から10分歩くと峠の茶屋にでます。峠の茶屋上部から登山が始まります。

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トリカブトが見頃

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15分ほどで展望が開けます。昼過ぎくらいまでは天気ももちそうなので朝日岳まではいけそう。。。

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これから向かう朝日岳(右)、剣が峰(左)は登頂せず中腹を巻きます。

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避難小屋(峰の茶屋跡)のある稜線がみえました。

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ウラジロタデ(裏白蓼)

斜面いっぱいに拡がっており見事!

高山植物の中では彩が華やかでない為か、登山者からは高山植物が全く咲いてない!なんて声がたくさんありました。

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峰の茶屋跡

無風、快適。

普段は強風で有名なようですが、この日は無風。

軽く休憩。

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登ってきた登山道。

雲がわいてきましたね。。

しかし平日なのに結構な登山者です。

ロープウェイも行列になってましたが、歩いても稜線まで40-50分くらいなので天気がよければ歩いても問題ないですね。。

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朝日岳へトラバースからの茶臼岳

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朝日岳の肩にあがる岩場。

しいていえば今回のコースで一番気をつけなくてはいけない場所かもしれません。

普通に歩いていれば問題ないですが。。。

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朝日岳(1,896m)

今回の温泉行、、、唯一の頂上です。

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山頂直下に少~し咲いてます。

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朝日岳の肩にもこれだけの群落があります。

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熊見曽根東端

時間があるので三本槍から大峠経由で三斗小屋温泉に行こうと考えてましたが、この時点で三本槍の山頂も見えてないので温泉でのんびりすることにしましょう。。。

ここから約1時間の下り↓

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那須側はすっかり雲が上がってきましたね。。これは降る!

急がないように急ぐ!

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これはシモツケソウ(下野草)かね。。

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途中、三本槍の山頂が見えました。この稜線歩きもなかなか気持ちよさそうです。

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源泉

ここまでくると三斗小屋温泉まではあと少し。

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一度刈り払ってますが草がのびてきて終始この状況です、

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14:30 三斗小屋温泉『煙草屋旅館』

最後の10分で雨に降られましたが、既に樹林帯に入っており雨合羽を着る必要もなく助かりました。

既に到着されている方がおり露天風呂後にビールを始めてます。

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15:00からは露天が女性タイムになるのでゆっくり入れません。ここはまず内風呂に癒されます。まだ飲まない。。

写真はないですがこの内風呂もなかなかいいです。温度はややぬるめ。

しかしこの内湯ですが降りてくる登山者から丸見えです。自分は全く気になりませんが男性で気になる方はご注意を!

 

夕食は17:00(だったかな?)なのでのんびりビール(冷えが甘いが贅沢言ってられませんね)飲んで昼寝します。(外は雨。。。)

 

部屋は6畳で隣室とは襖でしっかり仕切られてあるので、部屋でパンツを脱いでも大丈夫です。

しかしこの窓際の廊下に半分足を出してする昼寝は最高!

なかなかこんなに気持ち良く昼寝する機会はありません。

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この日の宿泊は単独行の男性×1、女性×1、二人組み×3の合計9名+テント一張り。

単独の女性の方とは途中峰の茶屋でお会いしてここで会うことはわかってました。

大阪から来られており通算3度目の那須だそうですが過去2回は雨で今回も雨。。。

それでもしっかり楽しんでいました。

 

夕食

とにかくご飯が食べ放題はありがたいです。

魚の甘露煮だけで1膳、その他で2膳、合計3膳いけました。

普段タイの米を食べていると、素で食べられる日本のご飯がこれだけ食べられるのは貴重な機会。

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単独の男性の方はこの後三斗小屋温泉にさらに2泊するとのこと。

ただし夕食が3日間一緒になってしまうため後の2日間は隣の大黒屋さんを勧められそちらに2連泊するそうです。このエリアで3泊とは贅沢ですなあ!いつかこんなことをする時間を作りたいですね。

 

食後は当然『露天風呂』

入り口を入り右に行くと外にでます。

ちなみにこの太鼓は夕朝食事の呼び出し時に敲きます。

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サンダルに履き替え、石段をちょいと上がると。。。

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露天風呂が登場!

しかしここで雨が降り出します。

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単独行の親父さんと二人でのんびりつかっていたのですが、二人とも明かりをもってくるのを忘れてました。すっかり周りは暗くなっていたため慌てて出ます。

 

消灯は20:00ですが、電気ランタンを持ってきてたので21:00頃までは読書をしおやすみなさい。。。。

 

翌朝

深夜すさまじい量の雨が降る音が聞こえてました。

目が覚めたわけではないのですが、遠くのほうで音が聞こえてたのです。。

テントの方はちょっときつかったですね。

 

5:30頃に目を覚まし露天へ!

雨上がりで曇ってますが気分はサイコー

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いや~こりゃやっぱいいねえ

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朝食は7:30とちょっと遅いんですね、自分のように温泉入りにきている人は全く問題ないですが、登山メインの方はもう少し早く出たいかもしれません。

朝食のメインはソーセージ1本ですが、やはり自由ご飯を大盛りで2膳いただきました。

 

それでは出発! 雨が止んで助かりました。

もうこのまま最短ルートで帰ります。

 

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テント場

テントの方はもう出発してました。

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延命水経由で稜線に上がりますが、こっちのルートは楽ですねえ。このルートなら子供でも問題なく来れそう。しかもあれだけ雨が降ったのに適度に砂利がしかれており登山道も歩きやすい。

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約15分で沼原方面との分岐、ここから登り返していきます。

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延命水

早朝までの雨で大量に水が出てますが濁りなし。

おいしい水でした。

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好きな雰囲気ですねえ

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御沢の橋

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那須岳避難小屋

ここから急登になりますが20分位で稜線です。

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この那須のメインエリアは登山客以外も多く訪れるせいかしっかり用意されてます。

このように植物や歴史についての案内が多く飽きさせません。また適度に黄色のナンバーリングがされておりアクシデント等があった場合、ある程度正確に自分の居る位置を伝えられることができます。

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さて見えてきましたね。。風もそこそこ強いのでそのまま降りてしまいます。

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下山途中振り返ると。。。

おっ

一瞬、青空が。

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風が強いのでロープウェイはどうですかねえ。

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三斗小屋温泉出発から約1時間半で戻ってきました。

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少し歩き足りない気もしますが、今の自分の実力からしてこのくらいが丁度いいでしょう。

 

バスに乗って那須湯元に下り、湯元から東京行きの直行バスで帰ります。

時間調整で湯元の足湯につかりましたが、、、、

熱過ぎます、ほとんどの人がまともに足をつけられてませんでした。自分も30秒が限界。

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栃木の地ラムネ『とちおとめラムネ』

これはうまかった!

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東京行きのバスはここから出発します。

バスチケットもここで購入できます。

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最後に。。。

三斗小屋温泉、、、思ったよりよかったですね。風呂は文句なし!

宿も過剰なサービスもせず、案内も必要最低限でそれ以外は聞けば教えてくれるといった具合で自分には非常に過ごしやすい宿でした。

もう、次回以降は峰の茶屋から最短ルートの往復でいいですね。この登山道なら誰でも連れて来れそう。

今回のルート

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これで今年の日本滞在は終わりになります。

まだ夏山でシーズン終了ですが、日本を離れてからこんなに日本の山で過ごせた年はありませんでした。

もうこんなことは二度と無いでしょうね。。。
 

久留里歩き

 

房総半島の久留里に行ってきました。

日本に住んでいた頃に何度か自転車でツーリングをした事があり、一応土地については精通してますが歩いてゆっくり見たことはありませんでした。

ここ久留里は室町時代から城下町として栄え合戦も行われています。

江戸時代は久留里藩としてほどほどには賑わいましたが明治の廃藩後は千葉県となりました。

 

 

アクセス

東京や千葉から直通バス(鴨川行きを途中下車)もありますが、自分は千葉から行きます。

JR千葉駅より内房線で約40分で木更津へ

久留里線は本数が少ないですが大丈夫!乗り継ぎがうまくいかなかった場合は木更津で時間調整をしましょう!

木更津からは久留里線に乗り換え45分で久留里に到着

 

途中下車『木更津』

一度改札を出ることになりますが、なかなか魅力のある町です。

歌舞伎の『与話情浮名横櫛』の舞台となる町で街中のいたるところに与三郎とお富が登場します。

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ちなみに電車の時間を間違え木更津で電車待ちが2時間ありたっぷり散歩の時間がとれました。

 

与三郎通りに与三郎の墓まであります。

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木更津会館

江戸時代に江戸との海上交流が盛んだった為、江戸の文化が多く流れてきたそうです。

その為、芸さんも多く居たそうです。また木更津芸者は決して媚をうらない!と強いポリシーを持っていたとのこと。。。

ここは芸者さんを育てる為に使われた建物だそうです。現在も木更津には芸者さんがいますが、ここで半玉さん(芸者見習い)が稽古をすることはありません。

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とローカルなネタではありますがなかなか見所のある町『木更津』です。

いつかゆっくり見て回るのもいいですね。。

 

それでは駅に戻り久留里線に乗り換えます。

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久留里を歩く

久留里に到着。快晴!

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久留里駅

風情のある建物です、久留里線小湊鉄道はこういった雰囲気の駅舎が多いですね。

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駅前には井戸があり観光客が水を汲みに来てます。

奥の建物は観光案内所

後記しますがここ久留里は湧き水で有名なのです。

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まずは飯にしますが、自分の記憶ではここ以外に食事場所を知りませんので駅前の商店街に入ります。

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ん???テレビが来たことあるみたいですね。こんなとこに。。。

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『喜楽飯店』

小諸の俥夫
喜楽屋笑太さんを思い出させる名前です。

hirobkk.hatenablog.com

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まあ普通の食堂なんですが、どうもとんねるずが店に来て撮影していったようです。

何年も前のようですでにほとぼりも冷めてますが、もともとここは地元の会社員でそこそこ賑わっていた記憶があります。店のお姉さんの感じがすごくいいんですよね!

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チンジョールース。。。

そもそも青椒肉絲は日本語じゃないですからね。実はこっちの記載の方がただしいのかもしれません。。。でもぱっと見、何かわかりませんでした。

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ここに来る前から決めてました。

今日はこれを食おうと。。。

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食事が済んだらまずは未だ行ったことのない久留里城へ行きます。

駅から約30分の散歩になります。

暑いので近くの井戸で水を補給してから向いましょう。

「高澤の水」

久留里で水を汲む時はいつもここの水をいただいていきます。

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お城へはまず国道410号線沿いを10分ほど歩きます。道中このようなとこにも井戸がありますが、いまいち清潔感がありませんね。。。

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ここで左に!

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案内に沿って歩くと隧道が見えます。

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隧道をくぐると石垣が現れ城内に入った事がわかります。

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これをひたすらまっすぐ登りますが、なかなか疲れますよ。

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探鳥路なるものもありますがかまわず直登します。

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堀切跡

上部の現在コンクリートで埋められ柵の付いている所は掘切(外敵の侵入を防ぐ為に堀を切って通行しずらくしていた。久留里城の場合はここに橋をかけ侵入者があった時に橋をあげていたとの事)をしていた場所です。

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二の丸

ここまであがってくるとすばらしい景色をながめることができます。

千葉の米はあまり有名ではないですが、房総では田んぼのシェアはかなり多いですね。

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久留里城址資料館

ここがなかなか見ごたえあります。

地味な内容ですが興味深い。。。

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特に時間をかけて観覧したのが上総掘りについてです。

明治中期に大村安之助らが考案した当時最先端の井戸掘り方だそうです。

この上総掘りは全国に拡まり明治後期にはインドで解説書まで発行されました。水井戸だけではなく石油や温泉の掘削にも使われてます。

大戦時には戦地でも行われましたが、さすがに近代のボーリングなどの動力工法がでてきてからは使われなくなりました。それでも昭和40年代まで行われていたそうなのでかなり優れた工法だったのでしょう。

興味のある方⇒詳しくは資料館にて勉強してください。

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資料館から天守へ向かう途中にある

男井戸女井戸

この溜め井戸があったおかげで戦国時代に北条氏が攻め込んできた時の籠城に耐えられたそうです。

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天守

まあレプリカなのでピカピカです。実際のものとはまったく違う様式だそうでうこのレプリカのモデルは浜松城(驚!)だそうです。

因みにこの久留里城は3日に1度は雨が降ると言われ雨城とも呼ばれてます。

先日の小諸城と同様に廃藩置県を機に廃城となり取り壊されてしまいます。

そう考えると明治維新とは本当にすさまじい政策を行ったものだと思いますね。

なんとなくイギリス統治下のインドのマハラジャを思わせますね。しかしマハラジャの宮殿は今でも各地に多く残されており宮殿ホテルとしても使われてます。

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天守にも上がれ景色を眺められますが二の丸からの方がきれいですね。

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城の周りにはいくつも曲輪跡が残されてます。

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これだけ見れば後は下るだけです、いっきにしたの駐車場まで降り休憩します。

折角なので汲んだ水でコーヒーを淹れましょう!

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まあ。。。特別おいしいなんてことはないですな。。。そもそも淹れてる人間が素人ですから。。。

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この久留里城、たいした高さではないですが必要ならば所々に杖が置いてあるので使えます。とった所に戻さず別の所に戻してもいいので駐車場で借りて資料館で返却しても問題ありません。

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町並み

来た道を戻り町に入ります。

まずは自宅用の水を2ℓほど汲みます。

「藤平酒造の井戸」

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久留里には一般開放されている井戸が6箇所あるそうで、水量も豊富。

車での利用者用に駐車場も設置されてます。

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そして目当ての土産はココ

吉崎酒造

なんと創業が寛永元年(1,624年)と390年の歴史があります。

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ここは確か以前見学ができたはずですが。。。。

女将さんに聞くともう15年も前に見学は辞めてしまったそうです。

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まずはサイダー

弱炭酸で飲みやすいが物足りない。。。

やっぱりサイダーはカァーッと飲みたい。

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そして自宅用に

吉崎本醸造

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氷屋

氷、カキ氷、カキ氷機を売る店です。

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いい建物ですな~

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やはりある。。。タイ料理屋。

定休日なだけで営業してます。

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とここでチラッとバスの時間を確認。

電車でもいいのですがバスのタイミングが合えば千葉駅直通が楽です。

40分くらいすれば千葉行きがきますので待ちますがどこかコーヒーショップなどは。。。

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あった、バス停から10m

久留里町家珈琲

machiyacoffee.com

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もう見てのとおり!

古い宿屋を改装した素敵なカフェです。

久留里へ移住してきた若マスターが1年前にはじめたそうです。

豆の焙煎もやっており豆売りもしてくれます。

飲み物のほかマスターがようやく食事を出せるようになったと最近ナポリタンをメニューに加えました。

今回バス待ちで時間がなかったの食べられませんでした。。。残念。。。

こちらで30分ほどマスターと話をさせて頂き、予定通り来たバスに乗り込み帰ります。。。

 

最後に。。。

久しぶりに来ましたが、だいぶきれいな店が増えて以前のようなさびれた感がありませんね。

ただ一泊するような場所でもないので近くの大多喜や養老渓谷亀山湖(カフェのマスターの話では最近人気名ようです、濃溝の滝がテレビで紹介され他県から大型バスで押し寄せてるとの事)に泊まって立ち寄るのがいいかも知れませんね。。

車があれば近隣に大型温泉宿もあります。

kimitsu.ooedoonsen.jp

小諸歩き

小諸城址を歩く。

 

楽しい登山を終え、小海駅から小海線で約1時間の小諸にやって来ました。

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小諸に最後に来たのは2年前になります。そのときは女房が初めて日本の冬を体験した年でした。北八ヶ岳を数分で撤退し小諸にそばを食べに来たとき以来。

hirobkk.hatenablog.com

 

自分は以前、小諸から浅間連山を越えた嬬恋村に3年ほど住んでおり、夜な夜な小諸や御代田周辺へ遊びに来ていました。

その時期に県外からきた友人を懐古園へ案内したりしていたのでわりと土地勘は残ってます。

 

稲子湯の下山が10時でしたのでそのまま帰ってもよかったのですが、前回お世話になったある蕎麦屋さんへ行くため寄り道です。

挨拶して蕎麦を食べて引き上げようと思ったのですが、小諸駅到着後、以前から気になっていた駅前民宿を思い出します。

久しぶりにゆっくり小諸を歩いてみるのもいいかと考え民宿に問い合わせたところ

「素泊まりならok」との事でしたので即決!

まずは荷物を置きに民宿へ行きます。

 

民宿 懐古苑

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駅から徒歩5分

レールサイド(線路沿い)の好立地ですが小諸駅はこちら側に改札がないため一度反対側にでて陸橋を渡ってこなくてはなりません。

急に宿泊のお願いをしにもかかわらず丁寧に対応いただきました。

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自分の部屋はききょう

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六畳、扇風機、テレビ、ヒーター(たぶん使えません)

十分な設備です。

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お風呂どうする?

と聞かれましたが泊まりも一人なんでシャワーでいいですよ!と伝えます。

こちらの宿、気のいいご夫婦がきれいに手入れをしており居心地がいいです。繁華街の反対側で静かですが駅のアナウンス「3番線ご注意ください、列車が参ります」みたいなのがハッキリ入ってきます。列車の本数も少ないのでうるさくない程度ですが。。。

 

さて、昼時なので早速蕎麦を食べに目当ての蕎麦屋へ行きましょう。

懐古から徒歩3分、懐古の前に建つ

草 笛

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www.kusabue.co.jp

小諸蕎麦の人気店であり、好立地も手伝って懐古苑の祭事期、桜、紅葉時はとんでもない混雑になります。自分は暇な時期にしか来たことがありませんが、それでも昼時は出張者、近所の会社の方々で満席に近くなります。

因みに自分は小諸でここ以外で蕎麦を食べた事はありません。正直言ってバカ舌ですのでどこで食べてもおいしいと思うのですが、この店の居心地・食べやすさ・天麩羅・人柄・量が気に入ってます。

3年ほど前に建替えをしているのでややモダンな感じになりましたが、それまでの店は風情がありいい建物でした。(老朽化、席数拡大のため建替え)

 

もりそば(中盛り)とかき揚げの天麩羅

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蕎麦を食べに行くときは、たいていもりかざるを食べます。あまり余計なものはつけず蕎麦だけで腹いっぱいにしたいなあと思いまして。。。

 

2年前女房がここでかき揚げの天麩羅を食べた時

でてきた天麩羅を見て「注文と違わない?これは天麩羅ではない!」と言い出します。

君は一体何をいっとるのかな?とさらっと流してましたが、いざ口にすると

「なんだこのフワッとした美味い食べ物は?」⇒感動!

「これはなんという料理か?」と訳の解らんことを言い出します。

そうですね。。。

そういえば女房は日本の本当の天麩羅を食べるのは初めてでした。

ここで説明

これが本物ね!ディス イズ テンプラ!

タイで今まであなたが食べてきた天麩羅という汚い油がギトギトした怪しい食べ物はこの地では天麩羅と呼ばんのです。(タイにもバンコクできちんとした店に行けばフワフワの天麩羅が食べられます、自分は食べたことないですが。。。)

このとき女房は蕎麦食べないで天麩羅2枚食べました。

 

これが草笛の中盛り

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半分食べてまだこの量があります。

量が多いので注文時は気をつけましょう。

 

草笛の女将さんと若女将ですが以前からタイに行って象さんのお絵かきが見たい!と熱望してたのです。来る時は案内するのでと話してから数年建ちますが未だかなわず。。。

やはり店が忙しいんですよね。。。

平日の昼間にこれだけ人が入っており尚且つ定休日がありませんから。。。

 

明日の昼にまた顔出す約束をして今日のところは店を出ます。

 

さてこれから散歩ですがいまさら懐古園に行ってもねえ。。

 

暑いですが町をぶらぶら。

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懐古園のシンボル「三の門

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この三の門より城内を懐古園と呼びます。(廃藩置県により小諸城懐古園となる)

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この三の門にある扁額は徳川家達(もし徳川幕府が続いたら16代将軍はこの方になってました。15代将軍になる話もあったそうですが当時4歳だった為、一橋慶喜が就いたそうです)の筆によるものです。

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憩石

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三の門をくぐり隋道手前を上がったところにあります。

関が原合戦中に上田の真田氏攻略の為、小諸城を本陣としていた徳川秀忠公がこの石に腰を降ろしたと伝えられています。

 

憩石前からの三の門

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しかしこの三の門ですが雰囲気がいいんですよね。

小諸城廃藩置県で廃城となっており現在は城としての形を見ることはできませんが十分立派な建物で見ごたえありますね。

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ここから先は懐古園内となり入場料がかかります。

今回はパス

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それはまず明日のバスの時間を調べに観光案内所へ行きます。

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観光案内所は駅に併設。バスの時間は教えてくれましたが、チケットはオンラインか電話予約して車内清算だそうです。

オンラインなんぞはできないしできれば事前にチケットを確保しておきたいなあ。。。

調べていただくとバス会社である千曲観光のオフィスへ行けば発券していただけるとのこと。

 

歩いて5分、

千曲観光へ行き、明日12:20発池袋行きのバスチケットを手に入れました。

この時間なら出発前に蕎麦を食ってから出かけられますね。

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 しかし暑い。。。

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もう体が水分を欲してます。。。

水分補給所を探しながら歩きましょう。。

 

まだ昼間で開店してませんが、なんか。。。スナックがやたらと多いですね。。。

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スナック・カラオケ「Lady」

この店は気になりますねー

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ラーメンハウス「樹古里:きこり」

営業してます。

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バイキング定食とは?

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閉店してますが、タイのスーパーがあったんですねえ。

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タイ料理「シイファー」

こちらは営業してます。

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気になる。。。

インドネシアスナックですかね。

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もうアートですな。

表参道辺りにありそうな建物。

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そして。。。

 おいしい水分を補給できそうな場所が。。。。

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停車場ガーデン

www.t-garden.org

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小諸駅から大手門に向かう途中にあります。

数年前に地域再生事業の一環としてNPOが中心になって始めたそうです。いろいろイベントを開催して頑張ってます!

 

この暑さですからガーデン席に人はいません。。

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注文はこれ一択!!!

地ビールよなよなエール」をいただきます。

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補給もできたので飲んでサッとでます。

 

大手門

小諸城の正門として建築され、明治維新後の廃藩置県で閉城となったあとは民間に渡り学習塾「小諸義塾」や料亭として使われたそうです。

ここで飯が食べれたんですねえ。

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大手門から坂を上っていきます。

城に詳しくないのでよくわかりませんが、小諸城は城下町より低いところにある穴城として知られています。これは全国の城のなかでもとても珍しい城なんだそうですよ。

なので懐古園からスタートするとどんどん登っていくのです。

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馬場裏

少しですが古い町並みが残るエリア

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大塚酒蔵

創業は天保

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こちらは古い蔵です。

一本買って帰りたかったですが、荷物が多すぎて断念しました。。。

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 酒蔵をとおり馬場裏を抜けると。。

藤村使用井戸にでます。

小諸塾の教師として小諸に滞在していた島崎藤村が毎日使用していた共同井戸(現在はポンプ式で当時とは様式が異なるそうです)

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ほんまち町屋館

この日は休館でしたが奥の庭「みはらし庭」には入れました、

 

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みはらし庭からの眺め 

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冬は白馬連山まで見渡せるそうです。

それでもこの日は浅間山周辺の山々(篭ノ登山、高峰山など)が見られました。

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ここもなかなか古い建物ですね

「田中電機」

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歩き疲れたので一度民宿に戻ってシャワーを浴びます。

部屋からの眺め

夕暮れ時もなかなかいい雰囲気

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夜。

夕食を食べに繁華街へ

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おお~

やってますねえ

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なんとバリ島もやってます。

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タイに因んだスナック名は見つかりませんでしたが、タイのスーパー発見!

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しかし。。。

店はやっているけど人がぜんぜん歩いてません。

しばらく食堂を探しているとその辺からタイが聞こえてきます。

スナックのスタッフやマッサージ屋から出てくる方々が皆タイ語を話してます。

ざっと見ただけでも結構な人数(12,3人)がいます。

食堂の場所も聞きたかったので話しかけます。

しかし店のお客になりそうもないとわかるとこちらには興味なし。

それでも若いホステスさん(かなり綺麗な子)でまだ来日1,2年目くらいの子が相手してくれました。

普段から店はなかなか暇なようですが、やはり60歳以上のお客がすごくおおく市外からも来るそうです。ほとんどが常連で今日も常連さんが来るのを外で待っているのだと。。。

自分はタイでこういった事に多少かかわりのある仕事をしていたので彼女のだいたいの環境が想像できます。

彼女にはとにかく日本語頑張って勉強してタイに戻れるといいねえと伝えました。

そして食堂の件を尋ねると

「タイ料理食いたいのか?」と

いや、それは勘弁してください。。。せっかくなんで和食がいい!となぜかタイ人におすすめの和食やを聞いてしまいます。

 

そして彼女のお勧め

「九兵衛」

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名前は忘れましたが〇〇定食(刺身、天麩羅、小鉢、茶碗蒸し)

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まあ特に語る事はないですね、、、。普通です。。

でもお腹いっぱいになったので満足!

 

腹も満たされたので部屋に戻ります。

部屋の窓からはライトアップされた駅のホームが見えます。

周りは静かなのでこの後は駅のアナウンスがよく聞こえました。

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翌朝

バスが正午なのでその前に蕎麦を1杯食たい、時間を逆算して朝食を早め(7時半頃)に食べるべく出かけます。

 

ざっと歩きます。

やってません!!コーヒーショップですらまだ開いてない!

こんな↓ナポリタンが食べたいのに。。。

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仕方がないので一件心当たりのあるコーヒーショップへ行きます。

ベルコーヒー

www8.plala.or.jp

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なぜここを知っているかといいますと、2年前にきた時女房が隣の靴屋でアキレスシューズ(学校の上履きみたいな靴)を買ったのです。ひどく気に入っておりまた再訪したいね~なんて話してました。

となりの靴屋はお家の事情で店のスペースを三分の一くらいに縮小してしまったそうです。

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このコーヒーショップは専門店のイメージがあったので朝食は無理かと思っていたのです。予想通りトーストのみの朝食になりました。

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ここで若マスターと1時間くらい話をし荷物をまとめるべく民宿に戻ります。

あの非常階段を上がったとこがトイレね!

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10:00に宿を出ますが草笛は11:00開店。

それまで懐古園周りでのんびりしようと散歩してましたが、すでに猛暑!

いきなり疲れてしまったので三の門前の日陰で休憩。。。

すると。

ん????

何か来る!

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人力車!!!

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なんと懐古園にもいたんですね~

 

どうも自分の座っていた日陰が人力車の待機場所だったようです。

平日の午前中でお互い時間があったのでいろいろと話をさせてもらいました。

 

俥夫

喜楽屋笑太さん

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小諸で9年間俥夫をされているそうです。

まずこの商売を9年間続けていることに驚きました。

やはり小諸は観光資源は少なからずあるものの、やはり2,3日と観光客が滞在する場所ではありません。町の規模、宿泊施設の部屋数を見て団体客をとるのも厳しい。。

繁忙期は大変でしょうが、閑散期の方が長いでしょう。出張などもされるようですが、話しぶりから小諸に来てくださるお客さんを一番大事にしていますね。

プライベートな事も話してしまいましたが楽しい話でなくても常に笑顔で話される俥夫名とおりの方:喜楽屋笑太です!

 

自分は以前こういったアクティビティをタイに持ってくるまたは日本へ行くタイ人観光客に紹介する事ができる職にいましたが現在は遠く離れてしまっており何もできません。残念、、、バンコクに持っていって走ってもらいたかったなあ。。

www.kirakusyo.com

次回の来日時の再開をお約束して別れます。

 

草笛の開店時間になりましたので、蕎麦食って

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女将さんと30分程話

 

女房へのお土産に和紙をもらって

※礼子さん、良子さん!いろいろありがとね!

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帰ります!

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いや~今回の温泉旅行は疲れたけど満足しました!

であった方々皆さんに楽しませてもらい感謝です!

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次回、小諸で行くべきところ

高峰温泉

www.takamine.co.jp

宿の前は何度か通ったことがありますが宿泊したことはありません。

次回は1~2泊してのんびり滞在したい!

 

中棚荘

nakadanasou.com

今回どうしようか迷いましたがいつか女房と来たときにとまるほうがいいかと思いました市内からそう遠くないですが車がないとちょっときついですね。

 

 

夏の本沢温泉へ! -小淵沢から八ヶ岳主脈を超えて- 22-24JUL2018 Day3 本沢温泉~稲子湯

 Day3 本沢温泉~稲子湯

 

2日間の疲労がありましたが昨晩の温泉でかなり楽になりました。

hirobkk.hatenablog.com

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 今日は下山して小諸に向かうだけですが昼には小諸についておきたいのでのんびりはできません。

まずは朝5時におきて朝風呂です。

『雲上の湯』へ!

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テント場からだと約10分歩きます。

朝イチということもあり「登る!」といった気分で登ってないので異常にこの10分の登りがキツイです。

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本沢温泉のキャッチで「石楠花に囲まれた宿」とありますが、本当に周りは石楠花だらけ!

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いや~今日もサイコー

ん?こんな時間に先約がいます。

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この方々、宿泊まりの方で朝食前に露天に入りにきたという温泉好きです!

一人の方は前日阿弥陀岳から赤岳への途中で両足がつってしまったそうです。それでも温泉を求めて本沢温泉まで来たとのこと。。

して車が美濃戸に置いてあるからと硫黄岳に今日は登り返していくそうです。

すごいガッツですね。

「どうせなら赤岳鉱泉で温泉入っていこうか?いや、泊まっていこうか?」

なんて言っておりましたがどうしましたかね。。。

 

以前着たときは履物はサンダルみたいな物できましたが、今はなかなか滑ります。

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登山靴で来たほうがいいとは思います。

しかし靴がなかなかいい色になってきましたなあ、やはり道具なのでもっと使ってあげたい。

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30分くらいのんびり温泉につかったら宿に寄ります。

テント場の水は要煮沸ですが、宿前の水は飲めますのでここで最後の給水。

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宿から3分くらい下った森林の中がテント場。

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腹も減ってないので塩アメ舐めてさっさと出発します!

 

もう以前にここを歩いた記憶は全くありませんが、小さい沢があり緑がとても綺麗なコースといったイメージがあります。

なのでこのいきなりの登りがキツイキツイ、たいした登りじゃないんですが。。。

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ここを登りきってしまえば以前のイメージどおり

本当にきれいなコースで勾配もないのでのんびり気楽に歩けます。

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ロッコの軌道跡がでてきました。

これが見えてくると楽なんです。

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ミドリ池

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ここの小屋はいろいろと評判がよくテント場もありますが、個人的にはここで宿泊はまずなさそうですね。。。やはり前後を温泉小屋に挟まれているので、どうしてもそっちに引き寄せられてしまいますね。。。

やはり今回も通過のみ。

 

ここからはすばらしい緑の中を気持ちよく歩けます。

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夏も綺麗ですが、新緑時が一番好きですね。

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ミドリ池からは森林歩き、そして林道のショートカットを繰り返し一汗かくと登山口にでます。

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稲子湯

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ここもよさそうな温泉ですね。まだ入ったことがないんですが、いつか冬に泊まりに来てみたいですね。ここならバスで来れるし、宿を基点にスノーシュー程度なら女房も楽しめそうです。

ここからはバスで小海駅に向かいます。

 

登山のまとめ


体力.....やはり1年に一回の登山では体がきつい。今回は18kgくらいをしょって歩いたと思いますが、体感からして荷物を全く持ってなくてもなかなかキツイ登山になったと思われます。2日目くらいはもうテントを背負って縦走は無理!と思いながら登ってましたが、今はまだ行けそうな気がします。とにかく今回は余計な荷物を持っていってしまいましたので、あと3kgくらいは落とせるでしょう。


道具.....予想外の事がいろいろとありこれも荷物を重くしてしまいました。下記いろいろ今回起こった問題をあげて見ます。  

  • テント:モンベルソロシェルター約1kg→プロモンテ3人用約2.1kg→この重さが大きい。
  • レインウェア:ノースフェイス レインテックスモンベル バーサライトジャケット/パンツ→作業用のペラペラ雨合羽
  • テントマット:Artiach 120→空気漏れ、バルブのねっこから漏れており応急処置ができず。→なんとなく下ににしいて使用、何も無いよりはまし。

上記問題のあった道具は全て劣化が理由、どれも10年超えてますので仕方ないですね。。。別れはつらいですがサヨナラしなければなりません。

hirobkk.hatenablog.com

 

ルート.....

-Day1- 

富士見高原 12:30スタート~到着17:00 青年小屋 

※途中でかなり遊んでますのでだいぶゆっくりです。

水場は2箇所 登山道は全く問題なく危険箇所もありません。

とにかくバスで富士見高原にアクセスできたのは大きい!

-Day2-

青年小屋 6:30スタート~到着18:10 本沢温泉 

※疲労して体力が追いつかないにも関わらず長話しなどしながらのんびり歩いたため、これもかなり遅い。。

源治梯子などが有り道も細いので注意が必要ですが、一番はキレットで落石を発生してしまうことでしょう。

-Day3-

本沢温泉 7:20スタート~到着10:00 稲子湯

もう余裕!楽しいだけですよ。

 

まだまだ日があるので今回の日本滞在でもう一回位行けるかもしれませんが、テントマットと雨具の購入は必須になります。。。どうしよう。。。。

 

 

因みに次回の日本は女房と日光に行くと決定してます。(いつ来られるかわかりませんが。。)

どうせなら金谷ホテルに1日は泊まりたいなあと思ってるので、いまからタイバーツ積み立てを始めてます。

元々海外のお客向けに開いているホテルなので基本は部屋のバスルーム利用で温泉や大浴場がないのでちょっと引っかかりますが。。。

www.kanayahotel.co.jp

夏の本沢温泉へ! -小淵沢から八ヶ岳主脈を超えて- 22-24JUL2018 Day2 青年小屋~本沢温泉

 Day2 青年小屋~本沢温泉

 

1日目はほぼ樹林帯を歩いたため猛暑を避けられましたが、今日は稜線を歩くので暑くなりそうです。

hirobkk.hatenablog.com

 

夜は少し冷え込み自分の装備ではやや寒かったですね。

2時半頃にトイレで目を覚ましましたが、なんと!すでに学生らしきグループは食事を終え出発準備にかかってました。聞こえたところによるとこの日は権現岳~赤岳を超え赤岳鉱泉に下山するとのこと。

自分はもう一眠りして6時半にテント場をでました。

この時間帯にまだテントを張っている方が数パーティおり、自分と同じくのんびりコーヒー飲んで緩やかな雰囲気が漂ってました。

 

快晴!!!

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富士山

スバラシイ。。。

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スバラシイ景色を堪能しているところ、ここであるプランが頭をよぎります。。

このまま編笠山を登り、山頂での~んびりして降りてしまおうかと。。。

これだけ景色がよければそれでも満足できそうな。。。

権現岳方面に上りながら考えておりましたが、

まあひとまず権現岳に登って清里方面に降りてもいいかと思いながら登りました。

 

この日は快調!

数十分で編笠山の標高を超え南アルプスが見えてきます。

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諏訪方面に穂高の稜線がはっきり確認できます。

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ギボシ周辺からは阿弥陀岳がよく見えます。

もうあんなとこ歩けんなあと思いながら通過。

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イワヒバリ(岩雲雀)ちゃんが寄ってきて周りをチュンチュンとんでます。

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権現岳頂上直下

これから歩く?かもしれない稜線が見渡せます。

ん?硫黄岳すぐそこじゃない。

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ミネウスユキソウ(峰薄雪草)

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タカネナデシコ(高嶺撫子)

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チシマギキョウ(千島桔梗)

八ヶ岳チシマギキョウはあまり花冠が開かず窄んで咲きます。

もう終わりかけですね。。。

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権現岳までの登山道では何名かの登山者とすれ違い、都度たっぷりしゃべってしまいました。にもかかわらず1時間半くらいでこれたのでいいペースですね。

皆さんとても気持ちの良い方々でつい話しこんでしまいました。

「こんな天気ならのんびりしてここで降りてもいいねえ!」

なんて声を掛け合い、この時点で50%は降りる方向で歩いていたような気がします。

 

権現岳<2,715m>

今日の一座目

快調快晴!!!

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登ってきた稜線

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いや~

こりゃ気持ちいいわ!

まだ8時だけどここで昼飯食って、昼寝して、コーヒー飲んで降りちゃおうかなあ。

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ここから先はまだまだ長いのです。

特にキレットから先のガレはなかなか手強い。

ここは下ったことはあるのですが登りは初めて。でも登りの方が楽でしょうね。

 

意を決して先へ進むことにします。

※そりゃそうでしょう、まだ8時なんですからね

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ここでご年配のご夫婦と会います。

ご夫婦もとても気持ちのいい方々で登山経験も豊富!話しも楽しい方です。

お二人とも齢70をすでに超えておりますがこれから赤岳に向かいます。

経験値が高い方々ですのでしっかりマイペースで進んでおられました。

 

源治梯子を降りていくご夫婦。

かっこいいですね~

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さて自分の番です。

この梯子登るときは感じませんでしたが、ちょっと怖くないですか?

壁から梯子が30cmくらい離れてるのでなんか浮いてる感じがして。。。

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はあ~降り立ちました。

まずはキレット小屋を目指します。

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道中に一箇所コマクサ<駒草>の群落があります。

ちょっと色が薄いですかね?

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キレット小屋までかなり時間をかけてしまいました、念のため水場で補給をと思い水場に降りてきましたが、ほぼ枯れてます。チョロチョロなんてレベルじゃないですね。

沢の上部から直接水を汲みましたが500mℓ汲むのに20分かかりました。

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小屋前に戻るとご夫婦が到着してました。

ここでまた話しこんでしまったのですが、この方々話題が豊富で面白い!

ご夫婦も今夜の宿は未定。。行けるとこまで行って小屋に泊るそうです。

 

この時点で午前10:00..

お母さんは展望荘くらいにしましょうよ!と言ってましたが、お父さんなんとなく横岳超えて硫黄岳山荘まで行きたそうな雰囲気出してます。

ここで自分も再度、妥協プランがよぎります。

妥協プラン

その1:展望荘か硫黄岳山荘泊(但しこの2箇所はテント不可)で翌日本沢温泉へ

その2:赤岳から行者小屋まで降りてテント泊(この場合2度と稜線に帰ってくる気力はないと思われそのままサヨナラです)

 

とにかく赤岳までは行かねばなりませんので、まずは出発。

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ここがキレットの核心です。

気をつけるのは落石だけ。

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似たような花が多いですが、恐らく

タカネツメクサ(高嶺爪草)

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ん~なんでしょう?

キンロバイ(金露梅)

かな?

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きつい登りの中にある植物がアクセントを与えてくれあきさせません。

植物に興味のない方はただのキツイ登りね。暑いしね。。。

 

天狗尾根に登山者が居ます。

手前に小天狗、奥に大天狗。

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この四差路までくれば頂上はもうすぐ。

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赤岳<2,899>

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およそ15年振りの赤岳山頂。

サイコーの天気です。

 

しかしご夫婦、なかなか来ないなあと思っていると30分くらいして登られてきました。

いくらなんでも遅いと思ったら下の四差路で間違って文三郎へトラバースしてしまったそうです。どこまでもタフな方々ですね。

 

頂上で十分休みましたので展望荘へ向かって下ります。

天気は快晴!

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展望荘に降りてきてコーラを飲みましたが、やはり水場のない稜線の小屋です。

飲料はいい値段してましたね。

ここでご夫婦とはお別れ、小屋で生ビールのサーバーを見つけた瞬間気持ちが宿泊へ傾きかけましたが時間もまだありました(14:30)ので先へ行くことにしました。

この時点では恐らく硫黄岳山荘泊まりかな~と思ってました。けっこう疲れてたし。。

 

それでは横岳に入って行きましょう!

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地蔵の頭

赤岳方面からの登山者は皆ここを下って行きました。

時間からしてそうでしょうね。。。この先へ行くのは一人

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三叉峰

杣添尾根との分岐、この尾根もまだ登ってません。

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横岳<2,829m>

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しかしなんでしょうね。。。

展望荘辺りではもうクタクタだったのに横岳に入ってから好調!

これは本沢温泉までいけそう、、、、な気がする。。。

 

大同心

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硫黄岳山荘が見えてきました。

一服してすぐ出られそうです。

※小屋の女性スタッフさんのやさしさに一瞬宿泊に傾きましたが、、、。

まだ日も高いので、このペースなら明るいうちにテント設営、温泉を済ませられそうです。

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やはり硫黄岳!

コマクサの群落は流石です。

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佐久側から雲がわいて来ましたが、いつものことです。

崩れることはないでしょう!

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いや~最高です!

もう17:00近くになりますが、まだまだ日が高い。

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噴火してるんじゃないかと思わせます。

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硫黄岳<2,760m>

今回最後のピークです。

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いや~けっこうわいて来ましたねえ。

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そして夏沢峠。

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この光景!インドだったら絶対に羊、山羊の放牧されてます。

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ついに迂回路ができたんですね。

10年以上前から植林したりいろいろ手は打ってましたが。。。

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夏沢峠

ここで以外だったのが峠の山小屋「山びこ山荘」に結構お客さんが入ってるんですねえ。。モモンガパワーでしょうかお子さんが多かった。

自分は先を急ぎます。

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夏沢温泉からひたすら下ること30分。

露天風呂が見えてきました。

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そして本沢温泉に到着。時刻は18:30になってました。。。

食事時でスタッフが忙しいので先にテントを張ってしまいます。

落ち着いたころに小屋へ行き受付→温泉(今日は内湯に入り、翌朝に露天に入ります/内湯ですが) 久しぶりにきましたがかなり改築(増築?)されてますね。

夏に来たことがなかったので内風呂に入るのは初めて。

冬は宿泊棟の向かい側の石楠花風呂でした。ここはたしか混浴だったと思いますが内風呂は男女別なんですね。。

 

そして風呂あがりは↓これね!

すでに受付はしまってるので外のベンチで飲みます。

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また本沢温泉では電気の充電もさせてもらえます。1時間100円

 

もうすっかり暗くなってしまってますので、飯食ってさっさと寝ます。

おやすみなさい。。。

夏の本沢温泉へ! -小淵沢から八ヶ岳主脈を超えて- 22-24JUL2018 Day1

夏の本沢温泉に向かいます。

山の温泉として、とても有名な場所であり何度も訪れてますが冬以外の季節に行くのは初めて。

初日は小淵沢から青年小屋まで!

 

プラン

この時期に運行されているバスのスケジュールを調べプランニングしました。

Day1 : JR小淵沢駅ー(バス移動)ー富士見高原ー西岳ー青年小屋(テント泊)*余力があれば編笠山往復

Day2 : 青年小屋ー権現岳ー赤岳ー横岳ー硫黄岳ー夏沢峠ー本沢温泉(テント泊)

Day3 : 本沢温泉ーみどり池ー稲子湯ー(バス移動)-JR小海駅

目的はあくまで温泉入浴でありそれまでの工程は全てアプローチとなります。

今回時間があるのでゆっくり時間をかけて本沢温泉へ向かいます。

このプランのミソは小淵沢駅から富士見高原のバス利用です。本来小淵沢から八ヶ岳にとりつく際、路線バスの利用ができず駅から3時間くらいかけて歩くかタクシー利用で登山口に入ります。当初は全く小淵沢から入ることは考えておらず清里側から真教寺尾根を登って赤岳に出ようと思ってました。

富士見エリアの交通を調べていたら7月21日より八ヶ岳鉢巻周遊リゾートバス』なる観光バスを発見!なかなかいいとこをケアしているバスで、なんと富士見高原にある『花の里』にも停車するではないか!

これにより入山地を富士見高原に変更し未だ登った事のない西岳経由で青年小屋に行くプランに決定!!

青年小屋以降は過去に歩いた経験もあり人もかなり入っていると思われ問題なし。

 

《バスの詳細は下記より↓》

tenkuhaku.com

 

またこの時期多くの登山者が悩まされているのがブヨの襲撃。

過去あまり被害にあった記憶がなく対策を練ったことなどなかったのですが、今回はこいつを用意しました。

い草の帽子ー防虫効果はありません、ただの保護具として

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そして。。。。

満を持してタイから持参してきたコイツ!

シトロネラのオイルリキッド

レモングラスだと思っていたら微妙に違う草なんですね。

タイに住んでて虫除けを使うことはほとんどないのですが以前からこれを日本にもっていけば必ず効果があると考えており今回ようやく試す機会ができました。なんといっても匂いが強烈!(臭くないですハッカ系の匂い)

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Day1

前回の大菩薩同様、JRのえきねっとトクだ値であずさ(新宿ー小淵沢)の切符を安く手に入れます。

hirobkk.hatenablog.com

 

朝食は当然駅弁食います。

何十種類もの弁当が置いてありましたが、肉類だらけ。。。

新宿弁当 これがいいかね。。

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約二時間で小淵沢に到着!

駅前のロータリーから八ヶ岳鉢巻周遊リゾートバスに乗ること25分。

富士見高原の花の里に到着します。

せっかくのリゾートバスですがガラガラ、ここで降りたのも自分一人。

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これから登る編笠山(中央)、西岳(左)が見えます。

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まずは不動清水を目指します。書いてある通り遊歩道ですので平坦な歩きやすい道です。

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しかし。。。やはり山の中ですので。。。います。

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ゲートから5分くらいで登山ポストのある登山口に到着。

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不動清水

開けた気持ちのいい休憩地です。

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ここにはトイレもありますのでピクニックにくるのもいいですね。

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ここから登山ルートが始まります。

強烈な日差しですが、このルートはほぼこんな感じで樹林帯を歩くので暑さをしのげます。

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西岳まではほぼこんな感じ。

急登もなく歩きやすい。。。

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不動清水から1時間半ほどで開けた休憩地にでます。

ザックを下ろして10分休憩。

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今回は新調したザックを使ってますが、パッキングが実に醜い。。。

hirobkk.hatenablog.com

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しっかり収まる予定だったのですが、日本に到着してからモンベルのソロシェルター(モノフレームシェルターダイヤ)が死んでいることが発覚し、予定外の3人用テント(プロモンテVL-32)を持って来たため、ザックから溢れてしまった。。。

 

ちなみに今回カメラはザックに収める為一眼レフではなく約10年落ちのNikon P6000を持ってきました。

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すでに後ろの液晶がほぼ見えなくなってしまっているため適当に撮影していますが、今まで使ったカメラの中でこのカメラで撮った画像が一番好きなんですよね。

後継機に近い A900が2万円代で手に入りますが液晶が見えないだけでまだ使えますからね~

 

少しあがると展望が開け、これから向かう編笠山が見えます。

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高山植物も出てきましたね。

伊吹麝香草(イブキジャコウソウ)

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そして、、、、到着

西岳<2,398m>

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八ヶ岳エリアには数十回きてますが西岳に登れたのは初めて。

 

ここにきてようやく権現岳方面が見渡せます。

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このあたりからブヨの襲撃が気になり始めます。

タイから持参してきたシトロネラリキッドを首から下にスプレー!

するとブヨどころか今まで宙を待っていた虫が一切消えます。

ここまでは日本に虫除けでも可能でしょう。

しかしこのリキッドですが汗をかいても強い匂いがなかなか消えていかずここから青年小屋到着まで一切スプレーすることはありませんでした。

フッフッフッ 予想通り

やはり強烈

これで気にせず歩けます。

 

この時点では編笠山もばっちりみえ、鞍部にはこれから向かう青年小屋が見えます。

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山蛍袋(ヤマホタルブクロ) -西岳山頂にて

いや~育ってますねーデカイ!

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のんびりし過ぎてしまい少し遅くなってしまいましたので先を急ぎます。

といってもここから1時間もあれば青年小屋に到着しますが。。。

 

とにかくこのルートは涼しい!

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野鳥も多くウグイス↓も発見!

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一人で静かな森をのんびり歩くと、まもなくして乙女の水に到着。

気に入っている水場の一つで以前はよくこの水をつけつゆにして素麺を食べたもんです。

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イカを冷やしている。。。団体さんの雰囲気アリ!

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結構テント張ってますね。

このテン場で他の方と同宿するのは初めてです。

編笠山も被っちゃいましたね。。何度も登っているし今回は登らんでテント張ってのんびりします。

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 まずテントの受付をしに小屋へ

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日曜だけどけっこう繁盛してます。

 

車百合(クルマユリ)ー小屋前にて

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テント代 600円だったかな?を支払いテント設営。

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一人のときは何でもいいので簡単なものを食べます。

これもザックの容量オーバーの理由でして、自分のスタイルでは基本的にレトルトか米を持って行って炊きます。ドライフーズはめったに使いませんね。。行く場所にもよりますが、、、、。

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しかしこのカレーがめちゃくちゃ旨い!

江崎グリコ 

カレー職人 スパイシーチキンカレー

こんなに旨いならキャンプカレーは毎回これでいいかも。。

 

 

19:00過ぎに小屋横でコーヒーを淹れて飲んでいると北側の雲が途切れ落ちていく夕日が差し込んできました。これが小屋の窓に映って綺麗でしたね。。

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Day 2は青年小屋から一気に本沢温泉まで行きます。

自分のペースで行けるのかな?

 

 

 

 

裏高尾を歩く -15JUL'2018-

裏高尾

景信山(727m)

日本到着後、20年来の付き合いのある御婦人(カズエさん:齢71になるそうです)に連絡を入れました。

「それは丁度いい!と明日の朝7時に京王新宿駅の改札前で会いましょう!」と。。。

どこへ行くかの連絡はなし。。。いつものことなのでかる~くハイキング程度の準備をして行きます。お弁当は必要ありません。いつもこさえてきてくれます。

カズエさんは自分の里山の先生で今でも簡単な低山/里山のガイドをボランティアでしています。

花のなんちゃらみたいなツアー登山のインチキガイドを日本在住時にしていたので高山植物は多少しっておりますが里山の花や植物には疎いです。里山の植物についてはほとんどカズエさんに教えてもらいました。カズエさん花が咲いていなくても葉っぱの形等でわかってしまいます

もう高齢の部類に入るのでそんなに高いとこにはいかないだろうと思いましたが、どうせならと届いたばかりのザックに無駄なものを沢山いれ重くして行きます。

hirobkk.hatenablog.com

当日、京王新宿駅で再会し電車に乗り込みます。。。

カズエさん曰く今日は高尾まで行きそこからバスに乗って高尾山の裏側から景信山ー城山ー高尾山と歩こうかとの事。

この辺を歩くのはカズエさんも久しぶりで、今年ガイドのボランティアでやろうと思うので下見も兼ねてきていってみたいそうです。

ただし朝から異常に暑いので景信山を登った後は様子をみて降りてしまう事で意見は一致。

高尾山周辺でルート案内などちょこちょこあると思い問題ないと思いますが、自分もこの山域は来たことありますがほぼ記憶にありません。

そこでカズエさんが出してきたのは全く高尾周辺の記載のない奥多摩の地図、、、、。

カズエさん「これに載ってないのよね~」

そりゃそうでしょ、、。奥多摩の地図なんだから。。。

カズエさん「でも大丈夫!これに載ってるから」

と出した本がなんと

るるぶ高尾山 2009-2010」なる雑誌。

なかを見ると景信山についてはルートに’ついてはたいして載っていなくどの変にあるか程度。。。

まあ、、いいでしょ。。高尾山だし。。。

しかし登山歴が約50年のカズエさん(若い時の登山ブームであちこち登りまくりオーストリアのチロルにも数回言ってます)、、、るるぶで山を登ろうとするところが流石ですね。。

ごちゃごちゃやっているうちに京王線高尾駅~小仏バス亭と1時間半で登山口に到着。

しかし流石に週末の高尾山域。。。物凄い人。。

高尾駅で小仏方面のバス停には人だかりができており臨時便がでてました。

陣馬方面のバス停はさらに倍くらいの人がいました。このくそ暑いのに。。。。。

 

バスの終点である小仏で降りたのは10名程度。

のんびりだらだらしている我々は最後にスタートしました。

まずは20分程車道を歩きます。

カズエさんがいきなり発見!

ですな。。。実がつき始めてます。

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浅利神社入り口

風情のある橋と階段

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歩き始めて20分、登山口に到着!

暑さのためすでに疲れてます。。。

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ここからが山登り!

アスファルト歩きよりはるかに楽になります。

 

新緑の時期ではないですが登り始めはいい彩の中を歩きます。

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しかし20分も歩くとこんな感じに。。

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この辺は植林天国。

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こんなところを歩いていてもカズエさんは足元を疎かにしません。

葉っぱを見てはこの花の開花はいつで花の色はなんで、、などなど話してくれます。

 

この穴は蝉のサナギが地中から出てくるときの穴

この踏み固められた地中からよく出てこれますね。

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すぐ横の草むらにて。

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抜け殻を残して飛び立っていった跡。

こんなのを見るとこの森も生き物の源となっていると感じますね。

 

ようやく稜線の分岐まできました。

通常50分位でくるようですが、途中で遊びまくっている我々は1時間半かけて上がってきました。

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稜線を30分くらい歩くと山頂です。

 

山百合

匂いがほとんどないのでそろそろ散ってしまいますね。

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公衆トイレまできました。

ここまでくれば頂上はすぐ!

カズエさん曰くギリギリ使えるレベルとの事

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景信山

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まだ時間がはやいのであまり混雑してません。(AM10:30)

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食事、ビール、ソフトクリームとなんでもあります。

カズエさんは到着するなり「コーラ!!!」

そしてがぶ飲みしてました。

71歳まだまだ元気です。

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風が気持ちいいのでここで早い昼食をとります。

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ここに1時間くらいいたらどんどん人が登ってきて混雑してきましたので出発します。

 

ここからは高尾山方面に歩いていきひとまず小仏峠を目指します。

 

山頂直下は八王子方面がよく見渡せます。

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小さなお花畑もあります。

キキョウの花とギボウシが咲いてました。

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マムシグサ

相変わらずグロいです。

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50分程で小仏峠に到着

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樹木が綺麗です。

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甲州街道で山梨側に降りれば相模湖に出ます。

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この小仏峠明治天皇が山梨に行幸へ行く際に休憩をした場所であり記念碑も建ってます。

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さて今後のルート。。。

このまま城山を上がると高尾山経由でさらに2時間半ほど歩きます。

カズエさんは「もう時間などの目安もついたので降りてもいいよ!」 

時間もまだ早くどちらでもよかったのですがそんなことを言われると急に下界でビールが飲みたくなり降りてしまうことにしました。

 

下りもの~んびり降ります。

タマアジサイにハチが2匹ついてます。

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約50分程で降りてきました。

跡は車道を20分歩いてバス亭に向かいます。

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日光の直撃を受けているバス停で待つのもツライ。。。

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時間が早いせいかバス、電車ともにのんびり座って帰れました。

 

本日試した " Low Alpine "のザックですが、やはりいいですね。

肩、背中のパッドはうすくさっぱりしてますので重い荷物を持ったときにどうなるかです。今日は7,8kg程度でした。

 

本日の感想

真夏の低山だけあって暑さが激しいです。

ただし樹林帯の雰囲気はよく風をそこそこありましたので気持ちよく歩けました。

次は春先辺りに来てみたいですね。

 

ルート

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山具~Low Alpine / Alpine Ascent 40:50 海外通販サイトで購入

今回の日本滞在に併せてザックを新調。

まともなザックの購入は約15年振りです。

現行のザック2つが数年前からかなり痛んできました。

Mammut - Karakorum 60+20ℓ
Milo - Ridge 35ℓ

hirobkk.hatenablog.com

どちらも一番の問題は内側の素材が劣化してベトベトしており中に入れた物に付着してしまうのです。

今回は同様の問題を抱えている雨具も含めて重曹洗浄をします。

しかし無事使える状態になるか不明な為事前にザックを探してました。

 

今回は最終的にイギリスのアウトドアサイトでネット購入し日本に送りました。

半年くらい前にたまたまバンコクのスポーツコーナーでLow Alpine / Alpine Ascent 40:50を発見し背負心地などを確認しておきました。

重さも 1.08kgと軽く余計な物(ファスナーやポケット、アクセサリー類)もなく、どんなに大きくても2気室不要派の自分としては条件に合います。サイズは違いますがMammut Karakorum 60+20ℓは2kg超えてましたのでザックの重さを常に感じてました。

但しバンコクでは色が黒しかなく値段も約THB7,000(約23,000円)と高額。日本では輸入販売店のみ扱っており同じくらいの金額でした。

いろいろ他のザックをあたりましたがなかなか気に入ったのが見つからなかったのでネットで探したところこのサイトに突き当たりました。

Outside

www.outside.co.uk

数十カ国語に対応しており日本語もありますがちょっとおかしな言葉になっていたのでできれば英語でやった方がいいでしょう。

料金は約半分の£75(約11,150円)+海外発送料£11.95で合計£86.95(約13,000円)

しかもオレンジの在庫あり!

買いです。

一応いろいろなレビューを確認しおかしなことが書かれていなかったの手続きしました。

 

他の商品の料金チェックはしておりませんが赤帯のCLEARANCE商品は相当安いと思います。

また使いませんでしたがチャットで問い合わせもできます。

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購入は簡単。。

無料登録後⇒商品をBascketに⇒案内に沿って料金確認後⇒支払い

支払いは下記のとおり

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自分はクレジットカードで購入しました。

するとすぐに登録のe-mailアドレスにオーダーがコンファームされたメールが届きます。

 

そして注文翌日スタッフのMr.Dから注文内容の確認、何かリクエストがないか?とメールが入ります。3,4回やり取りをしすぐに発送の手配に入るとやり取りを終えました。

ところがまた翌日Mr.Dからメール。。。

発送準備に入っているが今回の商品は合計2kgを超過している為(自分のザックに加え女房の誕生日プレゼントにするピンクのザックも購入した為)、通常の国外発送料金では発送できない。追加で£16.8払ってくれたらすぐに発送するとのこと。。。

でた!!!

海外通販はこれがあります必殺の後付です。

前日さんざんやりとりをしておきながら送料について全く触れてませんでした。

彼はカスタマーサービスとして失格です。

しかし依然料金は安い、、、どうせ買うんですから気持ちよくOKを出します。

一応ノベルティなど追加の期待を込めて女房の誕生日プレゼントだと伝えます。

そこで終了。。。

5日後には日本に着いていたそうです。

この送料の件以外では文句のつけようがありません。

Mr.Dのメールも丁寧でマメでしたしかなり満足です。

 

一応クレジットの利用内容を確認。

ちゃっかり送料が後から追加されてます。

恐らく本当に後から気がついたのでしょう、Mr.Dがやらかしたんでしょうね。

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日本到着後

丈夫な袋に厳重にパッキングしてます。

文句なし!

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Low Alpine / Alpine Ascent 40:50

lowealpine.com

Lowe Alpine Alpine Ascent 40?: 50バックパック???2440?Cu In Long

Lowe Alpine Alpine Ascent 40?: 50バックパック???2440?Cu In Long

 


いいオレンジ

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独特のフロントバックル

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シンプルなバックパッド

自分の場合これで十分、ごてごてした分厚いパッドは必要ありません。

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サイズ的に単独のテント泊(冬以外)はこれで問題なし

まず思ったのは生地が丈夫そう!ってとこです。

この軽さでこの感じいいですねえ。。。

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あとは実際に荷物を入れて試すだけです。

月末の八ヶ岳前に一度使いたいところです。

 

女房のピンクのザック

 ん?

なんか自分ザックと比べ扱いが違う、、、。

さらに厳重なパッキングです。

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35 グレゴリー/メイブン 35ℓ

www.gregory.jp

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完全に色だけで選びました。

レインカバー付で、小口ポッケも多いです。いろいろ小物の多い女性にはいいですよね。。

しかし自分のザックより£99.17と料金が高くパッキングも頑丈。。

さすがグレゴリー扱いが違います。価格もいい値段です!

 

バックパッドもごっつくて快適そう!

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どちらもいい彩です。

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やはりザックはしょってナンボだと思いますが、当方ほとんど山に登る機会がなくなってしまいました。よってルックス9割で今回の選定をしてます。

皆様登山ザックは大事なアイテムです、なるべく見た目だけでは選ばないようにしたいですね。。。

因みに期待していた誕生日のノベルティはなし。。。。

Mr.Dよ。。。。。

しかし君の対応はよかった。またお世話になるよ。。。

 

※今回手に入りづらい商品に目をつけた為海外通販を利用しての購入でした。運よく事前に商品をタイで確認ができたので購入しましたが、やはりできればやりたくないですね。。。