Garhwal~ガルワール~

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

まあまあ大きめのパトンコー:ปาท่องโก๋の店!

仕事帰り
f:id:hirobkk:20170629145456j:plain
いつも通りかかる細いSoiにあるパトンコー(揚げパン)のお店です.
ここを通るときはたいてい夕飯前なんで,ほとんど買わないのですが,今日は田舎から叔母(タイの)甥っ子が来るのを思いだし買って帰ります。

場所は
BTS Ratchathewi:ราชเทวี 駅から徒歩10分くらい。
BTSを降りたらsoi phaya nak:ซอย พญานาคに入りAsia Hotelの横を抜けますしばらく歩くとsoi Phetchaburi:ซอย เพชรบุรี 12にでますのでそこを右。
再びまっすぐ行き今度はsoi Phetchaburi12/2を左に入りますがここがわかりずらいです。
f:id:hirobkk:20170629232341j:plain
画像では道に見えませんが大丈夫!抜けられます。
この路地は狭いうえにモーターサイの通行が多いので注意が必要です。

Soi Phetchaburi 12/2
[f:id:hirobkk:20170629232440j:plainf:id:hirobkk:20170629232424j:plain


まっすぐ行くとsoi Phetchaburi:ซอย เพชรบุรี 10にでるのででたら右にまがります。

soi Phetchaburi:ซอย เพชรบุรี 10
f:id:hirobkk:20170629232449j:plain

そのまままっすぐ行くと右側に店があります。
目印は"DIAMOND BANGKOK APARTMENT"の裏手になります。f:id:hirobkk:20170629232314j:plainf:id:hirobkk:20170629232454j:plain

サイズが大きいので一つ5バーツもします。(通常は2バーツくらい)
f:id:hirobkk:20170629232524j:plain

リクエストに応じて練乳かサンカヤー:สังขยาใบเตย(パンダンカスタード)を注入してくれます。
f:id:hirobkk:20170629232535j:plain

通常は冷めるとただの油ぎった硬い粉の塊になりますが、ここのは家に持ち帰ってから食べても十分もちもちしておいしいのでおすすめです。

因みにこの店は人気店でもなく、渋い雰囲気のある親父さんがいるわけでもなく、若い愛想がビミョーな女の子と男の子がいる店ですので、並んで買う必要も売り切れの心配もないでしょう。。。。。
完全に個人的な好みですすめてますので味はギャランティできません。
ですが周辺は屋台が多くローカル色の強い所ですので是非是非行ってみてください。

f:id:hirobkk:20170629232543j:plainf:id:hirobkk:20170629232330j:plain
※家に持ち帰りましたが、どうも甥っ子がくるのは明日のようです。手早くみんなで食しました。。。。

TUBELIGHT - EID 2017 -

26 JUN'17

TUBELIGHT at MAJOR CINEPLEX

f:id:hirobkk:20170627090945j:plain

 

昨晩"TUBELIGHT"を観てきました。毎年EIDとDIWALI(最近はクリスマスも)はかかさず劇場で見てますが今年も例に漏れず行ってきました。

 

基本的なストーリーは "Little Boy (2015:USA)"が元になっています。未見ですが日系アメリカ人の田川洋行さん(Rising Sun:1993でいい感じのやくざやってましたね)がでていたので題名は覚えてます。

バックグラウンドは中印国境紛争:1962 (Little Boyは第2次大戦)。

圧倒的な兵力の差で中国が圧勝し、これをきっかけにインドは核を開発することになった。インドの歴史上重要な争い。

Little Boy は子供が主人公でしたが、この映画の主人公はTubelight(理解の遅いとか時間がかかることだと思うのだけど簡単に言えば"発達障害"にあたるのではないかと。。

 

今回の映画はいろいろと話題、ポイントが非常に多い映画になったので気になったところに☆個人的な感想を入れてみたいと思う。

 

まず映画が始まり驚かせるのが競演のSohail(Salmanの4つ下の弟)の変わり様。。。

(☆1) 最近はTV出演、監督、プロデューサー業が多かったようで映画出演はRaakh(2010)以来! Salmanとの競演は同年のVeer(2010)以来7年振り!Veerも兄弟役だったけど今回はキャラが入れ替わったような兄弟役だった。以前から筋肉はすごかったが、さらに一回り大きくなった感じで顔も老けた。お馬鹿な役柄をうまくやっていた印象だったが,今回はすっかり印象が変わった。とてもいい表情をするいい演技だった。今、役者に専念してもいい仕事をするのではないかと思わせる。。

 

その後、開始20分位でのシーンが泣かせる!!

村の広場のマジックショーの魔術師役でSRK(シャールクカーン)がいきなりSALMANとからむ。

(☆2)今まで何度となくファイトを繰り返してきた二人だが、昨年あたりからSALMANがTVショーでSRKの真似をしたり、2月のSCREEN AWARDでは二人でホストを務め手をつないでいたので関係が良好になってきたのでしょう。DANCE SCENEで競演した"Om Shanti Om(2007)"以来!まともな演技での競演だと"Hum Tumhare Hain Sanam(2002)"以来15年振りではないかと思う。

 

このマジックのシーンでLaxman(salman)が魔術師:Goga Pasha(srk)の手ほどきでビンを動かす。これを翌日、村の長老的なBanne(Om Puri)の前でやろうとするのだが、いくらたっても動かない。Banneは動かないのはわかっていながら「もう一度やってみろ!」と。。BanneはLaxmanが「んーーーー」と力んでビンを動かそうとしているところにビンを自分の手で動かす。「お前の動かしたいと思う気持ちが、私を動かしたのでこのビンはお前が動かしたのだ!」

ここでこんなセリフを言うのがOm Puriだからまた泣かす。。。

(☆3) 06JAN'17 Om Puriが66才で亡くなった。

自分が知ったのは同日のFACEBOOKでSALMAN(自分がフォローしているので自動的に入ってきた)の書き込みによって。このTubelightが遺作になったが、Bollywood Movieに限らず外国の映画に数多く出演した数少ないインド俳優だ。あまり主役を張ることは多くなかったが抜群の存在感だった。

Amrish Puriが2005年に亡くなったとき、おっかなくてうるさい親父役をやるのはOm Puriくらいになってしまったなあ、、と思ったものだ。

また出生地がハリヤナ州のAmbala、カシミール州のKatraから戻るとき、この駅に深夜に着いたため駅の土間で寝た場所である。このとき地元の人からOm Puriがこの町の出身だと聞かされた。

Askrosh(1980) , Delhi-6(2009)あたりの演技が気に入っているが、英語映画ではEast is East(1999)は最高!The Hundred Foot Journeyも良かった。

 

中盤からは中国人俳優のZhu Zhu(彼女のことは"The Man with the Iron Fists"というしょうもない映画で一度見たことがある)が出てきたりするがあまりひきこまれるところはなかった。

 

Salmanはアクションなしのこのような役もたまにやるので、これもサルマン物といえる作品になる。見終わった感想だがそこそこHITはするだろうが2015年、2016年のような爆発的なHITはすることはないように感じた。。。が年末の賞レースにはからんでくるかもしれない。。。

 

この映画の見所のひとつは間違いなくロケーションになる。エンドロールにはロケ地はManali , Ladakhとあるが、Laxmanの住んでいる村の時計塔はSimlaのClock Towerではないかと思う。周りの風景はセットを変えているがSimlaのClock Tower前は大きな広場になっているのでいくらでも小細工できそうだ。また中国軍との戦闘地はてっきりKinnaurかSpiti辺りだと思ったがLadakhのようです。

 

最後に気になった役者を二名

(☆4)  Mohammed Zeeshan Ayyub

2011年のbollywoodデビュー以来いい作品に出演して存在感のある演技をしている。

Mere Brother Ki Dulhan(2011) with Imran Khan

Raanjhanaa(2013) with Dhanush

Raees(2017) with SRK

と大物の相棒役みたいのが多い

 

(☆5) Isha Talwar

ほぼ南インドで活躍しているようで全く知らなかった、Hamara Dil Aapke Paas Hai(2000)でAishwariyaの妹役をやっていたようです。しかし全く覚えがない。

今回出番は多くないが、とても魅力的な女性でかなり好きなタイプです。

 

日本帰国もありしばらく劇場に行くことはないけど次はAnil Kapoorになりそうです。。

 

f:id:hirobkk:20170627091010j:plain

 


 

Recipe.2 Maggi(ATTA) を食す

久しぶりに週末が連休になった。

土曜日は女房が日中は仕事にでておりLEONAと戯れようと思ったのだが、暑さの為かLEONAは朝10時ころにはこの調子。。

f:id:hirobkk:20170624165148j:plain

 

特にやることもないのでMaggi(マギー)で昼食を作ることにした。

ごく稀に行くスクンビットsoi23にあるインド食材店で見慣れない種類のマギーを見つけ買っておいたもの。

このマギーですが、マレーシア、インドでは乾燥麺として圧倒的なシェアを持っています。インド在住時、具合がちょっと悪いときは決まってベジマギー(vegetable maggi)を食べていた。ただのカレーヌードルだが腹にやさしい気がしていたのだが、体にいい食事ではないと思う。

f:id:hirobkk:20170624165215j:plain

Maggi 2 Minute Vegetable Atta Noodles,4 Pack* 320g

Maggi 2 Minute Vegetable Atta Noodles,4 Pack* 320g

 

通常は"Masala" - おいしい!ヘルシー(←ウソでしょう)!と記載があるだけなのですが、これは"VEG ATTA"とある。このATTAとはインドのチャパティやプリーなどをつくる小麦粉(全粒粉)なのだが、いままでの卵麺よりはヘルシーな気がして試してみることにした。

しかし価格は2倍。(このパックに4色入ってTHB120くらいした)

 

~キャベツカレーアタヌードル サワラの天日干し入り~

材料

  • ATTA MAGGI ー 1つ
  • キャベツ ー 中玉の葉5~6枚程度 *先週の残り、干からびていたが水につけて一晩おいたら見た目は復活したので使用
  • サワラの天日干し(プラーインシー/ปลาอินทรี) - 1切れ(20gくらい) *ソンクランで世話になったTratのホームステイで買ったもの。女房が不味いと言って使いたがらなかったので冷凍庫で眠っていた。
  • 水、塩 - 適量

1) キャベツをごま油で炒める

f:id:hirobkk:20170624165223j:plain

2) サワラは元々えらくしょっぱいので水を加えてただ炒める

f:id:hirobkk:20170624165221j:plain

3) ATTA MAGGIを取り出し適当な量の水に塩を一つまみ入れて湯がく

f:id:hirobkk:20170624165227j:plain

4) MAGGIが柔らかくなったらサワラを入れて2~3分弱火で湯がく

f:id:hirobkk:20170624165311j:plain

5) NAGGIに付属しているカレーパウダーを入れてさらに1分煮詰める

f:id:hirobkk:20170624165316j:plain

6) 火を止めてどんぶりに盛り付けて出来上がり

f:id:hirobkk:20170624165323j:plain

 

さっと15分程度で完成するような非常に簡単な料理です。

ポイントは食べたくないが捨てるわけにはいかない食材を余すことなく食べれるところにあります。

湯がく時間が短すぎたのか麺にアタの粉っぽさが異常に残っておりただ腹を満たすだけの食事になってしまった。

また決定的に水の量が少なく面がベタベタしていた。

まだ3食残っているので次回への教訓としていきたいと思います。

 

Trekking in Thailand National Parks - チャイヤプーム/Chaiyaphum(ชัยภูมิ) でサイアムチューリップ:クラジアオ(กระเจียว)を観る-

日本、インド在住時は登山、キャンプは比較的手軽にしていたのだが、タイにきてからはなかなかで登山をすることができていない。タイ人でアウトドアとしては国立公園内のキャンプが人気を集めている。

 

個人的にタイでの登山が難しい理由としては

1) 国立公園内で登山をする場合はガイドを義務付けられているエリアが多い、たまにはタイ人のレンジャーの案内で野生動物のトレッキングなどをするのは面白いと思う。

2) 山中でキャンプをしていると大蛇、トラや象が現れるので危ないと脅される。実際レンジャーが野生の象に襲われたなどの話を聞くので無視もできない。

3) 女房が完全に文科系の為なかなか一人で出ずらい。

4) これは人によっては理由になるかもしれないが、山の標高があまり高くないのとほとんどの公園内に国立公園が管理している食堂(屋台?)などがあり雰囲気がでない。またタイ人は何故かキャンプ地でギターを弾く、自分にとっては全く問題ではないが風情は失われる。。。

 

因みにタイ国最高峰のDoi Inthanon(2,565)は山頂まで車で上がれ、植物園、仏塔、食堂などがそろっているので誰でも行けます。

 

ここでのスタイルとしてはキャンプ+簡単なトレッキングがメインになってくる。

今回紹介するのは

Chaiyaphum(ชัยภูมิ)にある

Sai Thong Nationnal Park(อุทยานแห่งชาติไทรทอง)

サイアムチューリップ:クラジアオ(กระเจียว)を見に行きます。

バンコクから東北方面に約350km

 

同行は女房、女房の友人、自分の長年の友人であるWat(兼ドライバー)、Watのお姉さんの5名

初日は朝6時に出発し各々ピックアップしバンコクを離れる。

途中Saraburi県にさしかかるところで、よくわからん水上マーケット風の場所に車を停める。トイレ休憩かと思えば飯を食うと言う。途中なにも話に出なかったのでタイ人だけで話ができていたのかと思っていたのだが女房も友人も「知らん」との事。しかし誰も突っ込まずそのまま市場観光と朝食を済ます。

どうもWatの姉さんが走行中に看板を見つけWatに指示をしたようです。これはイチイチ気にしてはいけない、そのまま黙って従います。

その後Korat県を通過、Chaiyaphumのローカルマーケット(下の写真)で昼食などをしたためSai Thong National ParkのHeadquarterに着いたのはPM3:00頃になりました。

 

公園ちょい手前の青空市場

適当に見つくろって食事します。

f:id:hirobkk:20170615210311j:plain

このロティはおいしかった!ココナッツからロティの粉をこさえているらしいです。

f:id:hirobkk:20170615210312j:plain

 

食後、車で移動(10分)し国立公園へ入園(外国人THB200、よくわからないがタイでの納税者?配偶者がタイ人?はタイ人料金になるようだが、毎回場所によってできたりでいなかったりする。説明等いちいち面倒なので外国人料金を払う。

以前タイ東北部の国立公園で、「タイで仕事をしてワークパーミットも持っているのでタイ人料金になるはずだ!」と訴えたところ「じゃあ、タイの歌うたってみろ!」と言われ知っているルークトゥンの歌をテキトーな歌詞をつけてテキトーに歌ったところ免除してもらったことがある。

入場後はすぐに受付、テント張を済まし、まずは一度山に上がってみようという事になった。(サイアムチューリップのフィールドは山の上に自生してます)

f:id:hirobkk:20170619110455j:plain

Headquarterからは乗り合いトラック(THB20/person: 20min)に乗って山の上Thung Bua Sawan(ทุ่งบัวสวรรค์:蓮の天国みたいな意味でしょうか。。)にあがります。

そこから40分のトレッキングになります。

この日は上の雰囲気と展望(雨です)を見て夕方暗くなる前に下山。

下は大雨でテント場に水が溜まってましたが、テントに入って寝てしまえばどうでもいいので食後さっさと就寝。。。

 

翌朝朝6時にトラックで山頂にあがります。

早速トレッキング開始

自分、女房、友人は軽トレッキングシューズ。

WATはスニーカー

お姉さんはなんとその辺の踵付きサンダル(プラスティック)!!

 

まずこんな感じのほぼ平坦なとこをしばらく歩きます。

f:id:hirobkk:20170615210313j:plain

 

15分ほどでまず白いクラジアオがちょぼちょぼと出てきます。

ピーク前で群生もしていないのでさらっと通り過ぎます。

f:id:hirobkk:20170615231004j:plain

 

その後も小雨の中とぼとぼといい雰囲気のなかを歩きます。

芸術的な巨大蜘蛛の巣

f:id:hirobkk:20170615231413j:plain

 

ここから葉っぱが開くんですかねえ?

f:id:hirobkk:20170615210320j:plain

他にもよくわからん植物、花があって天気が悪くてもおもしろかったですね。

日本で地方のインタープリターや花の登山シリーズでへぼガイドも経験しましたが全く見たことのない植物が多かったです。

 

30分程歩くとまず最初の群落にでます。

天気が悪いのとカメラの腕があまりにもしょぼくこのような写真になってしまいましたがそれなりに綺麗でタイ人組は死ぬほど写真撮ってました。

見たことのない花だったのでそこそこきれいだなあと思いましたがこの程度ではビビりません。適当に休憩して先を行きます。

f:id:hirobkk:20170615210315j:plain

f:id:hirobkk:20170615210317j:plain

 

歩くことさらに15分いきなり前が開けます。

でました!すごい群落で、流石にテンションあがりました。

まさにピーク時で満開!!!

これ、ほぼ全面こんな感じです咲いてます。バンコクから距離もあり面倒なとこにありますが見に来る価値ありますね!

尾瀬:大江湿原の日光キスゲやレンゲつつじを思わせます。しかも山の中なんで雰囲気もいい!

f:id:hirobkk:20170615231519j:plain

f:id:hirobkk:20170615210319j:plain

f:id:hirobkk:20170615210318j:plain

 

 ところでこの花ですがSiam Tulipとも言われてますが種類は通常のチュウリップと違うんですよね。ショウガの仲間で根っこをスパイスとして使うそうです。

 

日帰り組なんかも来て混雑してきたので、そろそろ下山します。

 

下山時はもうみんなすっかり満足してしまい降りたら何を食べるか?の話しかしません。下山後はテントを早々に片づけて名物のガイヤーン(ไก่ย่าง:ただの焼き鳥です)を食べに行きます。

 

ガイヤーン(ไก่ย่าง)

流石に産地バンバン焼いてます。

タイの人はこれにツケダレで食べますがツケダレも美味い!

当然ソムタム(青パパイヤサラダ)も頼みますが、「ん?」「不味い。。」みんなそろって不味いと。。。不味いけど食べます。他のテーブルで食事している客と話すと、ガイヤーンが有名なとこはたいてい他のものは旨くない!わかっているが、でもソムタムも食べる!そうです。

そういえば前に行った他のイサーンの産地でも同じような事をききました。

f:id:hirobkk:20170615210323j:plain

 

 がっつり食べた後はチャイヤプーム市内へ向かいます。

途中、路上脇で売っていたパイナップルとドラゴンフルーツを買います。

うちの女性陣はよく喋るのでいろいろ店の人と話てたのですが、このフルーツ屋台のオーナーはフィンランド人で俺の息子なんだよ!と店のおやじさん。。

どうも娘さんがフィンランド人と結婚されてこの辺に住んでいるそうです。朝、畑で刈ってきたばかりで美味かったですね。特にパイナップルは最高でした。

f:id:hirobkk:20170615210324j:plain

 

買い物も済みチャイヤプーム市内へ向かいます。この日は市内に一泊し周辺をさっと観光した後バンコクに戻りました。

 

市内から30分ほどのところの国立公園

TAT TON NATIONAL PARK-タットン国立公園/ อุทยานแห่งชาติตาดโตน

あまりごちゃごちゃと規制がありません。滝壺で泳げます。

一応公園職員が上にいて危ないと見たら笛を鳴らしますが。ほぼ携帯いじってて見てません。ちょっとまだ水量が少なくて迫力なかったですね。。。

f:id:hirobkk:20170615210325j:plain

 

今回使用したテント

Karana Teopical Dome for 3pax (Made in Thai)

インナーの上部30cm位はメッシュで通気性を持ってます。そのメッシュ部分を隠すためだけのフライシート、前室は実質なし。料金THB1,300※¥4,000程度でしょうか。。

f:id:hirobkk:20170615210322j:plain

今回は車だったので問題なかったのですが重量5kg位あります。
以前単独でカンチャナブリーにトレッキング行った時、その他登山道具一式と共に担ぎましたが、死ぬ思いでした。
やはりタイでやるなら全てタイで調達したものを、と強いポリシーの上で始めましたが、既に考えを改めてます。いちいち全てが重すぎる。そもそも人力で担ぐように考えていないのです。

 

このテントは眠っている時期が多いのでうまく使いこなしたいですね。。。

 

 

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

俺の山~山の始まりは鳥海山~

現在縁があって海外で暮らしているが、幼少時は主に秋田県大森町(現:横手市)で暮らしていた。いわゆるド田舎であり、家の周りは全面田んぼでした。

周辺は牛が多くガンガン牛の声が聞こえており、西に雄物川、東にはよくわからない低山が並んでいた。

さすがに当時(7,8歳頃)は自然がいっぱい!気持ちいい!なんて感覚はこれっぽっちもなく、山には栽培していた野菜、果物、干し藁の回収などに行って虻に刺されてよく帰ってきていた。

冬にはスキーをするのだが、一番近い大森スキー場(ロープ2期:ワイヤーロープをぐるぐる回してそれにつかまり上に滑って登っていく(スキーグローブはすぐ擦り切れたり滑るので基本は軍手使用)でも車で20分かかる。

スキー場へは誰かに車を出してもらわないといけないので、基本的にはスキーを担いで裏山を登って滑ってを繰り返していた。途中スコップでジャンプ台などを造ったりもしてなかなかテクニカルなコースを滑っていた。この時の経験があったおかげで一時期でもスキーの選手としてやれたのだと思う。

今風に言えばこれ「バックカントリースキーじゃん!」となるのでは?

その後、小中学生くらいになると従兄(当時スキー指導員兼レスキュー)に連れられ鳥海山へ春スキーに行くようになった。(自分の記憶では今の様に雪渓を滑った記憶はなく車道(恐らく鳥海ブルーライン)の横を滑ったような気がする。今と違い積雪量が多かったので車道にも残っていたのかな?

そもそもここを滑ってよかったのだろうか?

とにかく記憶は曖昧な為なんとなくそんな覚えがあるだけです。

今風に言えばこれも「バックカントリースキーじゃん!」

 

その他、秋田駒ヶ岳、八幡平と行ったようだがほとんど記憶がないのです。

その後も関東周辺の2,000m以下の山を母や友人と登りに行ったがやはり心の山といえば鳥海山!!!

秋田を離れてからも数回登っており冬の赤旗設置や簡単なハイキングのガイドなどもした。どこが一番よかったなんてものはないのだけどこの山だけは特別な気がします。

以前は写真に一切興味がなくカメラも持っていなかった。

この時はかろうじて写ルンですで一枚だけとっていたようです。

写真は七ツ釜の上あたりからの七高山かな?

 

f:id:hirobkk:20170530234809j:plain

 

確か1999年の7月だったと思う。矢島口から七ツ釜避難小屋(1泊)を経由して七高山を経由して鉾立に下りた。山頂は面倒だったのかよくわからないが踏みませんでした。下りの御浜周辺はものすごい花畑になっており年配のハイカーの方が涙していたのを見た記憶がある。

 

ここではビジターセンターの方々や写真家のかたなどいろいろな方と知り合いになりお世話になった。遠く離れてはしまったがいつか帰らん山の筆頭です。

www.chokaizan.com

おススメルートは祓川(由利高原鉄道に必ず乗車する事)⇒タクシーで矢島⇒七ツ釜(小屋で一泊すれば尚良し)⇒新山⇒御浜⇒鉾立

f:id:hirobkk:20170614123131g:plain

 

 

 

2017のEIDもSaiman Khan

当然ですが今年もEID(イード/ 25JUNE'17)はサルマーンです。

ここ10年のEID週はほとんどサルマーンの作品がきており、その他の作品は前後週に回避する傾向があります。もともとこの時期EIDの週以外は大作は公開されませんが、、、。

2017年は前後週に気になる作品が2作あります(個人的に)

Ek Haseena Thi Ek Deewana Tha (30JUN)

(美女と変態男?みたいな意味かな?)題名はKarz(1980)からですね。

f:id:hirobkk:20170610114100j:plain

まず監督がSuneel Darshanで主演は息子のShiv Darshan,これは近年よくあるパターンなので何ともありません。しかしキャスティングになんとUpen Patelの名前があります。

Upen Patel

f:id:hirobkk:20170610120701j:plain

36China Town:2006でいいデビューをして、Shakalaka Boom Boom:2007(奇しくも監督はSuneel Darshan/映画はFlop)では主演まで張りました。その後は映画に数本でてTVの世界で活躍をしています。

デビューの36China Townでは目玉のダンスシーンがあり(必見:マイケルジャクソンのゼログラヴィティをパクッてますが、倒れている角度は10度↗くらい)Upenの見せ場でしたが、Filmfareの授賞式ではUpenが出席しているにもかかわらずShahid Kapoorが踊ってました。カメラもUpenを抜いており苦笑いのUpenが気の毒でした。

小さい時からジョン・トラボルタ好きの自分としては顎割れつながりで好きな俳優です。人もよさそうだし。。。

Suneel Darshanもそうなんでしょうね。。なぜかBobby DeolとUpen Patelの作品が多いし。。。


Ashiqi Me Teri - 36 China Town Full Video

そこでこの映画の批評をみるとなかなかケチョンケチョンに言われてます。

自分の場合は久しぶりにUpenが見たいだけなので映画の出来はどうでもよいのです。

 

で2本目ですが

Shab(30JUN)

(夜) HindiではRaatに当たる言葉

f:id:hirobkk:20170610133315j:plain

この映画もRaveen Tandonがキャスティングされているという理由だけ。

90年代前後のファンは気になるでしょう。近年もちょこちょこと出てましたが今作は存在感がありそうです。トレイラーをみると相変わらず強気な顔して綺麗なんですが、もう妖怪入ってて、晩年のCatherine Deneuveみたいな雰囲気があります。

 

上記2作ははっきり言ってインド人もスルーするような作品で、タイに入ってくることもまずないのですが個人的な興味だけで紹介させてもらいました。

 

本題はこち

Tubelight (23JUN'17)

f:id:hirobkk:20170610134738j:plain

Tubelight---疎いとか理解が遅いとかいう意味だと思うんですが。。

話題は沢山あります。

1)Salmanのセルフプロデュース

2)久しぶりにSohail(Veer以来の出演)と共演(今回も兄弟役らしい)

3)監督はKabir Khan(Ek Tha Tiger:2012 , Bajrangi Bhaijaan:2015 共にEID週に上映)と3度目のタッグ

ちょっと癖のある役どころみたいなので今年こそは"Filmfare Best Actor"を取ってほしい。これだけ興行を成功させているので賞などはどうでもいいのですが、Salmanが今までฺBest Actor(suporting rollはkuch kuch hota haiで受賞)を取れていないのはちと寂しい。。。

この感じなら映画のヒットは間違いないでしょう。

 

因みに近年のEID映画(Salmanものが多い)

2007

Bhool Bhulaiyaa

ータイミングが合わずシアターで観れず。。DVD鑑賞

インド各地、多言語でリメイクされました。オリジナルはManichitrathazhu (1993):malayalam Dr.役はMohanlal

この時登り調子だったShiney Ahujaはどこへいってしまったのだろう。。。

Ameesha Patelもこのあたりからおかしなことになってきました。

この時期Title Truckがそこら中で流れてたのでよく聞きました。


Bhool Bhulaiyaa [Full Song] Bhool Bhulaiyaa

 

Laaga Chunari Mein Daag

ー嫌な臭いがしたのでわざわざ見に行かず DVD鑑賞

Rani主演で高級コールガールをテーマに作られました。

Yash Raj Filmが意外と気合を入れてつくったようでしたが見事にずっこけました。

綺麗なヴァラナシのロケーションとスターパワーはあったんですけどね。。

 

2008

Kidnap

ーVaranasiにできた新築のシネコン(人生初のシネコン)で鑑賞

この年Jaane Tu...Ya Jaane Naでデビュー(子役時代は除く)したImran Khanの第2作

興行はずっこけましたが、個人的にはまあまあ気に入った映画です。新人のImranが意外にいいじゃない!ってこととsanjay Duttがまだまだ動ける!ってのが見れたのがよかったです。

 

Dorona

ーKolkataのNew Empireで鑑賞(お気に入りのシアターで、ここで初めて見た映画はおそらくIndependence Day:1996)

スターキャストでしたがすさまじくコケました。Kidnapのはるか上を行く失敗作!

唯一Key Key Menonのイカレ役はよかったです。

f:id:hirobkk:20170611001111j:plain

主演のAbhishekは真面目にやってましたがKey Keyは遊んでましたね。

因みに監督/脚本のGoldie Behlはこの作品以降監督も脚本もやってません。

 

2009

Wanted

ー何故か同日公開のDil Bole Hadippa!をチョイスしてしまった。。。TV鑑賞

Prabhu DevaのBollywood初監督作でスーパーヒットしましたが、個人的にはイマイチでした。

Dil Bole Hadippa!

ーKolkata, 確かEliteで鑑賞

Rani主演の為こちらを見に行ったのだが、やはり外してしまった。

 2010

Dabangg

ーこの時期は日本に戻り上高地で働いていた為DVD鑑賞となった。

説明不要のブロックバスター映画であり、素晴らしい娯楽映画です。

インドのシアター(KolkataのEliteやDelhiのShielaあたりなら最高)で見るべき映画であり、音楽、ストーリー、キャスティング等ほぼパーフェクトな作品である。Munni Badnaam Huiがインド中で流れまくりDabangg旋風を巻き起こした。

秀逸はコレ


"Tere Mast Mast Do Nain" ( With Lyrics) Full Song Dabangg | Salman Khan

 

2011

Bodyguard

ーすでにタイに移住しておりDVDでの鑑賞

はっきり言って何がいいのかさっぱりわからない、、あったのはスターパワーだけなのではと思う。娯楽映画ではないが同日上映開始のパキスタン映画Bolは必見。今みると出演者はなかなかである。

 

2012

Ek Tha Tiger

ーDVD鑑賞

娯楽映画としては楽しめスーパーヒットも納得、現在のところSalmanKatrina最後の競演作ではないだろうか。

 

2013

Chennai Express

Bangkok,Paragon Cineplex にて鑑賞

現在のところShahRukh最高の興行収入を稼ぎ出した作品。

とても楽しめる作品でロケーションが素晴らしい。

自分は南インドには行ったことがないので、いつか訪れたいと思わせる場所が沢山ありました。

Dudhsagar waterfall

f:id:hirobkk:20170618105816j:plain

 

Panchgani

f:id:hirobkk:20170611134534j:plain

 

Munnar

f:id:hirobkk:20170611134554j:plain

 

2014

Kick

 ーBangkok,Major Cineplex にて鑑賞

Wanted(2009)臭がしたので迷いましたがすでにインドでBlockbusterを飛ばしていたので見に行きました。トップスターはSalmanだけでしたが彼のスターパワーを改めて感じました。サポートのRandeep Hooda,Nawazuddin Siddiquiは流石の演技です。

Hangoverは秀逸


Hangover Full Video Song | Kick | Salman Khan, Jacqueline Fernandez | Meet Bros Anjjan

 

2015

Bajrangi Bhaijaan

Bangkok,Major Cineplex にて鑑賞

期待を込めて初日に見に行った。不覚にも劇場で涙してしまった。。。

Kareenaはほぼサポート役、メインはsalmanのほか

子役のharshaali Malhotraー当時若干7歳でデビュー、可愛らしく堂々の演技でした。その後映画には出ていないようです。

そしてもう一人Kickに続いて2年連続EIDに登場のNawazuddin Siddiqui、やはり彼の演技は独特の魅力があり何をやらせても巧い。

映画は当然スーパーヒット、現在でもこれを上回る興行収入をあげているのはAamir KhanとBaahubali2だけである。

 

2016

Sultan

Bangkok,Major Cineplex にて鑑賞

まあまあですね、、ヒットはしたけどね。。

ただし怪しい裏格闘技のコーチ役ででてきたRandeep Hoodaはよかったです。やはり彼はこういった暗い感じの怪しい役は巧いです。最後のSultanの試合をラジオだかTV(よく覚えてない)で聞いていて「Yes!」みたいな事を言って興奮するシーンはよけいだった。彼にこんなことさせないでほしいです。

 

ながながとほとんどの方にはどうでもいい話を書きましたが、とにかく言いたいのは今年のEIDもSalman物で期待できるってことです。。。

 

 

にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村

俺の山 - INDIA Garhwal Himalaya at Uttarakhand(Chamoli)

INDIA - Garhwal -

ブログのタイトルにもしているが自分が約3年の間滞在していたのは主にGarhwal地方というところで、インド北部でチベットと接する地域です

自分は登山家ではないので山頂には行かず(行けず)巡礼やトレッキンング、畑仕事の際に歩いたところです。

 

①Nanda Devi-7,817M-(中央奥)

f:id:hirobkk:20170601210615j:plain

Auli上部をトレッキング中に見た,インド国内のみの山では最高峰(ネパールとの国境沿いにKangchenjunga-8,586M-は有る)、自分が訪れた時は長い入山禁止期間であり現在も継続中.

はじめて肉眼で観た7,000クラスの山で現在でも実際にみた山では最高峰。

当時使っていたPanasonicのコンパクトカメラ LUMIX FX30,はじめて買ったデジカメであり非常に気に入っていた.天気と腕の悪さでこのような写真になってしまった。

右にギザギザの山はTrisul、左の雲がかかった山はDunagiriに続く稜線。

 

②Trisul-7,120M-

f:id:hirobkk:20170601210610j:plain

これもAuliからのトレッキング中に眺めた山。

ナンダデヴィのすぐ近くにあり山容が印象的な山だった。

正式な記録上、人類が最初に登頂した7,000M峰

 

③Dunagiri-7,066M-

f:id:hirobkk:20170601210620j:plain

ここもAuliからの眺め

遠くからでもとても高度感があり登山意欲をそそられる。(自分には到底登れないが。。。)

 

因みに上記3山の情報はAuliからGorsonの間にいた羊飼いのお爺さんが教えてくれた、驚くことにとても流暢な英語で説明してくたのを覚えている。外出中にインターネットが使えるような時代ではなく確認のしようもなかったのだが、ノートにメモをしたものを下山後ツーリストオフィスで調べ、お爺さんの知識に関心したものだ。

 

④Nilkantha -6,596M-

f:id:hirobkk:20170530231950j:plain

Char Dam の一つであるBadrinath Temple(バドリナート)巡礼に来た時に見た景色。

自分の認識ではポピュラーな山の部類になり,インド人はともかく日本人の方でもここに来られた方は必ず目に焼き付いている山だと思う。

Joshimathからの乗り合いのジープを降りて寺院に向かっていくといきなりガツンと現れる、現地の方に登山可能なのか聞いてみたが、神聖な山であり人間が登ることは許されないとの事(しかし調べれば登山記録があるのがわかる)。とても美しい山容でありいくらでも眺めていられる山です。

自分が訪れた初冬はすでにローカルバスは終わっており、バドリナートで商売をしている人々もみな山を降り始めていた。

 

⑤Narayan Parvat -5,690M-

f:id:hirobkk:20170530231439j:plain

BadrinathからManaへの道中ずっと左側に見えている山

周りの景色と完璧にマッチしており、このウォーキングルートは最高の雰囲気の中で歩ける。

 ⑥Balakun-6,471M-

f:id:hirobkk:20170530231440j:plainGanges(ガンジス川)の重要な支流の一つであるAlaknanda(アラクナンダ川)の上流をManaから眺める。

このルートはSatopanth Lakeへのトレッキングルートとなっておりハイシーズンはインド人のトレッカーや巡礼者が訪れる。

 

そのほか写真はないが(住んでいた地域に電気がなかったので充電などは別の場所で機械があるときにのみ可能だった)このエリアではGobind Ghat からSri Hemkunt SahibとValley of Flower(シーズンをはずしていたため花はみれなかった)には訪れている。

どちらも冬に入る直前だったためとんでもない寒さでした。

Sri Hemkunt Sahib

Welcome to the Official website of Gurudwara Sri Hemkunt Sahib.....

シーク教の重要な巡礼地でありよくもこんなところに立派なGurudwaraを建てたものだと思う

Valley of Flower

Valley of Flower | Uttarakhand Tourism Development Board

ここは説明不要、名前の通り!シーズン中に行けば恐らく最高の体験ができるでしょう。

どちらも巡礼者、ツーリスト、外国人が多く訪れているので登山道は10年以上前でも全く問題はなかった。

まだまだこのエリアだけでも行きたいところは沢山あり(1週間前後の長期トレックも挑戦したい)ますが、ここ数年再訪できていなのが残念です。

 

f:id:hirobkk:20170603123702j:plain

因みに左下のGaucharは山から下るときに約8時間という強烈なストライキに出くわした場所です。(クッキングガスが足りず村の主婦が空のガスボンベを道路に並べて座り込んで封鎖していた。つたない言語でその辺の人々と映画スターの話などをした記憶がある。同じバスの乗客で誰一人イライラしたり怒っている様子は見られなかった。こういったところは本当に勉強させられる。(恐らくどうにもならん事を察知してすばやく諦めてしまっているのではないかと思う)

 

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

  

 

 

 

俺の山 - 序章

 タイに住むようになって山に登る機会がすっかり減ってしまった。。。

インドにいた約3年間はその辺の岩山みたいな低山からヒマラヤ周辺までそこそこは歩いていたが今では年に1,2回の日本帰国の時に登るだけ。。

 

以前はガイドの真似ごとのような仕事もしており夏山や山スキーなどにお客もガイドしていたのですが、現在はそんな体力、技術、知識もなく自分が登っていくのが精いっぱいです。

因みに昨年12月末の北横岳(ロープウェイ利用)は敗退しました。

敗退後の記念撮影ー状況を話したロープウェーの職員さんがわざわざでてきてシャッター押してくれました。

f:id:hirobkk:20170530231350j:plain

 言い訳ではあるが女房が全く山の寒さに対応できなかった。前の晩にかなり冷え込み雪面がカチンコチンに凍っていた。そのためにアイゼンを用意したのだが、寒さと恐怖心で非常にあぶなっかしいのでロープウェイ山頂周辺で10分くらい写真撮影をして降りてしまった。

自分は以前八ヶ岳周辺に在住しており、冬の北横は何度も登っているので今回どうかと思ったが、考えが安易であり怖い思いをさせてしまった。

ちなみに女房は2度目の日本で冬は初!気温20度以下もほぼ初体験!!(昨年は夏に木曽駒ケ岳をテント泊している) やはり自分の判断があまかったと反省です。

 

ウチの女房は登山ズボンにニッカを選択、山ガールスカートや長ズボンなど一通りみせたのだがニッカズボンを選び今回新しく購入しました。因みに登山靴も新品、こっちはフィット感など感触がいいようでかなり気に行ってました。

ニッカポッカ

www.woodytail.com

登山靴

webshop.montbell.jp

まだまだ使ってみないとわかりませんが、そこそこソールも固いので我々のスタイルからしてオールシーズンいけるでしょう。(冬は低山、夏は1泊程度で最大10KGくらいまで)

 

因みに自分の靴は

" Dolomite Cougar Guide GTX "

www.dolomite.it

デザインは全く気に入ってませんが足入りした感触がバッチリで2年経った今も全く問題ないです。

以前はマインドルのマカルーを10年以上履いてましたが、ソールも剥がれ内外部ともにかなり傷んでしまったので泣く泣く引退してもらいました。愛着があったのでやっぱり寂しい。。。

 

そんなわけで山の事を書くにも年に1,2回しかネタがない。

それでは寂しいので今後は以前自分が訪れた山岳地や山に関連のあることを描いていこうと思います。

 

 

ソンクラン休暇 トラート:ตราดへ!  -Day 4-6 Koh Kood:เกาะกูด(クッド島) - 11-13APR'17

ここサイコーじゃない!!!

昨日は移動の疲労感からきれいな海と、そこら中にいる魚達に感動できませんでした。

今日からの2日半はこのビーチ(Ao Ngam kho)周辺からは一切動かず、シュノーケリング、散歩、昼寝、食事のみをして過ごします。

 

バンガローからの眺め!

f:id:hirobkk:20170527012256j:plain

 

バルコニーは終始暑くて使えん。。。

f:id:hirobkk:20170527012630j:plain

 

朝食はリゾートの洋朝食セット

いたって普通。。ただしコーヒーだけはフレンチプレスです。

食後は早速近場でシュノーケリング!

 

ここはやっぱりすごい!!

サメット島あたりでは体験できない世界です。膝下くらいの深さで魚がわんさかみれます。女房はサメット島ではほとんどみれないので(水深2,3Mくらいのとこまでいかねばみれません、彼女は泳げないので胸下位が限界) さすがに興奮してます。

因みに女房は昨年買ったTRIBORDのシュノーケリングマスク👇を使ってます。


Choose the size of your Easybreath - Choisir la taille de son masque Easybreath -

顔全体が覆われて視界も広いので安心なようです、自分は呼吸がしずらいので普通のゴーグルとシュノーケルを使ってます。

 

シーズンを少し外してましたが天気はサイコーでひたすらシュノーケリングして海でのんびりしました。

こんなのもあります。

f:id:hirobkk:20170527014204j:plain

 

食事はまずまず、料金高いイメージで来ましたがそうでもないですね。サメット島の料金に比べたらだいぶましです。

ただローカル食堂はすべてクローズ(お客が少ないため)、毎回リゾートで食事をしました。バイクなどを借りて走ればありますが今回は一切移動する気なし。。。

ยำทะเล(ヤムタレー/スパイシーシーフードサラダ)、隣のスープはなんだったかな???多分ด้มสัมปลา(トムソムプラー/魚の酸っぱいスープ) at A-Na-Lay Resort

f:id:hirobkk:20170527012305j:plain

 

ไก่ผัดผงกะหรี่(ガイパッポンカリー/鶏肉のカレー炒め)

at Dusita Resort

f:id:hirobkk:20170527012409j:plain

 

ผัดพริกขิงปลา(パッドプリックキンプラー/魚と生姜の唐辛子炒め)

at Dusita Resort

f:id:hirobkk:20170527012504j:plain

 

朝、夕は基本的に散歩。特に珍しい物が見れたわけではないですが。。。

百合に似た花ですね。。。

f:id:hirobkk:20170527012427j:plain

 

この花も綺麗な彩です。

f:id:hirobkk:20170527012416j:plain

 

恐らくเกาลัดไทย(カオラックタイ/栗の仲間だと思います)

f:id:hirobkk:20170527012311j:plain

 

ちょいピント外してます。。ずうっと泣いてました。

f:id:hirobkk:20170527012405j:plain

 

夕方になると連日HORIZON RESORTのSUNSET BARで夕日を眺めます。

ここからの夕日はサイコー!

f:id:hirobkk:20170527012546j:plain

この帯状の光は本当に幻想的です。

f:id:hirobkk:20170527012555j:plain

 

最終日ボートの時間があるので10時にリゾートをでます。

来た行程をそのままもどります。

本土に移動中、奥に見えるのはKOH CHANG(チャン島)

7,8年ほど前に行きましたが、もう行くことはないでしょうな。。

f:id:hirobkk:20170527012545j:plain

 

今回感じたことですが、やはりこれくらいの海だと水中カメラがほしくなるなあ(何年も前から女房と相談してますが、、、) 今年こそは買うかね。。

 

リゾートですが最後までフランス人オーナー(英語、タイ語話せます)は西洋人以外にはあまり関心はなさそうでしたね。

料金は安くもなく高くもなくで部屋はエアコン、冷蔵庫、バルコニー、ホットシャワー(屋外)なので設備は十分。

WIFIは部屋ではほぼよわっちいのが来てるのでなんとか使えました。

レストランの食事は洋食中心ですが数少ないタイ料理の味は良かったです。

目の前のビーチは水はきれいでしたが底が岩と珊瑚なので泳ぐにはすぐ隣のA-Na-Lay Resort(泊まりはおすすめできません、安いけどね)の前まで行ったほうがいいでしょう。

シュノーケリングはどこでもOK!

おすすめはSUNSET BARの夕日とカンボジア人スタッフです。

 

女房と話してたけど結局次回くるときもここに泊まりそうな気がします。。。

 

後日、フランス人オーナーからメールをもらいました。

宿泊のフィードバックがほしいってんで

1) タイ料理メニューが少ない’

2) 西洋人をターゲットにしている事がはっきりとわかるサービスである(オーナーがビジネスとしてターゲットにしているのだろうから特に問題はないが。。。タイ人連れとしてはちょっと不便でしたね。。)

3) 部屋やリゾートの案内が英語のみ

4) カンボジア人スタッフはエクセレント(彼らの対応がなければクレームをしたかもしれない)

因みに自分は元々旅行業界の人間なのでちょっと厳しい意見かもしれません。

などなど返答したところ「貴重な意見をありがとう!タイ料理のメニュー増やすよ、タイ語の案内つくるよ、次来るときは事前に連絡おくれ」との事でした。

でもしっかりのんびりできていい休暇をとれました。

HORIZON RESORT....満足しきれないところがいいですね。。

http://www.horizonresortkohkood.com/

やっぱりまた来てしまうかもしれんな。。。

ソンクラン休暇 トラート:ตราดへ!  -Day 3 Ban Nam Chiao:บัานน้ำเชี่ยว⇒ Koh Kood:เกาะกูด(クッド島) - 10APR'17

Nam Chiao最終日、日の出前です、静かな朝で水面に波一つたっていません。

今日はNam Chiaoを出てKoh Koodへ向かいます。

f:id:hirobkk:20170516001028j:plain

 

日が昇り川沿いが忙しくなります。

このあんちゃんは沖に出て網を引き揚げにいきます。さすが漁師、いい体つきしてますね。

f:id:hirobkk:20170516001043j:plain

 

我々は朝食後、自転車に乗って周辺を周ります。

f:id:hirobkk:20170516001116j:plain

 

まず最初に寄ったのは"Ngop Nam Chiao:งอบน้ำเชี่ยว(ンゴップナムチアオ)"工房。

ヤシの葉を編みこんで造りますが、たずねていったとき本来の作り手のおばあさんが政府の集まりり呼ばれて留守にしてました。変わりに対応してくれたおばさん(娘さんらしいです)は、最初の編みこむとこが好きじゃない(苦手?)、、、と言いながらも説明しながらこさえてくれました。

f:id:hirobkk:20170516001144j:plain

この手順に入るとおばちゃんの腕が鳴りはじめます。

急に手際がよくなり高速でこさえていきます。

f:id:hirobkk:20170516001149j:plain

 

やはり地元の子です、2人とも何度も造ったことがあり説明いらずでこさえていきます。

f:id:hirobkk:20170516001155j:plain

 

編みこんだ後天日干しにするとこうなります。

ヤシの葉の100%で日よけの他、防水効果もあります。

f:id:hirobkk:20170516001203j:plain

 

滞在約1時間で体験終了。再び自転車で移動!

f:id:hirobkk:20170516001208j:plain

 

次はココ "Rice Cracker:ข้าวเกรียบยาหน้า(カーウケリアッブヤーナー)" 体験

薄焼きせんべいにトッピングを乗せたようなお菓子です。

まずは薄焼きせんべいを作りますがこれがなかなか上手くいかない!(上手くいくいかないは作り手によります)

店のおばちゃんは笑っとるのでやはり下手なんでしょう。。。

f:id:hirobkk:20170516001228j:plain

 

Maaは食べるだけ得意なのかと思ったら上手く作ってますね。

下のツボの中は熱湯が入っており、上にかぶせた布の上でさっと焼き蒸し?ます。

f:id:hirobkk:20170516001235j:plain

 

できたら並べて天日干しに。

f:id:hirobkk:20170516001241j:plain

 

干したものにトッピングをして食べます。

タイのどこでも目にするお菓子ですが、ここではココナッツの実にกะปิ(ガピ/海老みそ)を入れて煮詰めたものを乗せて食べます、どこもこんな感じで食べてるような気がするがกะปิ(ガピ)がNam Chiao スペシャルなようです。

f:id:hirobkk:20170516001251j:plain

 

ホームステイに戻ると早い昼食(11時ころ)ができてました。

全く腹が減って居なかったけど旨そうなんでいけるとこまで食べます。

f:id:hirobkk:20170516001307j:plain

 

ปลาอินทรีย์(プラー・インシー / サワラ?)

とてもシンプルです。丸ごと干した魚を輪切りにして揚げただけ。旨いです!!

f:id:hirobkk:20170516001314j:plain

 

ผัดวุ้นเส้นกุ้ง(パッドウンセングン/エビ入り焼き春雨)

これはサイコーに旨い!!!

f:id:hirobkk:20170516001323j:plain

 

さて12時にバスターミナルにいかなくてはならないためそろそろ出発します(11:30)

2晩お世話になりました。

自分たちはリビングにマットを引いて寝かせてもらいました。

因みに家族は各々個室あり。

f:id:hirobkk:20170516001354j:plain

f:id:hirobkk:20170516001358j:plain

 

家の猫"Lucky"

f:id:hirobkk:20170516001403j:plain

 

ちょい気難しかったねえ。

f:id:hirobkk:20170516001412j:plain

 

女房の絵も完成したので。。。

f:id:hirobkk:20170516001418j:plain

 

お母さんにプレゼントしていきます。

部落の集会所(オープンエア)に飾るそうですよ。

f:id:hirobkk:20170516001428j:plain

 

名残惜しいですが、ボートに間に合わないので出発します。

まずはソンテオでトラート市内のバスターミナルまで行きますが、なぜか皆乗り込んできます(父、母、長女、次女/mai、Maa / lucky はお留守番)。どうもバスターミナルまで見送ってくれるのかな?

と思ったら車内の振りからして買い出しっぽい。。。恐らくゲストの送迎時に合わせて毎回出てくるんでしょうね。

バスターミナルで別れましたが、とにかく気持ちのいい家族でしたね。

ただし食事が多くて食べきれん。。お母さんに次回食事抜きでできない?って聞いたんですが、このホームステイは部落のコミュニティ全体でパッケージを組んでいるそうで、もしお母さんが食事抜きでこのプランを組んだ場合大変な問題になるそうです。(食事を作ってくれるおばちゃんを省くことになります)みんなが暮らしていけるようにやっていこうってことですね。

これからクッド島に移動です。

とにかく移動が疲れた。。。見えてたのよ、初日に貝を採りに行ってた海から。。。でも遠い。。。

移動

Nam Chiao 11:30-(ソンテオ)-11:50 Trat 12:00-(ソンテオ/料金はボート代に含む)-+12:40 Laem Sok 13:00-(高速ボートTHB350p.p)-14:30 Koh Kood (Ao Salad Pier)15:00 -(またソンテオ/ボート代込み)15:30 Hrizon Resort(Ao Ngam Koh)
もうくたくたです。

 

今回はAGODAで予約した"HORIZON RESORT" に泊まりました。

http://www.horizonresortkohkood.com

オーナーはフランス人

スタッフはカンボジア人(英語、タイ語ok)でチェックインも彼らが対応してくれましたが、彼らサイコーです。

まず一通り説明が終わると「このリゾートには問題がいっぱいあります、スタッフはミスもします、だけど何かあったら必ず行ってください。できることをすぐやります」と言っていました。

とにかく疲れたけどちょっと泳いでシャワー浴びて飯食って寝ました。

f:id:hirobkk:20170516001435j:plain