Garhwal~ガルワール~

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

まあまあ大きめのパトンコー:ปาท่องโก๋の店!

仕事帰り
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いつも通りかかる細いSoiにあるパトンコー(揚げパン)のお店です.
ここを通るときはたいてい夕飯前なんで,ほとんど買わないのですが,今日は田舎から叔母(タイの)甥っ子が来るのを思いだし買って帰ります。

場所は
BTS Ratchathewi:ราชเทวี 駅から徒歩10分くらい。
BTSを降りたらsoi phaya nak:ซอย พญานาคに入りAsia Hotelの横を抜けますしばらく歩くとsoi Phetchaburi:ซอย เพชรบุรี 12にでますのでそこを右。
再びまっすぐ行き今度はsoi Phetchaburi12/2を左に入りますがここがわかりずらいです。
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画像では道に見えませんが大丈夫!抜けられます。
この路地は狭いうえにモーターサイの通行が多いので注意が必要です。

Soi Phetchaburi 12/2
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まっすぐ行くとsoi Phetchaburi:ซอย เพชรบุรี 10にでるのででたら右にまがります。

soi Phetchaburi:ซอย เพชรบุรี 10
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そのまままっすぐ行くと右側に店があります。
目印は"DIAMOND BANGKOK APARTMENT"の裏手になります。f:id:hirobkk:20170629232314j:plainf:id:hirobkk:20170629232454j:plain

サイズが大きいので一つ5バーツもします。(通常は2バーツくらい)
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リクエストに応じて練乳かサンカヤー:สังขยาใบเตย(パンダンカスタード)を注入してくれます。
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通常は冷めるとただの油ぎった硬い粉の塊になりますが、ここのは家に持ち帰ってから食べても十分もちもちしておいしいのでおすすめです。

因みにこの店は人気店でもなく、渋い雰囲気のある親父さんがいるわけでもなく、若い愛想がビミョーな女の子と男の子がいる店ですので、並んで買う必要も売り切れの心配もないでしょう。。。。。
完全に個人的な好みですすめてますので味はギャランティできません。
ですが周辺は屋台が多くローカル色の強い所ですので是非是非行ってみてください。

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※家に持ち帰りましたが、どうも甥っ子がくるのは明日のようです。手早くみんなで食しました。。。。

TUBELIGHT - EID 2017 -

26 JUN'17

TUBELIGHT at MAJOR CINEPLEX

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昨晩"TUBELIGHT"を観てきました。毎年EIDとDIWALI(最近はクリスマスも)はかかさず劇場で見てますが今年も例に漏れず行ってきました。

 

基本的なストーリーは "Little Boy (2015:USA)"が元になっています。未見ですが日系アメリカ人の田川洋行さん(Rising Sun:1993でいい感じのやくざやってましたね)がでていたので題名は覚えてます。

バックグラウンドは中印国境紛争:1962 (Little Boyは第2次大戦)。

圧倒的な兵力の差で中国が圧勝し、これをきっかけにインドは核を開発することになった。インドの歴史上重要な争い。

Little Boy は子供が主人公でしたが、この映画の主人公はTubelight(理解の遅いとか時間がかかることだと思うのだけど簡単に言えば"発達障害"にあたるのではないかと。。

 

今回の映画はいろいろと話題、ポイントが非常に多い映画になったので気になったところに☆個人的な感想を入れてみたいと思う。

 

まず映画が始まり驚かせるのが競演のSohail(Salmanの4つ下の弟)の変わり様。。。

(☆1) 最近はTV出演、監督、プロデューサー業が多かったようで映画出演はRaakh(2010)以来! Salmanとの競演は同年のVeer(2010)以来7年振り!Veerも兄弟役だったけど今回はキャラが入れ替わったような兄弟役だった。以前から筋肉はすごかったが、さらに一回り大きくなった感じで顔も老けた。お馬鹿な役柄をうまくやっていた印象だったが,今回はすっかり印象が変わった。とてもいい表情をするいい演技だった。今、役者に専念してもいい仕事をするのではないかと思わせる。。

 

その後、開始20分位でのシーンが泣かせる!!

村の広場のマジックショーの魔術師役でSRK(シャールクカーン)がいきなりSALMANとからむ。

(☆2)今まで何度となくファイトを繰り返してきた二人だが、昨年あたりからSALMANがTVショーでSRKの真似をしたり、2月のSCREEN AWARDでは二人でホストを務め手をつないでいたので関係が良好になってきたのでしょう。DANCE SCENEで競演した"Om Shanti Om(2007)"以来!まともな演技での競演だと"Hum Tumhare Hain Sanam(2002)"以来15年振りではないかと思う。

 

このマジックのシーンでLaxman(salman)が魔術師:Goga Pasha(srk)の手ほどきでビンを動かす。これを翌日、村の長老的なBanne(Om Puri)の前でやろうとするのだが、いくらたっても動かない。Banneは動かないのはわかっていながら「もう一度やってみろ!」と。。BanneはLaxmanが「んーーーー」と力んでビンを動かそうとしているところにビンを自分の手で動かす。「お前の動かしたいと思う気持ちが、私を動かしたのでこのビンはお前が動かしたのだ!」

ここでこんなセリフを言うのがOm Puriだからまた泣かす。。。

(☆3) 06JAN'17 Om Puriが66才で亡くなった。

自分が知ったのは同日のFACEBOOKでSALMAN(自分がフォローしているので自動的に入ってきた)の書き込みによって。このTubelightが遺作になったが、Bollywood Movieに限らず外国の映画に数多く出演した数少ないインド俳優だ。あまり主役を張ることは多くなかったが抜群の存在感だった。

Amrish Puriが2005年に亡くなったとき、おっかなくてうるさい親父役をやるのはOm Puriくらいになってしまったなあ、、と思ったものだ。

また出生地がハリヤナ州のAmbala、カシミール州のKatraから戻るとき、この駅に深夜に着いたため駅の土間で寝た場所である。このとき地元の人からOm Puriがこの町の出身だと聞かされた。

Askrosh(1980) , Delhi-6(2009)あたりの演技が気に入っているが、英語映画ではEast is East(1999)は最高!The Hundred Foot Journeyも良かった。

 

中盤からは中国人俳優のZhu Zhu(彼女のことは"The Man with the Iron Fists"というしょうもない映画で一度見たことがある)が出てきたりするがあまりひきこまれるところはなかった。

 

Salmanはアクションなしのこのような役もたまにやるので、これもサルマン物といえる作品になる。見終わった感想だがそこそこHITはするだろうが2015年、2016年のような爆発的なHITはすることはないように感じた。。。が年末の賞レースにはからんでくるかもしれない。。。

 

この映画の見所のひとつは間違いなくロケーションになる。エンドロールにはロケ地はManali , Ladakhとあるが、Laxmanの住んでいる村の時計塔はSimlaのClock Towerではないかと思う。周りの風景はセットを変えているがSimlaのClock Tower前は大きな広場になっているのでいくらでも小細工できそうだ。また中国軍との戦闘地はてっきりKinnaurかSpiti辺りだと思ったがLadakhのようです。

 

最後に気になった役者を二名

(☆4)  Mohammed Zeeshan Ayyub

2011年のbollywoodデビュー以来いい作品に出演して存在感のある演技をしている。

Mere Brother Ki Dulhan(2011) with Imran Khan

Raanjhanaa(2013) with Dhanush

Raees(2017) with SRK

と大物の相棒役みたいのが多い

 

(☆5) Isha Talwar

ほぼ南インドで活躍しているようで全く知らなかった、Hamara Dil Aapke Paas Hai(2000)でAishwariyaの妹役をやっていたようです。しかし全く覚えがない。

今回出番は多くないが、とても魅力的な女性でかなり好きなタイプです。

 

日本帰国もありしばらく劇場に行くことはないけど次はAnil Kapoorになりそうです。。

 

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Maggi(ATTA) を食す

久しぶりに週末が連休になった。

土曜日は女房が日中は仕事にでておりLEONAと戯れようと思ったのだが、暑さの為かLEONAは朝10時ころにはこの調子。。

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特にやることもないのでMaggi(マギー)で昼食を作ることにした。

ごく稀に行くスクンビットsoi23にあるインド食材店で見慣れない種類のマギーを見つけ買っておいたもの。

このマギーですが、マレーシア、インドでは乾燥麺として圧倒的なシェアを持っています。インド在住時、具合がちょっと悪いときは決まってベジマギー(vegetable maggi)を食べていた。ただのカレーヌードルだが腹にやさしい気がしていたのだが、体にいい食事ではないと思う。

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Maggi 2 Minute Vegetable Atta Noodles,4 Pack* 320g

Maggi 2 Minute Vegetable Atta Noodles,4 Pack* 320g

 

通常は"Masala" - おいしい!ヘルシー(←ウソでしょう)!と記載があるだけなのですが、これは"VEG ATTA"とある。このATTAとはインドのチャパティやプリーなどをつくる小麦粉(全粒粉)なのだが、いままでの卵麺よりはヘルシーな気がして試してみることにした。

しかし価格は2倍。(このパックに4色入ってTHB120くらいした)

 

~キャベツカレーアタヌードル サワラの天日干し入り~

材料

  • ATTA MAGGI ー 1つ
  • キャベツ ー 中玉の葉5~6枚程度 *先週の残り、干からびていたが水につけて一晩おいたら見た目は復活したので使用
  • サワラの天日干し(プラーインシー/ปลาอินทรี) - 1切れ(20gくらい) *ソンクランで世話になったTratのホームステイで買ったもの。女房が不味いと言って使いたがらなかったので冷凍庫で眠っていた。
  • 水、塩 - 適量

1) キャベツをごま油で炒める

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2) サワラは元々えらくしょっぱいので水を加えてただ炒める

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3) ATTA MAGGIを取り出し適当な量の水に塩を一つまみ入れて湯がく

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4) MAGGIが柔らかくなったらサワラを入れて2~3分弱火で湯がく

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5) NAGGIに付属しているカレーパウダーを入れてさらに1分煮詰める

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6) 火を止めてどんぶりに盛り付けて出来上がり

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さっと15分程度で完成するような非常に簡単な料理です。

ポイントは食べたくないが捨てるわけにはいかない食材を余すことなく食べれるところにあります。

湯がく時間が短すぎたのか麺にアタの粉っぽさが異常に残っておりただ腹を満たすだけの食事になってしまった。

また決定的に水の量が少なく面がベタベタしていた。

まだ3食残っているので次回への教訓としていきたいと思います。

 

Trekking in Thailand National Parks - チャイヤプーム/Chaiyaphum(ชัยภูมิ) でサイアムチューリップ:クラジアオ(กระเจียว)を観る-

日本、インド在住時は登山、キャンプは比較的手軽にしていたのだが、タイにきてからはなかなかで登山をすることができていない。タイ人でアウトドアとしては国立公園内のキャンプが人気を集めている。

 

個人的にタイでの登山が難しい理由としては

1) 国立公園内で登山をする場合はガイドを義務付けられているエリアが多い、たまにはタイ人のレンジャーの案内で野生動物のトレッキングなどをするのは面白いと思う。

2) 山中でキャンプをしていると大蛇、トラや象が現れるので危ないと脅される。実際レンジャーが野生の象に襲われたなどの話を聞くので無視もできない。

3) 女房が完全に文科系の為なかなか一人で出ずらい。

4) これは人によっては理由になるかもしれないが、山の標高があまり高くないのとほとんどの公園内に国立公園が管理している食堂(屋台?)などがあり雰囲気がでない。またタイ人は何故かキャンプ地でギターを弾く、自分にとっては全く問題ではないが風情は失われる。。。

 

因みにタイ国最高峰のDoi Inthanon(2,565)は山頂まで車で上がれ、植物園、仏塔、食堂などがそろっているので誰でも行けます。

 

ここでのスタイルとしてはキャンプ+簡単なトレッキングがメインになってくる。

今回紹介するのは

Chaiyaphum(ชัยภูมิ)にある

Sai Thong Nationnal Park(อุทยานแห่งชาติไทรทอง)

サイアムチューリップ:クラジアオ(กระเจียว)を見に行きます。

バンコクから東北方面に約350km

 

同行は女房、女房の友人、自分の長年の友人であるWat(兼ドライバー)、Watのお姉さんの5名

初日は朝6時に出発し各々ピックアップしバンコクを離れる。

途中Saraburi県にさしかかるところで、よくわからん水上マーケット風の場所に車を停める。トイレ休憩かと思えば飯を食うと言う。途中なにも話に出なかったのでタイ人だけで話ができていたのかと思っていたのだが女房も友人も「知らん」との事。しかし誰も突っ込まずそのまま市場観光と朝食を済ます。

どうもWatの姉さんが走行中に看板を見つけWatに指示をしたようです。これはイチイチ気にしてはいけない、そのまま黙って従います。

その後Korat県を通過、Chaiyaphumのローカルマーケット(下の写真)で昼食などをしたためSai Thong National ParkのHeadquarterに着いたのはPM3:00頃になりました。

 

公園ちょい手前の青空市場

適当に見つくろって食事します。

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このロティはおいしかった!ココナッツからロティの粉をこさえているらしいです。

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食後、車で移動(10分)し国立公園へ入園(外国人THB200、よくわからないがタイでの納税者?配偶者がタイ人?はタイ人料金になるようだが、毎回場所によってできたりでいなかったりする。説明等いちいち面倒なので外国人料金を払う。

以前タイ東北部の国立公園で、「タイで仕事をしてワークパーミットも持っているのでタイ人料金になるはずだ!」と訴えたところ「じゃあ、タイの歌うたってみろ!」と言われ知っているルークトゥンの歌をテキトーな歌詞をつけてテキトーに歌ったところ免除してもらったことがある。

入場後はすぐに受付、テント張を済まし、まずは一度山に上がってみようという事になった。(サイアムチューリップのフィールドは山の上に自生してます)

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Headquarterからは乗り合いトラック(THB20/person: 20min)に乗って山の上Thung Bua Sawan(ทุ่งบัวสวรรค์:蓮の天国みたいな意味でしょうか。。)にあがります。

そこから40分のトレッキングになります。

この日は上の雰囲気と展望(雨です)を見て夕方暗くなる前に下山。

下は大雨でテント場に水が溜まってましたが、テントに入って寝てしまえばどうでもいいので食後さっさと就寝。。。

 

翌朝朝6時にトラックで山頂にあがります。

早速トレッキング開始

自分、女房、友人は軽トレッキングシューズ。

WATはスニーカー

お姉さんはなんとその辺の踵付きサンダル(プラスティック)!!

 

まずこんな感じのほぼ平坦なとこをしばらく歩きます。

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15分ほどでまず白いクラジアオがちょぼちょぼと出てきます。

ピーク前で群生もしていないのでさらっと通り過ぎます。

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その後も小雨の中とぼとぼといい雰囲気のなかを歩きます。

芸術的な巨大蜘蛛の巣

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ここから葉っぱが開くんですかねえ?

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他にもよくわからん植物、花があって天気が悪くてもおもしろかったですね。

日本で地方のインタープリターや花の登山シリーズでへぼガイドも経験しましたが全く見たことのない植物が多かったです。

 

30分程歩くとまず最初の群落にでます。

天気が悪いのとカメラの腕があまりにもしょぼくこのような写真になってしまいましたがそれなりに綺麗でタイ人組は死ぬほど写真撮ってました。

見たことのない花だったのでそこそこきれいだなあと思いましたがこの程度ではビビりません。適当に休憩して先を行きます。

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歩くことさらに15分いきなり前が開けます。

でました!すごい群落で、流石にテンションあがりました。

まさにピーク時で満開!!!

これ、ほぼ全面こんな感じです咲いてます。バンコクから距離もあり面倒なとこにありますが見に来る価値ありますね!

尾瀬:大江湿原の日光キスゲやレンゲつつじを思わせます。しかも山の中なんで雰囲気もいい!

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 ところでこの花ですがSiam Tulipとも言われてますが種類は通常のチュウリップと違うんですよね。ショウガの仲間で根っこをスパイスとして使うそうです。

 

日帰り組なんかも来て混雑してきたので、そろそろ下山します。

 

下山時はもうみんなすっかり満足してしまい降りたら何を食べるか?の話しかしません。下山後はテントを早々に片づけて名物のガイヤーン(ไก่ย่าง:ただの焼き鳥です)を食べに行きます。

 

ガイヤーン(ไก่ย่าง)

流石に産地バンバン焼いてます。

タイの人はこれにツケダレで食べますがツケダレも美味い!

当然ソムタム(青パパイヤサラダ)も頼みますが、「ん?」「不味い。。」みんなそろって不味いと。。。不味いけど食べます。他のテーブルで食事している客と話すと、ガイヤーンが有名なとこはたいてい他のものは旨くない!わかっているが、でもソムタムも食べる!そうです。

そういえば前に行った他のイサーンの産地でも同じような事をききました。

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 がっつり食べた後はチャイヤプーム市内へ向かいます。

途中、路上脇で売っていたパイナップルとドラゴンフルーツを買います。

うちの女性陣はよく喋るのでいろいろ店の人と話てたのですが、このフルーツ屋台のオーナーはフィンランド人で俺の息子なんだよ!と店のおやじさん。。

どうも娘さんがフィンランド人と結婚されてこの辺に住んでいるそうです。朝、畑で刈ってきたばかりで美味かったですね。特にパイナップルは最高でした。

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買い物も済みチャイヤプーム市内へ向かいます。この日は市内に一泊し周辺をさっと観光した後バンコクに戻りました。

 

市内から30分ほどのところの国立公園

TAT TON NATIONAL PARK-タットン国立公園/ อุทยานแห่งชาติตาดโตน

あまりごちゃごちゃと規制がありません。滝壺で泳げます。

一応公園職員が上にいて危ないと見たら笛を鳴らしますが。ほぼ携帯いじってて見てません。ちょっとまだ水量が少なくて迫力なかったですね。。。

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今回使用したテント

Karana Teopical Dome for 3pax (Made in Thai)

インナーの上部30cm位はメッシュで通気性を持ってます。そのメッシュ部分を隠すためだけのフライシート、前室は実質なし。料金THB1,300※¥4,000程度でしょうか。。

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今回は車だったので問題なかったのですが重量5kg位あります。
以前単独でカンチャナブリーにトレッキング行った時、その他登山道具一式と共に担ぎましたが、死ぬ思いでした。
やはりタイでやるなら全てタイで調達したものを、と強いポリシーの上で始めましたが、既に考えを改めてます。いちいち全てが重すぎる。そもそも人力で担ぐように考えていないのです。

 

このテントは眠っている時期が多いのでうまく使いこなしたいですね。。。

 

 

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俺の山~山の始まりは鳥海山~

現在縁があって海外で暮らしているが、幼少時は主に秋田県大森町(現:横手市)で暮らしていた。いわゆるド田舎であり、家の周りは全面田んぼでした。

周辺は牛が多くガンガン牛の声が聞こえており、西に雄物川、東にはよくわからない低山が並んでいた。

さすがに当時(7,8歳頃)は自然がいっぱい!気持ちいい!なんて感覚はこれっぽっちもなく、山には栽培していた野菜、果物、干し藁の回収などに行って虻に刺されてよく帰ってきていた。

冬にはスキーをするのだが、一番近い大森スキー場(ロープ2期:ワイヤーロープをぐるぐる回してそれにつかまり上に滑って登っていく(スキーグローブはすぐ擦り切れたり滑るので基本は軍手使用)でも車で20分かかる。

スキー場へは誰かに車を出してもらわないといけないので、基本的にはスキーを担いで裏山を登って滑ってを繰り返していた。途中スコップでジャンプ台などを造ったりもしてなかなかテクニカルなコースを滑っていた。この時の経験があったおかげで一時期でもスキーの選手としてやれたのだと思う。

今風に言えばこれ「バックカントリースキーじゃん!」となるのでは?

その後、小中学生くらいになると従兄(当時スキー指導員兼レスキュー)に連れられ鳥海山へ春スキーに行くようになった。(自分の記憶では今の様に雪渓を滑った記憶はなく車道(恐らく鳥海ブルーライン)の横を滑ったような気がする。今と違い積雪量が多かったので車道にも残っていたのかな?

そもそもここを滑ってよかったのだろうか?

とにかく記憶は曖昧な為なんとなくそんな覚えがあるだけです。

今風に言えばこれも「バックカントリースキーじゃん!」

 

その他、秋田駒ヶ岳、八幡平と行ったようだがほとんど記憶がないのです。

その後も関東周辺の2,000m以下の山を母や友人と登りに行ったがやはり心の山といえば鳥海山!!!

秋田を離れてからも数回登っており冬の赤旗設置や簡単なハイキングのガイドなどもした。どこが一番よかったなんてものはないのだけどこの山だけは特別な気がします。

以前は写真に一切興味がなくカメラも持っていなかった。

この時はかろうじて写ルンですで一枚だけとっていたようです。

写真は七ツ釜の上あたりからの七高山かな?

 

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確か1999年の7月だったと思う。矢島口から七ツ釜避難小屋(1泊)を経由して七高山を経由して鉾立に下りた。山頂は面倒だったのかよくわからないが踏みませんでした。下りの御浜周辺はものすごい花畑になっており年配のハイカーの方が涙していたのを見た記憶がある。

 

ここではビジターセンターの方々や写真家のかたなどいろいろな方と知り合いになりお世話になった。遠く離れてはしまったがいつか帰らん山の筆頭です。

www.chokaizan.com

おススメルートは祓川(由利高原鉄道に必ず乗車する事)⇒タクシーで矢島⇒七ツ釜(小屋で一泊すれば尚良し)⇒新山⇒御浜⇒鉾立

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