Garhwal~ガルワール~

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

Bollywood No.002 -Shivaay (2016)-

SHIVAAY (2016)

f:id:hirobkk:20170926170658j:plain

 

先日の雪山下山ビデオを見てしまったことで、そこまで気になっていなかった昨年のDiwali/ディワリ 映画 "Shivaay"を早速見てしまいました。 

hirobkk.hatenablog.com

 

Ajay Devgn FFilmsの最新作(2017年はまだ公開作がありません)

監督、制作、主演 : Ajay Devgn

プロデュースはけっこうしてますが監督は"U Me Aur Hum(2008)" *kajol共演"以来通算2作目です。

 

ストーリー&解説(テキトーです)

ジャンルとしては山岳スリラーみたいな感じでしょうか?

いきなりの下山アクションに度肝を抜かれますが、登山ガイド中のOlga(後の恋人)の救助シーン、ブルガリアでのカーアクション、最後の崖から落ちながらのファイトとつながりますので「まあ、AJAYだからね!!」で済みます。

この遭難をきっかけにShivaay(山岳ガイド)とOlga(留学生)が恋に落ち子供ができるのですが、Olgaは子供置いてブルガリアへ帰国。この辺りなんですが、Shivaayもあまりファイトしないんですよね。。(どなりまくるとか。。)

Olgaにしてもいいとこのお嬢さんでしょうから(そもそもインド留学?がわけわからん) 留学先で山で事故に会い、怪我が癒えて帰国したら、子供を妊娠してて、相手は地元の "髭のオヤジ" ってわけにはいかないですよね。両親がショック死します。

で、子供には母死んだことにして育てます。

 

9年後、父と一緒にクライミングをしているGauraですが、なんと!!トップを登ってます。

f:id:hirobkk:20170928141842j:plain

 が、よく見ると壁の上からしっかりビレイをとって登ってました。

どうでもいいですが、Shivaayのグリーンのダウンと青のバンダナは9年前と同じ。

気に入ってるのかどうかわかりませんが、すごい物持ちようです。(自分も人の事言えませんが。。。)

 

しばらくは楽しく山で暮らしていたのですが、村で起きた地震を機にGauraは母の手紙を見つけ存在を知ってしまいます。

Shivaayに母の事でだましていたと怒り狂いますが最後は一緒にブルガリアへ母を探しに。。。

 

ここからはアクションに次ぐアクションです。

Shivaayはただのガイドとは思えんような動きとパワーで暴れます。その中で何人もブルガリアの警官をぶん投げているのですが、高速走行中の車から突き落とすなど自分が逃げるために、やりたい放題!

この警官は人身売買をやっている悪が多いのですが、中には善良な警官もいるはずです。

投げた警官は後続の車なんかいに惹かれているので恐らく亡くなっているのではないかと思います。

 

これなんかもう最悪です。

娘をさらった車を走って追っかけてたんですが、途中から追いきれなくなって車を奪います。ブルガリアのタクシーなんだと思いますが、いきなりフロントガラス突き破って運転手(一庶民)を突き落とします。

f:id:hirobkk:20170928143200j:plain

 

このようにいろいろと悪事は積み重ねますが、全て娘への愛があってこそ。。

お咎めはありません。

 

特筆すべきは最後のアクション

いろいろあって最後は人身売買のボス(警官)と一騎打ちになりますが、対決中に二人もろとも崖(恐らく傾斜70-95度*オーバーハング有)から落ちます。

なんとその間も蹴りやパンチで格闘してます。

Shivaayがすることには違和感はありませんが、彼と同等のスキル、体力を持った人間がいたことです。ブルガリア警官恐るべし。。。(ミルコクロコップみたいな感じの人です)

f:id:hirobkk:20170928143732j:plain

最後はShivaayに氷柱で成敗されてしまいましたが。。。

 

Cast

Ajay Devgn (Shivaay)

f:id:hirobkk:20170928165813j:plain

もはや説明不要、トップ女優"Kajol"の夫でトップ俳優の一人。

最近はアクション、コメディ作がほとんどです。GOLMAALシリーズですっかり味を占めてしまいましたね。

賞レースにはあまり縁がなく(興味なし?) Filmfareでは"Deewangee:2002"で一回だけとってます。*Best Villain Award

 

個人的にAJAY DEVGNのベストは

"Omkara:2006"

監督はVishal Bhardwaj(the blue umbrella:2005)でオールスターキャストムービー

あともう一作

"Once Upon a Time in Mumbaai:2010"

Haji Mastanの伝記映画的な位置づけで全てのメインキャストが素晴らしい演技をしていた。ダンスシーンはないが音楽もいい!

"Dil Kya Care:1999" のドロドロぶり 、 "Cash:2007"の盗人チームのリーダーも良かったけどね。

今年のDiwaliでは"Golmaal Again:2017"が控えてます。⇒今回で4作目、主要メンバーほぼ残ってますんで今回もヒットするでしょうね。

 

最近はSinghamシリーズみたいに無敵を誇ってましたが、今回は結構ピンチが多かったですね。しかしガトリングガンで腹を貫かれたり、しこたま殴られ、首筋も切られ(しこたま流血もしてました)、右腕も折られ?たのですが不死身は貫きました。

何故か退院した時は左腕を吊ってましたね。ファイト中は右腕を痛めていたと思いましたが、、、。

最近の出演作で死んだのは"Once Upon a Time in Mumbaai:2010"ぐらいですかね?

AjayもそろそろSunny Deolのレベルに入ってきましたね、、、。

しかしまだまだです。。Sunnyはピンチほぼなく、いつも圧倒的です!下半身不随で車いすでも圧倒します。


How to fight when you are on a wheelchair Heroes

もうまわりの野次馬も引いちゃってます。

これインドの映画館で見てましたが、やはり盛り上がりましたねえ~。みんなSunnyが圧倒することは分かっているんですが、、、。

 

Sayyeshaa Saigal(Anushka)

f:id:hirobkk:20170928183830j:plain

この映画でBollywoodデビューの20歳

20歳のわりに落ち着いてましたね。美人ですしこれからくるかもしれませんね?

但し顔立ちから Soha Ali Khan臭がするのでこないかも。。

なんと母"Shaheen Banu"は"Dilip Kumar"の姪だそうです。

 

気になるとこで

Saurabh Shukla(在ブルガリア インド大使館員?Anushkaのボス)

f:id:hirobkk:20170928185327j:plain

いつもこんな役ですが、今回は短かったですね。好きな役者なんで残念です。。

彼の脚本は好きなんですけど最近映画で脚本やりませんね。。役者一本になってしまったようです。

コメディアンのVir Dasもちょこっと活躍してました。

 

その他、ヨーロッパの俳優陣がでてましたがよく知りません。

ただ、娘のGauraはかわいかったですねえ~*イギリス出身この映画まですでに3年の演技経験があるようです。

 

もう一人、

Markus Ertelt (人身売買ボス:Nikolai)

ドイツのTV俳優さんだそうで筋肉ムキムキです。

始終シリアスな悪党ヅラしてましたが悪党丸出しで良かったですねえ。

f:id:hirobkk:20170929103631j:plain

 

ロケーション

インド、ブルガリアで撮影されています。

前半のアジャイが暮らすインドの山村のみMussoorie/ムスーリーで撮られています。

そう!! Garhwal のMussoorieです。ここは2,000mクラスの避暑地でチベット人も多く暮らしています。20年ほど前に一度行ったきりですが、DharamsalaとかSimlaなんかとそう変わらんイメージでしたね。。。もともと山にいる人間にはただ物価の高い場所です。

その他、山のシーンはブルガリアです。

前半の登山シーン、ビバークシーンなどはアルペンのワールドカップで有名なBansko(バンスコ)で撮ってます。

f:id:hirobkk:20170928123016p:plain

 

どの場面かわかりませんがハイデラバードでも撮影があったようです。

 

 総評

 2016のDiwali映画ですが、商業的にはコケましたね。

Ae Dil Hai Mushkil(Director: Karan Johar)と同時公開で集客が割れたんですかね。

*商業的には共倒れでした。

因みに自分はAe Dil Hai Mushkilを見に行きました。

 

Shivaay。。。アクションとか良かったんですけどねえ、、、。音楽/ダンスシーンをもっと入れるべきだったと思うんです、この映画のスタイルで入れのは難しいって意見もあるでしょうが、入るような構成にした方がよかったような。。。

これだとただの山岳スリラーでアメリカやヨーロッパで観れる映画と大差ないです。

親子愛も重要なテーマでしたがインドである必要もなかったですね。

シリアスな場面の中にAJAYが固い体を活かしてダンスする方がよかった。。個人的に。。

AJAY DEVGN 制作、監督、主演、、、、これが自分でやりたかったんでしょうね。。

 

次の主演 GOLMAAL AGAINに期待しましょう。

 

 

 

 

 

俺の山 - INDIA Garhwal Himalaya at Uttarakhand(Uttarkashi)

 INDIA Garhwal Himalaya at Uttarakhand(Uttarkashi)

前回のGarhwal Himalaya at Uttarakhand(Chamoli)

に続き、

hirobkk.hatenablog.com

 今回はUttarakhandのUttarkashi区で訪れた山を紹介します。

このエリアは自分の弟分(ムンナー)の家があり、長く世話になったところでもあります。前回の記事でも書きましたが、家には電気が無かったので基本的にはカメラの充電ができず、あまり写真が残ってません。

ここはレジャー登山というよりはヒンドゥー教の巡礼地としてとても重要なエリアで、インド全土から一生に一度の聖地での祈りをささげに来ます。なかにはインドでも意外と人気なトレッキングをしにくるインド人も。。。

その他、リシケシュでヨガを体験している外国人。

 

このエリアには畑仕事で登った山や、ムンナーのガイド仕事の付きそいで登った山がいくつかあるが、データがあるのはGangotriガンゴートリ(3,415m)巡礼登山程度です。

 

ここはヒンドゥー教徒にはとても重要な土地であり、有名なガンジス河に起点でもあるので州内(ウッタラカンド州)の起点Rishikesh(リシケシュ)から紹介したいと思います。

 

Rishikesh(リシケシュ)

Swargashram(スワルグアシュラム)地区のGeeta Bhawan(ギータバワン)*アシュラム よりガンジス河にかかるラムジュラ橋

f:id:hirobkk:20170925175826j:plain

基本的にはここから下流が平地になるので川幅も広く、流れも見た目は緩やか(簡単に対岸に渡れると思い、何度か泳いだことがあるが全く進まず流れの通り下流に流されてしまったので実際の流れは速い)

ここから上流になると渓谷の中を流れるようになる。

この地はインド最大のヨガの聖地だが、今回関係ないので触れません。

 

ここから

Devprayag(ガンジス河はここでChamoli編で紹介したAlakananda川とヴァギラティ川<こっちが本流>に分かれる)---Tehri と上流に行き,重要な聖地であり多くのアシュラム、寺院を要するUttarkashiに着く

 

Uttarkashi/ウッタルカーシー(1,158m)

橋の上からガンジス上流を眺める

f:id:hirobkk:20170925183235j:plain

このあたりまでくると川幅もかなり狭くなってきているのがわかる。

ここから上に大きな町はなく完全に山間に入る。

*ガンゴートリから先のゴームクへいくには入域パーミットが必要、ウッタルカーシーでは国立公園のオフォスでとれます。できればここで取っておくのがベストです。

ガンゴートリでもとれますが入山制限(確か一日150人だったと思います)がありガンゴートリで何日も待つことになることもあります。

 

ここからさらに上流へ向かうと温泉で有名なGangnani/ガングナーニがある。ここも多くの旅行者が滞在する場所。

ここからさらに25㎞ほど上がったところが自分が暮らしていたPurali(プラリ)です。

 

Purali/プラリ(2,600mぐらい?)

正面やや左がPurali村、右に見下ろすのがガンジス(ヴァギラティ川)

オレンジのあんちゃんが弟分(ムンナー)

f:id:hirobkk:20170925190236j:plain

ここには国道脇で車を降りそこから歩かなければなりません。(30分くらい)

毎朝畑に行く為左側の急登を1時間半、お母さんと登りおりしました。

 

マイルーム!

一人、時にはムンナーと一緒に寝泊まりした部屋です。

電気、水道、トイレはないですが、なんか不自由はなかったですね。。。

f:id:hirobkk:20170925190642j:plain

 

Puraliのすぐ上流には軍の基地があるHarsil/ハルシル)

山沿いを歩けば2時間くらいでいけましたが、たいてい国道にでてジープをひろってました。このHarsilから直線距離で北に25㎞ほど行くとチベットになります。

軍がいるおかげ?でHarsilでは肉と酒が手に入り、よく"チャン"を飲みにいきましたね。

 

それではガンジスと山の話に戻します。

 

Gangotriガンゴートリ(3,415m)

NH34(国道34号線)の終点、車でいけるのはここまで。

説明不要、" Char Dham Yatra " の一つガンゴートリ寺院があります。

有名なYoga Niketanのブランチもあります。

f:id:hirobkk:20170926113431j:plain

 

たまにここにまであがってくることもありましたが、基本的にはレストランでチャイ飲みながらだらだらとテレビみてました。たまに会う日本人のヨガ生徒さんからあんたここでヨガもせんと、ゴームクにも行かんと何してんの?とよく言われました。

!テレビを見に来たんです!

さあ、パーミットを取ってない方はここでパーミットを取ります。

 因みに自分が滞在しているときに(見てはいませんが)、Bachchan家の人々(Amitabh Bachchan/Jaya Bachan/Abhishek Bachchan/Aishwarya Rai)が巡礼に来てました。ヘリコプターで。。

途中のChirbasaで水や食料は手に入りますが、準備(食料、時期により衣類)を整えていきます。ここからは日本人にとっては立派な登山の領域になります。

インド人の場合、目的により巡礼であったりトレッキングになります。

 

ガンジス河沿いをひたすら歩きます。

f:id:hirobkk:20170926130321j:plain

ルートは分かりやすいですが、雨の後など滑りやすかったり崩壊している所があるので足元は十分注意。

*以前9月頃に歩いているときインド人の若者が友人とふざけながら歩いていて崖から滑落して亡くなったところに出くわしたことがあります。

 

浸食した奇岩

右下に登山道が見えます。

f:id:hirobkk:20170926130710j:plain

 

Bighorn(オオツノヒツジ)

基本的には群れており、ひたすら草食べてます。

f:id:hirobkk:20170926130707j:plain

 

Bhagirathi/バギラティI (6,856M) II(6,512M)  III (6,454 m)

Chirbasaを過ぎてしばらく行くとこの光景に出くわします。

ガンジス河の川幅もかなり細いですね。

f:id:hirobkk:20170926135849j:plain

 

Bhojwasa(3,775m)

Gangotriから14㎞です。ゆっくり標高をあげていくので体力的には楽です。日本で通常登山をされている方ははっきり言って楽勝です。

問題は標高と天候です。

ヨガの生徒さんがレッスンの休みでよく来られるのですが、何人か高山病の症状になっているのをみかけました。知っている事をアドバイスしますが(大したことは知らない。)なかなか通じません。頭が痛くて吐きまくってる友人がいて夜も眠れてなくても差翌日先に行くことしか選択できません。

もともと登山の方々ではないので無理な話ではありますが、具合の悪い人毎回本当に辛そうなんで。。。

 

手前の建物が宿泊できるアシュラム、政府系のツーリストロッジ

f:id:hirobkk:20170926135854j:plain

自分はたいていLalbaba's Asram/ラルババアシュラムに泊まります。

2食ついてRs.500位だったと思います。

これでもかってくらい毛布を貸してくれます。

いろんな人が使いまわしてますので、清潔ではないと思われます。

気になる方は自前で用意した方がいいですが、これが気になるようだと寝袋等を持参しても、そもそもここには泊まれないかもしれません。インドに長くいる人は気にならんと思いますけど。。

基本的にはここに一泊して翌日ゴームクに行くのがいいですかね。。

 

Bojibasa⇒Gomukh(ボジバサ~ゴームク)

約4㎞

ほぼ平坦な道です。正面に "Mt.Bhagirathi" を観ながら歩きます。

f:id:hirobkk:20170926135907j:plain

 

Gomukh/ゴームク(4,023M)

ガンジス河の流れはこの氷河からはじまります。

この氷河の左側を巻いてあがるとTapovan/タポバンへの道になります。

f:id:hirobkk:20170926153257j:plain

 

Shivling / シヴリンガ (6,543M)

 Bojibasa-Gomukh間からの眺め

この山も登山禁止です。

f:id:hirobkk:20170926153637j:plain

このエリアではバドリナートのニルカンタと同レベルの存在感。

この先のタポバンまで行くと(さらにテント泊が一泊必要)、もうすぐそこにあります。

*タポバンへは一度しか行ったことがなく電池切れの為画像なし

 

参考画像・Tapovan/タポバン

f:id:hirobkk:20170926154200j:plain

 

Gomukhでは沐浴、水汲みなど好きなように過ごしあとは一気におります。

高度の影響だと思いますが、ほとんどの方は帰りが元気ですね。

 

とても有名な場所ですが、登山道も問題なく人も多いのでインドで時間の取れる方にはお勧めの場所です。

 

因みにが最後にここにきてから約10年経っております。いろいろと情報が変わっているかもしれませんので、違う場合はご勘弁を!

また、インドには自分等足元にも及ばない外国人(日本人も)が沢山います。自分は宗教的な事はよくわかりませんが、いろいろなこと、物に意味がありますのでプロにあったら聞いてみるのもいいですね。

 

このコースの注意点

  1. 基本は日本の登山と一緒、季節によって衣類、装備の調節
  2. 高度....こればっかりは体験しないとわからないのではないかと思います。自分はそもそも3,000mを超えるところで暮らしておりましたので体感として影響は感じませんでした。
  3. 最低限のマナー...やはり聖地ですのでいくら知らないといってもやってはいけないことがあります。よく調べてからいきましょう。
  4. ガンゴートリでガイドまがい(家の弟分ムンナーみたいな)の人たちが声を掛けてきますが、基本的にゴームクまでは自力で行けます。できれば安全の為同行者がいた方がいいですが。。単独の場合最低限の英語が話せるといいですね。。タポバンまでですと山慣れして装備を用意できれば自力でOK。彼らのメインのお客はインド人ですのであまり外国人にはしつこくないと思います。(例外もいますが、、。)

 

その他このエリアで歩いたルート

 

Dodital(3,310m)

sangam chattiから入ります。途中のAgoda村にムンナーのおばさんがいるのでAgodaに一泊して行きました。

f:id:hirobkk:20170926160752j:plain

綺麗なとこなんですが、わざわざ日本からこなくてもいいですかねえ。

 

Kedar Tal(4,912m)

f:id:hirobkk:20170926162243j:plain

Gangotriからいっきに上がります、10年前の事ですがよく覚えてます。ものすごいキツイです。ガイドで上がるムンナーの付き添いでいきましたが(ポーターみたいな、、お金は取りませんのでボランティア)、何度も心が折れそうになりました。はじめてムンナーを「やはりこの男はガイドなんだなあ」と思いました。

もう、はっきり言ってただの旅行者が行く場所ではないです。

インドにトレッキング以上の事をしにきた方が行ってください。*ガイド同行がいいでしょう。

景色は本当に素晴らしい!! 

f:id:hirobkk:20170926163519j:plain

 

最高の下山テクニック *要身体能力 クライミング by "AJAY DEVGAN"

自分でいうのも何だが、

登山をしてインド映画にそこそこ詳しい人はなかなかいないと思う。

インド人の登山家と登山をしたこともあるが、映画については自分の方が詳しかった。自分の弟分(インド人)のようなガイドまがいの連中であれば詳しい人もいるが。。。

このような中途半端な知識を生かしてインド最高のクライマーを紹介します。

 

名前は "AJAY DEVGAN" 

動画の中ではShivaayと言われています。

自分はこの映画のフルバージョンを見ていないので詳しいところはよくわかりませんが、どうも彼は登山ガイドもしており、麓で待っている軍の人(役人)の所へ行く際の下山シーンのようです。

 

まずは冒頭、、。

f:id:hirobkk:20170921160204j:plain

いきなり雪山で素っ裸で寝てます。(吹雪はじめてるのに!!!)細かいですが左手でパイプ(たばこ)かなんか持ってるんですよね。下からの声が聞こえるわけないですが、何となく感が働いたんでしょう、麓で人が待ってるので下山します。

装備を見るとアイスアックス2本とロープ1本はあります。

f:id:hirobkk:20170920105539j:plain

 

早速準備をして下山、天気も良くなりましたね。

イカすスタイルです。革ジャンにGパン。

以前外国人のハイキングをガイドした時、ウール(真っ黒)のロングコートを着てきたのがいましたが彼に匹敵しますね。

f:id:hirobkk:20170920110115j:plain

 

まず見下ろす直壁を背にしていきなりの"バック降り"です。

ロープが1本しかないのでここでは使えないんでしょう。

プロの方はどう考えますかね?やはりロープ下降の一択ですかね。。

f:id:hirobkk:20170920110525j:plain

バック降り後、スワンのダブル(後方伸身2回宙返り/ロスアンザルス五輪の鉄棒で森末選手が金メダルを決めた降り技)を決めながら壁に付きます。

また動画の方をみればわかりますが、準備時はインナーに黒いシャツを着ていたのですが、バック降り時は胸がガラ開きです。いつの間にかインナーを脱いでます。

これから寒い中下山するのに寒さが心配です。

 

高速で下降している為、ダブルアイスアックスで速度を調整します。足元はティンバーランドっぽいトレッキングシューズにアイゼンはありません。物凄い筋力とバランスです。

f:id:hirobkk:20170921155637j:plain

 

超高速落下時も冷静。このへんはさすがにAJAYです。

f:id:hirobkk:20170921160832j:plain

 

何度か氷壁に跳ね飛ばされながらひとまず氷柱にアックスをひっかけて一息入れます。

f:id:hirobkk:20170921161204j:plain

高度感がものすごく景色がすばらしい。

下で待つ人たちもこのパフォーマンスにテンションが上がります。

 

ここから先の下降技術も素晴らしい、まずはダブルアックスを振り子の支点にして飛び出します。

いきなり後方伸身宙返りを入れます。

そこから周りきらずに地面と水平に落下。

冷静に周りを確認しアイスアックスを1本腰に装着。

何かを見つけアイスアックスを腰のカラビナ(ロープに接続されてます)に引っ掛けます。

そこからローリングにつぐローリング、ローリング、ローリング。

いつの間にかアイスアックスをブン投げ岩にロックさせビレイをとります。

驚くことに水平落下以降はノールックで行ってます。

 

ロープが伸びきる直前にロープを肩から外し手に持ち替えます。

全ての衝撃が片手に奔りますが、余裕。

恐ろしい男です。

f:id:hirobkk:20170920192054j:plain

 

そこから体を振って雪のテラスに降り立ちます。

f:id:hirobkk:20170921170619j:plain

 

ここから先はテラスを走り抜け、クラックを飛び越え、最後はその辺の針葉樹を支点にして軍人さんの元に降り立ちます。

f:id:hirobkk:20170920192102j:plain

 

所用時間約4分。とんでもない登山ガイドで、何人たりとも真似はできません。

しかし長年AJAY DEVGANをみてきた自分としては信じられなくもないですね。。

"Shivaay" 観なくてはいけないようです。。

 

今回このような超人のご紹介をさせて頂きましたが、決して暇でやっている訳ではなく好きでやってます。今後も紹介したい世界の超人がいたらアップさせていただきます。

 

P.S.

すいません。。なんか日本の映画祭で公開されたみたいですね。。。完全に出遅れてしまったようです。。。

穂高縦走予定が。。。 7月30日~8月4日  -装備編 / まとめ-

装備

久しぶりの登山で体力不安のところ完全に重量オーバー!

しばらく山から離れていたので道具も今時のものはほとんどありません(要は重い。。。)

道具を並べた写真なんですが、よく皆さんきれいに写してるんですよね。。。自分もちょっとやってみたんですが出来が酷い、、。自分で見てもどれが何なのかわかりません。

 ー衣類ー

f:id:hirobkk:20170917141150j:plain

主なところで

雨具:ノースフェイス/レインテックス...これは使用20年超えてます。購入時、「中にいろいろ着るから大きめがいいよな!」と思いLサイズ買いましたが、そもそもその為に大きめにできてます。完全にサイズオーバーで2シーズンくらい使ってモンベル/バーサライトジャケット、パンツに買い替えました。今回そのバーサライトですが、内側の加工された白い生地がボロボロと剥がれ中の服に付着しベタベタになってしまいました。で!今回登場したのですが、予定等を若干変更して雨がまともに降る前に下山でき、使わずじまいです。。

ウェア

インナー:ヘリーハンセン。もう15年以上使ってますのでゴムはノビノビで機能を失われているのではないかと、、、。

 

山シャツ:モンベル/3年くらい前のものなのでそこまで古くない!

webshop.montbell.jp

ニッカポッカ:ウッディテイル/これは昨年店まで行って女房と新調しました。

item.rakuten.co.jp

その他もろもろですが、防寒着は

モンベル:化繊パーカー(画像上の青いヤツ)/これは15年位前に買ったもの、穴を補修したり汚いですが、今でも問題なく使えます。軽くて気に行ってます。

 

こっちはーギア系ー

f:id:hirobkk:20170917141155j:plain

テントマット:ARTIACH/ウレタンマット120

...使用3代目でこれも20年位使ってます。

これはサイコーです!多少の斜面でも体がずれない。これ以外は使う気がありませんが、日本ではほぼ手に入らないみたいです。スペインまで行けばまだあるのかな?

 

ヘルメット:Simond/CALCIT LIGHT II/これは今回バンコクで買っていきました。落石が当たったわけではないですが、被っている分にはストレスなく快適でした。

www.simond.com

 ストーブ:スノーピークギガパワー ストーブ地 /20年くらい使っていると思います。発売直後"ギガパワーランタン 天"とプロモーションセットで買いました。確かガスボンベなんかもついて一つのパッケージになっていて見た目がよくつい手をだしてしまいました。

外国と寒冷地以外はこれを使ってます。

3年に一回くらいメンテしておりゴムリングは今までに一度交換しただけです。

 

登山靴:Dolomite Cougar Guide GTX

...3年前に安く手に入れました。デザインが気に入りませんが、結果的に歩いたフィーリング、雪上の保温力がよくいい買い物になりました。

登山中に出会った台湾人のグループには「その靴イカスねえ!」と誉められた一品。

f:id:hirobkk:20170917140806j:plain

www.dolomite.it

 

ザック:Mammut Karakorum 60+20 / これも22年使ってます。はじめて買った登山用の大型ザック(バーゲンの残り物で9,000円くらいだったと思います)。特別気に入っている訳ではないのですが、まだ使えるから使ってます。所々、何だかわかりませんがベタベタしておりスタッフザックなんかを入れるとベタベタが付着します。なんかが溶けたような感じ。。。

60リットルのインナーを入れて使ってます。

今ならもう少し軽いザックがあるので新しいものがほしいなあ。。。と思いますが、まだまだ使うでしょうね。因みに一度も修理してません。

f:id:hirobkk:20170917140758j:plain

f:id:hirobkk:20170917140747j:plain

バシッと決まった時のフィッティグはなかなかいいです。

20年以上前の物ですが良いもの作りましたよね。

しかしなかなかバシッと決まらない。

f:id:hirobkk:20170917140740j:plain

 

テント:プロモンテVL32

...2008年頃の購入ですかね。。全く問題なく気に入って使ってます。2名以下の稜線で使う場合はコレ!

f:id:hirobkk:20170917140735j:plain

f:id:hirobkk:20170917141032j:plain

ベース地(八ヶ岳のテン場等)はモンベル /モノフレームシェルター ダイヤを使います(一人の場合)。

もう廃盤で購入できませんが、以前白馬の頂上山荘テン場で暴風雨の中なんとか張ろとしてグラウンドシートが裂けてしまいました。現在は補修して使ってます。

f:id:hirobkk:20170919105154j:plain

 

シュラフ:プロモンテMF150(化繊シュラフ)

f:id:hirobkk:20170917141027j:plain

これも今回新調しました。

ネットで旧品を激安で売っており、山で化繊シュラフを使ったことがないので試しにと。。。

結果、初日の岳沢で既に寒かったです。適応温度12℃~

一つ上のMF500(適温0℃~)も安くなってて迷ったんですが、タイで使う事考えてMF150にしました。

アンダーウェアを着てしまえばちょうどいい具合なので白出のコルでは問題なかったです。ダウンと比べて気を使わなくていいのでなかなか使えますね。。

因みに今までは22年間スノーピークのダウンシュラフ(多分初代のセパレートマミーとかいうのです)を使ってました。ペラペラになってますがまだまだ使いますよお!

www.hcsafe.co.jp

 

ストック:DABADA/アンチショック付き

女房用に昨年買ったもの。自分が長年メンテしながら使ってたLEKI/マカルーが限界になってきた為、今回登場!!

激安です!冷えた時に使えるかなあ?耐久性は?

今のところは問題なし。

f:id:hirobkk:20170917141022j:plain

 

グローブ:Black Diamond(ブラックダイヤモンド) クラッグ ハーフフィンガー

これも今回新しく買ったのですが、文句なしです!!!

価格よし! ストック握ってよし! 岩をつかんでよし! 暑くても蒸れを感じないナイスなグローブです。

f:id:hirobkk:20170917141017j:plain

item.rakuten.co.jp

 

水筒:Queshua ALUMINIUM SCREW CAP, 100 HIKING FLASK - 0.75 L

f:id:hirobkk:20170918190901j:plain

タイで普段使っているものを持って行きました。

フランスのアウトドアメーカーQueshuaの普通のアルミボトルです。安いですが中もしっかりしていて臭いもつきません。気に入ってます。

ちょっと調べたら日本で1リットルの同製品を9,000円くらいで売っているとこがありましたね(個人輸入とかでいろいろかかってしまうんですかね)。。。因みに自分は500円くらいで新品を買いました。

www.decathlon.co.th

 

こんな装備で古いものが多いですが、どれもまだまだ使えます。

今回、新調したもので特に大当たりだったのは

Black Diamondクラッグ ハーフフィンガー

です。安くてコスパ最高ですね!

 

もちろん高機能、軽量がいいですが値段も高い!まだ使える古いものはどうする?それにほとんどの道具の出番は年に一回きりなのでなかなか新しい物は買えませんね。。。

 

カモシカ立場からの西穂方面と装備

f:id:hirobkk:20170917142737j:plain



今回のまとめ

というわけで早くも本年度の登り納めとなりました。来年は4月頃ですかねえ。。。

最後にこの登山の工程で気になったことを綴ります。年に一回の素人登山者の情報などあまり役にたつとも思えず、情報量も多いコースだと思われますが、参考までに。。。。

 

1日目(上高地岳沢ヒュッテ)

hirobkk.hatenablog.com

 

登山道全く問題なく迷うとこもないでしょう。のんびりゆっくりいけば気持ちのいい登山道です。

注意!!!外国人が多いのでペースに気をつけた方がいいかもしれません。彼らはバテバテの状態で息があがってても会話を楽しみながら登ります(過去に外国人向けのハイキングガイドをしていた経験も含めて)。ずっと付き合っているとやられます。目的地についたらゆっくりビールでも飲みながら楽しみましょう。

 

 2日目 (岳沢ヒュッテ前穂高岳奥穂高岳⇒白出のコル)

hirobkk.hatenablog.com

 天狗沢取りつきまでのお花畑はいいです。派手さはないですが雰囲気がね。。

ヒュッテから岳沢パノラマ辺りまでは急登が続きます。道もわかり易いのですが、何名か疲労のせいか迷ってる方がいました。しっかり確認しながら登れば問題ありません。花の数もこの時期はそう多くはありません。

狭い岩の間を抜けるところがあるのでできれば装備はザック内に入れていけるといいですね。岳沢パノラマは最高の眺めです!のんびり休憩地。

ここから前穂までは気分的にすぐですので上がったテンションで登れます。

登ってる時に思ったのですが、このコースを下りたくはないなと。。。

吊り尾根はいいですね。好きです。

花もそこそこあり、アップダウンも少ない。静かにのんびり歩けました。但しここも狭いので足元は注意です。

奥穂からの下りも注意ですね。吊り尾根から来る人は疲れているかたも多いので。。

 

3日目 (白出コル⇒涸沢⇒上高地)

 

hirobkk.hatenablog.com

 自分のおすすめは時間があれば遅出(8時くらい)!コルでのんびりしてからゆっくり下山です。とにかく眺めがすばらしいです。

ザイテンの下りですが、よく事故があるところなので足元、落石に注意です。ルートはマーキングもしっかりしてますので晴れていれば問題ないでしょう。

恐らくここで晴れた日にルートを外すのは自分ぐらいなもんです。(反省しています)

ところどころ岩を迂回するところなどでストックを長くだして持っている方がいました。ストックはほぼ不要でしょう。すれ違いも困難になります。

休憩は涸沢ヒュッテのテラスがおすすめ!(季節によりますが直射日光ガンガンあたりますので注意)

涸沢から本谷橋までは個人的には少しきつい下りでした。本谷橋は休憩ポイントですが人がいっぱいです。

本谷橋以降は登山道もハイキング道になりかなり楽になります。

途中、屏風岩が見えます。

横尾⇒上高地は歩きなれている人にはひたすら進むだけ!

長年続く川岸の工事が痛々しいですが、安全保護の為しかたのないことなんですかね。。

 

結局予定していた縦走は果たせませんでした。。。(涸沢岳北穂高岳に行ってない)

 

荷物が重くきついとこもありましたが、満足できました。

来年は残雪期(女房同行)なので北アルプスは無理ですね。。

 

Bollywood No.001 -The Blue Umbrella (2005)- と Khajjiar/カッジアール

The Blue Umbrella (2005)

今回の日本帰国でいくつかインド在住時に購入したDVD(オリジナル商品のみ)を持ってきた。

その中から女房がこれを観たいと言うので一緒に観賞。。。

ほとんどのDVDはインドの劇場で見ているものだが" Blue Umbrella"はDVD観賞しています。

映画の製作は2005年、実際インドで上映されたのは2007年でした。

その間、映画祭等で上映してます。

 

まず触れておきたいのが、映画のロケーション。

ほぼ全編 Khajjiar又はその周辺で撮影されています。

自分が長く暮らしていた "Chamba"からバスで1時間(20㌔程度だがほぼ前線クネクネの山道のため時間がかかる)の所にあり、インド人の友人との家族旅行や一人でも何度か訪れた場所です。

 

 - the blue umbrella (2005) -

f:id:hirobkk:20170910231647j:plain

f:id:hirobkk:20170910231654j:plain

映画は原作があります。

童話作家 Ruskin Bond(ラスキン・ボンド) 

英国統治下のインドに生まれ、現在83歳になるそうです。

 

監督はVishal Bhardwaj(ヴィシャール・バルドワジ)

音楽監督をしておりましたが、平行して映画監督もしています。

この作品が監督3作目。2作目のMaqbool(2003)は必見!

この後、Omkara(2006) / Kaminey(2009) / Haider(2014)と監督していきメインストリームに乗っていきます。

 

はじまって直ぐ、題名になっている"blue umbrella"が登場します。

風に流れた青い傘が主人公の女の子(Biniya)の元に届くのですが、

ここでなんと、5人くらいの日本人ハイカーらしき方々が傘の持ち主として登場!

これがマズイ!!!

日本語のアクセントはほぼネイティブに聞こえ、本当に日本人か?と思わせますが、セリフは抑揚のない棒読み、動き方もなんか怪しい。。。

私の傘だから返してほしいまではいいが、なんとBiniyaのつけている首飾りがほしい!!!とてもほしい。。。と言い、お菓子屋やら小銭やらを出して交渉を始めます。

Biniyaは完全にビビッておりましたが、結局は傘と交換しました。

その間の日本人グループのしつこさが怖いです。首飾りをほしがる女性に初老の男性が加わり圧力をかけていきます。

この物や小銭で何とかできるといった感覚を日本人が持っているといった見せ方になっておりあまりいいイメージになりませんね。。

確かに自分が初めて訪れた20年以上前のインドの村では、子供によく小銭、鉛筆、ノートをせがまれました。本当によくです。。

この日本人グループですが、自分がみても顔は日本人に見えますが、エンドロールを確認するとインド人っぽい名前になってます。北東部のメガラヤ、ナガランド辺りの方なんですかね。

 

90分ほどの比較的短いストーリーでチャンバ地方のアタ粉畑やアップルファームがよく描かれていました。カッジアールの映像は良すぎますね。

 

Shreya Sharma(Biniya)

f:id:hirobkk:20170912005955j:plain

撮影時は13歳、表情がよくかわいい演技をしてましたね。

映画と同じHimachal pradesh州(shimla/シムラ)出身です

この後、今回共演したパンカジ・カプールの息子シャヒード・カプール主演"Vivah(2006)"に出演しているようですが、どこにでていたのか気がつきませんでした。

 

 Pankaj Kapoor(Khatri)

f:id:hirobkk:20170912010008j:plain

キャリアは伊達ではないです。

前半の調子のいいヘンクツな商店の親父、傘を盗んだ後村人から総スカンをくらっている時、最後Biniyaとの和解から店名を変え(Khatriの店☞Chatree:傘の店)傘を飾って店を再開するまで、流石の演技ですね。

一番は、店の前に結婚式の列が来た時、踊りに混ざって一緒に祝おうとするところ。参列者に「お前!何参加してんだ?」みたいな空気を出され、悲壮感が漂うところです。

あのみじめな姿はなかなかできない。

本当に何をしても上手い!

 

Deepak Dobriyal

f:id:hirobkk:20170912010349j:plain

最初と最後にKhatriの店の常連客役でちょこっとでてきます。

舞台でも活躍しており、出演時間が短い作品でも存在感があります。

バルドワジ監督のお気に入りなんですかね。。Mapbool(2003),Omkara(2006)にもでてます。

Tanu Weds Manu(2011),Tanu Weds Manu Returns(2015)ではお笑い担当、素晴らしいコメディ俳優ぶりをみせています。

Not a Love Story(2011)ではサイコストーカー役で全く違う演技をしてます。

女房のお気に入り俳優の一人で、今月は"Locknow Central"が公開!

ガルワール地方の"Pauri"出身。

ガルワール出身のボリウッド俳優は珍しいですね。HP( Himachal Pradesh/ヒマーチャルプラデーシュ)出身者は結構いますが。。。

Anushka Sharma

-お母さんがガルワーリーです。(父はウッタルプラデーシュ出身)

 

Udita Goswami

-Paap(2003)ではヒマラヤの娘を演じてましたね。彼女は本当にガルワール地方によくいる顔立ちをしてます。

f:id:hirobkk:20170916101223j:plain

Udita Goswamiは州都Dehradun出身ですが、DeepakはPauriのKabra村。

DehradunとPauriどちらも行った事がありますが、よくあの田舎村(Pauri)からボリウッド俳優がでてきたなあと思います。*Dehradunは大都市で人口も多いのでわかりますが。。。

 

Khajjiar

*ここからは自分が撮った画像*

インドのミニスイスと言われている観光地!

 

Khajjiar Lake

f:id:hirobkk:20170910235513j:plain ここへは日帰りで何度かきました、都合により毎回10月か11月です。

車で1時間くらいなので手軽にこれ、標高が2,000M位あるので結構冷えます。

見ての通り、羊、山羊、犬がごちゃまぜに滞在。

 

左奥の緑屋根の建物は我々がいつも食事をするレストラン兼リゾート「Mini Swiss In」とかそんな名前だったと思います。今は名前が変わってるみたいです。

f:id:hirobkk:20170910235520j:plain

 

Khajji Cottage

このコテージは1942 Love Story(1994) /Anil Kapoor,Mani,Jackie Shroff

のシューティングロケーションにもなり有名

f:id:hirobkk:20170910235521j:plain

 

1942 Love Story(1994)

f:id:hirobkk:20170917114329j:plain

近くのDalhousie から Khajjiarにかけてたまに映画のロケーションになってますね。。

最近はLootera(2013)で使われました。

少しですが近くの比較的大きな村"Banikhet"(ここにもよく買い物などでいきました)でも撮影されてました。

 

これがKhatri(Pankaj Kapoor)の店跡地。。

f:id:hirobkk:20170910235523j:plain

自分が行ったときは撤去したすぐ後でした。

 

f:id:hirobkk:20170910235603j:plain

残してチャイハネにしておけなかったんですかね~もったいない。。

 

Khatri's tea shopからの眺め

f:id:hirobkk:20170910235535j:plain

この広場で子供たちが遊んでいたのです。

 

結婚式の風景

f:id:hirobkk:20170910235633j:plain

映画にもありましたが自分も結婚式の行進に出くわしました。

 

寒い時期なのであまり人も居ませんね。。

f:id:hirobkk:20170910235639j:plain

The Blue Umbrellaを久しぶりに見ましたが、行きなれたKhajjiar周辺がきれいに表現されてました。

標高も2,000mあり広大なエリアにトレッキングコースもあります。

バンガロー、食堂の施設も整ってますので、手ぶらで気軽にいけます。

ただし主要都市からはかなり離れているので、外国人は長期滞在者以外はきついですね。

 

しかし本当に懐かしく、いつか帰らん気持ちになりました。。。

 

穂高縦走予定が。。。 7月30日~8月4日  -平湯温泉-

上高地から20分程度で平湯温泉に着きます。

 

平湯温泉、、、。

hirayuonsen.or.jp

宿泊は一度しかしたことがありませんが、上高地で働いていたころ何度となく温泉、食事、コーヒーをしにきました。回数は100回は超えているでしょう。

 

到着してからは明日のバス(新宿行)予約し、テキトーに宿をあたります。

一件目の " すずらん旅館 "

元気なお母さんが電話にでます。

「空いてますよ!素泊まり 5,000円ね!」

決まりました。温泉は公共浴場に行くつもりなので寝れればどこでもいいのです。

お母さん「今どこ?バスターミナル? 場所はねえ、道に出ればすぐわかるからね!」

テンポがよくていいですねえ。

 

" すずらん旅館 "

古さがにじみ出てます。。

館内も古い不在ではなくただ古い。。

f:id:hirobkk:20170907221910j:plain

裏側

f:id:hirobkk:20170907221938j:plain

 チェックイン

玄関にスリッパが用意されており履き替えようとすると。。

お母さん「じゃあそこのスリッパに履き替えてね、、、。あれ!登山靴?そのまま上がっていいがね。。」

本来は土禁なんでしょうが、登山靴ならok?

汚れますよね?ふつうは、、、。

 

部屋に荷物を置いてすぐ

テキトーに温泉に行こうと思いましたが、宿で"ひらゆの森"の回数券をもらいましたので歩いて5分の温泉まで行きます。

しかしここも外人さん多いですねえ。。

山での3日間の垢をきれいに落とすべく1時間半ほど温泉でのんびりしました。

なんと右肩に腫れがすっかり治ってます。。触って少し違和感がある程度。。流石平湯温泉!!

 

 温泉でさっぱりしたら

"食事処よし本" さんでコレ👇です。

f:id:hirobkk:20170907222005j:plain

ラベルに"飛騨" が入ってます。

 

天婦羅そば

1,500円くらいですかね。。

もう何を食べても旨いですが、ここのそば旨いですよお。

f:id:hirobkk:20170907222015j:plain

この時間帯、自分以外は外人ばっかです。。

 

一度、部屋に風呂道具を置きに帰ると宿の主人(80歳になるそうです)がプロ野球をみてました。

f:id:hirobkk:20170907222022j:plain

自分は今日(今週?)、唯一のお客だそうです。

手に持ってるワカンは自作で年に10個くらいつくるそうです。

お母さんもそうでしたけど品があって気のいい方です。

 

WEBですずらん旅館を調べると設備が古くあまりいい事が書かれてませんが、部屋は広く(エアコンは効かない、冷蔵庫は壊れていて使えない)、浴衣やタオルもあり、掃除もしっかりされてました。夜に宿のお風呂(古い、洗面器は黄色のケロヨン、露天は朽ち果てており使えない)にも入りましたが、よくあったまるいい湯です。

なんといってもバスターミナルまで徒歩2分(平湯温泉はこじんまりしているので徒歩10分あればたいてい網羅できますが。。)ですし、宿のご主人、お母さんからは面白い話ができます。

宿の前のロータリーには常に「タロー:オス8歳」が常駐してます。

f:id:hirobkk:20170907222119j:plain

タロー8歳

自分としては何の文句もない宿ですね。

ご主人と30分ほど話し込んだ後、そとをぶらつきますが、まあほぼ10年以上前と変わってませんね。。

よく買い物にきた"つるや商店" でチョコレートを買って帰ろうとしたところらーめん酒場なる店ができてました。以前は古い中華料理屋みたいのがあったはずですが。。。

小腹も空いていたので入ってみます。

中は居酒屋みたいな感じでかね。。

カウンターで常連さんがにぎやかにしており、隅っこのテーブルで旅行客っぽい家族連れがひっそり食事してました。

若い店主は常連に付きっきりでしたね。

ラーメンは普通かな。。南高梅サワーはおいしかったです。

 

夜遅くにやっているお店はココしかないので選択肢はありませんが、あまり騒がしいところが好きではない方はつるや商店で買い物して部屋で飲むのがいいでしょう。

 疲労があるはずですが、意外に体は元気!0:00くらいまで遊んでから寝ました。

 

翌朝。

f:id:hirobkk:20170907222049j:plain

バスは10:00発なので5分前に宿を出るようにします。

 

朝のすずらん旅館

f:id:hirobkk:20170907222100j:plain

 

温泉街

f:id:hirobkk:20170907222107j:plain

 

つるや商店の温泉卵とラムネ

f:id:hirobkk:20170910190657j:plain


旧平湯館

f:id:hirobkk:20170907222126j:plain

風情のある建物です。

f:id:hirobkk:20170907222130j:plain

 

朝の散歩後

すずらん旅館前の"カフェ マスタッシュ"(ここは本当に通いました。まだありましたねえ)で朝食をとりバスに乗り込みました。

 

今回はあまり時間をかけられませんでしたが、次回は女房連れてのんびりしにこようと思います。

 

次回 まとめに続く。。。

 

 

穂高縦走予定が。。。 7月30日~8月4日  -後編-

8月3日

AM 05:00

昨夜は20時頃には寝てしまい一度も目が覚めなかった、しっかり着込んでねたのがよかったみたいです。

周りの登山者の出発の準備の音で目が覚めたのですが、テントを開けると外は真っ白で何も見えません。まだまだ寝れそうなのですぐに寝ます。

 

AM 06:00

今度は小屋どまりの団体さんが外にでてきて騒がしくなって起きました。

外は。。。(テントから。。)

f:id:hirobkk:20170902190335j:plain

ああっ!これはいかん。。。

皆さんほぼ出発済です。。

ひとまず落ち着いてコーヒーを沸かします。

 

コーヒーを飲みながら周りの話を聞くと天気は午後からはくずれるようですね。。。

 

今日の予定!

このまま北穂経由で涸沢に行った場合、自分のペースではきっと涸沢でテントにするでしょう。時間に余裕がありますが横尾、徳沢でキャンプする気は全くなし。

が!ふと、このまま涸沢に降りて、一気に平湯まで行ってしまおうプランがわいてきました。

北穂経由で降りた場合、温泉でのんびりする時間が減ってしまう。。。。ので迷いは無い。

それと今回は久しぶりの登山で稜線歩きをして十分楽しめ満足してしまいました。

この先はまた次回ですね!

 

なので急ぐ必要はありません。

のんびり朝飯食って、満足したら涸沢に降りましょう!

 

イワヒバ

f:id:hirobkk:20170902230046j:plain

食事中からずーとテント周りをちょろちょろしてました。

 

朝食中の眺め

前穂北尾根とテント

そう!サイコーのポジションね。

f:id:hirobkk:20170902230113j:plain

隣に単独の若い子がいましたが、5時くらいに出発していきました。

f:id:hirobkk:20170902230124j:plain

 自分はまだまだ出る気になりません。。。

 

奥穂へ。。。

f:id:hirobkk:20170902231406j:plain

天気がいいので皆さんどんどん奥穂にあがっていきます。

昨日の親父さんも奥穂に上り返して行きました。

西穂まで稜線を縦走するんですね。。ガンバレ親父さん!

 

小屋の北面

f:id:hirobkk:20170902230128j:plain

笠ヶ岳がブワッと浮いてます。

 

 岐阜大の診療所

f:id:hirobkk:20170902233744j:plain

お世話にならないように気を付けたいですが、こんな所に診療所があるのはありがたいですよね。

うとうとしていてうる覚えですが、昨晩登山者の方がヘリコプターを出してくれ!と診療所の方に依頼をしてました。診療所の方は「命に関わる状況でないのでヘリはだせません!」と説明。

登山者も少し食い下がっていましたが、諦めて戻って行きました。

最近は通常の登山者もヘリの存在をよく知っいるようで(漫画や映画の影響ですかね。。)、自らヘリを指定してくるんですね。

自分が登っていたときはあくまで救助者の方々の判断でヘリの救助となっていたような気がします。自分からヘリを呼んでほしいなんて考えもつきませんでしたね。

県警のヘリであれば無料、民間で有料になっていたはずで、山岳保険など充実していなかったのでできる限り自力下山してヘリのお世話にはならないように感じてました。

今は、保険に入ってくる方も多いようなので気軽にヘリを使うんでしょう。

この方の体調がどのようなものかわかりませんが、無事に降りていければと思います。(山中、最も遅い速度で歩いている自分が人の心配している場合ではないですが。。。)

 

前穂北尾根と遠くに常念山脈

f:id:hirobkk:20170902233856j:plain

ドライアイスの中から浮き出てるようです。

う~ん まだ動けませんなあ。。

 

雲の中の涸沢に下って行く登山者

f:id:hirobkk:20170902233849j:plain

AM 07:30

さて そろそろ行きますか。

 

穂高

f:id:hirobkk:20170902233957j:plain

下りだして10数分、未だサイコーの眺めがあります。

 

眺めに気を取られていたわけではないのですが、人の通りも多く晴れていれば道もわかり易い"ザイテン"で一度道を外してしまいました。

なんかガレがすごくて歩きづらいなあと思っていたら、単独の慣れた方に「そこは危ないと思いますよ!」と正規のルートから教えていただきました。すぐに登り返しルートに戻りました。何名か自分の事を見て気にしていたようですが、この方だけ声をかけてくれました。ありがたいです。。。

しかしこんな単純な場所で間違えるとは。。。注意力が足りず恥ずかしい限りです。

落石をおこす前に訂正でき助かりました。。。

気を引き締めゆっくり下ります。

 

雪渓のトラバースから涸沢岳

f:id:hirobkk:20170903001552j:plain

いやあ!やっぱりあそこを歩きたかったなあ。。。

 

ようやく安全地帯に入りましたので、小屋まですぐのこの場所で大休憩をします。一応上部からの落石に注意!!

 

AM 09:30

涸沢小屋より

f:id:hirobkk:20170903003028j:plain

ここまで天気順調。ペプシ飲んでさっと下ります。

 

涸沢小屋と涸沢岳

f:id:hirobkk:20170903005415j:plain

いやぁ~

涸沢小屋いいですねえ~

基本はテントですが女房と来た時に泊まってみようかなぁ。

女房、ここまでたどり着けるだろうか。。。

 

台風の影響でテントも少ないです。

 

f:id:hirobkk:20170903005506j:plain

 

涸沢から流れでているんですねえ

f:id:hirobkk:20170903114526j:plain

 

屏風岩

f:id:hirobkk:20170903005154j:plain

本谷橋で小休憩後(すごい人でした。)すぐに見えます。

 

センジュガンピ(千手岩菲)

f:id:hirobkk:20170903115808j:plain

 

PM 12:30

横尾到着

f:id:hirobkk:20170903120054j:plain

 

ここからはだらだらと林道歩きです。

1時間歩き徳沢につく頃に小雨が降ってきました。ベンチで休憩するためザックを降ろそうとした時、右肩に激痛!!

赤くなり結構腫れてました。やはり常に20Kgの重量をのんびり長時間しょっていたため体がもちませんでした(背負い方も悪かったと思います)。右肩は以前関節の手術を受けている為疲労が早いのです。

30分ほど待って肩を冷やしたので多少は楽になりました。温泉が待っているので行きましょうか。。。肩の負担を減らすため腰ベルトの位置を上げてほぼ腰で重さを支え、チェストベルトでバランスを取ります。

 

明神

f:id:hirobkk:20170903120824j:plain

相変わらず小雨が続きます。。。

ここの明神館の宿泊もいいですね。

 

PM 4:00

上高地 到着

到着時平湯行きのバスが直前だったので切符を買ってすぐに乗り込みました。。。

 

思ったより疲労感はなかったですが、とにかく風呂に入りたい。。。

平湯についたら宿も探さねば。

                                  ーつづくー

 

穂高縦走予定が。。。 7月30日~8月4日  -中編-

8月2日 AM5่時

f:id:hirobkk:20170826230052j:plain

ワンゲル部さんの用意で目が覚め外を見てみると「おっ!」晴れてます。

夜中に少し寒くて2,3回目が覚めましたが、ほぼ安眠できました。

 

晴れてはいるがどーもまだ動く気にならない。。昨日の肉体疲労も感じないが。。

とにかくトイレを済ましてまた寝ます。

 

AM6時

f:id:hirobkk:20170826235337j:plain

「おおっ」まだ晴れてる。。。さっと食事を済ましてパッキングします。

食事は重い物から消費したいのでレトルトを優先的に片付けます。

 

天気を諦めていた皆さんもテンション上がって出発していきました。

すでに山の出発としては遅い時間なので、登り組は自分のほかは一組くらいしかいないようです。。

それにしてもいい天気ですねえ

霞沢岳、乗鞍岳、焼岳、真ん中に上高地から大正池までよく見えます。

 

f:id:hirobkk:20170826235344j:plain

こちらは西穂高方面

 

 AM7:00 出発

f:id:hirobkk:20170827001743j:plain

水を満タン(約3リットルにしたので今日も30kg近い荷物です)

前のテント、、、後でわかったのですが登り組のグループです。彼らもだいぶゆっくりですね。。。

 

 テント場をでて草付きに入るとちょいちょい高山植物がみられます。

ザックをしょったまましゃがんで写真をとるので膝等に負荷がかかり疲れます。

しかしザックを降ろすのが面倒なのでそのまま行きます。

 

クルマユリ(車百合)

山ではよく見かける花ですね。彩も映えるので草付きでは目立ちます。

f:id:hirobkk:20170827003042j:plain

 

 

 ここでもハクサンフウロ(白山風露)がきれいに咲いてます。

f:id:hirobkk:20170827002819j:plain

 

 南陵方面がきれいです。

f:id:hirobkk:20170827002823j:plain

 

長梯子

f:id:hirobkk:20170827013055j:plain

 ここらで今回初めて持参したヘルメットを着用します。

いつの間にか一般登山道でのヘルメット着用がスタンダードになっており、自分も今回タイで購入してきました。いままで使っていなかったのでストレス(暑い、視界が悪い等)にならないかとテストです。タイで登山ヘルメットはほぼ見かけないのですがたまたま行ったスーパーのスポーツコーナーで40%OFFでした。

"SIMOND - CALCIT LIGHT Ⅱ"

www.simond.com

 思ったより暑くなく快適でした。

やはり安全第一です!

2日後のことですが、この梯子から一人の登山者が落下し大怪我をしたそうです。装備、知識等あらゆる面で準備が必要だと感じます。

 

ここで休憩していると若い男子2名が上がってきました。雰囲気てきにあまり慣れていない感じです。

梯子手前にある岩の間を通る際ザックがつっかえイライラした様子でしたので「どうですか?」と声をかけたところ

「いあや、参りましたね~ ところであの山は何山ですか?」一通り知っている山の話をしました。

「そんな荷物できつくないですかあ?」なんて聞かれたのですが "キツイ、、、もう2度と来ないと思って登ることもありますよお、でもまた来てしまうのです。。。"

彼らも昨年初めて山登りにきてとんでもなく疲れたそうですが、やはり今年も来てしまったそうです。

 とても気持ちのいい男子でした。こういったコミュニケーションは疲労回復になりますね。

 

ここからの登り、、、なかなかきついじゃないの。。。

 

AM:08:40

カモシカの立場

通常1時間くらいで着くそうですが、1時間40分かかりました。

休憩、おやつ、写真、登山者と立ち話、疲労を考えるとなかなかいいペースです。f:id:hirobkk:20170827013237j:plain

時間は十分あるので自分のペースで登ります。しかしキツイね~

 

ここで今度は台湾から来たという8人組のグループに声を変えられました。

「あんたの靴かっこいいねえ?」

ホントに?デザインはあまり気に入ってないんだよねえ。。

" Dolomite Cougar Guide GTX "
www.dolomite.it

hirobkk.hatenablog.com

 彼らは今日で8日目だそうで、燕岳から来てます。

キレットなどを通ってきてはいますがちょっとゆっくりだと思ったら。

「いやあ、日本の山小屋サイコー、サービスから何から何までいいよ!」

要は、各山小屋でのんびりしている時間が長くゆっくりすすんでいるようです。

天気がずっと悪かったそうだけど大満足だと言ってました。

 

AM:10:00

岳沢パノラマ

f:id:hirobkk:20170827120016j:plain

ここの眺めもいいねえ!

まさに"パノラマ"

 

AM 11:30

紀美子平 上部

f:id:hirobkk:20170827125721j:plain

ほとんどの縦走者は通過済なんでしょう人がまばらです。

 

ハクサンイチゲ(白山一花)

f:id:hirobkk:20170827125838j:plain

白馬や千畳敷なんかは"ブワッ"っと群生してますが、ここはちょこちょこ咲いてます。

 

AM 11:50

前穂高岳(3,090M)

f:id:hirobkk:20170827125900j:plain

はっはっは

着きました。なんとテント場出発から約5時間!!

のんびり、ゆっくりです。

頂上で長居している男性の単独者と30分くらい話こんでしまいました。

彼はここでコーヒーを沸かして飲むために来たそうです。

何人かの登頂者を見ていたそうですが、人によっては紀美子平からとはいえ水も持たず全くの空身で登ってくる登山者に疑問を感じてました。

 

こういったことをよく山で尋ねられますが、みなそれぞれなんですよね。。

ひとにより登山で起こった経験が違うのでなんとも言えません。

例えば頂上で水に困った経験がある人は次から水を持って登頂をするようになるかもしれませんし。。。

基本的には自己責任と思ってます。

 

この男性が下って行く(岳沢往復)と今度は年配(60歳は過ぎてます)の男性が単独で来られましたがパッと見、体力使い果たして限界じゃないかと、、、。

しかし到着するなり「写真を撮らせてください!」と。。。

自分がニッカボッカスタイルなので日記にのせたいそうです。

ん?日記?

写ルンですでパシャッと2カットとってもらいました。

親父さん、これから奥穂まで行くそう、、、人の心配している場合でもないですが、時間的に大丈夫かと心配です。この後なんとなく親父さんを気にして歩きます。

 

f:id:hirobkk:20170827125827j:plain

紀美子平に降り、荷物をピックして吊り尾根に入ります。

細い登山道ですが通行はほぼ問題ありません。

f:id:hirobkk:20170827143551j:plain

f:id:hirobkk:20170827143629j:plain

淡々とトラバースをしていきます。

マークもはっきりしており、見た目より分り易く普通の登山道です。

とにかく足元をしっかり見て歩けば特別きつくもなく快適なルートですね!

f:id:hirobkk:20170827143708j:plain

分岐を過ぎるとちょいちょい涸沢が見えてきます。

明日はあそこを通過してから戻ります。

 

f:id:hirobkk:20170827144201j:plain

途中、雷鳥の親子にも遭遇。。カメラはザックにしまっているので携帯で撮影。

 

f:id:hirobkk:20170827144347j:plain

吊り尾根に入ってから初めて人に遭遇、この方達もゆっくり進んでます。

 

f:id:hirobkk:20170827145209j:plain

歩いてきた吊り尾根、やや遠くに親父さんが確認できます。

ゆっくりですけどしっかり進んでますね。

もうバテバテなはずなのにすごいなあ。。。

 

f:id:hirobkk:20170827144352j:plain

見えてるんですけど、、、遠いんです。。。

 

f:id:hirobkk:20170827145215j:plain

f:id:hirobkk:20170827145316j:plain

PM 15:40

ホッ。。 到着。

"奥穂高岳(3,190M)"

 

f:id:hirobkk:20170827145220j:plain

西穂高への稜線、、ジャンダルムがちらっと見えます。

さすがにこの時間の頂上はガラガラです。

30分後、親父さんも到着したのでコルに降りることしますが、親父さん翌日はジャンダルムを超えて西穂山荘まで行くと!?「大丈夫かなあ?行けますかねえ?」と聞かれても、、、。装備は最低限の小屋泊まりにヘルメット等も持ってません。

明日は午後から天気も悪いみたいなので、小屋の方に相談されてはと。。。でも行くなら気を付けて行ってくださいね!としか言えません。

 

PM 16:30

f:id:hirobkk:20170827145257j:plain

頂上から20分で"穂高岳山荘"に着きました。

 

平日とはいえ小屋はごった返してます。

韓国からの登山者がおおかったのですが、みんな気持ちよく降りてきますね~。

 

早速テントの受付(¥1,000/person)してテントを張ります。

 

準備が整ったら暗くなるまではこれです👇

f:id:hirobkk:20170827155235j:plain

f:id:hirobkk:20170827155633j:plain

18:00を過ぎると視界が聞いてきます。

小屋から続々と登山者が出てきました。

 

f:id:hirobkk:20170827155641j:plain

前穂北尾根がでてきましたね。。。

明日は北穂経由で涸沢に降りる予定ですが、どうしようかなあ。。。

起きた時の天気と気分で決めますか。。。

 

PM 19:00を過ぎました。。。

f:id:hirobkk:20170827163121j:plain

奥穂方面に月が見えます。

昨日より寒くなるのでしっかり着込んで寝ます。。。。

 

 

 

 

 

 

穂高縦走予定が。。。 7月30日~8月4日  -前編-

日本へ一時帰国。
年に1,2回の帰国でその都度、山には行っておりましたが、女房と一緒に行ける山(木曽駒ケ岳テント泊/ロープウェイ利用)(冬の北横岳/寒さにより5分で撤退)に登っているのであまり長い時間を山で過ごしていませんでした。

今回は一人での帰国、久しぶりに時間もとれそうだったので北アルプスに行ってきました。


コースは上高地⇒岳沢(泊)⇒前穂高⇒吊り尾根⇒奥穂高(泊)⇒北穂高⇒涸沢⇒上高地

このコースにした理由は
1) 稜線でテントを張る(暑いから、タイにはない高度から景色を眺めビールを飲む)
2) 久しぶりの縦走なので無理なく歩けあまり難しくないコースで、現在の自分の体力でも余裕の持てる場所。
3) どうも天候が悪いのでエスケープルートがある(岳沢ピストン、前穂ピストン、奥穂からザイテン経由で涸沢)

今回、新穂高からの槍ヶ岳笠ヶ岳と迷ったのですが、これを逃すと二度と穂高には行かないような気がしたので、、、。


以前上高地で働いていたとき、時間があってもなぜか穂高には登りませんでした。
スキーの下見で後立山方面はたいてい行き、針ノ木雪渓、穂高周辺では島々谷~霞沢岳のルート、冬の焼岳、槍ヶ岳等などは登ってますがどうも穂高は興味がなかったんですよね。。

 

7月30日 22:30 東京駅
夜行バス(さわやか信州/東京→上高地)だけ予約しておきあとは適当に荷物をそろえて出発します。

東京駅にバスが到着し荷物を預けた後出発まで15分ほど時間があったのでキオスクに水を買いに出ようとしました。

するとドライバーさんから

「時間になったら人数を数えないで出発するので降りないで乗っていなさい!」

と強い口調で注意されました。

キオスクは徒歩5秒でそこに見えてます。水を買うだけで時間前にはすぐ戻ります!と答えたのですが

「時間になったらでますから。。」

の一点張り。

まだ出発15分前です。

さすがにほうっておいて ”すぐ戻りますねえ~” と言ってでてしまいました。

 

海外生活をしているせいで自分の感覚がおかしいんですかねえ。。。日本にいたときあまり経験がないのでわかりませんが、これが普通なんでしょうか。。

あまりドライバーさんに気を悪くさせてはいけないので、戻りしだい”すみません。。。”と一言誤っておきました。

 

そういえば日本到着初日に閉まっている電車の踏み切りをくぐってお巡りさんに捕まり、何とか違反で罰金だかになるのだと説教されました。

自分としてもいいと思ってやったわけではなく、そう!体が勝手に反応した感じなのです。

言い訳に自分は海外在住で今朝帰国したばかりでどーのこーの説明したところ

ほーう!タイはそうなのお?危ないねえ。。その後もバンコクの交通事情などを10分くらい話、無事開放してくれました。

このように普段の生活でしていることが土地が変われば通用しないので気をつけないといけませんね。

 

しかしこの「さわやか信州 3列シート」

サイコーじゃない!

上高地までぐっすり眠れました。

10数年前の国立公園で働いていた時は、通行パスを持っており自家用車で上高地に入っていました。

なので電車、バスの乗り継ぎはイメージわかないんですよね。。。

バス代も安くないですが直行は便利ですね。

月曜日発だったので車内もガラガラでした。

 

8月1日 06:00

上高地

小雨降ってます。。。

登山届け、準備運動、朝食を済まして 7時ころ出発。

 

まずは河童橋へ。。。

過去に朝晩通して何百回と歩いた所を約10年ぶりに通ります。

f:id:hirobkk:20170815220725j:plain

 

河童橋でシャッターを何名かに頼まれ通過します。

その際周辺に宿泊している観光客から巨大な荷物にビックリされました。

そう、今回はいろいろ試したいことがあり水なしで重量28Kg あります。

(久しぶりの本格登山で、そもそもこの重量が間違ってました。。。ゆっくり歩くつもりで十分工程に余裕はありますが、のちのち体にひびくのでした。)

 

河童橋を渡り穂高を望みます。

今日の宿泊地の岳沢と吊尾根

曇ってますが、これだけ見えれば十分でしょう。

f:id:hirobkk:20170815222542j:plain

 

河童橋から岳沢湿原に入っていきます。

f:id:hirobkk:20170819005430j:plain

 

 いい雰囲気の朝霧に六百山が後ろにひかえます。

ここは晴れてても雨が降っても雰囲気がよくて好きな場所です。

f:id:hirobkk:20170819005900j:plain

 

登山をしなくても

上高地⇒岳沢湿原⇒明神⇒徳沢⇒上高地(徳沢か明神で一泊がベスト)

で女房も十分楽しめそうです。

f:id:hirobkk:20170819232300j:plain

 

07:00

ここから登山が始まります。

すでに超スローペース。。。通常30分のところ1時間30分かかってます。

f:id:hirobkk:20170819232313j:plain

 

 上り始めてすぐに外人さんに声をかけられ、しばらく一緒に登ります。

 富士吉田で英語教師をしているアメリカ人のJasonさんで岳沢ヒュッテまで往復のハイキングだそうです。

"風穴"を通過しましたがあまり興味がないらしくほぼスルーです。

f:id:hirobkk:20170820012755j:plain

 

1時間程で進行方向の展望が開けます。

ここで今度は弁当食べているイスラエル人の大学生の女の子二人組みに会います。

彼女たちも岳沢ヒュッテ往復の予定でなんとなく一緒に行く事になりました。

登山道に入ってからまだ日本人に会ってません。。。

10数年の間にいろいろと状況かわりましたね。

f:id:hirobkk:20170820012813j:plain

 

こんな感じの歩きやすい道が続きます。

ですが久しぶりの登山と荷物の重さでまだ体が重いです。

外国人組は、年も若く日帰り分の荷物なので話をしながら余裕で登って行きます。

ついていくのがきついです。。

f:id:hirobkk:20170820012925j:plain

f:id:hirobkk:20170820012940j:plain

 

10:30

ようやく"岳沢ヒュッテ"が見えてきました。

f:id:hirobkk:20170820013009j:plain

到着後30分くらいJason、イスラエルの女の子二人(名前が難しくて覚えられなかった)と話をしてのんびり。。。

彼らが上高地に下っていってから、自分は受付を済ましてテントを張ります(1、000円/人)

以前来たとき(国立公園の各施設職員での清掃登山で前穂高へ)は前の岳沢ヒュッテが雪崩れで全壊した後でした。だいぶ綺麗でしっかりした小屋ができてました。(トイレの清潔度は秀逸!)

f:id:hirobkk:20170820221334j:plain

 

テントは小屋から沢を渡ったところ。

黄色いのが自分のテント(プロモンテVL-32 / 2人未満で稜線に張るときはこれを持っていきます、すでに購入から10年ほどたってますがまだバッチリ使えます)

※現行はVL-36 / 重量がかなり軽くなりましたね。

価格も上がりましたが。。。自分はVL-32を38,000円くらいで買ったと思います。(グラウンドシートは無料サービス)

www.hcsafe.co.jp

周りのオレンジテントは全てワンゲル部の男子学生

f:id:hirobkk:20170820221407j:plain

テントを張り終え小屋のバルコニーで休んでいると、また単独の外国人に話しかけられました。彼もアメリカ人で現在台北でカイロプラティクを開業しているそうな。

一休みしたら上高地へ下るそうですが、手元にはなんとワンカップとワサビ煎餅。。

日本の田舎の親父はこんな感じで酒を飲むんよお!と話すと「ん、そお?」と喜んでましたねえ。

彼も下って行った後、たっぷり時間があるので天狗沢方面の様子を見に行くことにします。

今回は全て(ギア、体力、技術)が足りないので登りませんが。。。

 

天狗沢はここから入ります。左奥はヘリポートがあり山岳救助隊の方がテント張ってました。

f:id:hirobkk:20170820231027j:plain

 

お花畑まで軽い傾斜をトラバースしていきます。

草付き以外はガレてます。

f:id:hirobkk:20170820233058j:plain

 

登山道もしっかりついているので迷うことはまずないでしょう。

平日で小雨も降っており人が全くいませんが、雰囲気のいい小径をのんびり歩けます。

f:id:hirobkk:20170820233121j:plain

 

 第一お花畑以降は次々と花が見れますが、ちょっと数が少ないですね。。。

しかし雨に濡れた高山植物も風情あり。。

 

シロバナタカネグンナイフウロ(白花高嶺郡内風露)

紫のタカネグンナイフウロはよく見かけますが、こちらはあまり見ないですね。

f:id:hirobkk:20170821000212j:plain

 

ハクサンフウロ(白山風露)

f:id:hirobkk:20170821000310j:plain

 

ヨツバシオガマ四葉塩釜)

f:id:hirobkk:20170821124812j:plain

 

テガタチドリ(手形千鳥)

f:id:hirobkk:20170821124634j:plain

 

1時間半くらい散歩してテントに戻ります。

しかし天狗沢の斜面は結構な勾配ですねえ、転んだら止まらないですが個人的には残雪時の方が登りやすいかも、、、。落石が怖いです。。。

 

腹も減っているのでサッと食べます。

因みにワンゲルの学生さんたちはミーティングをしてすぐに寝てしまいました。(18:00)

明日は2時半起床で4時に出発だそうです。

 

ストーブはsnow peak"地" 初代です。もう15年以上使ってると思います。

軽いメインテナンスを数回した程度で全く問題なく使えてます。

オートイグナイター付きもありますが、個人的には全く必要性を感じておりません。

どちらにせよ予備のライター等は必要なので、余計な重量と出費になるだけです。

 

自分はソロの場合いつも下記のように、レトルト中心(重いですが。。。)、米はいつもは炊きますが今回はアルファ米を使います。温めたレトルトカレーを熱湯につけたままご飯を入れて食べます。クッカーも汚れませんし、食事も冷めません。

f:id:hirobkk:20170821000406j:plain

 

明日の天気は、、、。

他の登山者の方々も天気は諦めてました。

展望はダメ元で雨が強くならなければいいねーなんて感じです。

f:id:hirobkk:20170821000418j:plain

 

寒くなってきたのでテントに戻り寝ます。。。

明日は起きたら食事して準備して出発

時間は起きた時間が準備、出発時間。

時間はたっぷりとってますのでのんびり行きます。。。

サングラスをつくる。

ここ最近、スポーツ・登山で使えるサングラスがほしいなぁと軽く思っていたのですが、女房との待ち合わせ中に時間があったのでつくってしまいました。

アヌサワリーチャイにあるcenter oneをブラブラしていると最近気になっていたスポーツサングラスらしきものを発見しました。

このようなバッタもん臭い所にある物はどうだろう?と思っていたのですが安そうなので一通り見せてもらいました。

f:id:hirobkk:20170702202512j:plain

 

自分が目をつけたのは明らかにバッタもんであろうコーナーのサングラス。

f:id:hirobkk:20170702202516j:plain

中段奥にある白いのがイメージしていたものです。

こんな感じ。

f:id:hirobkk:20170706225015j:plain

レンズに度を入れることはできないので内側に度入りのクリアレンズを取り付けて使います。

ただしこのコーナーにはその仕様のサングラスは黒しかないそうで、ちょっと黒は、、、と言ったら女性定員2人で「じゃあスパイダーがいい、、、」とか何とかごちゃごちゃと話し始めます。

 

店の正面に連れて行かれスパイダーなるサングラスを薦められます。

デザインはいいのですが、まず料金を聞きます。

お姉さん「フレームだけでTHB 4,800~」

    「高っ!!!、ちょっと無理、、、。THB 2,000位になりません?」

お姉さん「だめよ!これはオリジナルだから。。」

    「これはオリジナル?.......」

やっぱり最初にみたのはバッタもんですのね。。

f:id:hirobkk:20170702202512j:plain

 

料金的に選択肢からは外れるのでやはりバッタもんに戻ります。

f:id:hirobkk:20170702202519j:plain

 

戻ったところでやはり黒を買う気にはならず、、、女房も合流し引き上げようと思ったのですが、ふと目に入った一本がありました。

形も気に入り素材も良さそう(夏の登山中でもフレームが暑くならず目の横が焼けない、、、ここ20年ほど使っていたインドで作った「Raybay⇒×Ray Banではありません」はフレームが暑くなり目の横が火傷してました。)

料金を聞くとフレーム+レンズを度入り、UV、レンズーカラーは選べるで THB 1,740でした。若干悩みましたが、どうせいずれは買うものと思い購入しました。

早速度を測ります。

一応設備は整ってます。

f:id:hirobkk:20170702202524j:plain

 

レンズのカラーは豊富に用意されていて上から下に薄くなるグラデーションも選択可能。

お姉さんの接客も気分良く満足な買い物が安くできました。

 

そこで出来上がったのがこれ!

結局こっちの方向へ行ってしまいました。

f:id:hirobkk:20170702202552j:plain

一応このパターンを買うつもりだったのですが。。。。

f:id:hirobkk:20170706225015j:plain

 

実はシルベスタースタローンの「COBRAを見て以来、常にこのタイプのグラサンを選んでしまうようになってしまったのです。

f:id:hirobkk:20170706232404j:plain

COBRA (1986:United States)

Rocky,Ramboシリーズと同時期の映画でスタローンがバリバリの時代でした。前年に結婚したブリジットニールセンとの夫婦競演でスタローン脚本。

非常に男臭い映画でこのグラサンにあこがれた人は他にもいるでしょう。


Cobra Full HD Sylvester Stallone - Acti0n Movie all, Acti0n Movie best 2017

 

今回のグラサンでCOBRAモデルは通産4代目になります。

初代RAY BAN(オリジナル:新潟県六日町で購入)

2代目RAY SUN(バッタ:INDIA DELHIで購入)

3代目RAY BAY(バッタ:INDIA KOLKATAの親友の店で購入)

4代目CU◆2(バッタ)

よくみるとRAYシリーズは3代で途切れてしまったが、バッタもんシリーズは今回も続いている、、どうでもいい事ですが。。。

 

レンズはブラウンのグラデーションでサイドフレームのデザインもいい。。

f:id:hirobkk:20170702202604j:plain

 

しかし1点気に入らない部分を自宅に戻ってから発見してしまった。。

そう、、、ドクロです。購入時には気づかなかった。。。

流石にこれは無理だが、女房が適当に加工して変更してくれるそうです。

f:id:hirobkk:20170702202602j:plain

 

最終的に念願のスポーツサングラスは購入できませんでしたが、来月帰国時の北アルプス(予定)では山デビューをしてもらいましょう。。