Garhwal~ガルワール~

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

サングラスをつくる。

ここ最近、スポーツ・登山で使えるサングラスがほしいなぁと軽く思っていたのですが、女房との待ち合わせ中に時間があったのでつくってしまいました。

アヌサワリーチャイにあるcenter oneをブラブラしていると最近気になっていたスポーツサングラスらしきものを発見しました。

このようなバッタもん臭い所にある物はどうだろう?と思っていたのですが安そうなので一通り見せてもらいました。

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自分が目をつけたのは明らかにバッタもんであろうコーナーのサングラス。

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中段奥にある白いのがイメージしていたものです。

こんな感じ。

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レンズに度を入れることはできないので内側に度入りのクリアレンズを取り付けて使います。

ただしこのコーナーにはその仕様のサングラスは黒しかないそうで、ちょっと黒は、、、と言ったら女性定員2人で「じゃあスパイダーがいい、、、」とか何とかごちゃごちゃと話し始めます。

 

店の正面に連れて行かれスパイダーなるサングラスを薦められます。

デザインはいいのですが、まず料金を聞きます。

お姉さん「フレームだけでTHB 4,800~」

    「高っ!!!、ちょっと無理、、、。THB 2,000位になりません?」

お姉さん「だめよ!これはオリジナルだから。。」

    「これはオリジナル?.......」

やっぱり最初にみたのはバッタもんですのね。。

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料金的に選択肢からは外れるのでやはりバッタもんに戻ります。

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戻ったところでやはり黒を買う気にはならず、、、女房も合流し引き上げようと思ったのですが、ふと目に入った一本がありました。

形も気に入り素材も良さそう(夏の登山中でもフレームが暑くならず目の横が焼けない、、、ここ20年ほど使っていたインドで作った「Raybay⇒×Ray Banではありません」はフレームが暑くなり目の横が火傷してました。)

料金を聞くとフレーム+レンズを度入り、UV、レンズーカラーは選べるで THB 1,740でした。若干悩みましたが、どうせいずれは買うものと思い購入しました。

早速度を測ります。

一応設備は整ってます。

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レンズのカラーは豊富に用意されていて上から下に薄くなるグラデーションも選択可能。

お姉さんの接客も気分良く満足な買い物が安くできました。

 

そこで出来上がったのがこれ!

結局こっちの方向へ行ってしまいました。

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一応このパターンを買うつもりだったのですが。。。。

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実はシルベスタースタローンの「COBRAを見て以来、常にこのタイプのグラサンを選んでしまうようになってしまったのです。

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COBRA (1986:United States)

Rocky,Ramboシリーズと同時期の映画でスタローンがバリバリの時代でした。前年に結婚したブリジットニールセンとの夫婦競演でスタローン脚本。

非常に男臭い映画でこのグラサンにあこがれた人は他にもいるでしょう。


Cobra Full HD Sylvester Stallone - Acti0n Movie all, Acti0n Movie best 2017

 

今回のグラサンでCOBRAモデルは通産4代目になります。

初代RAY BAN(オリジナル:新潟県六日町で購入)

2代目RAY SUN(バッタ:INDIA DELHIで購入)

3代目RAY BAY(バッタ:INDIA KOLKATAの親友の店で購入)

4代目CU◆2(バッタ)

よくみるとRAYシリーズは3代で途切れてしまったが、バッタもんシリーズは今回も続いている、、どうでもいい事ですが。。。

 

レンズはブラウンのグラデーションでサイドフレームのデザインもいい。。

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しかし1点気に入らない部分を自宅に戻ってから発見してしまった。。

そう、、、ドクロです。購入時には気づかなかった。。。

流石にこれは無理だが、女房が適当に加工して変更してくれるそうです。

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最終的に念願のスポーツサングラスは購入できませんでしたが、来月帰国時の北アルプス(予定)では山デビューをしてもらいましょう。。

Trekking in Thailand National Parks - チャイヤプーム/Chaiyaphum(ชัยภูมิ) でサイアムチューリップ:クラジアオ(กระเจียว)を観る-

日本、インド在住時は登山、キャンプは比較的手軽にしていたのだが、タイにきてからはなかなかで登山をすることができていない。タイ人でアウトドアとしては国立公園内のキャンプが人気を集めている。

 

個人的にタイでの登山が難しい理由としては

1) 国立公園内で登山をする場合はガイドを義務付けられているエリアが多い、たまにはタイ人のレンジャーの案内で野生動物のトレッキングなどをするのは面白いと思う。

2) 山中でキャンプをしていると大蛇、トラや象が現れるので危ないと脅される。実際レンジャーが野生の象に襲われたなどの話を聞くので無視もできない。

3) 女房が完全に文科系の為なかなか一人で出ずらい。

4) これは人によっては理由になるかもしれないが、山の標高があまり高くないのとほとんどの公園内に国立公園が管理している食堂(屋台?)などがあり雰囲気がでない。またタイ人は何故かキャンプ地でギターを弾く、自分にとっては全く問題ではないが風情は失われる。。。

 

因みにタイ国最高峰のDoi Inthanon(2,565)は山頂まで車で上がれ、植物園、仏塔、食堂などがそろっているので誰でも行けます。

 

ここでのスタイルとしてはキャンプ+簡単なトレッキングがメインになってくる。

今回紹介するのは

Chaiyaphum(ชัยภูมิ)にある

Sai Thong Nationnal Park(อุทยานแห่งชาติไทรทอง)

サイアムチューリップ:クラジアオ(กระเจียว)を見に行きます。

バンコクから東北方面に約350km

 

同行は女房、女房の友人、自分の長年の友人であるWat(兼ドライバー)、Watのお姉さんの5名

初日は朝6時に出発し各々ピックアップしバンコクを離れる。

途中Saraburi県にさしかかるところで、よくわからん水上マーケット風の場所に車を停める。トイレ休憩かと思えば飯を食うと言う。途中なにも話に出なかったのでタイ人だけで話ができていたのかと思っていたのだが女房も友人も「知らん」との事。しかし誰も突っ込まずそのまま市場観光と朝食を済ます。

どうもWatの姉さんが走行中に看板を見つけWatに指示をしたようです。これはイチイチ気にしてはいけない、そのまま黙って従います。

その後Korat県を通過、Chaiyaphumのローカルマーケット(下の写真)で昼食などをしたためSai Thong National ParkのHeadquarterに着いたのはPM3:00頃になりました。

 

公園ちょい手前の青空市場

適当に見つくろって食事します。

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このロティはおいしかった!ココナッツからロティの粉をこさえているらしいです。

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食後、車で移動(10分)し国立公園へ入園(外国人THB200、よくわからないがタイでの納税者?配偶者がタイ人?はタイ人料金になるようだが、毎回場所によってできたりでいなかったりする。説明等いちいち面倒なので外国人料金を払う。

以前タイ東北部の国立公園で、「タイで仕事をしてワークパーミットも持っているのでタイ人料金になるはずだ!」と訴えたところ「じゃあ、タイの歌うたってみろ!」と言われ知っているルークトゥンの歌をテキトーな歌詞をつけてテキトーに歌ったところ免除してもらったことがある。

入場後はすぐに受付、テント張を済まし、まずは一度山に上がってみようという事になった。(サイアムチューリップのフィールドは山の上に自生してます)

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Headquarterからは乗り合いトラック(THB20/person: 20min)に乗って山の上Thung Bua Sawan(ทุ่งบัวสวรรค์:蓮の天国みたいな意味でしょうか。。)にあがります。

そこから40分のトレッキングになります。

この日は上の雰囲気と展望(雨です)を見て夕方暗くなる前に下山。

下は大雨でテント場に水が溜まってましたが、テントに入って寝てしまえばどうでもいいので食後さっさと就寝。。。

 

翌朝朝6時にトラックで山頂にあがります。

早速トレッキング開始

自分、女房、友人は軽トレッキングシューズ。

WATはスニーカー

お姉さんはなんとその辺の踵付きサンダル(プラスティック)!!

 

まずこんな感じのほぼ平坦なとこをしばらく歩きます。

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15分ほどでまず白いクラジアオがちょぼちょぼと出てきます。

ピーク前で群生もしていないのでさらっと通り過ぎます。

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その後も小雨の中とぼとぼといい雰囲気のなかを歩きます。

芸術的な巨大蜘蛛の巣

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ここから葉っぱが開くんですかねえ?

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他にもよくわからん植物、花があって天気が悪くてもおもしろかったですね。

日本で地方のインタープリターや花の登山シリーズでへぼガイドも経験しましたが全く見たことのない植物が多かったです。

 

30分程歩くとまず最初の群落にでます。

天気が悪いのとカメラの腕があまりにもしょぼくこのような写真になってしまいましたがそれなりに綺麗でタイ人組は死ぬほど写真撮ってました。

見たことのない花だったのでそこそこきれいだなあと思いましたがこの程度ではビビりません。適当に休憩して先を行きます。

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歩くことさらに15分いきなり前が開けます。

でました!すごい群落で、流石にテンションあがりました。

まさにピーク時で満開!!!

これ、ほぼ全面こんな感じです咲いてます。バンコクから距離もあり面倒なとこにありますが見に来る価値ありますね!

尾瀬:大江湿原の日光キスゲやレンゲつつじを思わせます。しかも山の中なんで雰囲気もいい!

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 ところでこの花ですがSiam Tulipとも言われてますが種類は通常のチュウリップと違うんですよね。ショウガの仲間で根っこをスパイスとして使うそうです。

 

日帰り組なんかも来て混雑してきたので、そろそろ下山します。

 

下山時はもうみんなすっかり満足してしまい降りたら何を食べるか?の話しかしません。下山後はテントを早々に片づけて名物のガイヤーン(ไก่ย่าง:ただの焼き鳥です)を食べに行きます。

 

ガイヤーン(ไก่ย่าง)

流石に産地バンバン焼いてます。

タイの人はこれにツケダレで食べますがツケダレも美味い!

当然ソムタム(青パパイヤサラダ)も頼みますが、「ん?」「不味い。。」みんなそろって不味いと。。。不味いけど食べます。他のテーブルで食事している客と話すと、ガイヤーンが有名なとこはたいてい他のものは旨くない!わかっているが、でもソムタムも食べる!そうです。

そういえば前に行った他のイサーンの産地でも同じような事をききました。

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 がっつり食べた後はチャイヤプーム市内へ向かいます。

途中、路上脇で売っていたパイナップルとドラゴンフルーツを買います。

うちの女性陣はよく喋るのでいろいろ店の人と話てたのですが、このフルーツ屋台のオーナーはフィンランド人で俺の息子なんだよ!と店のおやじさん。。

どうも娘さんがフィンランド人と結婚されてこの辺に住んでいるそうです。朝、畑で刈ってきたばかりで美味かったですね。特にパイナップルは最高でした。

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買い物も済みチャイヤプーム市内へ向かいます。この日は市内に一泊し周辺をさっと観光した後バンコクに戻りました。

 

市内から30分ほどのところの国立公園

TAT TON NATIONAL PARK-タットン国立公園/ อุทยานแห่งชาติตาดโตน

あまりごちゃごちゃと規制がありません。滝壺で泳げます。

一応公園職員が上にいて危ないと見たら笛を鳴らしますが。ほぼ携帯いじってて見てません。ちょっとまだ水量が少なくて迫力なかったですね。。。

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今回使用したテント

Karana Teopical Dome for 3pax (Made in Thai)

インナーの上部30cm位はメッシュで通気性を持ってます。そのメッシュ部分を隠すためだけのフライシート、前室は実質なし。料金THB1,300※¥4,000程度でしょうか。。

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今回は車だったので問題なかったのですが重量5kg位あります。
以前単独でカンチャナブリーにトレッキング行った時、その他登山道具一式と共に担ぎましたが、死ぬ思いでした。
やはりタイでやるなら全てタイで調達したものを、と強いポリシーの上で始めましたが、既に考えを改めてます。いちいち全てが重すぎる。そもそも人力で担ぐように考えていないのです。

 

このテントは眠っている時期が多いのでうまく使いこなしたいですね。。。

 

 

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俺の山~山の始まりは鳥海山~

現在縁があって海外で暮らしているが、幼少時は主に秋田県大森町(現:横手市)で暮らしていた。いわゆるド田舎であり、家の周りは全面田んぼでした。

周辺は牛が多くガンガン牛の声が聞こえており、西に雄物川、東にはよくわからない低山が並んでいた。

さすがに当時(7,8歳頃)は自然がいっぱい!気持ちいい!なんて感覚はこれっぽっちもなく、山には栽培していた野菜、果物、干し藁の回収などに行って虻に刺されてよく帰ってきていた。

冬にはスキーをするのだが、一番近い大森スキー場(ロープ2期:ワイヤーロープをぐるぐる回してそれにつかまり上に滑って登っていく(スキーグローブはすぐ擦り切れたり滑るので基本は軍手使用)でも車で20分かかる。

スキー場へは誰かに車を出してもらわないといけないので、基本的にはスキーを担いで裏山を登って滑ってを繰り返していた。途中スコップでジャンプ台などを造ったりもしてなかなかテクニカルなコースを滑っていた。この時の経験があったおかげで一時期でもスキーの選手としてやれたのだと思う。

今風に言えばこれ「バックカントリースキーじゃん!」となるのでは?

その後、小中学生くらいになると従兄(当時スキー指導員兼レスキュー)に連れられ鳥海山へ春スキーに行くようになった。(自分の記憶では今の様に雪渓を滑った記憶はなく車道(恐らく鳥海ブルーライン)の横を滑ったような気がする。今と違い積雪量が多かったので車道にも残っていたのかな?

そもそもここを滑ってよかったのだろうか?

とにかく記憶は曖昧な為なんとなくそんな覚えがあるだけです。

今風に言えばこれも「バックカントリースキーじゃん!」

 

その他、秋田駒ヶ岳、八幡平と行ったようだがほとんど記憶がないのです。

その後も関東周辺の2,000m以下の山を母や友人と登りに行ったがやはり心の山といえば鳥海山!!!

秋田を離れてからも数回登っており冬の赤旗設置や簡単なハイキングのガイドなどもした。どこが一番よかったなんてものはないのだけどこの山だけは特別な気がします。

以前は写真に一切興味がなくカメラも持っていなかった。

この時はかろうじて写ルンですで一枚だけとっていたようです。

写真は七ツ釜の上あたりからの七高山かな?

 

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確か1999年の7月だったと思う。矢島口から七ツ釜避難小屋(1泊)を経由して七高山を経由して鉾立に下りた。山頂は面倒だったのかよくわからないが踏みませんでした。下りの御浜周辺はものすごい花畑になっており年配のハイカーの方が涙していたのを見た記憶がある。

 

ここではビジターセンターの方々や写真家のかたなどいろいろな方と知り合いになりお世話になった。遠く離れてはしまったがいつか帰らん山の筆頭です。

www.chokaizan.com

おススメルートは祓川(由利高原鉄道に必ず乗車する事)⇒タクシーで矢島⇒七ツ釜(小屋で一泊すれば尚良し)⇒新山⇒御浜⇒鉾立

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俺の山 - INDIA Garhwal Himalaya at Uttarakhand(Chamoli)

INDIA - Garhwal -

ブログのタイトルにもしているが自分が約3年の間滞在していたのは主にGarhwal地方というところで、インド北部でチベットと接する地域です

自分は登山家ではないので山頂には行かず(行けず)巡礼やトレッキンング、畑仕事の際に歩いたところです。

 

①Nanda Devi-7,817M-(中央奥)

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Auli上部をトレッキング中に見た,インド国内のみの山では最高峰(ネパールとの国境沿いにKangchenjunga-8,586M-は有る)、自分が訪れた時は長い入山禁止期間であり現在も継続中.

はじめて肉眼で観た7,000クラスの山で現在でも実際にみた山では最高峰。

当時使っていたPanasonicのコンパクトカメラ LUMIX FX30,はじめて買ったデジカメであり非常に気に入っていた.天気と腕の悪さでこのような写真になってしまった。

右にギザギザの山はTrisul、左の雲がかかった山はDunagiriに続く稜線。

 

②Trisul-7,120M-

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これもAuliからのトレッキング中に眺めた山。

ナンダデヴィのすぐ近くにあり山容が印象的な山だった。

正式な記録上、人類が最初に登頂した7,000M峰

 

③Dunagiri-7,066M-

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ここもAuliからの眺め

遠くからでもとても高度感があり登山意欲をそそられる。(自分には到底登れないが。。。)

 

因みに上記3山の情報はAuliからGorsonの間にいた羊飼いのお爺さんが教えてくれた、驚くことにとても流暢な英語で説明してくたのを覚えている。外出中にインターネットが使えるような時代ではなく確認のしようもなかったのだが、ノートにメモをしたものを下山後ツーリストオフィスで調べ、お爺さんの知識に関心したものだ。

 

④Nilkantha -6,596M-

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Char Dam の一つであるBadrinath Temple(バドリナート)巡礼に来た時に見た景色。

自分の認識ではポピュラーな山の部類になり,インド人はともかく日本人の方でもここに来られた方は必ず目に焼き付いている山だと思う。

Joshimathからの乗り合いのジープを降りて寺院に向かっていくといきなりガツンと現れる、現地の方に登山可能なのか聞いてみたが、神聖な山であり人間が登ることは許されないとの事(しかし調べれば登山記録があるのがわかる)。とても美しい山容でありいくらでも眺めていられる山です。

自分が訪れた初冬はすでにローカルバスは終わっており、バドリナートで商売をしている人々もみな山を降り始めていた。

 

⑤Narayan Parvat -5,690M-

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BadrinathからManaへの道中ずっと左側に見えている山

周りの景色と完璧にマッチしており、このウォーキングルートは最高の雰囲気の中で歩ける。

 ⑥Balakun-6,471M-

f:id:hirobkk:20170530231440j:plainGanges(ガンジス川)の重要な支流の一つであるAlaknanda(アラクナンダ川)の上流をManaから眺める。

このルートはSatopanth Lakeへのトレッキングルートとなっておりハイシーズンはインド人のトレッカーや巡礼者が訪れる。

 

そのほか写真はないが(住んでいた地域に電気がなかったので充電などは別の場所で機械があるときにのみ可能だった)このエリアではGobind Ghat からSri Hemkunt SahibとValley of Flower(シーズンをはずしていたため花はみれなかった)には訪れている。

どちらも冬に入る直前だったためとんでもない寒さでした。

Sri Hemkunt Sahib

Welcome to the Official website of Gurudwara Sri Hemkunt Sahib.....

シーク教の重要な巡礼地でありよくもこんなところに立派なGurudwaraを建てたものだと思う

Valley of Flower

Valley of Flower | Uttarakhand Tourism Development Board

ここは説明不要、名前の通り!シーズン中に行けば恐らく最高の体験ができるでしょう。

どちらも巡礼者、ツーリスト、外国人が多く訪れているので登山道は10年以上前でも全く問題はなかった。

まだまだこのエリアだけでも行きたいところは沢山あり(1週間前後の長期トレックも挑戦したい)ますが、ここ数年再訪できていなのが残念です。

 

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因みに左下のGaucharは山から下るときに約8時間という強烈なストライキに出くわした場所です。(クッキングガスが足りず村の主婦が空のガスボンベを道路に並べて座り込んで封鎖していた。つたない言語でその辺の人々と映画スターの話などをした記憶がある。同じバスの乗客で誰一人イライラしたり怒っている様子は見られなかった。こういったところは本当に勉強させられる。(恐らくどうにもならん事を察知してすばやく諦めてしまっているのではないかと思う)

 

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俺の山 - 序章

 タイに住むようになって山に登る機会がすっかり減ってしまった。。。

インドにいた約3年間はその辺の岩山みたいな低山からヒマラヤ周辺までそこそこは歩いていたが今では年に1,2回の日本帰国の時に登るだけ。。

 

以前はガイドの真似ごとのような仕事もしており夏山や山スキーなどにお客もガイドしていたのですが、現在はそんな体力、技術、知識もなく自分が登っていくのが精いっぱいです。

因みに昨年12月末の北横岳(ロープウェイ利用)は敗退しました。

敗退後の記念撮影ー状況を話したロープウェーの職員さんがわざわざでてきてシャッター押してくれました。

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 言い訳ではあるが女房が全く山の寒さに対応できなかった。前の晩にかなり冷え込み雪面がカチンコチンに凍っていた。そのためにアイゼンを用意したのだが、寒さと恐怖心で非常にあぶなっかしいのでロープウェイ山頂周辺で10分くらい写真撮影をして降りてしまった。

自分は以前八ヶ岳周辺に在住しており、冬の北横は何度も登っているので今回どうかと思ったが、考えが安易であり怖い思いをさせてしまった。

ちなみに女房は2度目の日本で冬は初!気温20度以下もほぼ初体験!!(昨年は夏に木曽駒ケ岳をテント泊している) やはり自分の判断があまかったと反省です。

 

ウチの女房は登山ズボンにニッカを選択、山ガールスカートや長ズボンなど一通りみせたのだがニッカズボンを選び今回新しく購入しました。因みに登山靴も新品、こっちはフィット感など感触がいいようでかなり気に行ってました。

ニッカポッカ

www.woodytail.com

登山靴

webshop.montbell.jp

まだまだ使ってみないとわかりませんが、そこそこソールも固いので我々のスタイルからしてオールシーズンいけるでしょう。(冬は低山、夏は1泊程度で最大10KGくらいまで)

 

因みに自分の靴は

" Dolomite Cougar Guide GTX "

www.dolomite.it

デザインは全く気に入ってませんが足入りした感触がバッチリで2年経った今も全く問題ないです。

以前はマインドルのマカルーを10年以上履いてましたが、ソールも剥がれ内外部ともにかなり傷んでしまったので泣く泣く引退してもらいました。愛着があったのでやっぱり寂しい。。。

 

そんなわけで山の事を書くにも年に1,2回しかネタがない。

それでは寂しいので今後は以前自分が訪れた山岳地や山に関連のあることを描いていこうと思います。