Garhwal~ガルワール~

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

ランパーンの歩き方 27-29DEC'17 -市内散策-

前夜は移動で二人とも疲れておりさっさと寝てしまいました。
hirobkk.hatenablog.com

 

今日からランパーン市内を散歩します。

そんなに大きな町ではないので徒歩とソンテオで十分です。

宿からすぐのところにกาดกองต้า:カッドコンタ/Kad Kong Taという古い街並みがあります、週末のナイトマーケットが有名ですが、我々が滞在していたのは平日なのでのんびり歩けます。派手にマーケットがでると建物などがよく見えないんですよね。

因みに天気は3日間通して雨のち曇りでした。

まずはこの古い町並みを歩いて川向こうの市場へ行きます。

 

ゲストハウスを出てすぐの民家で、、のんびりしてますなあ

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途中、町のシンボルの一つであるラサダピセーク橋を通ります。

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のんびりあるいて30分で市場につきます。

ตลาดเทศบาล3(ร้ษฎา)/ラッサダー市場

-市営市場3とありますが地元ではラッサダー(ร้ษฎา)市場で通ってます。

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結局滞在3日間でここには毎日(計4回)きました。

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ここは朝夕開いており夕方になっても活気があります。

朝は食材がメインで夕方は出来合いのおかずが’多いです。

 

このカオニャオ(もち米)触らせてもらいましたが、炊き立てで強烈に熱いです。

衛生面でビニール袋を通してますがほぼ素手で扱ってるところがすごい!

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おばちゃんのコーヒーショップ

気のいいおばちゃんが普通のタイティー、コーヒー(ネスカフェ)をいれてくれます。

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お菓子売りのおばあさん

お菓子を持って市場内を売り歩いており、齢84歳!!

60年以上菓子を作り売っているそう。。。

ピシッと綺麗にしていて服装もオシャレですよね。

妹さんが市場内で店を出してるとの事。

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妹さん発見!

好物のモーゲンが安い!小(5B) , 大(20B)

カッド・コン・タに家がありそこで作ってるそうです。

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女房は旅先でなかったら大量に買って帰るでしょうね。。

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 แกงฮังเล(ゲーン・ハンレー)

ミャンマーから北部タイに渡ってきた料理

詳しくは「食」編で。

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กาดกองต้า:カッド・コン・タ/Kad Kong Ta

エリア内で重要な建築物を8箇所案内してます。

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とにかくコーヒーショップの多い通りです。

ローカルの道端売りから今風のオシャレなのまで。。。

しかし平日に来て正解でした、昼間はほとんど人が歩いていなく夕方もまずまず静かです。

木造の建物100年くらい前の古い中国風の建築物がなかなかいいですね。

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中心の開いている店は床屋さんです。

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ローカルコーヒーショップ

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このカッド・コン・タはถนนตลาดเก่าฝ/オールドマーケット通りに拡がってます。

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ここもカッド・コン・タおすすめ8つの建築物の一つです。

現在は法律事務所ですかね。。

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ここは古くからお菓子を作り売っているそうです。

どうも市場で会ってオシャレな菓子売りのおばあさんの家のようです。

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色合いといいオシャレですよね。

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ここもコーヒーショップ

結構混んでいて人気店みたいですね。

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ここも8つの建築物の一つ。

まあきれいですが、特になにもなし。。

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8つの建築物の一つ、ここはなかなか渋い。左のしまっているドアはアイロン屋です。

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カッド・コン・タから中心街へ行く道。ピザ屋があります、ほとんど見かけなかった西洋人がここに大勢いました。

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花馬車は古い町並みにも入ってきます。。。

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ここもコーヒーショップ。

ここが我々のお気に入りの店、中は美術品などおいてあります。

詳しくは食編で。。。

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 ラッサダー橋のライトアップ

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小さな町ですがなかなか個性があり歩きでゆっくり楽しめます。

この個性を伝える為、次回は食をレポートします。

 



 

 

 

夫婦の山登り ***大菩薩嶺<2,057m> *** 12-13APR'2018

***大菩薩嶺<2,057m> *** 

10数年振りの大菩薩に向かいます。久しぶりの日本の山、楽しみです。。

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準備

女房の足りない装備は前日買いそろえたので、後は既存の道具から必要な物を持って行きます。

hirobkk.hatenablog.com

 

現地の情報収集は海外からだとなかなか不便。。。

電話ができないので現地の雪の状況がわからず、インターネットで過去の状況を調べても毎年変わりますので参考程度にしかなりません。

今回のコースだと丸川峠~大菩薩嶺までの北斜面に凍結箇所があるのと思うので我々の場合アイゼンは必須になるでしょう。通過も早朝になりますし。。 

hirobkk.hatenablog.com

 

適当に山小屋泊用の装備に、アイゼンを持って行きます。

女房は去年買って5分だけ使った☟コレ

webshop.montbell.jp

自分はスノーピークの軽アイゼン

スノーピーク(snow peak) トレックシックスセット S082

スノーピーク(snow peak) トレックシックスセット S082

 

かれこれ20年くらい前に購入し久しぶりに引っ張り出します。

当時これと靴流センターで買った500円のなんちゃってトレッキングシューズを装着し冬の八ヶ岳へ2泊3日のテント泊に行きました。

知識が全くなかったんですね。。。

安易だったんですね。。。

結果的には無事降りて来れましたが、樹林帯で100回くらいコケました。

その後、まともな靴も買いアイゼンは* Grivel G9 *にしましたが今回G9までは必要ないかと。。。

一応女房を安心させるためロープを10mだけ持って行きます。

1日目行程

実家(バス+電車)-新宿(かいじ101号)-塩山(バス)-裂石(登山)ー丸川峠(山小屋泊)

12時半くらいには登り始めるだろうから遅くても15時半くらいには着くかな?

 

 特急「かいじ101号」と駅弁

早朝6時に実家を出発します。

やたらと眠いですが特急の中で寝ればいいかな。。

しかし特急の乗車時間が1時間半程度なんであまりゆっくりもできません。

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トクだ値は安い!これなら特急使います!

しかしなんで101号なんでしょうね。

一本目なんで「かいじ1号」じゃだめなんでしょうか?

 

特急乗車前に日本滞在楽しみの一つである駅弁を購入します。

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最近はあらゆ土地の駅弁が買えるんですね。。。新宿だからかな?

どうもピンときません、、やっぱり地方の弁当はその土地で食べたい。

ダルマ弁当は高崎、釜飯は横川で買いたいでしょう?

 

で、特急が来たのでささっと乗車します。

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よその事は言えませんが外人率が以上に高い。駅員さんが対応できてません。

しまいにはその辺にいる人に片っ端から声を掛けてる人もいました。

うちにも何人かきましたがスペイン語や中国語でガンガン来る方もいるのでさっぱりわかりません。英語、タイ語の方はなんとか力になれましたが。。。

聞くとこの日は富士スバルラインの開通日だったそうで特急も満員でした。外国人はほぼ大月で降りて行きました、そこから先に行くのはご年配の日本人グループの方々でこちらは「信玄まつり」を観に行くと言ってました。

 

我々は体力温存の為?(この日の予定は丸川峠までの約2時間半なんですが。。)さっさと駅弁食べて体を休めます。

湘南波のり弁当としらす弁当

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先ほど駅弁についてごちゃごちゃ言いましたが結局選んだのはコレ☝

いやあ実際弁当を物色してるといろんなところの弁当が合って楽しいですね~

こうして売っているのがわかりました。(コロッケは女房のリクエスト)

駅弁を堪能していると1時間なんてあっという間ですね。。

塩山に到着してしまいました。

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大菩薩ライン(塩山から裂石まで)

塩山駅前のハナミズキが綺麗でした。

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日本に来てから女房がこのハナミズキを気に入りバスの時間までずっと写真とってました。桜がほとんど終わっていたので見栄えのいい花が見れてよかった。。

20分ほど待つとバスが来ました。料金は一律¥300

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途中桃の花が満開でしたが帰りに寄ろうと思ってたので写真も撮りませんでした。。

しかしこの帰りにが後で後悔することに。。。。

因みにこの日の天気は快晴!サイコーです。

 

約25分で裂石に到着

バス停、食堂兼お土産屋の「番屋茶屋」さん

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下車後、女房には準備体操をしてもらい自分は下山後の宿「雲峰荘」さんに登山に必要のない荷物をデポしに行きました。雲峰荘へは上の写真で番屋茶屋さんの右を抜け大菩薩ラインを5分ほど上がったとこです。

 

こちらね。

まずは荷物だけ預けすぐに女房の所に戻ります。

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わかり易い案内板

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番屋茶屋からちょっと上がった右側に公衆トイレがあります。

トイレの前でしっかり準備運動しとるようだね。

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準備が出来たら出発。

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しばらくは舗装路を歩きますがこれが結構キツイ(20分位)

こんな素敵な食堂があり下山時にランチをしたいねえなんて話ながら歩きます。

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ようやくアスファルトが終わります。まだ冬季閉鎖してますが、まっすぐ行くと上日川峠に車で入れます。我々は左ね(丸川峠方面)

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登山(丸川峠分岐から丸川峠)

13:00

分岐から林道を歩く事約30分(常に遊びながら歩いているのでペースはかなり遅いです)

ここから山登りが始まります。

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最初はしばらく急登が続きます。

我々の足で1時間半はずっとこんな感じですが、女房もがんばって登ります。

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丸川峠までの半分くらいのとこ(登山開始から2時間)で一度斜面が緩んだので小休憩。。休憩後また急登。

女房、、、文句言わず登ります。

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途中、唯一といっていいほどの軽い岩場があります。

タイ舞踊などもやっていたせいか体がやらかいので、こういった場所の方がうまく上がっていきますね。

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岩場を上がりきったところで本日最初の富士山が見え女房のテンションUP!!

(日本は3度目ですが初めての富士山)

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さらに10分ほど登ると平坦な場所に出て、時間的に地形的にも峠が近いような。。。

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ようやくでました、、ココが丸川峠

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背後は富士山

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本日お世話になる丸川荘

遅くとも15時くらいには、、、と連絡していたのに到着が16時10分になってしまいました。丸川峠分岐からコースタイムで2時間のところ約3時間かかってしまった。

これが我々夫婦のペースですが、15時着と小屋の親父さんに伝えていたので申し訳ないです。。。

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丸川荘@丸川峠 <1,677m>

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中に入ると親父さんが待っており(本日の宿泊はウチらだけ)、あいさつを済まし。

食事、部屋の案内をしてもらいました。

 

20年ほど前に泊まった時にバイオトイレの研究をしていたのでどうなっているのかと思ったら「ん~変わってないね~」との事。

壁に掛けてある「麻木久仁子さん」の写真もそのままでしたね。。。

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食事前に苔を見に行ってきたら?と親父さんに勧められ柳沢峠方面へ5分ほど行った苔群を観に行きますが、女房はこの小屋前の景色が気に入りあらゆる角度から写真をバシバシ撮っており徒歩5分の苔群へも時間がかかります。

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ちょっと雨が降ってるくらいが綺麗かもしれません。。。

以前はよく梅雨時期に北八ヶ岳に苔を見に行きましたが、人も少なくていいんですよね。。。

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戻るとストーブでホイル焼きを火にかけてました。

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着替えをしてから食事をいただきます。

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メニューは

タケノコの炊き込みご飯、みそ汁、焼鮭、キノコのホイル焼き、漬物。

とにかく腹いっぱい食べさせてくれました。

料金がかかってるとはいえ山小屋ってのはありがたいですね。。。

食後は親父さんとビール飲みながらいろいろな話をしましたが、どうも最近はタイカレーの研究をしているそうです。そのまま出すわけいかないので日本人が食べやすいように工夫しているとのこと。

 

部屋に戻ると女房の布団に豆炭あんかを入れてくれていました。

女房も疲れていたせいかすぐに寝ついてます。寒さが心配でしたが朝までぐっすり!

 

起床(AM05:30)

室温は-1℃。

なんでしょう、、、寒いんだけど大丈夫!そんな感じです。女房も同意見。

トイレついでにさっと外に出ます。

う~ん寒い!!!!しかしさわやか!!!本日もいい天気!

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朝食

ごはん、みそ汁、岩魚の甘露煮、とろろ

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そう!とろろなんです。

奇しくも女房は日本到着日に人生初のとろろを食しひどく気に入っていたのです。

自分も大好き!

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食後はこれも名物のコーヒーを頂きます。

ちょいちょいと親父さん手彫りのフクロウが登場します。

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まるかわ荘

名残惜しいですが、行かねばなりません。

本当にありがとうまるかわ荘さん

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準備体操も富士を観ながら気持ちいい!

しかし女房の衣装。。。この色合いは今時なかなか見ませんね。

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2日目行程

丸川峠ー大菩薩嶺大菩薩峠ー上日川峠ー裂石ー雲峰荘

序盤の北斜面が多少凍結して程度だろうから何の問題もなし!⇒と思っているだけ。。。実際は違いました。

登山(丸川峠から大菩薩嶺)

出発なんと9時!遅い!

仕方なし。。。これがウチのペース。。。今日は雲峰荘泊なんでのんびりですから。。。余裕よ。。⇒これが大きな間違い!

ただ早く行った方が雷岩からの富士が綺麗なんですよね、でも昼前には上がれるでしょう⇒これも大きな間違い!その2

 

丸川峠から大菩薩嶺まで通常1時間半。

ウチのペースで+1時間で2時間半考えてます。(凍結も考慮して)

 

小屋の右手から登っていき、少し登ると南アルプスが見えてきました。

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しばらくはなだらかな登りをのんびり登っていきます。

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こう見るとこの色合いも悪くないですねえ。。。

コロンビアのジャケット、モンベルのレインパンツにKaranaのザック

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いいねえ!快調!いいペース!

小屋の親父さんは自分で見に行ってないけど登山者の情報から凍結あるからアイゼンいるよ!と言ってましたが、このまま行けるんじゃないの?

これなら早く山頂にでれそう

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んっ? まあちょっと凍ってるだけだから

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んっんっ?いい雰囲気の中に光るものが。。

まあ大丈夫でしょう。

因みに女房は凍結した登山道を歩くという経験がありません。

できれば歩かず終えたい、きちんと説明もしてないのでイマイチ理解してません。

位置的にもう少し上がれば頂上のはずです。

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そして頂上まであと少しの所(恐らく夏道なら残り20分位)

こうなりました。。

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信じられないかもしれませんが補助ロープを使ってます。

女房は半分泣いてます。

アイゼンを使っている意味を解ってほしく

何度もモンベル(アイゼン)を信じろ!爪を氷に蹴り込め!と言いますがそもそも自分の事を信用していないようでなかなか前進できません。

さんざんすったもんだした挙句吹っ切れ半泣き状態で

「ビリーブ モンベル 、ビリーブ モンベル

と言ってアイゼンを氷に蹴り込むようになりました。(真面目にやってます。)

周りから見ると完全にお笑いですが女房は必死です。

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この辺りがなかなか手強いですが、最終的にはビリーブモンベルで攻略。

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コースタイム1時間半の所4時間掛けて

2018年 4月13日 金曜日 12時50分

大菩薩嶺<2,057m>登頂

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大丈夫!女房もニコニコです!

本当によく頑張ってくれました。

女房にとっては日本の山は2度目の登頂(木曽駒ケ岳に続き)

 

午後になってしまったので富士山がくっきり見えるか心配なのでささっと雷岩まで下ります。

 

下山

雷岩

なんとか見れますね雲が沸いているのが富士山の向こう側でよかった。

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バームクーヘンとおにぎりを軽く食べて先に進みます。

カップめんがありましたが時間が遅くなってしまったので手軽にいきます。

 

大菩薩と言えばこの稜線歩き

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ここまではさくさくっと降り来られました。

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ここで男性の方に女房との記念写真を撮ってもらったのですが、

「ほうペンタックスね!」とだけいい、手慣れた感じでチャチャっと撮影してくれました。

出来上がりをみると自分はただシャッターを押しているだけなんだなあとつくづく感じました。やはりカメラを知っていて上手な方の写真は綺麗です。

勝縁荘(閉館)と富士見山荘

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千石茶屋

次回は空いている時期にきてここに寄りたいですね。

既に17時半

宿の食事は18時だそうで待ったなしとの事。もう間に合わないでしょうが食べられないってことはないでしょう。。。

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この下りには女房はだいぶこたえたようです。

特に上日川峠から千石茶屋までのあたり、すこしザレたところがあって足に踏ん張りがきいいてませんでした。

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最後は綺麗なミツバツツジが観れ、女房も頑張って降りてきた甲斐ががありましたね。

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千石茶屋から雲峰荘までのアスファルトもなかなかきつかったですが。

18時30分 無事雲峰荘に到着です。

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今回は女房が本当に頑張りました。

好きな花も沢山みれたようで良かったですね~

 

後は温泉でのんびり。。

次回は花の時期に白馬岳あたりがいいかな。。

大菩薩登山総評

コースタイム

1日目

12:30 裂石バス停

13:00 丸川峠分岐

16:10ー丸川峠

2日目

09:00 丸川峠

12:50 大菩薩嶺

14:50 大菩薩峠

16:00 上日川峠

17:40 丸川峠分岐

18:30 雲峰荘


大菩薩周遊でこれだけ時間かかる方もなかなかいないと思いますので、コースタイムについては体力に全く自信がないけどどうしてもここに行きたい!って方は参考になるかと。。。

 

北面の凍結以外は特別注意するようなところはないでしょう。

やはり山は計算どおりにいかない事がありますので早立ちがいいですね!

 

最後に

大菩薩の野鳥

コゲラ (小啄木鳥) @ 丸川峠から1時間ほど上がった北斜面

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キツツキ科ですからね。 大きく振りかぶってガツンといってます。

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ルリビタキ(瑠璃鶲) @ 賽の河原

オス

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メス (多分。。。)

この突進してくる感じがいいですねえ。。たまたま飛び立つ瞬間だったのかな?

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最近野鳥に興味を持つようになりましたが名前は全然知りません。(タイの野鳥の名前の方がちょっとわかります) 

上の2種類はよく聞く名前なんですが合ってますかね?

そこそこ近づいてもあまり逃げないんですねえ。。

 

次回は温泉(雲峰荘)について。。。

年末年始休暇 タイ北部 ランパーン/Lampang (ลำปาง)へ! -Day3-26DEC'17 Lampang市内編

 

hirobkk.hatenablog.com

約1時間の汽車移動でランパーンに到着。

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田舎町とはいえタイ北部の主要地、立派な駅舎です。

駅前からでている黄色と緑のツートンのソンテオ(乗り合いトラック)で市内に向かいます。料金は市内の移動は一律THB10 , 駅から市内まではTHB20。

昼飯を食べてから出発にします。

 

***บะหมี่เกี๊ยวโกใจ๋(สูตรเบตง):bamee kiaw ko jai (from Betong)***

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8卓程度の小さい店です。

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店の名前になっているべートン(Betong)ヌードルを頂きます。

スープ有はただのバミーのようで、スープ無しがベートンスペシャルのようです。

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まずスープの方、、、ごく普通のバミーキアウムーデーン(ワンタン、焼き豚入り中華麺)でどこでも食べれそう。。。旨いけどね。。。

スープ無しの方、、、絡めてるソースはなんですかねえ?ちょっと酸っぱい味もしますが旨いです。これは食べたことない。

どちらもTHB 40 / 皿

 

***ขนมถ้วย(kanom thuai)***

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食後は各テーブルに置いてあるカノムトゥアイ(ココナッツプリン)を好きなだけ食べます THB 5 / 皿

 

これは開店当時に使用していた製麺機。

2520とありますので41年前のものですね。。。(タイは今年2561年)

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ここの奥さんですが中華系の美人です。

自分が日本人とわかると、

今、旦那が日本に行っててバイクで列島を横断しているとの事。

タイの会社がスポンサーについてチームを組んでTVの番組か何かにするそうです。

ここには載せられませんが、店に結婚写真が飾ってあり、旦那は「眠り狂史郎」風で刀を差し、奥さんは「チャイニーズゴーストストーリーのジョイウォン」みたいなかっこで撮ってました。

 

食事を終えたところでまずは旧市街にある今日から3日間お世話になる宿「R-Lampang guest house」へ向かいます。

Wang river(ワン川)沿いのTalad Gao Rd.(旧市場通り)にあります。

行先を告げてすぐに出発しましたが、初老の運転手の様子がちょっとおかしい。。。

女房と話したところ恐らくゲストハウスの場所を知らんだろうと。。。

心配なのでひとまずTalad Gao Rd.へ行ってほしいと伝えました。

数人の乗り合い客を下した後、親父さん明らかに自信なさそうに走らせます。

自分の確認できた限りでは "ร้านอร่อยบาทเดียว:アローイバーツディアオ/Aroy One Baht"という名のレストランの前を4回通りました。3回目まではだまって乗ってましたが。。。

親父さんこちらをおちょくっている感じはなく、古風な方なのでいまさら「すいません!R-Lampang guest houseってどこ?」とは言えなかったのでしょう。

しかし我々も山から降りてきて街の暑さがきつくなってきましたので、親父さんにソンテオを停めてもらい自分たちで町の人に場所を聞き親父さんをナビしました。

本来15分ほどで到着するのですが30分くらいかかりましたが、最終的に到着しているので全く問題はないですねえ

 

名物の馬車がそこらじゅうで走っておりトラックのステップには蹄鉄がオシャレに使われています。

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さてゲストハウスに到着です。

今日から3泊お世話になります。

今回もオンラインなどは使わず自分が直接電話で予約を入れたのですがオーナーのオバサンの感じがすごくよかったのでここにしました。

しかしチェックイン時はオバサンは不在で若いスタッフが対応してくれたのですが、まあ普通。。。聞けば最低限の事を話してくれる程度です。

食事場所については何にするか迷ったら前述の"Aroy One Baht"へ行け!との事でした。

宿の話は後にして、今日は " Christmas兼New Year Event"が行われているのでシャワー後イベントに向かいます。

イベントはゲストハウスから徒歩15分(Aroy One Bahtの前をまたしても通過)ほど、時計塔のある"Ha-Yaek Hohnalika Public Park"周辺で行われていてイルミネーションやステージなどが設置されておりなかなか頑張ってました。

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タイ軍のバンド、赤いドレスのお姉さんは誰だかしりませんが歌も上手く問題はなかったのですが、どうも遅刻をしてきたようです。

 

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彼女の出番前に何故が司会の兄さんが2,3曲歌い始めたのですがかなりやばかったです。もう酔っぱらいのカラオケのレベルを超えちゃってます。しかもラブソングをポケットに片手を入れてガッチリ聞かせようとするのです。3曲目あたりからこれはいくらなんでもおかしい?一曲位なら上司の特権みたいなもので聞かせることはありますがこれが続くことはありません。3曲目途中からバタバタとドレスのお姉さんが慌てて出てきたところで理解できました。

しかしこの兄さん司会の大役を見事にこなしましたね。

 

こういった夜市はタイはお得意です。タイ国内どこでやっても見事ですね。

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あまり腹が空いていなかったので2人で一食だけ食べます。

 

***ยำหมี่:ヤムミー***

卵麺に豚ひき肉、各野菜、ハーブを加え、ライムと各調味料で和えたもの

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これは旨かったですね~

 

流石に山から降りてナイトマーケットを歩き回り女房はくたくたです。

ゲストハウスまでは歩かずにソンテオで帰りました。

 

翌日は旧通りの散歩とマーケットですね。時間はあるのでのんびりやります。。。

年末年始休暇 タイ北部 ランパーン/Lampang (ลำปาง)へ! -Day3-26DEC'17 Khun Tan⇒Lampang編

 hirobkk.hatenablog.com

 昨晩12℃くらいまで下がりました。。。

流石に寒かったです、こちらでは厳冬期キャンプと言っていいでしょう。。

恐らく自分の毛穴は現地に順応をはたしており開きっぱなしかと思います。

北国出身ではありますが12℃に耐えるのがやっとでした。

 

朝8時

大したことないですが、雲が降りてまずまず綺麗でしたね。。

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こちらではこれを雲海(ทะเลเมฆ/タレーモック)と呼んでしまいます。

時期や場所によって素晴らしい雲海を見れるところもありますが、これでも皆さんけっこう喜んで写真とってました。

 

今日は撤収後約1時間の下山。11時頃の記者に乗ってランパーンまで向かいます。

時間に余裕があるのでまずはコーヒーを淹れますが、この日の為にずっととっておいたスペシャルコーヒーをついに開封します。

" COFFEE BREWER "

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 女房の知人が海外旅行の土産に買ってきてくれたものをとっておいたのです。※女房はジャスミンティ

 

とても簡単、蓋を開けてお湯を淹れます。

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そしてショボいピンクのカップに注ぐだけ。

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昨日の残りの唐辛子入りハム

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冷えて固くなってしまったパンと一緒に食べます。

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いや~サイコーですね!

日本やインドでやっていた登山とは全然違いますが、楽しい!!!

 

食事が住んだら撤収して下山します。

事前に電話などでお世話になったスタッフに挨拶し駅へ向かいます。

因みにこの " ドイクンタン国立公園 "はキャンプだけなら恐ろしくハードルが低いです。食堂あり(屋台レベル)、常設テントありなのでほぼ手ぶらでok!

 

常設テントはナイスビュー

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下山時に発見した紅葉っぽい樹木

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ほぼ下りきったところで行きで寄らなかったトンネルまで行きます。

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トンネルの上に鎮座しているこの方

" เจ้าพ่อขุนตาน / クンタンの父 " と言われ祭られている方だそうです。

ハリプラチャン(800年くらい前)の時代に軍の偉い方だったそうでクンタンの村をここから見守っています。

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トンネルからみるクンタン駅

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これは古い駅舎で現在は博物館になってますが普通にしまってます。

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うろうろしてたら駅員が来て鍵を開けて案内してくれました。

クンタントンネルや鉄道開通、王族との関係が説明してあります。

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時間が近づいてきたので先に切符を買っておきましょう。

Train No.408 khun tan発11:03- lampang着’11:59 9Bp.pです。

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汽車を待つ間、駅に古い計りがあったのでザックを計ってみます。

なんと!!! 15kg!!!帰りで食材も水もほとんどありません。

重さは感じませんでしたが、、、たかだか一泊でこれにはビックリしましたね。。

因みに女房は8kgありました。

タイで買いそろえたものがほとんどなので一つ一つの装備が重たいですね。。

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さて汽車が入ってきました。

これでクンタン国立公園は終了です。

また来ますね。。多分、次はバンガロー泊でย.4を目指します!

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それではlampangまで1時間です。。。

年末年始休暇 タイ北部 ランパーン/Lampang (ลำปาง)へ! -Day 2-25DEC'17 / Trekking in Thailand National Parks No.2 - ドイクンタン国立公園/Doi khun tan national park(อุทยานแห่งชาติดอยขุนตาล) でキャンプと野生の蘭~前半~

Trekking in Thailand National Parks No.2

- ドイクンタン国立公園/Doi khun tan national park(อุทยานแห่งชาติดอยขุนตาล) -

キャンプと野生の蘭

~前半~

2日目、長丁場なので2回に分けます。。。

 

朝、6時頃には目が覚めました。

昨晩頼んでいたコーヒーとovaltine(ココアみたいなもんです)が運ばれてくると、すぐにベッド⇒チェアへのセットアップをしてくれます。やはり1等車両はサービスが手厚いですねえ。。昨日買っておいたパンと一緒に朝食をとります。

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すでにLampang県のちょい手前のUttaradit県に入ってます。何度もいいますが本当にほぼ予定通り。。すごいねえ。。。

電線は余計ですがいい景色です。

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到着10分前。。

パッキング等準備完了!!すぐに登り始められる状態です。

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Lampang県、Khun Tan駅。

本当にほぼ定刻につきました。この汽車は優先順位が一番高いはずなのでできるだけ遅れを少なくするはずですが、しっかりつきましたねえ。

昨年女房の故郷に帰った時は行で6時間遅れ、帰りは列車の到着が5時間遅れてました。

噂通り北部への汽車は比較的スムーズですね。外国人旅行者が多いのもあるのでしょう。。

 

かなりの数の犬が居て、日に数本しか来ない電車を待つ駅員と一緒にごろごろしてました。

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駅前ロータリー。

食堂があります。タクシー等のサービスはありませんが、国立公園の職員曰くこの辺りの人に直接交渉で短時間であれば車のチャーターができるとの事。

駅前にはこれしかありません。

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ここはトンネルで少し有名です。

タイにある鉄道のトンネル(7つしかない中で)で一番長い(1,362.10m)トンネルです。またKhun Tan駅はタイ国内の鉄道駅で最標高(758m)の駅です。

このトンネル建設にはいろいろドラマがあるようですが、今日は先を急ぎ最終日にじっくり勉強することにします。

トンネル左のゲートが国立公園へのトレッキングルートになります。

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駅のホームから線路に降りて歩いていくとこの石段につきます。

ここから1,3kmのトレックで国立公園のヘッドクォーターへ向かいます。

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さくっと石段を上がると登山道になります、いきなり大きな赤い花がどわっと現れます。こちらではดอกคริสต์มาส(クリスマス)としかいいません。Poinsettia/ポインセチア(通称:クリスマスフラワー)なんですがタイではクリスマス以外の呼び名がないみたいですね。。。

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駅から直登して高度をかせぎます。

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うちは夫婦でニッカです。

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この国立公園はよく整備されてます、園内のスタッフも勤勉でしっかりしてるし。。。

バナナの木、花がちょいちょい咲いてる登山道を歩いていきます。

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駅からのんびり1時間登ると公園ゲートに。。。

そうです、車があれば車でこれます。。。

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公園はLampang:ลำปางとLamphun:ลำพูนの県境にありところどころに県境である案内があります。真ん中のラインをまたいで写真を撮るのがお決まりですね。。。

事務所はLamphun側

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料金表

外国人はタイ人(adult:20B / child:10B)の5倍料金ですが自分はタイ人料金でOKです。

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事前に電話で何度かやり取りして、お世話になっていたスタッフに挨拶をしてからテントを張ります。

午前10時。。。

着いたときは前日の撤収組がいましたが10分ほどで自分たちだけになりました。。

装備は " Karana Freedomⅱ" にQueshreのタープです。

あまりこのようなことはやったことがないので見た目が悪いですね。。。 

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 1時間歩きテントを設営しただけで腹が減ってしまいました。

ここから先に30分公園内を上がるとNature Trailのゲートになります。

その前に腹を満たしておきましょう!

管理事務所の向いにある食堂で

แกงจืดเต้าหู้:ゲーンチュートーフー(タイ風澄まし汁)とยำหมูมะนาวง่าย:ヤムムーマナーオ(蒸し豚のライム和え)を食べます。

どこにでもある料理ですが、ここのは旨いですねえ。

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腹ごしらえをしたら出発です。

キャンプ地をでてしばらくは車道と登山道のミックスで20件ほどあるバンガローを抜けていきます。

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途中この看板がありますがCAMP2は工事で閉鎖してます。

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30分ほど歩くと、この素晴らしい庭をもったバンガローにつきます。

右の柵の向こうは周辺の山とランプーン方面の眺めがいいです。

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庭がきれいに手入れされており、蘭の花も植えてあります。

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庭でカオラーム(ココナッツミルクで炊いた粽のようなものです)をスタッフが作ってますが、どうもこの日はタイ国立公園のV.I.Pが泊まりに来るので準備しているそうです。このバンガローは一泊いくらか聞いてみたのですが、この棟はほぼ今日来るV.I.Pの専用になっており基本的には泊まらせないようにしているそうです。事務所のスタッフ曰く今度来るとき電話で確認してくれれば可能(空いてれば)なら泊まれるようにしてくれるそうです。料金THB2,000/night位だと思います。

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同じ敷地にあるこの2棟は通常通りの予約ができます。

2棟続きなので10人くらいのグループで使えます。

うちは次回はここに宿泊ですね。。

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そしてここがNature Trailの出発点です。
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キャンプ地からここまで食堂(水は買えます)が一か所(ショートカットすると通らないので車道を通ってこなくてはいけません)しかないので公園事務所のあたりで用意しておいたほうがいいです。

この先のルートですが、

GATE⇒(300m) ย.1:YAW1 ⇒(1,000m) ย.2:YAW2 ⇒(3,000m) ย.3:YAW3 ⇒(1,000m) ย.4:YAW4(標高1,373m)と進みます。

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もう昼近いので行けるとこまで行ってみます。

目的は野生の蘭なので最終地にはこだわりません。

 

後編に続く

 

* Doi Khun Tan National Park

http://portal.dnp.go.th/DNP/FileSystem/download?uuid=47ccc625-0f39-420c-b7ae-475d4df4a3a9.pdf

気になる映画 - 002 " Neko Ninja / 猫忍 (JAPAN'2017) "

たまにはインド映画以外の映画を映画館で見ようという事になって
行ってきたのはコレ!

Neko Ninja / 猫忍 (JAPAN'2017)

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選考理由は猫が出てるから!
(現在、ウチには1.5匹の猫がおります)

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のとSIAMのLIDOかSCARAで観たかったんで、時間が合う映画がこれだったからです。

まあなんでもよかったんですよね。。

 

APEX LIDO 1での鑑賞。

まずはチケットを買います。

いつも見ている最新の映画館に比べれば安いですが、それでもTHB120/p.p

ずいぶん値上がりしました。7,8年前でTHB80位でしたから。。

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開場まで時間があるので、すぐそばのよくしゃべるオバサンの店でコーヒーを飲みます。

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よくあるエスプレッソマシーンを使ったテキトーコーヒーですがなんか旨かったですねえ。。。特に細かいこと言ったわけではないのですが、甘さが絶妙で。。

本当によく話すんで映画が始まるまで居座ってしまいましたが、オバサンの話も面白かったです。

このところは大手映画チェーンの映画館だけでこのLIDOみたいな古い映画館は地方でも見なくなったねえ、、、、。なんて話をしていたら、オバサン曰くここはよそと違ってきれいにしてるから政府が変わってもゴチャゴチャ言われない! 一週間に一回掃除してるからねえ!!だから大丈夫!だそうです。。

清掃が週一。。。。。

まあここに映画を見に来る人で清潔感や設備で文句言う人もいないでしょう。。。

 

さて映画ですが、

 

それなりに楽しめました。

普段、日本語で映画を観ることがないのですごく楽ですね!時間も短いし(約90分)

思ったより猫に特化した内容ではなかったです。。猫もあまり動きませんでしたし。。。

自分は十分見れましたがよく映画にしたもんです!

原作の漫画かなんかがあるんですかね?

しかも公式HP見ると

neko-nin.info

なんと上海国際映画祭に出品されてます!

すごいですね、、、これ中国に持っていったんですね。。

 

俳優さんですが、恥ずかしいことに主演の陽炎太を演じた大野さんは全く知りませんでした。

 陽炎太(大野拓朗)             燕(藤本泉)

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二人とも全くの所見です。燕はカワイイ、、ひじょうにカワイイのだが見せ場がほとんどありませんでした。

 

船越英一郎(久世剣山)

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流石に知ってます。

この人のお父さん(船越英二さん)の物マネは絶品です。

インチキ臭い演技が役によくあっててよかったです。いい役者さんですよね。。

 

紅葉(佐藤江梨子)

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なんとか知ってます。

若いときより今のほうがいいですね。30歳過ぎてるようですが、かわいらしい。

出番も多いので一応ヒロイン扱いでしょうか。

 

ほかにも何名か知っている役者さんがでてましたが気になったのはこの方

お絹(ふせえり)

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ドラマ"温泉へ行こう"のレギュラーでよくみてました。

いつみてもおんなじような役をしてるのですが、このスタイルに特化したプロの役者さんですね。

 

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 まあ、、かわいい猫ちゃんです。トレーニングをされたプロの猫なんでしょう。。

うちのLEONAにゃできません。。

LEONAもデブ猫(4kg/1歳半)ですがその倍の8.5kgはすごい!

 

日本の映画はほとんど時代劇しかみませんが、これも時代劇?

アクションは重視しておらす、あえてインチキ臭くしてます。

役者さんたちはそれぞれ癖のある役を楽しくやってました。

 

普段は全く見ることのないタイプの映画ですが、たまにはいいですね!

楽しかったですよ。

ปานเทวี ริเวอร์ไซด์ รีสอร์ท แอนด์ สปา/ParnDhevi Riverside Resort & Spa at Sampran River(นครปฐม/Nakhon Pathom) Day2

 

ParnDhevi Riverside Resort & Spa

-2日目-

初日は何故か疲労しており、やった事といえば風呂と飯。

hirobkk.hatenablog.com

 

2日目は睡眠十分、体調万全!朝から早速散歩します。

 

日の出は6時半頃でした。

宿泊客は誰もでてきてないので静かです。。女房もまだ寝てます。

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右側に停船している船はここの目玉 "コーヒークルーズ"に使う船

料金も高いみたい(THB600-700/p.p) なので今のところ興味ないです。。。

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朝食ですが、ごく普通のABF(アメリカンブレックファスト)、もしくはKhao Tom(タイ風おかゆ)を選べます。川沿いのガーデンカフェが朝食場所で朝は気持ちいいですね!

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 たいした食事ではないのでサクッと食べてアロマの前に散歩します。

 

リゾートの対岸は、いかにもSampranといった眺め。

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地元の人々で自宅から木の小船に乗って藻の中から出てくる人も未だにいます。

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川とは反対側にあるこの木道から先がバンガローになります。

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この庭ですが、侮れません!!

敷地は大して広くないのですが、動植物が豊富で見ていてあきません!

木が多いので昼間の日が高いときでも比較的涼しいです。

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木道のほぼ突き当たりにお世話になったバンガローがあります。

正面がリビングとベッドのある部屋、左の上部に隙間のある建物がバスルーム。 f:id:hirobkk:20171026201207j:plain

カテゴリーが

Lanna VillaLannna Suiteの2種類なんですがジャグジーが有るか無いかの違いだったのでLannna Villa(安いほう)にしました。

サイズはVillaでも十分です!リビングとベッドの建物は60Sqmくらいあります。それに別棟のバスルームですから広いですよ!

 

さて、散歩が済んだらアロマの時間です。。。

やったことがないのでよくわかりませんがとにかくハードでした。

余計なことを言ったのがいけなかったかもしれませんが。。。木槌で股関節をガンガンとフルパワーでひっぱたかれました。痛いし、怖いしです。。。。

忘れましたが何とかっていう整体みたいなもんらしいです。。。本当にそんなもんあるんですかね。。。

最近股関節の可動ががいまいちよくないみたいなことを話してしまって。。。

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恐怖のアロマが終わったら荷物をまとめてチェックアウトしました。

ちょうど迎えも来たので今回はこれで終わりです。。。

結局、敷地から一切でませんでした。

自分にとってはこの環境(サイコーの風呂と庭)があると何日でも過ごせますね!

 

 

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parnDHEVI

 

OTOP

先日、VISAの更新でイミグレーションに行ってきました。

毎度の事ながら朝の受付後、恐ろしく待たされます。

係員曰く午後2時頃になる(現在08:30)との事。。。

イミグレーションのあるB棟の中ホールではたいていイベントが行われておりますが、今回OTOP市がやってました。

※OTOP(One Tambon One Product / 一村一品運動)

ThaiTambon.com : One Thambon One Product(OTOP) in Thailand

 農村と都市部との収入格差や貧困問題を解決するため、タイ政府が貧困層の収入源確保、拡大につなげる為打ち出した運動。
タイ国内の各村(Tambon⇒村)に最低一つは特産物(土地の原材料を使って生産)を持たせ、地方の労働力確保、生活水準の向上をもたせようとしてます。政府はこの運動にマーケティング、金銭などの支援をしておりいろいろな場所で頻繁にイベントを開いてますね。
どうもこの運動のモデルは日本の大分県からきているようです。))

 

時間があるので一通り見て回ります。

 

Petchaburi(เพชรบุรี/ペチャブリー県

"ข้าวแช่/カオチェー"

炊いたジャスミンライスを水に浸したものにいろいろな具(干し肉やガピなど)と一緒に食べます。

ペチャブリー発祥の宮廷料理の一つでバンコクではあまり見かけませんね。。

宮廷料理をうたっているレストランで高い料金で置いてあるようですが、見かけたことがないです。

家はペチャブリーに行った時は女房が好きなので必ず市場に行って食べます。

一人THB30位だったと思うのでバンコクでお金を払ってまでこの料理を。。。。と思う人はぜひ足を運んでください。

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Krabi(กระบี/クラビー県)

"バティック"

女房のバティックをしょっちゅう見てますのでここはスルーです。

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Suphanburi(สุพรรณบุรี/スパンブリー県)

"ขนมทองม้วน / カノムトーンムアン"

ココナッツを原料に卵、砂糖、小麦粉などを混ぜて焼き上げます。

どこにでも売っていますね。。。

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Nakorn Ratchasima(นครราชสีมา/ナコンラチャシマ県)

"絹織物"

実際いろいろなとこで絹は作ってますが、コラートは有名です。

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 Lampang(ลำปาง/ランパーン県)

Pang-Ma-O Coffee

www.pangmaocoffee.com

コーヒー店は何店舗かでていたのですが、なんか店の親父が気になってここで飲みました。

まずは "ARABICA"をホットのブラックで。

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3時間後、2杯目 ESPRESSOをホットのブラック

やはりエスプレッソは自分にはあまり合わないですね。。

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それほど高くないので"ARABICA"を貰っていくことにしたのですが、大きなサイズしか残っていません。

一人で飲むのでそんなにいらないなあと困っていると、親父が別の袋に大きなサイズから豆を小分けにしてくれました。買わんわけにはいきませんので頂きます。

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その際店の親父が

「あんた日本人かね? 俺UCCで7年くらい働いてたんだよ!」

その後故郷のLampangに戻ってコーヒーを作り始めたそうです。

一人でやっているのかと聞いたら、2枚上の写真で帽子被っている綺麗なお母さんとやっているとの事。このお母さん気品があって綺麗な人なんです。なんでここでコーヒー淹れてるの?って感じで。。

親父の話は続きます。

「後ろの女の人ね。UCCの時の上司でマネージャー」「そんで俺の女房!!」

そうなの?

失礼ですが親父さん歯もちょっと抜けてて超ローカルなんですけど。。

お母さんは元女優って言っても信じますよ。

親父にそれを話すと

「へっへっへ、、ついてたよね。。」

まあどーでもいーけど一度農園においでよ!ってことで住所をもらいました。

この"Pang Ma O Coffee" は店舗はなく農園からの直送と今回のようなイベントの出店のみの販売です。

この乾期にでも旅行ついでに訪ねてみようかと思います。

 

いろいろ見て回っても時間はつぶせず、、、。

結局カウンター前の席に戻ってタイ人のスタッフと3時間くらいどーでもいー話をして時間をつぶしました。

 

17:30頃VISAの手続きも終わり、帰ろうとしたところ強烈なスコールが降ってきました。この後パヤタイ病院でドクターに合わないといけないので、雨宿りをしている時間はありません。

瞬間的に

イミグレ⇒モーターサイ⇒LAKSI駅から国鉄でBang Sue⇒地下鉄に乗り換えて⇒Sanam Pao⇒徒歩5分でPhaya Thai2 Hospitalを思いつきます。

問題は悪名高いタイ国鉄がどのタイミングでくるかです。

とにかくモーターサイで渋滞を回避しつつLaksi駅へ、すぐに汽車の時間を確認すると20分位で来るとの事。

それなら待っている方がいいと切符を買って待っていましたが、目の前のパホンヨーティン通り(いつもは大渋滞)がガラガラでスカスカ車が通過してます。

TAXIに変更するか葛藤しているうちに10分待っただけで記者がきました。

そのまま順調にBang Sueで乗り換え病院につけました。

いつもこのパターンの場合ドツボにはまって失敗する事が多いのですが、こんなにツいてていいんでしょうか!

 

3等車両のみの普通列車です。

久しぶりに乗りましたが、シートが新しくなり車内がかなりきれいになりましたね。

この調子で運行状況も改善してくれるといいんですが。。。

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ところで買ってきたコーヒーはまだ飲んでません。

買ったばかりのミルはバンコクに置いてあり今週末になりますな。

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もう一件 カオチェー店の情報です。

 "ร้านข้าวแช่ป้าเอื้อน /おばさんのカオチェー"

店名の通り店に行くと気のいいおばちゃんがいます。

ペッブリー市内でこの店の名前を出せばたいてい皆わかると思いますが、解らない場合は"ตลาดอนามัย/Anamai Market"を目指しましょう。Anamai Marketからは目と鼻の先です。

ウチはペッブリーに行けばここによります。

女房も好きなんですが、カオチェーは故郷の秋田で子供の頃夏によく水ごはんを思い出します。田舎では少し日が経って痛んだごはんを水に浸し氷を入れて食べました。

ご飯だけだと味気ないので味噌を少し入れて食べたものです。

 買ってきたカオチェーは帰って早速食べました。

量が足りないので焼き飯と一緒にたべます。

パッケージがかわいい、でもやはりペッブリーの市場で食べるのがベストですね。

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