Garhwal~ガルワール~

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

那須 念願の三斗小屋温泉へ 10-11AUG2018

初めての三斗小屋温泉

気に入った山域の一つに南会津があります。

もう20年近く前になりますが年間5,6回は会津の山に登っており登山だけでなく駒止湿原などのハイキングにも何度となく訪れました。

今回登った那須岳も南会津から入山できますが何故か一度も登った事がないのです。

子供のころにりんどう湖ファミリー牧場に行った事はあるようなのですが。。。。

いつかは三斗小屋温泉へと考えていましたがなかなか重い腰が上がりませんでした。

特に難しい場所ではないのですがどうも行くタイミングがなかったんですね。

 

前回足慣らしと考えて登った八ヶ岳(本来は八ヶ岳でならした後に飯豊連峰を3~4日使って縦走するつもりでしたが無理!)で現在の自分の立ち位置を知った今、自分のレベルにあった事をしなくてはいけません。

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また11日の予報が雨となっておりここなら雨が降っても問題なく、先日買った5,000円のレインスーツを試せるいい機会なのです。

 

早朝に自宅を出発し

新幹線⇒バスを乗り継ぎAM11:00に到着。

ビミョウーな空模様、時間に余裕がありますが天候しだいでは温泉直行になりますね。。

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この位の荷物であればパッキングも美しい。

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水を汲み(ロープウェイ小屋の外で水を汲めます)、準備体操をして出発です。

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ロープウェイ乗り場から10分歩くと峠の茶屋にでます。峠の茶屋上部から登山が始まります。

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トリカブトが見頃

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15分ほどで展望が開けます。昼過ぎくらいまでは天気ももちそうなので朝日岳まではいけそう。。。

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これから向かう朝日岳(右)、剣が峰(左)は登頂せず中腹を巻きます。

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避難小屋(峰の茶屋跡)のある稜線がみえました。

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ウラジロタデ(裏白蓼)

斜面いっぱいに拡がっており見事!

高山植物の中では彩が華やかでない為か、登山者からは高山植物が全く咲いてない!なんて声がたくさんありました。

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峰の茶屋跡

無風、快適。

普段は強風で有名なようですが、この日は無風。

軽く休憩。

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登ってきた登山道。

雲がわいてきましたね。。

しかし平日なのに結構な登山者です。

ロープウェイも行列になってましたが、歩いても稜線まで40-50分くらいなので天気がよければ歩いても問題ないですね。。

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朝日岳へトラバースからの茶臼岳

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朝日岳の肩にあがる岩場。

しいていえば今回のコースで一番気をつけなくてはいけない場所かもしれません。

普通に歩いていれば問題ないですが。。。

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朝日岳(1,896m)

今回の温泉行、、、唯一の頂上です。

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山頂直下に少~し咲いてます。

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朝日岳の肩にもこれだけの群落があります。

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熊見曽根東端

時間があるので三本槍から大峠経由で三斗小屋温泉に行こうと考えてましたが、この時点で三本槍の山頂も見えてないので温泉でのんびりすることにしましょう。。。

ここから約1時間の下り↓

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那須側はすっかり雲が上がってきましたね。。これは降る!

急がないように急ぐ!

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これはシモツケソウ(下野草)かね。。

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途中、三本槍の山頂が見えました。この稜線歩きもなかなか気持ちよさそうです。

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源泉

ここまでくると三斗小屋温泉まではあと少し。

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一度刈り払ってますが草がのびてきて終始この状況です、

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14:30 三斗小屋温泉『煙草屋旅館』

最後の10分で雨に降られましたが、既に樹林帯に入っており雨合羽を着る必要もなく助かりました。

既に到着されている方がおり露天風呂後にビールを始めてます。

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15:00からは露天が女性タイムになるのでゆっくり入れません。ここはまず内風呂に癒されます。まだ飲まない。。

写真はないですがこの内風呂もなかなかいいです。温度はややぬるめ。

しかしこの内湯ですが降りてくる登山者から丸見えです。自分は全く気になりませんが男性で気になる方はご注意を!

 

夕食は17:00(だったかな?)なのでのんびりビール(冷えが甘いが贅沢言ってられませんね)飲んで昼寝します。(外は雨。。。)

 

部屋は6畳で隣室とは襖でしっかり仕切られてあるので、部屋でパンツを脱いでも大丈夫です。

しかしこの窓際の廊下に半分足を出してする昼寝は最高!

なかなかこんなに気持ち良く昼寝する機会はありません。

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この日の宿泊は単独行の男性×1、女性×1、二人組み×3の合計9名+テント一張り。

単独の女性の方とは途中峰の茶屋でお会いしてここで会うことはわかってました。

大阪から来られており通算3度目の那須だそうですが過去2回は雨で今回も雨。。。

それでもしっかり楽しんでいました。

 

夕食

とにかくご飯が食べ放題はありがたいです。

魚の甘露煮だけで1膳、その他で2膳、合計3膳いけました。

普段タイの米を食べていると、素で食べられる日本のご飯がこれだけ食べられるのは貴重な機会。

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単独の男性の方はこの後三斗小屋温泉にさらに2泊するとのこと。

ただし夕食が3日間一緒になってしまうため後の2日間は隣の大黒屋さんを勧められそちらに2連泊するそうです。このエリアで3泊とは贅沢ですなあ!いつかこんなことをする時間を作りたいですね。

 

食後は当然『露天風呂』

入り口を入り右に行くと外にでます。

ちなみにこの太鼓は夕朝食事の呼び出し時に敲きます。

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サンダルに履き替え、石段をちょいと上がると。。。

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露天風呂が登場!

しかしここで雨が降り出します。

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単独行の親父さんと二人でのんびりつかっていたのですが、二人とも明かりをもってくるのを忘れてました。すっかり周りは暗くなっていたため慌てて出ます。

 

消灯は20:00ですが、電気ランタンを持ってきてたので21:00頃までは読書をしおやすみなさい。。。。

 

翌朝

深夜すさまじい量の雨が降る音が聞こえてました。

目が覚めたわけではないのですが、遠くのほうで音が聞こえてたのです。。

テントの方はちょっときつかったですね。

 

5:30頃に目を覚まし露天へ!

雨上がりで曇ってますが気分はサイコー

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いや~こりゃやっぱいいねえ

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朝食は7:30とちょっと遅いんですね、自分のように温泉入りにきている人は全く問題ないですが、登山メインの方はもう少し早く出たいかもしれません。

朝食のメインはソーセージ1本ですが、やはり自由ご飯を大盛りで2膳いただきました。

 

それでは出発! 雨が止んで助かりました。

もうこのまま最短ルートで帰ります。

 

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テント場

テントの方はもう出発してました。

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延命水経由で稜線に上がりますが、こっちのルートは楽ですねえ。このルートなら子供でも問題なく来れそう。しかもあれだけ雨が降ったのに適度に砂利がしかれており登山道も歩きやすい。

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約15分で沼原方面との分岐、ここから登り返していきます。

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延命水

早朝までの雨で大量に水が出てますが濁りなし。

おいしい水でした。

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好きな雰囲気ですねえ

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御沢の橋

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那須岳避難小屋

ここから急登になりますが20分位で稜線です。

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この那須のメインエリアは登山客以外も多く訪れるせいかしっかり用意されてます。

このように植物や歴史についての案内が多く飽きさせません。また適度に黄色のナンバーリングがされておりアクシデント等があった場合、ある程度正確に自分の居る位置を伝えられることができます。

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さて見えてきましたね。。風もそこそこ強いのでそのまま降りてしまいます。

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下山途中振り返ると。。。

おっ

一瞬、青空が。

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風が強いのでロープウェイはどうですかねえ。

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三斗小屋温泉出発から約1時間半で戻ってきました。

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少し歩き足りない気もしますが、今の自分の実力からしてこのくらいが丁度いいでしょう。

 

バスに乗って那須湯元に下り、湯元から東京行きの直行バスで帰ります。

時間調整で湯元の足湯につかりましたが、、、、

熱過ぎます、ほとんどの人がまともに足をつけられてませんでした。自分も30秒が限界。

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栃木の地ラムネ『とちおとめラムネ』

これはうまかった!

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東京行きのバスはここから出発します。

バスチケットもここで購入できます。

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最後に。。。

三斗小屋温泉、、、思ったよりよかったですね。風呂は文句なし!

宿も過剰なサービスもせず、案内も必要最低限でそれ以外は聞けば教えてくれるといった具合で自分には非常に過ごしやすい宿でした。

もう、次回以降は峰の茶屋から最短ルートの往復でいいですね。この登山道なら誰でも連れて来れそう。

今回のルート

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これで今年の日本滞在は終わりになります。

まだ夏山でシーズン終了ですが、日本を離れてからこんなに日本の山で過ごせた年はありませんでした。

もうこんなことは二度と無いでしょうね。。。
 

久留里歩き

 

房総半島の久留里に行ってきました。

日本に住んでいた頃に何度か自転車でツーリングをした事があり、一応土地については精通してますが歩いてゆっくり見たことはありませんでした。

ここ久留里は室町時代から城下町として栄え合戦も行われています。

江戸時代は久留里藩としてほどほどには賑わいましたが明治の廃藩後は千葉県となりました。

 

 

アクセス

東京や千葉から直通バス(鴨川行きを途中下車)もありますが、自分は千葉から行きます。

JR千葉駅より内房線で約40分で木更津へ

久留里線は本数が少ないですが大丈夫!乗り継ぎがうまくいかなかった場合は木更津で時間調整をしましょう!

木更津からは久留里線に乗り換え45分で久留里に到着

 

途中下車『木更津』

一度改札を出ることになりますが、なかなか魅力のある町です。

歌舞伎の『与話情浮名横櫛』の舞台となる町で街中のいたるところに与三郎とお富が登場します。

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ちなみに電車の時間を間違え木更津で電車待ちが2時間ありたっぷり散歩の時間がとれました。

 

与三郎通りに与三郎の墓まであります。

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木更津会館

江戸時代に江戸との海上交流が盛んだった為、江戸の文化が多く流れてきたそうです。

その為、芸さんも多く居たそうです。また木更津芸者は決して媚をうらない!と強いポリシーを持っていたとのこと。。。

ここは芸者さんを育てる為に使われた建物だそうです。現在も木更津には芸者さんがいますが、ここで半玉さん(芸者見習い)が稽古をすることはありません。

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とローカルなネタではありますがなかなか見所のある町『木更津』です。

いつかゆっくり見て回るのもいいですね。。

 

それでは駅に戻り久留里線に乗り換えます。

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久留里を歩く

久留里に到着。快晴!

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久留里駅

風情のある建物です、久留里線小湊鉄道はこういった雰囲気の駅舎が多いですね。

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駅前には井戸があり観光客が水を汲みに来てます。

奥の建物は観光案内所

後記しますがここ久留里は湧き水で有名なのです。

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まずは飯にしますが、自分の記憶ではここ以外に食事場所を知りませんので駅前の商店街に入ります。

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ん???テレビが来たことあるみたいですね。こんなとこに。。。

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『喜楽飯店』

小諸の俥夫
喜楽屋笑太さんを思い出させる名前です。

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まあ普通の食堂なんですが、どうもとんねるずが店に来て撮影していったようです。

何年も前のようですでにほとぼりも冷めてますが、もともとここは地元の会社員でそこそこ賑わっていた記憶があります。店のお姉さんの感じがすごくいいんですよね!

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チンジョールース。。。

そもそも青椒肉絲は日本語じゃないですからね。実はこっちの記載の方がただしいのかもしれません。。。でもぱっと見、何かわかりませんでした。

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ここに来る前から決めてました。

今日はこれを食おうと。。。

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食事が済んだらまずは未だ行ったことのない久留里城へ行きます。

駅から約30分の散歩になります。

暑いので近くの井戸で水を補給してから向いましょう。

「高澤の水」

久留里で水を汲む時はいつもここの水をいただいていきます。

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お城へはまず国道410号線沿いを10分ほど歩きます。道中このようなとこにも井戸がありますが、いまいち清潔感がありませんね。。。

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ここで左に!

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案内に沿って歩くと隧道が見えます。

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隧道をくぐると石垣が現れ城内に入った事がわかります。

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これをひたすらまっすぐ登りますが、なかなか疲れますよ。

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探鳥路なるものもありますがかまわず直登します。

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堀切跡

上部の現在コンクリートで埋められ柵の付いている所は掘切(外敵の侵入を防ぐ為に堀を切って通行しずらくしていた。久留里城の場合はここに橋をかけ侵入者があった時に橋をあげていたとの事)をしていた場所です。

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二の丸

ここまであがってくるとすばらしい景色をながめることができます。

千葉の米はあまり有名ではないですが、房総では田んぼのシェアはかなり多いですね。

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久留里城址資料館

ここがなかなか見ごたえあります。

地味な内容ですが興味深い。。。

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特に時間をかけて観覧したのが上総掘りについてです。

明治中期に大村安之助らが考案した当時最先端の井戸掘り方だそうです。

この上総掘りは全国に拡まり明治後期にはインドで解説書まで発行されました。水井戸だけではなく石油や温泉の掘削にも使われてます。

大戦時には戦地でも行われましたが、さすがに近代のボーリングなどの動力工法がでてきてからは使われなくなりました。それでも昭和40年代まで行われていたそうなのでかなり優れた工法だったのでしょう。

興味のある方⇒詳しくは資料館にて勉強してください。

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資料館から天守へ向かう途中にある

男井戸女井戸

この溜め井戸があったおかげで戦国時代に北条氏が攻め込んできた時の籠城に耐えられたそうです。

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天守

まあレプリカなのでピカピカです。実際のものとはまったく違う様式だそうでうこのレプリカのモデルは浜松城(驚!)だそうです。

因みにこの久留里城は3日に1度は雨が降ると言われ雨城とも呼ばれてます。

先日の小諸城と同様に廃藩置県を機に廃城となり取り壊されてしまいます。

そう考えると明治維新とは本当にすさまじい政策を行ったものだと思いますね。

なんとなくイギリス統治下のインドのマハラジャを思わせますね。しかしマハラジャの宮殿は今でも各地に多く残されており宮殿ホテルとしても使われてます。

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天守にも上がれ景色を眺められますが二の丸からの方がきれいですね。

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城の周りにはいくつも曲輪跡が残されてます。

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これだけ見れば後は下るだけです、いっきにしたの駐車場まで降り休憩します。

折角なので汲んだ水でコーヒーを淹れましょう!

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まあ。。。特別おいしいなんてことはないですな。。。そもそも淹れてる人間が素人ですから。。。

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この久留里城、たいした高さではないですが必要ならば所々に杖が置いてあるので使えます。とった所に戻さず別の所に戻してもいいので駐車場で借りて資料館で返却しても問題ありません。

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町並み

来た道を戻り町に入ります。

まずは自宅用の水を2ℓほど汲みます。

「藤平酒造の井戸」

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久留里には一般開放されている井戸が6箇所あるそうで、水量も豊富。

車での利用者用に駐車場も設置されてます。

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そして目当ての土産はココ

吉崎酒造

なんと創業が寛永元年(1,624年)と390年の歴史があります。

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ここは確か以前見学ができたはずですが。。。。

女将さんに聞くともう15年も前に見学は辞めてしまったそうです。

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まずはサイダー

弱炭酸で飲みやすいが物足りない。。。

やっぱりサイダーはカァーッと飲みたい。

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そして自宅用に

吉崎本醸造

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氷屋

氷、カキ氷、カキ氷機を売る店です。

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いい建物ですな~

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やはりある。。。タイ料理屋。

定休日なだけで営業してます。

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とここでチラッとバスの時間を確認。

電車でもいいのですがバスのタイミングが合えば千葉駅直通が楽です。

40分くらいすれば千葉行きがきますので待ちますがどこかコーヒーショップなどは。。。

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あった、バス停から10m

久留里町家珈琲

machiyacoffee.com

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もう見てのとおり!

古い宿屋を改装した素敵なカフェです。

久留里へ移住してきた若マスターが1年前にはじめたそうです。

豆の焙煎もやっており豆売りもしてくれます。

飲み物のほかマスターがようやく食事を出せるようになったと最近ナポリタンをメニューに加えました。

今回バス待ちで時間がなかったの食べられませんでした。。。残念。。。

こちらで30分ほどマスターと話をさせて頂き、予定通り来たバスに乗り込み帰ります。。。

 

最後に。。。

久しぶりに来ましたが、だいぶきれいな店が増えて以前のようなさびれた感がありませんね。

ただ一泊するような場所でもないので近くの大多喜や養老渓谷亀山湖(カフェのマスターの話では最近人気名ようです、濃溝の滝がテレビで紹介され他県から大型バスで押し寄せてるとの事)に泊まって立ち寄るのがいいかも知れませんね。。

車があれば近隣に大型温泉宿もあります。

kimitsu.ooedoonsen.jp

小諸歩き

小諸城址を歩く。

 

楽しい登山を終え、小海駅から小海線で約1時間の小諸にやって来ました。

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hirobkk.hatenablog.com

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小諸に最後に来たのは2年前になります。そのときは女房が初めて日本の冬を体験した年でした。北八ヶ岳を数分で撤退し小諸にそばを食べに来たとき以来。

hirobkk.hatenablog.com

 

自分は以前、小諸から浅間連山を越えた嬬恋村に3年ほど住んでおり、夜な夜な小諸や御代田周辺へ遊びに来ていました。

その時期に県外からきた友人を懐古園へ案内したりしていたのでわりと土地勘は残ってます。

 

稲子湯の下山が10時でしたのでそのまま帰ってもよかったのですが、前回お世話になったある蕎麦屋さんへ行くため寄り道です。

挨拶して蕎麦を食べて引き上げようと思ったのですが、小諸駅到着後、以前から気になっていた駅前民宿を思い出します。

久しぶりにゆっくり小諸を歩いてみるのもいいかと考え民宿に問い合わせたところ

「素泊まりならok」との事でしたので即決!

まずは荷物を置きに民宿へ行きます。

 

民宿 懐古苑

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駅から徒歩5分

レールサイド(線路沿い)の好立地ですが小諸駅はこちら側に改札がないため一度反対側にでて陸橋を渡ってこなくてはなりません。

急に宿泊のお願いをしにもかかわらず丁寧に対応いただきました。

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自分の部屋はききょう

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六畳、扇風機、テレビ、ヒーター(たぶん使えません)

十分な設備です。

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お風呂どうする?

と聞かれましたが泊まりも一人なんでシャワーでいいですよ!と伝えます。

こちらの宿、気のいいご夫婦がきれいに手入れをしており居心地がいいです。繁華街の反対側で静かですが駅のアナウンス「3番線ご注意ください、列車が参ります」みたいなのがハッキリ入ってきます。列車の本数も少ないのでうるさくない程度ですが。。。

 

さて、昼時なので早速蕎麦を食べに目当ての蕎麦屋へ行きましょう。

懐古から徒歩3分、懐古の前に建つ

草 笛

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www.kusabue.co.jp

小諸蕎麦の人気店であり、好立地も手伝って懐古苑の祭事期、桜、紅葉時はとんでもない混雑になります。自分は暇な時期にしか来たことがありませんが、それでも昼時は出張者、近所の会社の方々で満席に近くなります。

因みに自分は小諸でここ以外で蕎麦を食べた事はありません。正直言ってバカ舌ですのでどこで食べてもおいしいと思うのですが、この店の居心地・食べやすさ・天麩羅・人柄・量が気に入ってます。

3年ほど前に建替えをしているのでややモダンな感じになりましたが、それまでの店は風情がありいい建物でした。(老朽化、席数拡大のため建替え)

 

もりそば(中盛り)とかき揚げの天麩羅

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蕎麦を食べに行くときは、たいていもりかざるを食べます。あまり余計なものはつけず蕎麦だけで腹いっぱいにしたいなあと思いまして。。。

 

2年前女房がここでかき揚げの天麩羅を食べた時

でてきた天麩羅を見て「注文と違わない?これは天麩羅ではない!」と言い出します。

君は一体何をいっとるのかな?とさらっと流してましたが、いざ口にすると

「なんだこのフワッとした美味い食べ物は?」⇒感動!

「これはなんという料理か?」と訳の解らんことを言い出します。

そうですね。。。

そういえば女房は日本の本当の天麩羅を食べるのは初めてでした。

ここで説明

これが本物ね!ディス イズ テンプラ!

タイで今まであなたが食べてきた天麩羅という汚い油がギトギトした怪しい食べ物はこの地では天麩羅と呼ばんのです。(タイにもバンコクできちんとした店に行けばフワフワの天麩羅が食べられます、自分は食べたことないですが。。。)

このとき女房は蕎麦食べないで天麩羅2枚食べました。

 

これが草笛の中盛り

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半分食べてまだこの量があります。

量が多いので注文時は気をつけましょう。

 

草笛の女将さんと若女将ですが以前からタイに行って象さんのお絵かきが見たい!と熱望してたのです。来る時は案内するのでと話してから数年建ちますが未だかなわず。。。

やはり店が忙しいんですよね。。。

平日の昼間にこれだけ人が入っており尚且つ定休日がありませんから。。。

 

明日の昼にまた顔出す約束をして今日のところは店を出ます。

 

さてこれから散歩ですがいまさら懐古園に行ってもねえ。。

 

暑いですが町をぶらぶら。

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懐古園のシンボル「三の門

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この三の門より城内を懐古園と呼びます。(廃藩置県により小諸城懐古園となる)

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この三の門にある扁額は徳川家達(もし徳川幕府が続いたら16代将軍はこの方になってました。15代将軍になる話もあったそうですが当時4歳だった為、一橋慶喜が就いたそうです)の筆によるものです。

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憩石

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三の門をくぐり隋道手前を上がったところにあります。

関が原合戦中に上田の真田氏攻略の為、小諸城を本陣としていた徳川秀忠公がこの石に腰を降ろしたと伝えられています。

 

憩石前からの三の門

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しかしこの三の門ですが雰囲気がいいんですよね。

小諸城廃藩置県で廃城となっており現在は城としての形を見ることはできませんが十分立派な建物で見ごたえありますね。

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ここから先は懐古園内となり入場料がかかります。

今回はパス

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それはまず明日のバスの時間を調べに観光案内所へ行きます。

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観光案内所は駅に併設。バスの時間は教えてくれましたが、チケットはオンラインか電話予約して車内清算だそうです。

オンラインなんぞはできないしできれば事前にチケットを確保しておきたいなあ。。。

調べていただくとバス会社である千曲観光のオフィスへ行けば発券していただけるとのこと。

 

歩いて5分、

千曲観光へ行き、明日12:20発池袋行きのバスチケットを手に入れました。

この時間なら出発前に蕎麦を食ってから出かけられますね。

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 しかし暑い。。。

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もう体が水分を欲してます。。。

水分補給所を探しながら歩きましょう。。

 

まだ昼間で開店してませんが、なんか。。。スナックがやたらと多いですね。。。

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スナック・カラオケ「Lady」

この店は気になりますねー

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ラーメンハウス「樹古里:きこり」

営業してます。

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バイキング定食とは?

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閉店してますが、タイのスーパーがあったんですねえ。

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タイ料理「シイファー」

こちらは営業してます。

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気になる。。。

インドネシアスナックですかね。

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もうアートですな。

表参道辺りにありそうな建物。

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そして。。。

 おいしい水分を補給できそうな場所が。。。。

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停車場ガーデン

www.t-garden.org

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小諸駅から大手門に向かう途中にあります。

数年前に地域再生事業の一環としてNPOが中心になって始めたそうです。いろいろイベントを開催して頑張ってます!

 

この暑さですからガーデン席に人はいません。。

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注文はこれ一択!!!

地ビールよなよなエール」をいただきます。

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補給もできたので飲んでサッとでます。

 

大手門

小諸城の正門として建築され、明治維新後の廃藩置県で閉城となったあとは民間に渡り学習塾「小諸義塾」や料亭として使われたそうです。

ここで飯が食べれたんですねえ。

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大手門から坂を上っていきます。

城に詳しくないのでよくわかりませんが、小諸城は城下町より低いところにある穴城として知られています。これは全国の城のなかでもとても珍しい城なんだそうですよ。

なので懐古園からスタートするとどんどん登っていくのです。

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馬場裏

少しですが古い町並みが残るエリア

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大塚酒蔵

創業は天保

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こちらは古い蔵です。

一本買って帰りたかったですが、荷物が多すぎて断念しました。。。

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 酒蔵をとおり馬場裏を抜けると。。

藤村使用井戸にでます。

小諸塾の教師として小諸に滞在していた島崎藤村が毎日使用していた共同井戸(現在はポンプ式で当時とは様式が異なるそうです)

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ほんまち町屋館

この日は休館でしたが奥の庭「みはらし庭」には入れました、

 

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みはらし庭からの眺め 

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冬は白馬連山まで見渡せるそうです。

それでもこの日は浅間山周辺の山々(篭ノ登山、高峰山など)が見られました。

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ここもなかなか古い建物ですね

「田中電機」

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歩き疲れたので一度民宿に戻ってシャワーを浴びます。

部屋からの眺め

夕暮れ時もなかなかいい雰囲気

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夜。

夕食を食べに繁華街へ

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おお~

やってますねえ

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なんとバリ島もやってます。

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タイに因んだスナック名は見つかりませんでしたが、タイのスーパー発見!

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しかし。。。

店はやっているけど人がぜんぜん歩いてません。

しばらく食堂を探しているとその辺からタイが聞こえてきます。

スナックのスタッフやマッサージ屋から出てくる方々が皆タイ語を話してます。

ざっと見ただけでも結構な人数(12,3人)がいます。

食堂の場所も聞きたかったので話しかけます。

しかし店のお客になりそうもないとわかるとこちらには興味なし。

それでも若いホステスさん(かなり綺麗な子)でまだ来日1,2年目くらいの子が相手してくれました。

普段から店はなかなか暇なようですが、やはり60歳以上のお客がすごくおおく市外からも来るそうです。ほとんどが常連で今日も常連さんが来るのを外で待っているのだと。。。

自分はタイでこういった事に多少かかわりのある仕事をしていたので彼女のだいたいの環境が想像できます。

彼女にはとにかく日本語頑張って勉強してタイに戻れるといいねえと伝えました。

そして食堂の件を尋ねると

「タイ料理食いたいのか?」と

いや、それは勘弁してください。。。せっかくなんで和食がいい!となぜかタイ人におすすめの和食やを聞いてしまいます。

 

そして彼女のお勧め

「九兵衛」

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名前は忘れましたが〇〇定食(刺身、天麩羅、小鉢、茶碗蒸し)

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まあ特に語る事はないですね、、、。普通です。。

でもお腹いっぱいになったので満足!

 

腹も満たされたので部屋に戻ります。

部屋の窓からはライトアップされた駅のホームが見えます。

周りは静かなのでこの後は駅のアナウンスがよく聞こえました。

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翌朝

バスが正午なのでその前に蕎麦を1杯食たい、時間を逆算して朝食を早め(7時半頃)に食べるべく出かけます。

 

ざっと歩きます。

やってません!!コーヒーショップですらまだ開いてない!

こんな↓ナポリタンが食べたいのに。。。

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仕方がないので一件心当たりのあるコーヒーショップへ行きます。

ベルコーヒー

www8.plala.or.jp

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なぜここを知っているかといいますと、2年前にきた時女房が隣の靴屋でアキレスシューズ(学校の上履きみたいな靴)を買ったのです。ひどく気に入っておりまた再訪したいね~なんて話してました。

となりの靴屋はお家の事情で店のスペースを三分の一くらいに縮小してしまったそうです。

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このコーヒーショップは専門店のイメージがあったので朝食は無理かと思っていたのです。予想通りトーストのみの朝食になりました。

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ここで若マスターと1時間くらい話をし荷物をまとめるべく民宿に戻ります。

あの非常階段を上がったとこがトイレね!

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10:00に宿を出ますが草笛は11:00開店。

それまで懐古園周りでのんびりしようと散歩してましたが、すでに猛暑!

いきなり疲れてしまったので三の門前の日陰で休憩。。。

すると。

ん????

何か来る!

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人力車!!!

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なんと懐古園にもいたんですね~

 

どうも自分の座っていた日陰が人力車の待機場所だったようです。

平日の午前中でお互い時間があったのでいろいろと話をさせてもらいました。

 

俥夫

喜楽屋笑太さん

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小諸で9年間俥夫をされているそうです。

まずこの商売を9年間続けていることに驚きました。

やはり小諸は観光資源は少なからずあるものの、やはり2,3日と観光客が滞在する場所ではありません。町の規模、宿泊施設の部屋数を見て団体客をとるのも厳しい。。

繁忙期は大変でしょうが、閑散期の方が長いでしょう。出張などもされるようですが、話しぶりから小諸に来てくださるお客さんを一番大事にしていますね。

プライベートな事も話してしまいましたが楽しい話でなくても常に笑顔で話される俥夫名とおりの方:喜楽屋笑太です!

 

自分は以前こういったアクティビティをタイに持ってくるまたは日本へ行くタイ人観光客に紹介する事ができる職にいましたが現在は遠く離れてしまっており何もできません。残念、、、バンコクに持っていって走ってもらいたかったなあ。。

www.kirakusyo.com

次回の来日時の再開をお約束して別れます。

 

草笛の開店時間になりましたので、蕎麦食って

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女将さんと30分程話

 

女房へのお土産に和紙をもらって

※礼子さん、良子さん!いろいろありがとね!

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帰ります!

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いや~今回の温泉旅行は疲れたけど満足しました!

であった方々皆さんに楽しませてもらい感謝です!

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次回、小諸で行くべきところ

高峰温泉

www.takamine.co.jp

宿の前は何度か通ったことがありますが宿泊したことはありません。

次回は1~2泊してのんびり滞在したい!

 

中棚荘

nakadanasou.com

今回どうしようか迷いましたがいつか女房と来たときにとまるほうがいいかと思いました市内からそう遠くないですが車がないとちょっときついですね。

 

 

ランパーンの歩き方 27-29DEC'17 -市内散策-

前夜は移動で二人とも疲れておりさっさと寝てしまいました。
hirobkk.hatenablog.com

 

今日からランパーン市内を散歩します。

そんなに大きな町ではないので徒歩とソンテオで十分です。

宿からすぐのところにกาดกองต้า:カッドコンタ/Kad Kong Taという古い街並みがあります、週末のナイトマーケットが有名ですが、我々が滞在していたのは平日なのでのんびり歩けます。派手にマーケットがでると建物などがよく見えないんですよね。

因みに天気は3日間通して雨のち曇りでした。

まずはこの古い町並みを歩いて川向こうの市場へ行きます。

 

ゲストハウスを出てすぐの民家で、、のんびりしてますなあ

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途中、町のシンボルの一つであるラサダピセーク橋を通ります。

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のんびりあるいて30分で市場につきます。

ตลาดเทศบาล3(ร้ษฎา)/ラッサダー市場

-市営市場3とありますが地元ではラッサダー(ร้ษฎา)市場で通ってます。

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結局滞在3日間でここには毎日(計4回)きました。

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ここは朝夕開いており夕方になっても活気があります。

朝は食材がメインで夕方は出来合いのおかずが’多いです。

 

このカオニャオ(もち米)触らせてもらいましたが、炊き立てで強烈に熱いです。

衛生面でビニール袋を通してますがほぼ素手で扱ってるところがすごい!

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おばちゃんのコーヒーショップ

気のいいおばちゃんが普通のタイティー、コーヒー(ネスカフェ)をいれてくれます。

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お菓子売りのおばあさん

お菓子を持って市場内を売り歩いており、齢84歳!!

60年以上菓子を作り売っているそう。。。

ピシッと綺麗にしていて服装もオシャレですよね。

妹さんが市場内で店を出してるとの事。

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妹さん発見!

好物のモーゲンが安い!小(5B) , 大(20B)

カッド・コン・タに家がありそこで作ってるそうです。

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女房は旅先でなかったら大量に買って帰るでしょうね。。

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 แกงฮังเล(ゲーン・ハンレー)

ミャンマーから北部タイに渡ってきた料理

詳しくは「食」編で。

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กาดกองต้า:カッド・コン・タ/Kad Kong Ta

エリア内で重要な建築物を8箇所案内してます。

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とにかくコーヒーショップの多い通りです。

ローカルの道端売りから今風のオシャレなのまで。。。

しかし平日に来て正解でした、昼間はほとんど人が歩いていなく夕方もまずまず静かです。

木造の建物100年くらい前の古い中国風の建築物がなかなかいいですね。

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中心の開いている店は床屋さんです。

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ローカルコーヒーショップ

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このカッド・コン・タはถนนตลาดเก่าฝ/オールドマーケット通りに拡がってます。

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ここもカッド・コン・タおすすめ8つの建築物の一つです。

現在は法律事務所ですかね。。

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ここは古くからお菓子を作り売っているそうです。

どうも市場で会ってオシャレな菓子売りのおばあさんの家のようです。

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色合いといいオシャレですよね。

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ここもコーヒーショップ

結構混んでいて人気店みたいですね。

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ここも8つの建築物の一つ。

まあきれいですが、特になにもなし。。

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8つの建築物の一つ、ここはなかなか渋い。左のしまっているドアはアイロン屋です。

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カッド・コン・タから中心街へ行く道。ピザ屋があります、ほとんど見かけなかった西洋人がここに大勢いました。

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花馬車は古い町並みにも入ってきます。。。

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ここもコーヒーショップ。

ここが我々のお気に入りの店、中は美術品などおいてあります。

詳しくは食編で。。。

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 ラッサダー橋のライトアップ

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小さな町ですがなかなか個性があり歩きでゆっくり楽しめます。

この個性を伝える為、次回は食をレポートします。

 



 

 

 

夫婦の山登り ***大菩薩嶺<2,057m> *** 12-13APR'2018

***大菩薩嶺<2,057m> *** 

10数年振りの大菩薩に向かいます。久しぶりの日本の山、楽しみです。。

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準備

女房の足りない装備は前日買いそろえたので、後は既存の道具から必要な物を持って行きます。

hirobkk.hatenablog.com

 

現地の情報収集は海外からだとなかなか不便。。。

電話ができないので現地の雪の状況がわからず、インターネットで過去の状況を調べても毎年変わりますので参考程度にしかなりません。

今回のコースだと丸川峠~大菩薩嶺までの北斜面に凍結箇所があるのと思うので我々の場合アイゼンは必須になるでしょう。通過も早朝になりますし。。 

hirobkk.hatenablog.com

 

適当に山小屋泊用の装備に、アイゼンを持って行きます。

女房は去年買って5分だけ使った☟コレ

webshop.montbell.jp

自分はスノーピークの軽アイゼン

スノーピーク(snow peak) トレックシックスセット S082

スノーピーク(snow peak) トレックシックスセット S082

 

かれこれ20年くらい前に購入し久しぶりに引っ張り出します。

当時これと靴流センターで買った500円のなんちゃってトレッキングシューズを装着し冬の八ヶ岳へ2泊3日のテント泊に行きました。

知識が全くなかったんですね。。。

安易だったんですね。。。

結果的には無事降りて来れましたが、樹林帯で100回くらいコケました。

その後、まともな靴も買いアイゼンは* Grivel G9 *にしましたが今回G9までは必要ないかと。。。

一応女房を安心させるためロープを10mだけ持って行きます。

1日目行程

実家(バス+電車)-新宿(かいじ101号)-塩山(バス)-裂石(登山)ー丸川峠(山小屋泊)

12時半くらいには登り始めるだろうから遅くても15時半くらいには着くかな?

 

 特急「かいじ101号」と駅弁

早朝6時に実家を出発します。

やたらと眠いですが特急の中で寝ればいいかな。。

しかし特急の乗車時間が1時間半程度なんであまりゆっくりもできません。

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トクだ値は安い!これなら特急使います!

しかしなんで101号なんでしょうね。

一本目なんで「かいじ1号」じゃだめなんでしょうか?

 

特急乗車前に日本滞在楽しみの一つである駅弁を購入します。

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最近はあらゆ土地の駅弁が買えるんですね。。。新宿だからかな?

どうもピンときません、、やっぱり地方の弁当はその土地で食べたい。

ダルマ弁当は高崎、釜飯は横川で買いたいでしょう?

 

で、特急が来たのでささっと乗車します。

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よその事は言えませんが外人率が以上に高い。駅員さんが対応できてません。

しまいにはその辺にいる人に片っ端から声を掛けてる人もいました。

うちにも何人かきましたがスペイン語や中国語でガンガン来る方もいるのでさっぱりわかりません。英語、タイ語の方はなんとか力になれましたが。。。

聞くとこの日は富士スバルラインの開通日だったそうで特急も満員でした。外国人はほぼ大月で降りて行きました、そこから先に行くのはご年配の日本人グループの方々でこちらは「信玄まつり」を観に行くと言ってました。

 

我々は体力温存の為?(この日の予定は丸川峠までの約2時間半なんですが。。)さっさと駅弁食べて体を休めます。

湘南波のり弁当としらす弁当

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先ほど駅弁についてごちゃごちゃ言いましたが結局選んだのはコレ☝

いやあ実際弁当を物色してるといろんなところの弁当が合って楽しいですね~

こうして売っているのがわかりました。(コロッケは女房のリクエスト)

駅弁を堪能していると1時間なんてあっという間ですね。。

塩山に到着してしまいました。

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大菩薩ライン(塩山から裂石まで)

塩山駅前のハナミズキが綺麗でした。

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日本に来てから女房がこのハナミズキを気に入りバスの時間までずっと写真とってました。桜がほとんど終わっていたので見栄えのいい花が見れてよかった。。

20分ほど待つとバスが来ました。料金は一律¥300

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途中桃の花が満開でしたが帰りに寄ろうと思ってたので写真も撮りませんでした。。

しかしこの帰りにが後で後悔することに。。。。

因みにこの日の天気は快晴!サイコーです。

 

約25分で裂石に到着

バス停、食堂兼お土産屋の「番屋茶屋」さん

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下車後、女房には準備体操をしてもらい自分は下山後の宿「雲峰荘」さんに登山に必要のない荷物をデポしに行きました。雲峰荘へは上の写真で番屋茶屋さんの右を抜け大菩薩ラインを5分ほど上がったとこです。

 

こちらね。

まずは荷物だけ預けすぐに女房の所に戻ります。

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わかり易い案内板

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番屋茶屋からちょっと上がった右側に公衆トイレがあります。

トイレの前でしっかり準備運動しとるようだね。

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準備が出来たら出発。

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しばらくは舗装路を歩きますがこれが結構キツイ(20分位)

こんな素敵な食堂があり下山時にランチをしたいねえなんて話ながら歩きます。

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ようやくアスファルトが終わります。まだ冬季閉鎖してますが、まっすぐ行くと上日川峠に車で入れます。我々は左ね(丸川峠方面)

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登山(丸川峠分岐から丸川峠)

13:00

分岐から林道を歩く事約30分(常に遊びながら歩いているのでペースはかなり遅いです)

ここから山登りが始まります。

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最初はしばらく急登が続きます。

我々の足で1時間半はずっとこんな感じですが、女房もがんばって登ります。

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丸川峠までの半分くらいのとこ(登山開始から2時間)で一度斜面が緩んだので小休憩。。休憩後また急登。

女房、、、文句言わず登ります。

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途中、唯一といっていいほどの軽い岩場があります。

タイ舞踊などもやっていたせいか体がやらかいので、こういった場所の方がうまく上がっていきますね。

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岩場を上がりきったところで本日最初の富士山が見え女房のテンションUP!!

(日本は3度目ですが初めての富士山)

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さらに10分ほど登ると平坦な場所に出て、時間的に地形的にも峠が近いような。。。

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ようやくでました、、ココが丸川峠

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背後は富士山

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本日お世話になる丸川荘

遅くとも15時くらいには、、、と連絡していたのに到着が16時10分になってしまいました。丸川峠分岐からコースタイムで2時間のところ約3時間かかってしまった。

これが我々夫婦のペースですが、15時着と小屋の親父さんに伝えていたので申し訳ないです。。。

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丸川荘@丸川峠 <1,677m>

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中に入ると親父さんが待っており(本日の宿泊はウチらだけ)、あいさつを済まし。

食事、部屋の案内をしてもらいました。

 

20年ほど前に泊まった時にバイオトイレの研究をしていたのでどうなっているのかと思ったら「ん~変わってないね~」との事。

壁に掛けてある「麻木久仁子さん」の写真もそのままでしたね。。。

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食事前に苔を見に行ってきたら?と親父さんに勧められ柳沢峠方面へ5分ほど行った苔群を観に行きますが、女房はこの小屋前の景色が気に入りあらゆる角度から写真をバシバシ撮っており徒歩5分の苔群へも時間がかかります。

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ちょっと雨が降ってるくらいが綺麗かもしれません。。。

以前はよく梅雨時期に北八ヶ岳に苔を見に行きましたが、人も少なくていいんですよね。。。

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戻るとストーブでホイル焼きを火にかけてました。

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着替えをしてから食事をいただきます。

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メニューは

タケノコの炊き込みご飯、みそ汁、焼鮭、キノコのホイル焼き、漬物。

とにかく腹いっぱい食べさせてくれました。

料金がかかってるとはいえ山小屋ってのはありがたいですね。。。

食後は親父さんとビール飲みながらいろいろな話をしましたが、どうも最近はタイカレーの研究をしているそうです。そのまま出すわけいかないので日本人が食べやすいように工夫しているとのこと。

 

部屋に戻ると女房の布団に豆炭あんかを入れてくれていました。

女房も疲れていたせいかすぐに寝ついてます。寒さが心配でしたが朝までぐっすり!

 

起床(AM05:30)

室温は-1℃。

なんでしょう、、、寒いんだけど大丈夫!そんな感じです。女房も同意見。

トイレついでにさっと外に出ます。

う~ん寒い!!!!しかしさわやか!!!本日もいい天気!

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朝食

ごはん、みそ汁、岩魚の甘露煮、とろろ

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そう!とろろなんです。

奇しくも女房は日本到着日に人生初のとろろを食しひどく気に入っていたのです。

自分も大好き!

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食後はこれも名物のコーヒーを頂きます。

ちょいちょいと親父さん手彫りのフクロウが登場します。

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まるかわ荘

名残惜しいですが、行かねばなりません。

本当にありがとうまるかわ荘さん

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準備体操も富士を観ながら気持ちいい!

しかし女房の衣装。。。この色合いは今時なかなか見ませんね。

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2日目行程

丸川峠ー大菩薩嶺大菩薩峠ー上日川峠ー裂石ー雲峰荘

序盤の北斜面が多少凍結して程度だろうから何の問題もなし!⇒と思っているだけ。。。実際は違いました。

登山(丸川峠から大菩薩嶺)

出発なんと9時!遅い!

仕方なし。。。これがウチのペース。。。今日は雲峰荘泊なんでのんびりですから。。。余裕よ。。⇒これが大きな間違い!

ただ早く行った方が雷岩からの富士が綺麗なんですよね、でも昼前には上がれるでしょう⇒これも大きな間違い!その2

 

丸川峠から大菩薩嶺まで通常1時間半。

ウチのペースで+1時間で2時間半考えてます。(凍結も考慮して)

 

小屋の右手から登っていき、少し登ると南アルプスが見えてきました。

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しばらくはなだらかな登りをのんびり登っていきます。

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こう見るとこの色合いも悪くないですねえ。。。

コロンビアのジャケット、モンベルのレインパンツにKaranaのザック

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いいねえ!快調!いいペース!

小屋の親父さんは自分で見に行ってないけど登山者の情報から凍結あるからアイゼンいるよ!と言ってましたが、このまま行けるんじゃないの?

これなら早く山頂にでれそう

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んっ? まあちょっと凍ってるだけだから

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んっんっ?いい雰囲気の中に光るものが。。

まあ大丈夫でしょう。

因みに女房は凍結した登山道を歩くという経験がありません。

できれば歩かず終えたい、きちんと説明もしてないのでイマイチ理解してません。

位置的にもう少し上がれば頂上のはずです。

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そして頂上まであと少しの所(恐らく夏道なら残り20分位)

こうなりました。。

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信じられないかもしれませんが補助ロープを使ってます。

女房は半分泣いてます。

アイゼンを使っている意味を解ってほしく

何度もモンベル(アイゼン)を信じろ!爪を氷に蹴り込め!と言いますがそもそも自分の事を信用していないようでなかなか前進できません。

さんざんすったもんだした挙句吹っ切れ半泣き状態で

「ビリーブ モンベル 、ビリーブ モンベル

と言ってアイゼンを氷に蹴り込むようになりました。(真面目にやってます。)

周りから見ると完全にお笑いですが女房は必死です。

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この辺りがなかなか手強いですが、最終的にはビリーブモンベルで攻略。

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コースタイム1時間半の所4時間掛けて

2018年 4月13日 金曜日 12時50分

大菩薩嶺<2,057m>登頂

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大丈夫!女房もニコニコです!

本当によく頑張ってくれました。

女房にとっては日本の山は2度目の登頂(木曽駒ケ岳に続き)

 

午後になってしまったので富士山がくっきり見えるか心配なのでささっと雷岩まで下ります。

 

下山

雷岩

なんとか見れますね雲が沸いているのが富士山の向こう側でよかった。

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バームクーヘンとおにぎりを軽く食べて先に進みます。

カップめんがありましたが時間が遅くなってしまったので手軽にいきます。

 

大菩薩と言えばこの稜線歩き

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ここまではさくさくっと降り来られました。

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ここで男性の方に女房との記念写真を撮ってもらったのですが、

「ほうペンタックスね!」とだけいい、手慣れた感じでチャチャっと撮影してくれました。

出来上がりをみると自分はただシャッターを押しているだけなんだなあとつくづく感じました。やはりカメラを知っていて上手な方の写真は綺麗です。

勝縁荘(閉館)と富士見山荘

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千石茶屋

次回は空いている時期にきてここに寄りたいですね。

既に17時半

宿の食事は18時だそうで待ったなしとの事。もう間に合わないでしょうが食べられないってことはないでしょう。。。

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この下りには女房はだいぶこたえたようです。

特に上日川峠から千石茶屋までのあたり、すこしザレたところがあって足に踏ん張りがきいいてませんでした。

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最後は綺麗なミツバツツジが観れ、女房も頑張って降りてきた甲斐ががありましたね。

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千石茶屋から雲峰荘までのアスファルトもなかなかきつかったですが。

18時30分 無事雲峰荘に到着です。

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今回は女房が本当に頑張りました。

好きな花も沢山みれたようで良かったですね~

 

後は温泉でのんびり。。

次回は花の時期に白馬岳あたりがいいかな。。

大菩薩登山総評

コースタイム

1日目

12:30 裂石バス停

13:00 丸川峠分岐

16:10ー丸川峠

2日目

09:00 丸川峠

12:50 大菩薩嶺

14:50 大菩薩峠

16:00 上日川峠

17:40 丸川峠分岐

18:30 雲峰荘


大菩薩周遊でこれだけ時間かかる方もなかなかいないと思いますので、コースタイムについては体力に全く自信がないけどどうしてもここに行きたい!って方は参考になるかと。。。

 

北面の凍結以外は特別注意するようなところはないでしょう。

やはり山は計算どおりにいかない事がありますので早立ちがいいですね!

 

最後に

大菩薩の野鳥

コゲラ (小啄木鳥) @ 丸川峠から1時間ほど上がった北斜面

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キツツキ科ですからね。 大きく振りかぶってガツンといってます。

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ルリビタキ(瑠璃鶲) @ 賽の河原

オス

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メス (多分。。。)

この突進してくる感じがいいですねえ。。たまたま飛び立つ瞬間だったのかな?

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最近野鳥に興味を持つようになりましたが名前は全然知りません。(タイの野鳥の名前の方がちょっとわかります) 

上の2種類はよく聞く名前なんですが合ってますかね?

そこそこ近づいてもあまり逃げないんですねえ。。

 

次回は温泉(雲峰荘)について。。。

年末年始休暇 タイ北部 ランパーン/Lampang (ลำปาง)へ! -Day3-26DEC'17 Lampang市内編

 

hirobkk.hatenablog.com

約1時間の汽車移動でランパーンに到着。

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田舎町とはいえタイ北部の主要地、立派な駅舎です。

駅前からでている黄色と緑のツートンのソンテオ(乗り合いトラック)で市内に向かいます。料金は市内の移動は一律THB10 , 駅から市内まではTHB20。

昼飯を食べてから出発にします。

 

***บะหมี่เกี๊ยวโกใจ๋(สูตรเบตง):bamee kiaw ko jai (from Betong)***

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8卓程度の小さい店です。

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店の名前になっているべートン(Betong)ヌードルを頂きます。

スープ有はただのバミーのようで、スープ無しがベートンスペシャルのようです。

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まずスープの方、、、ごく普通のバミーキアウムーデーン(ワンタン、焼き豚入り中華麺)でどこでも食べれそう。。。旨いけどね。。。

スープ無しの方、、、絡めてるソースはなんですかねえ?ちょっと酸っぱい味もしますが旨いです。これは食べたことない。

どちらもTHB 40 / 皿

 

***ขนมถ้วย(kanom thuai)***

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食後は各テーブルに置いてあるカノムトゥアイ(ココナッツプリン)を好きなだけ食べます THB 5 / 皿

 

これは開店当時に使用していた製麺機。

2520とありますので41年前のものですね。。。(タイは今年2561年)

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ここの奥さんですが中華系の美人です。

自分が日本人とわかると、

今、旦那が日本に行っててバイクで列島を横断しているとの事。

タイの会社がスポンサーについてチームを組んでTVの番組か何かにするそうです。

ここには載せられませんが、店に結婚写真が飾ってあり、旦那は「眠り狂史郎」風で刀を差し、奥さんは「チャイニーズゴーストストーリーのジョイウォン」みたいなかっこで撮ってました。

 

食事を終えたところでまずは旧市街にある今日から3日間お世話になる宿「R-Lampang guest house」へ向かいます。

Wang river(ワン川)沿いのTalad Gao Rd.(旧市場通り)にあります。

行先を告げてすぐに出発しましたが、初老の運転手の様子がちょっとおかしい。。。

女房と話したところ恐らくゲストハウスの場所を知らんだろうと。。。

心配なのでひとまずTalad Gao Rd.へ行ってほしいと伝えました。

数人の乗り合い客を下した後、親父さん明らかに自信なさそうに走らせます。

自分の確認できた限りでは "ร้านอร่อยบาทเดียว:アローイバーツディアオ/Aroy One Baht"という名のレストランの前を4回通りました。3回目まではだまって乗ってましたが。。。

親父さんこちらをおちょくっている感じはなく、古風な方なのでいまさら「すいません!R-Lampang guest houseってどこ?」とは言えなかったのでしょう。

しかし我々も山から降りてきて街の暑さがきつくなってきましたので、親父さんにソンテオを停めてもらい自分たちで町の人に場所を聞き親父さんをナビしました。

本来15分ほどで到着するのですが30分くらいかかりましたが、最終的に到着しているので全く問題はないですねえ

 

名物の馬車がそこらじゅうで走っておりトラックのステップには蹄鉄がオシャレに使われています。

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さてゲストハウスに到着です。

今日から3泊お世話になります。

今回もオンラインなどは使わず自分が直接電話で予約を入れたのですがオーナーのオバサンの感じがすごくよかったのでここにしました。

しかしチェックイン時はオバサンは不在で若いスタッフが対応してくれたのですが、まあ普通。。。聞けば最低限の事を話してくれる程度です。

食事場所については何にするか迷ったら前述の"Aroy One Baht"へ行け!との事でした。

宿の話は後にして、今日は " Christmas兼New Year Event"が行われているのでシャワー後イベントに向かいます。

イベントはゲストハウスから徒歩15分(Aroy One Bahtの前をまたしても通過)ほど、時計塔のある"Ha-Yaek Hohnalika Public Park"周辺で行われていてイルミネーションやステージなどが設置されておりなかなか頑張ってました。

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タイ軍のバンド、赤いドレスのお姉さんは誰だかしりませんが歌も上手く問題はなかったのですが、どうも遅刻をしてきたようです。

 

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彼女の出番前に何故が司会の兄さんが2,3曲歌い始めたのですがかなりやばかったです。もう酔っぱらいのカラオケのレベルを超えちゃってます。しかもラブソングをポケットに片手を入れてガッチリ聞かせようとするのです。3曲目あたりからこれはいくらなんでもおかしい?一曲位なら上司の特権みたいなもので聞かせることはありますがこれが続くことはありません。3曲目途中からバタバタとドレスのお姉さんが慌てて出てきたところで理解できました。

しかしこの兄さん司会の大役を見事にこなしましたね。

 

こういった夜市はタイはお得意です。タイ国内どこでやっても見事ですね。

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あまり腹が空いていなかったので2人で一食だけ食べます。

 

***ยำหมี่:ヤムミー***

卵麺に豚ひき肉、各野菜、ハーブを加え、ライムと各調味料で和えたもの

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これは旨かったですね~

 

流石に山から降りてナイトマーケットを歩き回り女房はくたくたです。

ゲストハウスまでは歩かずにソンテオで帰りました。

 

翌日は旧通りの散歩とマーケットですね。時間はあるのでのんびりやります。。。

年末年始休暇 タイ北部 ランパーン/Lampang (ลำปาง)へ! -Day3-26DEC'17 Khun Tan⇒Lampang編

 hirobkk.hatenablog.com

 昨晩12℃くらいまで下がりました。。。

流石に寒かったです、こちらでは厳冬期キャンプと言っていいでしょう。。

恐らく自分の毛穴は現地に順応をはたしており開きっぱなしかと思います。

北国出身ではありますが12℃に耐えるのがやっとでした。

 

朝8時

大したことないですが、雲が降りてまずまず綺麗でしたね。。

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こちらではこれを雲海(ทะเลเมฆ/タレーモック)と呼んでしまいます。

時期や場所によって素晴らしい雲海を見れるところもありますが、これでも皆さんけっこう喜んで写真とってました。

 

今日は撤収後約1時間の下山。11時頃の記者に乗ってランパーンまで向かいます。

時間に余裕があるのでまずはコーヒーを淹れますが、この日の為にずっととっておいたスペシャルコーヒーをついに開封します。

" COFFEE BREWER "

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 女房の知人が海外旅行の土産に買ってきてくれたものをとっておいたのです。※女房はジャスミンティ

 

とても簡単、蓋を開けてお湯を淹れます。

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そしてショボいピンクのカップに注ぐだけ。

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昨日の残りの唐辛子入りハム

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冷えて固くなってしまったパンと一緒に食べます。

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いや~サイコーですね!

日本やインドでやっていた登山とは全然違いますが、楽しい!!!

 

食事が住んだら撤収して下山します。

事前に電話などでお世話になったスタッフに挨拶し駅へ向かいます。

因みにこの " ドイクンタン国立公園 "はキャンプだけなら恐ろしくハードルが低いです。食堂あり(屋台レベル)、常設テントありなのでほぼ手ぶらでok!

 

常設テントはナイスビュー

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下山時に発見した紅葉っぽい樹木

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ほぼ下りきったところで行きで寄らなかったトンネルまで行きます。

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トンネルの上に鎮座しているこの方

" เจ้าพ่อขุนตาน / クンタンの父 " と言われ祭られている方だそうです。

ハリプラチャン(800年くらい前)の時代に軍の偉い方だったそうでクンタンの村をここから見守っています。

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トンネルからみるクンタン駅

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これは古い駅舎で現在は博物館になってますが普通にしまってます。

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うろうろしてたら駅員が来て鍵を開けて案内してくれました。

クンタントンネルや鉄道開通、王族との関係が説明してあります。

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時間が近づいてきたので先に切符を買っておきましょう。

Train No.408 khun tan発11:03- lampang着’11:59 9Bp.pです。

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汽車を待つ間、駅に古い計りがあったのでザックを計ってみます。

なんと!!! 15kg!!!帰りで食材も水もほとんどありません。

重さは感じませんでしたが、、、たかだか一泊でこれにはビックリしましたね。。

因みに女房は8kgありました。

タイで買いそろえたものがほとんどなので一つ一つの装備が重たいですね。。

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さて汽車が入ってきました。

これでクンタン国立公園は終了です。

また来ますね。。多分、次はバンガロー泊でย.4を目指します!

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それではlampangまで1時間です。。。

年末年始休暇 タイ北部 ランパーン/Lampang (ลำปาง)へ! -Day 2-25DEC'17 / Trekking in Thailand National Parks No.2 - ドイクンタン国立公園/Doi khun tan national park(อุทยานแห่งชาติดอยขุนตาล) でキャンプと野生の蘭~前半~

Trekking in Thailand National Parks No.2

- ドイクンタン国立公園/Doi khun tan national park(อุทยานแห่งชาติดอยขุนตาล) -

キャンプと野生の蘭

~前半~

2日目、長丁場なので2回に分けます。。。

 

朝、6時頃には目が覚めました。

昨晩頼んでいたコーヒーとovaltine(ココアみたいなもんです)が運ばれてくると、すぐにベッド⇒チェアへのセットアップをしてくれます。やはり1等車両はサービスが手厚いですねえ。。昨日買っておいたパンと一緒に朝食をとります。

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すでにLampang県のちょい手前のUttaradit県に入ってます。何度もいいますが本当にほぼ予定通り。。すごいねえ。。。

電線は余計ですがいい景色です。

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到着10分前。。

パッキング等準備完了!!すぐに登り始められる状態です。

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Lampang県、Khun Tan駅。

本当にほぼ定刻につきました。この汽車は優先順位が一番高いはずなのでできるだけ遅れを少なくするはずですが、しっかりつきましたねえ。

昨年女房の故郷に帰った時は行で6時間遅れ、帰りは列車の到着が5時間遅れてました。

噂通り北部への汽車は比較的スムーズですね。外国人旅行者が多いのもあるのでしょう。。

 

かなりの数の犬が居て、日に数本しか来ない電車を待つ駅員と一緒にごろごろしてました。

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駅前ロータリー。

食堂があります。タクシー等のサービスはありませんが、国立公園の職員曰くこの辺りの人に直接交渉で短時間であれば車のチャーターができるとの事。

駅前にはこれしかありません。

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ここはトンネルで少し有名です。

タイにある鉄道のトンネル(7つしかない中で)で一番長い(1,362.10m)トンネルです。またKhun Tan駅はタイ国内の鉄道駅で最標高(758m)の駅です。

このトンネル建設にはいろいろドラマがあるようですが、今日は先を急ぎ最終日にじっくり勉強することにします。

トンネル左のゲートが国立公園へのトレッキングルートになります。

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駅のホームから線路に降りて歩いていくとこの石段につきます。

ここから1,3kmのトレックで国立公園のヘッドクォーターへ向かいます。

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さくっと石段を上がると登山道になります、いきなり大きな赤い花がどわっと現れます。こちらではดอกคริสต์มาส(クリスマス)としかいいません。Poinsettia/ポインセチア(通称:クリスマスフラワー)なんですがタイではクリスマス以外の呼び名がないみたいですね。。。

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駅から直登して高度をかせぎます。

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うちは夫婦でニッカです。

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この国立公園はよく整備されてます、園内のスタッフも勤勉でしっかりしてるし。。。

バナナの木、花がちょいちょい咲いてる登山道を歩いていきます。

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駅からのんびり1時間登ると公園ゲートに。。。

そうです、車があれば車でこれます。。。

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公園はLampang:ลำปางとLamphun:ลำพูนの県境にありところどころに県境である案内があります。真ん中のラインをまたいで写真を撮るのがお決まりですね。。。

事務所はLamphun側

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料金表

外国人はタイ人(adult:20B / child:10B)の5倍料金ですが自分はタイ人料金でOKです。

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事前に電話で何度かやり取りして、お世話になっていたスタッフに挨拶をしてからテントを張ります。

午前10時。。。

着いたときは前日の撤収組がいましたが10分ほどで自分たちだけになりました。。

装備は " Karana Freedomⅱ" にQueshreのタープです。

あまりこのようなことはやったことがないので見た目が悪いですね。。。 

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 1時間歩きテントを設営しただけで腹が減ってしまいました。

ここから先に30分公園内を上がるとNature Trailのゲートになります。

その前に腹を満たしておきましょう!

管理事務所の向いにある食堂で

แกงจืดเต้าหู้:ゲーンチュートーフー(タイ風澄まし汁)とยำหมูมะนาวง่าย:ヤムムーマナーオ(蒸し豚のライム和え)を食べます。

どこにでもある料理ですが、ここのは旨いですねえ。

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腹ごしらえをしたら出発です。

キャンプ地をでてしばらくは車道と登山道のミックスで20件ほどあるバンガローを抜けていきます。

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途中この看板がありますがCAMP2は工事で閉鎖してます。

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30分ほど歩くと、この素晴らしい庭をもったバンガローにつきます。

右の柵の向こうは周辺の山とランプーン方面の眺めがいいです。

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庭がきれいに手入れされており、蘭の花も植えてあります。

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庭でカオラーム(ココナッツミルクで炊いた粽のようなものです)をスタッフが作ってますが、どうもこの日はタイ国立公園のV.I.Pが泊まりに来るので準備しているそうです。このバンガローは一泊いくらか聞いてみたのですが、この棟はほぼ今日来るV.I.Pの専用になっており基本的には泊まらせないようにしているそうです。事務所のスタッフ曰く今度来るとき電話で確認してくれれば可能(空いてれば)なら泊まれるようにしてくれるそうです。料金THB2,000/night位だと思います。

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同じ敷地にあるこの2棟は通常通りの予約ができます。

2棟続きなので10人くらいのグループで使えます。

うちは次回はここに宿泊ですね。。

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そしてここがNature Trailの出発点です。
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キャンプ地からここまで食堂(水は買えます)が一か所(ショートカットすると通らないので車道を通ってこなくてはいけません)しかないので公園事務所のあたりで用意しておいたほうがいいです。

この先のルートですが、

GATE⇒(300m) ย.1:YAW1 ⇒(1,000m) ย.2:YAW2 ⇒(3,000m) ย.3:YAW3 ⇒(1,000m) ย.4:YAW4(標高1,373m)と進みます。

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もう昼近いので行けるとこまで行ってみます。

目的は野生の蘭なので最終地にはこだわりません。

 

後編に続く

 

* Doi Khun Tan National Park

http://portal.dnp.go.th/DNP/FileSystem/download?uuid=47ccc625-0f39-420c-b7ae-475d4df4a3a9.pdf

気になる映画 - 002 " Neko Ninja / 猫忍 (JAPAN'2017) "

たまにはインド映画以外の映画を映画館で見ようという事になって
行ってきたのはコレ!

Neko Ninja / 猫忍 (JAPAN'2017)

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選考理由は猫が出てるから!
(現在、ウチには1.5匹の猫がおります)

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のとSIAMのLIDOかSCARAで観たかったんで、時間が合う映画がこれだったからです。

まあなんでもよかったんですよね。。

 

APEX LIDO 1での鑑賞。

まずはチケットを買います。

いつも見ている最新の映画館に比べれば安いですが、それでもTHB120/p.p

ずいぶん値上がりしました。7,8年前でTHB80位でしたから。。

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開場まで時間があるので、すぐそばのよくしゃべるオバサンの店でコーヒーを飲みます。

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よくあるエスプレッソマシーンを使ったテキトーコーヒーですがなんか旨かったですねえ。。。特に細かいこと言ったわけではないのですが、甘さが絶妙で。。

本当によく話すんで映画が始まるまで居座ってしまいましたが、オバサンの話も面白かったです。

このところは大手映画チェーンの映画館だけでこのLIDOみたいな古い映画館は地方でも見なくなったねえ、、、、。なんて話をしていたら、オバサン曰くここはよそと違ってきれいにしてるから政府が変わってもゴチャゴチャ言われない! 一週間に一回掃除してるからねえ!!だから大丈夫!だそうです。。

清掃が週一。。。。。

まあここに映画を見に来る人で清潔感や設備で文句言う人もいないでしょう。。。

 

さて映画ですが、

 

それなりに楽しめました。

普段、日本語で映画を観ることがないのですごく楽ですね!時間も短いし(約90分)

思ったより猫に特化した内容ではなかったです。。猫もあまり動きませんでしたし。。。

自分は十分見れましたがよく映画にしたもんです!

原作の漫画かなんかがあるんですかね?

しかも公式HP見ると

neko-nin.info

なんと上海国際映画祭に出品されてます!

すごいですね、、、これ中国に持っていったんですね。。

 

俳優さんですが、恥ずかしいことに主演の陽炎太を演じた大野さんは全く知りませんでした。

 陽炎太(大野拓朗)             燕(藤本泉)

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二人とも全くの所見です。燕はカワイイ、、ひじょうにカワイイのだが見せ場がほとんどありませんでした。

 

船越英一郎(久世剣山)

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流石に知ってます。

この人のお父さん(船越英二さん)の物マネは絶品です。

インチキ臭い演技が役によくあっててよかったです。いい役者さんですよね。。

 

紅葉(佐藤江梨子)

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なんとか知ってます。

若いときより今のほうがいいですね。30歳過ぎてるようですが、かわいらしい。

出番も多いので一応ヒロイン扱いでしょうか。

 

ほかにも何名か知っている役者さんがでてましたが気になったのはこの方

お絹(ふせえり)

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ドラマ"温泉へ行こう"のレギュラーでよくみてました。

いつみてもおんなじような役をしてるのですが、このスタイルに特化したプロの役者さんですね。

 

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 まあ、、かわいい猫ちゃんです。トレーニングをされたプロの猫なんでしょう。。

うちのLEONAにゃできません。。

LEONAもデブ猫(4kg/1歳半)ですがその倍の8.5kgはすごい!

 

日本の映画はほとんど時代劇しかみませんが、これも時代劇?

アクションは重視しておらす、あえてインチキ臭くしてます。

役者さんたちはそれぞれ癖のある役を楽しくやってました。

 

普段は全く見ることのないタイプの映画ですが、たまにはいいですね!

楽しかったですよ。

ปานเทวี ริเวอร์ไซด์ รีสอร์ท แอนด์ สปา/ParnDhevi Riverside Resort & Spa at Sampran River(นครปฐม/Nakhon Pathom) Day2

 

ParnDhevi Riverside Resort & Spa

-2日目-

初日は何故か疲労しており、やった事といえば風呂と飯。

hirobkk.hatenablog.com

 

2日目は睡眠十分、体調万全!朝から早速散歩します。

 

日の出は6時半頃でした。

宿泊客は誰もでてきてないので静かです。。女房もまだ寝てます。

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右側に停船している船はここの目玉 "コーヒークルーズ"に使う船

料金も高いみたい(THB600-700/p.p) なので今のところ興味ないです。。。

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朝食ですが、ごく普通のABF(アメリカンブレックファスト)、もしくはKhao Tom(タイ風おかゆ)を選べます。川沿いのガーデンカフェが朝食場所で朝は気持ちいいですね!

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 たいした食事ではないのでサクッと食べてアロマの前に散歩します。

 

リゾートの対岸は、いかにもSampranといった眺め。

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地元の人々で自宅から木の小船に乗って藻の中から出てくる人も未だにいます。

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川とは反対側にあるこの木道から先がバンガローになります。

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この庭ですが、侮れません!!

敷地は大して広くないのですが、動植物が豊富で見ていてあきません!

木が多いので昼間の日が高いときでも比較的涼しいです。

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木道のほぼ突き当たりにお世話になったバンガローがあります。

正面がリビングとベッドのある部屋、左の上部に隙間のある建物がバスルーム。 f:id:hirobkk:20171026201207j:plain

カテゴリーが

Lanna VillaLannna Suiteの2種類なんですがジャグジーが有るか無いかの違いだったのでLannna Villa(安いほう)にしました。

サイズはVillaでも十分です!リビングとベッドの建物は60Sqmくらいあります。それに別棟のバスルームですから広いですよ!

 

さて、散歩が済んだらアロマの時間です。。。

やったことがないのでよくわかりませんがとにかくハードでした。

余計なことを言ったのがいけなかったかもしれませんが。。。木槌で股関節をガンガンとフルパワーでひっぱたかれました。痛いし、怖いしです。。。。

忘れましたが何とかっていう整体みたいなもんらしいです。。。本当にそんなもんあるんですかね。。。

最近股関節の可動ががいまいちよくないみたいなことを話してしまって。。。

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恐怖のアロマが終わったら荷物をまとめてチェックアウトしました。

ちょうど迎えも来たので今回はこれで終わりです。。。

結局、敷地から一切でませんでした。

自分にとってはこの環境(サイコーの風呂と庭)があると何日でも過ごせますね!

 

 

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parnDHEVI