Garhwal~ガルワール~

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

プッタモントン Sai4/พุทธมณฑลสาย4 にオープンしたカフェ"Underwood Coffee House"

ここ10数年のうちにタイではコーヒーショップの数が急激に増え、オシャレなカフェを次から次へとオープンしております。

基本的には自分は好きなコーヒーは自宅で淹れるので、外で飲む場合お店にこだわってはおりません。

1杯THB 10-15程度の粉コーヒー"Nescafe Red Cup"にお湯/砂糖/練乳/スキンミルクを入れて適当に作られやたらと甘いコーヒーも飲みます。

Offee NescafeレッドカップDrinking???元200グラムMadeタイから

Offee NescafeレッドカップDrinking???元200グラムMadeタイから

 

コーヒーの飲み分け

おいしいコーヒーを飲みたい⇒自宅で淹れます。

冷たいコーヒーが飲みたい⇒近所のTHB15で満足できます。

外で喉が渇き冷たいコーヒーが飲みたい⇒その変で高くなければどこでもいい。

因みにスターバックスコーヒーに行くことはまずありません。日本でも行ったことなし。

女房はコーヒーを飲まないのですが、先日行ったチャイナタウンのカフェのようにオシャレなお店であれば行きます。

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今回は従妹の依頼により近所のカフェに行ってきました。

店の前をしょっちゅう車で通っていたのですが、この店がオープンしているのか気になっており時間があったら行ってきてほしいと。。。

そして行ってきました!

 

【Underwood Coffee House】

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自宅から自転車で約15分ですが、あまりの暑さに女房がダウンしてしまうのでモーターサイで行ってきました。

 

 ロケーション

バンコクからくる場合はまずプッタモントンパークを目指してくることになります。

店はプッタモントン Sai4沿いなのですぐわかるでしょう!

プッタモントンパークから車で約5分


 

店の雰囲気

大通り沿いですが、緑がありいい感じです。

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店のオープンは3か月前!新築の建物なので外観、内装とピカピカです。

天井が高く、開放感があって室内は◎

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室内には適度に植物が置かれてます。

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今回は注文しませんでしたが、ホームメードケーキも有り!

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ガーデン?席はオマケ程度。

壁の向こうは大通りなので騒がしいです。

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平日の昼前、オープンしたて、立地(近くにオフィスや住宅街なし)などの理由によりお客は自分と女房のみ。

 

そしていよいよ注文。

食事メニューも少しありますね。

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自分はมะปี้ดโชดา/ma-peed soda THB 85

女房はハニーレモンティー THB 85

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ma-peedは日本語でカラマンシーと言うらしいです。キンカンとか柚子に似た味と香りがします。

カラマンシーもしくはシキキツ(四季橘)

柑橘類の一種。東南アジアで広く栽培され、特にフィリピンで非常に人気がある。欧米ではcalamondin/calamonding、calamandarin、calamondin orange、China orangeやPanama orange等の名前で知られる。四季を通して結実することから、四季橘の名がある。沖縄県では果実を四季柑(シキカン)と呼び、主にシークヮーサーの代用として台湾から輸入した果汁が販売されている。

フィリピンや東南アジアに自生すると記述されることもあるが、実際は人工的に交雑されたもので、野生にあるかどうかは知られていない。交雑はかなり昔に行われ、その起源はよくわかっていない。一般的に、栽培されている品種の多くは、古代にアポミクシスによって作られ、その後栽培品種として選択されたものだと考えられている。カラマンシーは「マンダリンオレンジ (Citrus reticulata) 」と「キンカン (Citrus japonica) 」の交雑であると言われる。キンカン属 (Fortunella) を別の属とすると、カラマンシーは属間雑種ということになる。

果実は、3 - 6メートルの高さの低木になり、小さくて丸いライムに似ている。大きさは普通は25 - 35ミリメートルだが、大きなものでは45ミリメートルに達する。果皮は緑色か橙色で薄い。果皮は甘いのに対して、味はかなり酸っぱい。

日本に居た時は全く知りませんでしたが、沖縄では知られた果物なんですね。

 

MUSHROOM CAPPUCCINO THB 80

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カプチーノ命名されてますがタイ語では"ซุปเห็ด/キノコスープ"

チョイしょっぱいキノコクリームスープです。

女房はかなり気に入った様子。

 

CARBONARA THB 190

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なかなかいい値段ですが、こんなもんでしょう。

味は旨いですよ。

 

そして食後にCAPPUCCINO THB 75

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これは泡がしっかり作られておりおいしい。。。

 

2時間ほど居ましたが、近場の会社員2名が昼食を食べにきただけでした。

それとオーナーさんが友人と昼食を食べに来てました。

このカフェですが、まだまだ奥に土地があるのですがオーナーさんが税金が高いのでこれ以上拡げたくないような事言ってました。

我々としては自宅から10分、店内静か、エアコンあり!なのでこのままこじんまりと続けてほしいなあと願います。

 

【Underwood Coffee House】

underwood-coffee-house.business.site

営業時間 : 8時~18時

定休日 : 月曜日

TEL : 089 760 5221

アクセス : 店の前にバス停がありバンコク市内からだと170番、539番が停まりますが、近所に住んでいない限り、車で来るのが現実的

 

 

 

 

 

 

Sangkhlaburi/สังขละบุรีを歩くー出発ー

ーSangkhlaburiー

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日本語表記を見かけると"サンカブリー"とか"サンクラブリー"とあらわすことが多いようです。

少し前になりますが、いつものメンバー(年に一回みんなで旅行しよう!と言っていながらなかなか行けてない)+たまたま日本から来ていた友人トシロー君を誘って行ってきました。

 

メンバー

Wat...

ブログ内で何度か登場している。付き合いが10数年になる友人。今回もドライバーをお願いしました。

トシロー君...

10年程前にシェムリアップ/カンボジアで会いました。当時彼は施設でボランティアをしており自分はカンボジアのPchum Ben/プチュンベン(日本でいうところのお盆みたいなもんでしょうか)をカンボジアの友人家族と祝うため訪れておりました。その後も付き合いが続き2年に1回くらい顔を合わすんですね。

女房...

うちの女房。画家(水彩)、バティックアーチスト、フリーランス講師。

女房の友人2名( Pi EahにNoi)...

うちの親父(画家)の弟子で、二人とも絵はかなりうまいです。

合計6名、Watのカローラで行きます。

トシロー君を窮屈にするわけにはいかないので女性3名と自分が後部座席で半ケツシートから浮いた状態で押し込みました。

因みに前回の旅行はコチラ👇

hirobkk.hatenablog.com

この時はWat、女房、Pi Eah、Watのお姉さん、自分の5名でした。

 

Sangkhlaburi

長期旅行者の方や在住者の方には有名な地です。10年以上前から欧米からのボランティアさんもかなりの数が訪問していました。

ミャンマーとの国境街でモン族/カレン族が多く済んでます。

今回のメンバーでは女房以外は初サンクラブリーです。

女房は3年ほど前に叔母と姪っ子2名を連れ一緒に案内しました。

自分はこの地とは20年程の付き合いがあります。

まだアジアでぶらぶらしていたころ、タイでワイナリー巡りをしました。

何故タイでワイナリーを巡ろうと思ったのかは覚えてません。

当時インターネットなどもなかったためうまいこと調べられませんでしたが、タイ国内で2か所見つけました。

一つはタイ北部ルーイ県にある

【Chateau De Loei(シャトー・ドゥ・ルーイ)】

5,6年程前に前を通りかかりましたがほとんぼ死んでました。。。

しかし数年前に力を入れ始め復活してきたようです。

 

そしてもう一つがSangkhlaburi

正直ここにワイナリーがあったのかいまだに定かではありません。

しかし当時たしかにサンクラブリーさんのワインがありそのワインを飲みました。

「ブドウ畑はどこ?」と身振り手振りで当時尋ねたところ

ミャンマーの山の方を指してあっちのほう↗と言われ、その先へ行くことをあきらめた記憶があります。

これがそのワイン。

正直当時のコミュニケーション能力からしてこれが本当にサンクラブリーワインなのか自信がないのですが、ラベルに確かにサンクラブリーと記載があるのです。

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そんな事からはじまり、結婚してからは2,3年に1度程度しか訪れませんが、以前は2か月に1回くらいきてました。

未だに友人も多く国内では最も気に入った場所の一つです。

 

余談ですが自分は今までミャンマーに行ったことがないんですね。

それでも一度サンクラブリーの友人のサポート【mon national day】に参加したことがあります。その際ミャンマーの国境500mくらい手前で森の小道に入っていきました。しばらくいくと中さな遮断器がありモンの兵隊さんの簡単なチェックを受けます。

チェックといっても友人は式典の恰好(モンの衣装)しておりので問題なし、自分のことは日本の友人と伝えただけで通過しました。

そして会場について友人に「ここはいったいどこなの?タイ、ミャンマー?」

友人は「ここはモンです。タイ?ミャンマー?いやわからない。。。」

ちょっと知りたかったので他の方に聞いたら「ここはモン、だけどミャンマーね。」でした。これが唯一のミャンマー経験です。

67th Mon Natioanal Day

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一緒に行った友人との1枚。

 

というわけで、今回は自分がみんなを案内します。

タイ人メンバーは当然ここのことを知ってますが、トシロー君は何も知らないのに参加してくれました。

 

バンコク出発

当日はバンコクに集合

トシロー君は知り合いのゲストハウスに泊ってもらいました。

途中自宅で女房をピックアップしてから向かいます。(女房はLeonaの世話で自宅で待ちます)

バンコクを6時に出発し、7時には自宅で女房をピックアップできました。

本出発前にまずは近所で朝食です。

 

朝食 at ก๋วยเตี๋ยวเรือห้อยขา(クイッティアオ・ルア・ホイカー)

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ちょうど蓮が綺麗に咲いてます。

店名通り名物はクイティアオですが、何故かだれも頼まず。。。

น้ำใบเตย(パンダンジュース)

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ข้าวผัดไก่(チキンチャーハン)

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ผัดกระเพราหมูไข่ดาว(豚のバジル炒め with 目玉焼き)

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近所だけどめったに来ないんですよね、だけどこの店は何食べてもそこそこ美味いんですよね。。。

先が長いんでサッと食べて出発したかったんですが、、、女性陣はいきなり蓮の池にハマって写真を撮りまくってます。

みんな絵描きなんで構図とか後で模写できるようにいろんなパターンとるため異常に時間がかかります。

Watは前回経験してるのでタバコ吸ってのんびり待ちます。

トシロー君にはこのあたりの事は事前に周知済なんで余裕ありでした。

我々素人にはわからん感覚があり、よおわからん場所でよくひっかかるんですよね。

結局蓮池周辺で30分くらい写真をとりました。

 

それでは出発します。。。

⇒1日目に続く。。。。

※次の目的地カンチャナブリーまで120km

結婚記念日!Sam Chuk Market(ตลาดสามชุก)1泊旅行~2日目

 Sam Chuk Market(ตลาดสามชุก)1泊旅行~2日目

hirobkk.hatenablog.com

Baan Kasemsukの朝。

朝はなかなか涼しい。。

6時に起床し一人で朝の散歩。

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この小鳥はたぶん初めてみますね。。

いつの日か名前を調べてみよう。。。

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この子はちょいちょい見ている気がするが名前は知りません。

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田んぼに入っていくオジサンの姿を見て一斉に飛び去っていきます。

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仕事に向かう男の背中、、、イカしますね。

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30分ほど散歩していると女房が出てきたので朝食に。

敷地内のカフェ?的な場所で食べますが、素晴らしい田んぼViewです。

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インスタントコーヒー、紅茶、ホットサンド(中はイチゴジャム)は付いてますが。。。

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自分はフレッシュコーヒーを頼みます。

あまり旨そうにみえませんね。。。

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室内はちょっとしたアンティークを飾っており、日本の雑貨なんかも置いてます。

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プリンスは朝から近所の女の子が遊びに来て今日もいい顔してます。

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10時頃までのんびりさせてもらい、今日は市場で昼食、買い物をして帰ります。

市場までバイクを呼ぼうとしたらMr.Kasemsukの長男が車で送ってくれるとの事。有難いですね。。。

 

散策ー今日は西側のゲートからスタート

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市場全体がそうですが、この辺りは特に古い建物をきれいに使っています。f:id:hirobkk:20190321004423j:plain

 

上の建物の横の路地は生地通りになってます。食品を扱っている店がないので流石に人はまばらです。

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朝ごはん食べて出てきたのですが、二人ともすでに小腹が空いてきてます。

女房の買い物は最後にし、早いランチにします。

といってもこういった通り👇を歩くため女房がなかなか進みません。

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กุนเชียงปลา/クンチアンプラー

魚のソーセージ。干したものが売られてます。

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これは地元で生産されてるの?と尋ねると

オバちゃん「コレ?コラート(ナコーンナチャシマー県)だよ!よそで作ったもの送ってもらってここで売るだけだから楽なもんだよねえ!ガハハハッ」.......

ウチではカオトムするときに焼いて食べます。

 

ปลาย่างรมควัน/プラーヤーンロムクワン

焼き魚の燻製

脂っこくあまり好きではないんですが、女房が購入

ウチではスープのダシとりなんかに使います。

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前回来た時もこの場所で子供が演奏してました。

1曲リクエストしたら「うまくできるかわかりませんけどやってみます。」

と歌ってくれました。

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リクエストは誰でも知ってる👇ね


บุพเพสันนิวาส Ost.บุพเพสันนิวาส | ไอซ์ ศรัณยู วินัยพานิช | Official MV 

hirobkk.hatenablog.com

 

食事 - やはりข้าวห่อใบบัว/カオホーバイブアの店へ!

女房の寄り道多くようやく目当ての食堂に到着!

หรั่งศรีโรจน์/Rang Si Root

 

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sam chukの有名店です。

グラサンの親父さんは関係者ではありません。ただ川を眺めているだけの方。

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看板が新しくなってます。

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MENU

女房が上から4番目に書いてある

ข้าวห่อใบบัว/カオホーバイブア

自分はその下

ก๋วยเตี๋ยวยำบก/クイッティアオヤムボクを注文

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カオホーバイブア

これがここの一番の名物

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いわゆる中華粽ですが、ここのは抜群に旨いです!

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5年前に来た時は調理場に入れてくれいろいろ説明くれとてもよくしてくれました。

蓮の葉にご飯と各食材を入れて包み、それを蒸します。

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このオバちゃんまだ現役だそうですが、残念ながらこの日は休みでした。

今、思えばよく中に入れてくれましたね。。。

 

クイッティアオヤムボク

前回メインはさんざん食べたのでカオホーバイブアは今回持ち帰りにしてこいつをいただきます。

センヤイ(平麺)と野菜、ハーブに少し絡めのソースを和えて食べます。

旨い!

こういう料理は朝・昼・晩といつでもいけますね。

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満足!

カオホーバイブア4食分持ち帰りにしてもらい

向いの店で茶を飲んでから買い物にいきましょう。

ร้านกาแฟท่าเรือส่ง/ラーン・ガフェ・タールアソン

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手早く茶、コーヒーを注いでいきますが、常にオバちゃん一人で行ってます。

お客から「まだできないの?」と言われても

「今、やってるから待ってな!」と一蹴!

ここも以前にきてますが、オバちゃんの髪型も変わりなんか雰囲気も違いますね。

もっとほのぼのとやっていた記憶があるのですが。。。

 

さてこれでSam Chukでの飲食は終わります。

結局新規開拓はならず、5年前に飲み食いした場所で済ましてしまいました。

 

買い物

そして今回女房最大の目的であるホーロー製品を買いに行きます。

この光景でテンション上がっちゃうんですよねえ。。

そんなに高いもんじゃないけど本当に使うものだけ買ってほしい。。。

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グラサンのお爺さんの店。

一通り見させていただいたんですが、品薄であまり興味をひかなかったようです。

出ていこうとしたらお爺さんが強烈な商品説明を始めます。

女房も逃げるように店を去ります。

このお爺さんかっこいいんです、、、話もニヒルイカしてます。

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店の横には可愛いガスボンベも。

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カラフルで見栄えはいいですよね~

しかし食器に調理器具ですから使ってなんぼですよ。。。

と、思ってるのは自分だけです。

女房からは「ミドリがどうとか、ピンクがかわいい、サイズがかわいい」

とかそんな言葉ばかり出てきます。

そもそもサイズがかわいい?ってなんなんでしょうね?

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それでも1時間程度見物して3点購入。

 

最大の目的を果たし満足して帰れます。

帰りは市場を出たところからロットゥーで2時間半(渋滞有)で到着。

 

今回買ったホーローの品々

ブルーのポットは自分がほしくて買いました。

二人で鍋やスープを作るのに丁度いい。すでに何度か使ってますが気に入ってます。

緑のティーカップ、すでに同じものを2色持っているので集めたかったんでしょう。

赤の弁当箱はハッキリ言っていらんものです。自分がインド時代に使っていた弁当箱やお重があります。まさに可愛いから買ってしまった一品。

料金は3点でTHB500でした。

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総評

殆どの人が日帰りで済ますところに敢えて一泊してきました。

本当にゆっくりでき良かったです。

泊まる人があまりいないので多くはない宿泊施設もがらがらでのんびりできます。

サームチュックはタイ在住の人でないと流石に買い物はして帰れないと思いますが、旅行で来る方も食事と散歩は十分楽しめます。

我が家が次に来るのは数年先になるでしょうが、もう日帰りでは来ないでしょうね。

次もMr.Kasemsukに世話になると思います。

チャイナタウンのホームステイ兼Bar 【Ba hao 八號】

!2018年! 年越しはココ👇

【Ba hao 八號】

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www.ba-hao.com

ここは数年前、結婚記念日に今回と同じくヤオワラートに1泊しに来た時、夕食を食べた場所です。

その時にレストランのマネージャーさんから「上に2部屋だけ客室があるよ」と教えてもらい、調べたところなかなかいい雰囲気の部屋だったのでいつか泊まりに来ようと考えてました。

それでもバンコクにお金を払って1泊(叔母や友人宅があるのに)とはなかなか機会がありません。

しかし、今年の年末は遠くへ旅行に行くほどの時間が無いのでBa haoに泊ってチャイナタウンゆっくり歩こうとなったのです。

 

このBa haoですがなんか予約がややこしいんですよね。。。

Airbnbというシステムで予約をするそうですが、全く知らなかったのでアカウントを作ったり一から始めなくてはなりませんでした。

後々聞くとこのAirbnbなるものはかなり有名なシステムなようでホームステイ先の紹介(日本では民泊と言われているんですね)サイトみたいなもんなのですね。

アカウントの作成から予約までなかなかてこずりましたが3週間前にようやく予約が完了! 12/31の予約が3週間前にとれるのですからあまり流行ってないのかな。

 

そして泊った部屋がこの部屋。

建物の最上階(4F)【SANTIPHAP room】

ja.airbnb.com

3Fにもう1部屋、2Fは共有リビングルーム、1FはBar

 

2F共有リビング

リビングには少し古いものから新しい物を詰め込んでいます。

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コーヒーはたまにホテルで見かけるカプセルネスカフェコーヒー

冷蔵庫はミニバーになっており、中に入っているものはフリーです。

また持ち込んだものには名前を書いておいてくださいとの事。

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 シンガポールカップルが泊まったMITRI CHIT roomがある3F

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最初はこの部屋をとろうとしたのですが、すでに予約済みでした。

この部屋もなかなかよさそうなんです。

ja.airbnb.com

そしていよいよ最上階へ。。。

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4F 【SANTIPHAP room】

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扉を開けるといきなりこのスペース、ごちゃごちゃ部屋数があるよりこのぐらいが丁度いい。全身鏡が女性にはうれしい。

 

ベッドの上の四角窓からはワットトライミットが眺められます。

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バルコニー

あまり使いようがない。。。

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 バルコニーからSoi NaNaとワットトライミットの眺め、トライミットの先はIcon Siamです。

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バスルーム

レインとハンドシャワーが完備も床が滑りますので気をつけねばなりません。

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部屋の設備

洗面所はなんとお湯がでます。

エアコン部屋ですが扇風機も完備。

ミネラルウォーターは2本/日

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そしてこの部屋の設備で気に入ったのがこのスピーカーです。

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音楽は聞きますが特に外付けのスピーカー等に興味がなく携帯電話で鳴らしてましたが、これがヒジョーにいい! 

Bluetoothなるもので接続すると携帯の音楽が聴けます。

このBluetoothも初めて使うのでオーナー旦那の兄さんに教えてもらいました。

eu.harmankardon.com

女房が友人を迎えに行っている間一人でのんびりできました。

いや~優雅ですなあ。

 

1時間ほどして女房が戻りましたが、なんと!友人と午前中に行ったカフェでまたケーキを食べに行くそうです。

美術大学の3名

女房ともう一人は未だアート分野にいますが、赤シャツのpohは何故か水泳の先生???今日はその辺のところを聞いてみます。

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hirobkk.hatenablog.com

自分は行きません。。。

ここでさらに優雅に1時間。

そして日も暮れて。。。

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女房から電話が入り1FのBarで待っているので降りてこいとの事。。。

 

1F Bar【Ba hao】

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年末ですのでまあまあ入ってます。でも混んでくるのはこれからでしょうね。

ちゅなみにキャパは約50名(座席は30名くらいかな)

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女房も自分ももう腹には入りませんので友人2名が注文した料理つつきます。

www.ba-hao.com

今まで2回ほど夕食を食べにきており、メニューが多くないのでほとんど食べてるんですよね。。

自分はクラフトビール

常時5種類くらいおいており頼めば試飲をさせてくれます。

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Ba hao’s Pudding 八號布丁

これ初めて食べましたが旨いです。

なんでも同じBa haoの名前で今年Pudding専門店をヤオワラートに出すそうです。

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Tan Tan Noodle 但但面

腹減ってませんがここのは美味しかった記憶があるので注文。

味が変わってます。。。タレが甘い。。。

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午後10時頃になるとカウントダウンをしに人がBarに集まってきました。

ウチはそのへんととこはどうでもいので解散します。

友人二人をフアランポーンまで送ったあと女房と部屋に入ります。

そうそうPohですが、何故に現在水泳の先生をやっているのかと言いますと。。

実際アートの勉強をしていたのは大学時代だけで、それまではずっと水泳をしていたんだそうです。なので卒業後は水泳の世界に戻り現在は先生をしてます。

 

2018年カウントダウン! 

1回のBarは盛り上がっていると思いますが、自分達の部屋まで騒ぎ声は聞こえてきません。部屋の窓からはワットトライミット、少し遅れてIcon Siamからの花火が見えます。

4階建ての建物ですが周りに高層ビルがないのでよく見えます。

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15分ぐらいの花火をバッチリ見させていただき、花火が終了したらすぐに就寝。。。

 

1月1日 AM7:00

快晴!

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顔を洗って一人で散歩に。。。

7月22日ロータリー(วงเวียน 22 กรกฎาคม)まで歩いてみますが流石に人も車も少ない。

右端の古い建物がジュライホテル跡地。楽宮ホテルと合わせて古い旅行者にはとっても有名な宿でしたね。自分が初めてバンコクに来たときはまだ存在しておりましたが、泊まることはありませんでした。楽宮ホテル下のスワニーさんの店(北京飯店)では10数年前に1度だけ食事をしたことがありますが。。。

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朝の散歩を30分ほどして宿に戻ります。

女房が起きていたので朝食へ!

朝食は2Fにリビングにて。

こんな素敵な場所で食事がとれます。

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メニューと時間は前日のチェックイン時に伝えます。

女房はチキンスープ、自分はチキンレッドカレー

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味は美味しかったので満足してますが、朝食の出所が丸わかりなんです。

共用冷蔵庫の冷凍コーナーにて保存してありました。

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食後は部屋でシャワーを浴び周辺を11:30頃まで散歩して12:00にチェックアウト。

たった1泊でしたがのんびり楽しめ女房も大満足!!!

たまにはこんな旅行もいいですね。。。



【Ba hao 八號】

このBa haoの良いところ

1---交通便利(地下鉄駅から徒歩10分、バス停も徒歩圏に数か所あり)

2---なんといっても食の宝庫ヤオワラート、ジャランクルン通りが近い!

3---大通りや繁華街の面していないので夜は静か。

4---我々が泊った【SANTIPHAP room】からワットトライミット越しに花火が見えます。

5---宿泊者のケアをしてくれるおばちゃんの人柄がとてもいい!

6---1FはBarになっているので酔っても楽チン。

7---オーナーの女性には会えませんでしたが、若いご主人は丁寧な方でした。(英語OK)

 

気になるところ

1---料金!部屋に満足してますが割高感があります。年末とはいえTHB 4,629/サービス料込はホームステイの料金ではないですね。

2---ここが1番気になりました。

2部屋の共有リビングでありながらBarから何人かの若者が上がってきました。

一応「私はこの建物のデザイナーで共同営業者!良かったらこのリビングでジョインしよう!」とメインのソファーを4~5名で占拠。このデザイナーはとてもナイスなガイでいろいろ意見を聞かせてほしいと会話が弾みます。またデザイナーさんなので画家である女房との話を興味深く聞いていました。

ですが、3Fの宿泊客はシンガポールからの旅行者でタイ語が解りません。デザイナー君は同じように話しかけてましたが拒否をして部屋に入ってしまいました。

我々は言葉の問題もないので楽しませてもらいましたが彼らはこういった事は望んでませんでした。せっかく年越しを海外で過ごしにきたのにちょっと残念ですね。。。

流石に普段はこういったことはないのでしょうが、ホームスティとはいえTHB4,600もする宿泊施設のすることではありません。

オーナーさんは7年間バンコクの5★ホテル(2か所)で働いていたそうですがどのような事をしていたのかな?元ホテル業界に居た人間としてはちょっと???です。

オーナーさんグループは若い集まりなのでこういったことで楽しむのは理解できますが、このシンガポール人はプライベートを望んでいたんですね。

これがやりたいのならTHB4,600もとってはいかんね。

我々2人は問題なかったですけどね。。。

 

翌朝シンガポールの彼らはきれいな服を着てリビングで長時間写真撮影をしてました。

やっぱりちょっと気の毒。。。

 

それでもこのプロパティはとても居心地がよく、スタッフの人柄もいいです。

できれば2グループで来て2-4Fを貸切る感じで利用するのがいいですね。

ただし年末やソンクランはデザイナーの乱入があります。

 

 

 

 

 

年末年始のバンコク -ワットアルン周辺を歩く-

前回チャイナタウンのカフェを紹介しましたが、

実はバンコクに入ったのは前日でした。

hirobkk.hatenablog.com

 朝、自宅を出発し荷物をバンコクの叔母宅にデポしてから出かけたのですが、

珍しく女房がワットアルンに行きたいと。。。

タイ人だけに、このような外国人が集まる観光地に行きたいとなど言ったことないのですが、、、、。

改装後のワットアルンにはまだ行ってないのでと強い希望。

どうしよう、、、はっきりいって行きたくない。。。

年末でごった返してるでしょうし、前職の仕事などで多分通算100回くらい行ってます。

しかし女房もそんなことはわかってて「行きたい!」と言ってるので行きますか。。。

プライベートで行くのは1996年以来22年ぶり!

 

1996年に撮影したワットアルン。

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カオサンロードで買ったRICOHの偽物RICONで取りました。機能などないに等しいバカチョンのフィルムカメラでしたが十分ですね。

ワットアルンはこの後2回大きな改装をしてます。

 

叔母に新年の挨拶をし、昼前に出発します。

チャオプラヤーリバーボートで向かいましたが、いつの間にかワットアルンの船着き場に泊まるようになったんですねえ。。。

以前は川向かいのTha Tianから渡し船で行きました。

 

予想はしてましたがとにかく人が凄い!

驚くことに女房は人が多いと予想してません!自由にストレスなく写真が撮れると思っていたようです。

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改装中に視察で何度も来ましたが、やはり白い!

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今日は塔の上部には上がれないので基部に観光客がごった返してます。

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上部への階段ですが今は立派な手すりがありますが、以前は手すりが無かったんですよね。下りは結構危なく落下事故が多発してました。

因みにアユタヤのChedi Phukhao Thongは未だに手すりがありません。(2014当時)

 

こう近くで見ると修復は適当なもんです。

こういった年代物はうまいこと修復するのは難しいんでしょうね。

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これはなかなかいい。

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15分ほどで疲れてしまいました。。。

女房はまだまだウロウロしてますので、隅っこに腰かけてそこから女房の写真をとります。横を見ると似たような"一人家族待ち"の方々が結構いましたね。

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少し上に登ると人口密度が過度になり子供やお年寄りは危険です。

皆さんカメラを片手にしてますのであまり周りは見えてません。

十分注意して楽しみましょうね。

 

30分ほどして腹も減ったのでここから動くことにします。

対岸のTha Tianには魅力的な食堂がいくつもあるので渡し舟で渡ります。

が!!!

恐ろしく混んでます。。。

多分1,000人くらい(適当)船待ちで並んでます。

これは無理!

予定変更して反対側の出口Arun Amarin通りへ行きます。

 

いや~通常昼を過ぎるとこの辺りの観光地は空いてくるんですけど、さすが年末!

まだまだ人がやってきます。

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これからArun Amarin通りから乗り合いのソンテオに乗りWang Lang市場(ตลาดวังหลัง)でホイトート(タイ風お好み焼き)屋をやっている友人に会いに行きますが、女房がもう腹が減って我慢ならん!と言うのでワットアルン近くの有名店!

その名も【ข้าวหมูทอดอร่อยมาก(とってもおいしいトンカツライス)】でหมูทอด(揚げ豚)を食します。

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 昼過ぎでしたがそこそこ混んでました。

我々が注文したのは看板メニュー

ข้าวหมูทอด(トンカツライス)の大盛 THB30-

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名前の通りのものが出てきます。

無駄なものは一切なし!

これに添えつけのタレをかけて食べますが、、、、。

まあ普通ですよね。。看板メニューのわりには、、、。

ただこの安さと見た目がいい!

トンカツライスですからトンカツとライス以外何もなし!

しかしここのหมูทอด(トンカツ)であれば他に旨いとこはあります。👇

世界一周の旅105日目-タイ バンコク(チャットチャックWeekendマーケット、ヒロさんと会う) - だいむぎの「夫婦で巡る世界一周の旅」

 

さてちゃちゃっと食べて先を行きます。

乗り合いソンテオ☞wang lang市場で友人と話す☞船でPhra Arthit(พระอาทิตย์)船着き場へ

今度は女房がロティを食べたいというのでやってきました。

【Goo Roti & Tea -Bang Lamphu店】

人気店らしくバンコク周辺に数店舗展開しているそうです。

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Banana Roti THB55だったような。。

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見た目はいい。

砂糖を抜いてもらい練乳とバナナの甘さで頂きます。

 

生地の厚さに比べてバナナの量が多いので油っこさがなくまあ食べやすいです。

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これはApolloという飲み物だそうです。

何種類か味がありタイティーを頼みました。

Apollo Thai Tea THB65

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売りは見た目ですね。

上部はタイティーが氷で薄まっており、下部はミルクでやたら甘い。

結局混ぜて普通のタイティーとして飲みました。

 

あまり高くなく、やや洒落た店なので人気なのかな?

しかしこれなら屋台ロティなどで、もっと安く十分楽しめます。

自主的にこの店に来ることはもうなさそうです。。。

 

流石に腹が膨れたのでこれで帰ります。

今夜は女房は叔母の部屋、自分バンコクでの居候先の部屋に1泊。

明日は朝から中華街へ向かいます。
 

フアランポーン駅から徒歩5分 Soi Na Na にある "Wall Flowers Cafe"

皆さま明けましておめでとうございます。

今年の正月はバンコクへ旅行にやって参りました。

まずは初日に行ったオシャレでタイ人に人気のカフェをアップします。

 

現在のタイではビールやコーヒーを出す洒落た店が数多くあります。

が!

自分の場合混んでない、待たずに入れる、高くない(特別安いにこだわってません)で選んでしまうので基本的に女房と一緒の時は店は完全に任せます。

その為、やたらとオシャレで若い女の子ばかりの店に連れていかれることもあります。

 

今回、年末年始の短い休みを利用して中華街エリアにある"Wall Flowers Cafe"に行ってきました。

この為にわざわざバンコクまで来たわけではなく、ほかにもこの辺に用事がありついでに寄ったんですけどね。。。

 

場所は国鉄フアランポーン駅から歩いて5分位。

駅からMaitri Chit Rdを5分ほど進んで、Soi Na Naに入りすぐ左側にあります。

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昨年まではこのCafeの近くでバスを降りフアランポーン駅まで歩いて出勤していたのですが、この場所を今度は旅行で来るとは思いませんでした。

 

外観はシャレておりこの辺では有名店だそうです。

丁度我々と同じ時間滞にタイ人の女優さん(名前は忘れました)がお母さんと来て店内で写真を撮りまくってました。※下の白いパンツの女性

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店の入り口はこんな感じ。

中華街にあるカフェらしくレトロなかまえです。

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名前の通り中は花でいっぱい

入ってすぐのスペースは花のギャラリー/工房になっており、注文すれば2,3日で届けてくれます。注文後2,3日とはずいぶん遅いような気がしますが常に混んでいるのか手が混んでいるんですかね。。。

 

ここで少し見学してたんですけど、デザイナーやフローリストの方々は全員男性なんですね。

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工房の奥にCafeに上がる階段があり、途中に

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この子が居ます。(名前:SNOW)

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店に1時間ほど居ましたが、この場所から全く動きませんでした。

階段を上がりきった左側でオーダーをします。

こういった店にあまり慣れていないのですが、料金にはちょっとびっくりしましたね。

市販の紅茶のティーバックが一個入ったポットがTHB150......

ケーキ類がTHB180-250位するのはまだ想像できますが、殆どホテルのカフェ並みの値段です。

 

でもケーキなんですが、旨かったです。。。

見栄えもいいです。。

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ブルーベリータルト

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Dark Beer Cake

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Chocolate Truffle

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ブラウニー

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この中から自分たちが選んだのは

Chocolate Truffle THB180- / Peach Apricot Tea THB150-

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このチョコが旨いんですよ。

甘さが程よく丁度いい!

紅茶はただのティーバックをポットに放り込んでるだけなので感動する必要もありませんが、このチョコは旨い!

 

時間をかけてちびちび食べいると下から日本語が聞こえてきました。

この建物のたたずまいに大きな声で感動してます。

自分は女房に連れてこられてきただけですが、よくこんなところにあるカフェを日本の方が見つけるもんだなあと感心しました。

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このWall Flowers Cafeですが、タイ人は飲食を楽しむといったよりはとにかく写真を撮りまくってました。

ですがここのケーキは十分楽しめる味だと思います。

www.facebook.com

でも、この辺に居心地のよさそうなカフェは沢山あったので次は他に行くかな。。。

ランパーンの歩き方 27-29DEC'17 -食-

滞っていたランパーンの紹介を再開!

今回はLampang市内の散策で見つけた食べ物について綴ります。 

hirobkk.hatenablog.com

 

1.ไร่กาแฟปางมะโอ/Pang Ma-O Coffee

まずは今回の目的でもあるPang Ma-O農園へ訪問をすべく昨年のOTOPイベントで会ったオーナーの親父さんに連絡を入れます。

hirobkk.hatenablog.com

hirobkk.hatenablog.com

 市内から40kmの距離ほぼPhrae/แพร่(プレー県)との県境にあります。

ソンテオが市内からでてますが女房の体調が心配なのでどうしようかと思っていたら、農園のオーナーがゲストハウスまで迎えに来てくれると言うではないですか!

結果⇒3日間雨で道が悪く出てこれず(Pang Ma-oは山道で舗装がされてません)。。。

そうですね。。。いけませんでした。

Pang Ma-OのCoffeeはすごく気に入ったので農園に行ってみたかったのですが残念です。。。

Pang Ma-O Coffee "Arabica"

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www.pangmaocoffee.com

 

2.โก๋กาแฟ/Go+ Cafe' Lampang

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雰囲気のいい落ち着いたカフェです。

コーヒーはチェンマイ、ランパーン産のArabica種

郊外にラボがありそこでロースト(Preda Roasting House)してます。

時間がなかったので行きませんでしたが見学ツアー(タイ語のみ)もあります。

 

コーヒーの器具も一通り販売しており、こだわった商売をしてるんですね。

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Pang Ma-Oに行けなかったので変わりにコーヒーを買ってみました。

Vienna Roast THB185/250g

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コーヒーだけでなく食事やデザートも充実。

www.preda-roastinghouse.com

 

3.ร้าน หม่องโง่ยซิ่น/Moung Ngwe Zin & Melann

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Lampangで行った飲食店で気に入った場所の一つ。

建物の名前になっている " Moung Ngwe Zin " はビルマの商人で1908年にこのビルを建てました。

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当時はイギリスの伐採会社のオフィス件、ホテル、バーだったそうです。

 

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Moung Coffeeなるものを注文します。

店員さんにどんなコーヒーなのか聞きましたが、ただのあま~いミルクコーヒーしかイメージできません。

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あま~いタイコーヒーですな。。。

しかしカップがなかなかオシャレ。

 

店の奥はギャラリー件、北部タイの工芸品やセラミックの販売をしてます。

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とにかくこの広いスペースをゆったりと使っているところがいいんですよね。

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4.ข้าวมันไก่ทิพย์ช้าง/Hainanese chicken rice Tipchang

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地元の人気店!

朝は持ち帰りの客が並んでました。

 

ご主人が毎朝店に立ち、チキンを丁寧に切り分けます。

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自分はカオマンガイ、女房はカオマンガイトードを注文。

肉がフレッシュで何と言ってもタレが旨い!

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ここは昼過ぎには店を閉めてしまいますので朝来るべし!

 

5. ร้านเจ้น้อย/Jay Noy

名店と言っていいでしょう!

市内の有名店 " Aroy One Baht "の向かい側にあります。

地元の方曰く市内にはあまりタイ北部料理を食べられる食堂がないそうです。市場に行けば手に入りますが。。。

R-Lampang Guest HouseのスタッフにAroy One Bahtを勧められたので店まで行ってみましたが、全くここで食べる気がせず向かいにあったJay Noyの方が気になりました。

 

席は十分にありますが、客は地元の方の持ち帰りが多いみたいです。

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数種類の北部カレー(แกง)とソーセージ(แหนม)が並びます。

見かけは珍しくもないですが、料理の内容を聞くと女房もよくわからん料理が多いようです。

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なんですか?これは!

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いろいろ魅力的な料理が並んでおり何を食べるか迷います。。。

毎日、市場や通りでしこたま食べ歩きをしている為、常に腹8分の状態なので多くは食べられません。

しかしこの店の目玉はこのツボの中。。食べぬわけには行きません。

まず干した豚肉をツボに吊るし炭火で蒸します。

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蒸し焼きにしたものを再度炭火で焼き。

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好きな部位を自分で選びます。

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色々興味を持って眺めていると、この焼き場のお姉さんが忙しい中詳しく説明してくれます。手つきも慣れ要領よく仕事をされているのでさぞベテランさんかと思ったら。。。入店7日目だそうです。以前に経験があるそうですが、説明が丁寧で尚且つ嘘臭くないところがいい!

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いろいろ物色し我々が注文したものは。。。。

แหนบปลา(ネーンプラー)

バナナの葉に包んでグリルする料理でイサーンや南タイでもよく見ます。

ここではティラピアに唐辛子、ターメリック、その他よくわからんタイハーブが包まれており独特な香りと風味がでてました。因みに結構辛いです。

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คอหมูย่าง(コームーヤーン)

日本の方はみんな大好き!おなじみの料理。

手が込んでいるだけあって抜群に美味いです。

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ไส้อั่ว(サイウア)

タイ北部のソーセージ

チェンマイ在住時によく食べてましたが、ここのは今まで食べた中で一番スパイシーです。中身は豚肉、こぶミカンの葉(ใบมะกรูด)、レモングラス(ตะไคร้)、ニンニク、唐辛子、ターメリックです。

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カオニャオ(もち米)とケープムーแคบหมู(豚の皮を素揚げしたもの)を添えて食します。

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基本的注文した料理全てが辛い(コームーヤーンは辛いタレを付けて食べました)ので食後は店の奥にある住居でトイレを借ります。

 

この住居がまた素敵なんですね。

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いろいろ食べるところのある市内ですがランパーンに滞在するのならここは必ず来るべき店だと思います。

朝から午後3時位までしか見せはやってないそうですが、別の日に前を通ったら6時位まで持ち帰りで販売はしてました。

 

6.ขนมจีนป้าบุญศรี(ブーンスリー叔母さんの店)

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Talad Gao通りの入口でラサダー橋の隣にあるขนมจีน(カノムジーン)の店

 

こちらの方がブーンスリー叔母

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店の前でグツグツ煮立たせるのはน้ำเงี้ยว(ナムニャオ)

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店内はかなり広く奥の席(画像右)は川沿いで景色もいいです。

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ここでは自分はข้าวซอย(カオソーイ:左)女房はขนมจีนน้ำเงี้ยว(カノムジーンニャムニャオ:右)を注文。どちらも北部の一般的な料理です。

どちらも美味しかったですが、この店ではやはりカノムジーンニャムニャオを食べるべきでしょう。

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旦那さんらしき方が店の端っこで時計の修理/販売をしており店の奥には立派な時計がおいてあります。

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7. Take a Taste

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市内中心から少し離れてます。

Wat Srichumに散歩しに来た時にたまたま発見!

ただのカフェです。

ここのいいところは静か、庭が気持ちいいい!犬がかわいいのです。

でてくるコーヒーとケーキはその辺で売ってるものと変わらんでしょう。

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Pang Ma-O Coffee以外は頑張れば徒歩圏内!

我々はところどころ乗り合いのソンテオ使ってますが。。。

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那須 念願の三斗小屋温泉へ 10-11AUG2018

初めての三斗小屋温泉

気に入った山域の一つに南会津があります。

もう20年近く前になりますが年間5,6回は会津の山に登っており登山だけでなく駒止湿原などのハイキングにも何度となく訪れました。

今回登った那須岳も南会津から入山できますが何故か一度も登った事がないのです。

子供のころにりんどう湖ファミリー牧場に行った事はあるようなのですが。。。。

いつかは三斗小屋温泉へと考えていましたがなかなか重い腰が上がりませんでした。

特に難しい場所ではないのですがどうも行くタイミングがなかったんですね。

 

前回足慣らしと考えて登った八ヶ岳(本来は八ヶ岳でならした後に飯豊連峰を3~4日使って縦走するつもりでしたが無理!)で現在の自分の立ち位置を知った今、自分のレベルにあった事をしなくてはいけません。

hirobkk.hatenablog.com

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また11日の予報が雨となっておりここなら雨が降っても問題なく、先日買った5,000円のレインスーツを試せるいい機会なのです。

 

早朝に自宅を出発し

新幹線⇒バスを乗り継ぎAM11:00に到着。

ビミョウーな空模様、時間に余裕がありますが天候しだいでは温泉直行になりますね。。

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この位の荷物であればパッキングも美しい。

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水を汲み(ロープウェイ小屋の外で水を汲めます)、準備体操をして出発です。

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ロープウェイ乗り場から10分歩くと峠の茶屋にでます。峠の茶屋上部から登山が始まります。

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トリカブトが見頃

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15分ほどで展望が開けます。昼過ぎくらいまでは天気ももちそうなので朝日岳まではいけそう。。。

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これから向かう朝日岳(右)、剣が峰(左)は登頂せず中腹を巻きます。

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避難小屋(峰の茶屋跡)のある稜線がみえました。

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ウラジロタデ(裏白蓼)

斜面いっぱいに拡がっており見事!

高山植物の中では彩が華やかでない為か、登山者からは高山植物が全く咲いてない!なんて声がたくさんありました。

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峰の茶屋跡

無風、快適。

普段は強風で有名なようですが、この日は無風。

軽く休憩。

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登ってきた登山道。

雲がわいてきましたね。。

しかし平日なのに結構な登山者です。

ロープウェイも行列になってましたが、歩いても稜線まで40-50分くらいなので天気がよければ歩いても問題ないですね。。

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朝日岳へトラバースからの茶臼岳

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朝日岳の肩にあがる岩場。

しいていえば今回のコースで一番気をつけなくてはいけない場所かもしれません。

普通に歩いていれば問題ないですが。。。

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朝日岳(1,896m)

今回の温泉行、、、唯一の頂上です。

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山頂直下に少~し咲いてます。

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朝日岳の肩にもこれだけの群落があります。

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熊見曽根東端

時間があるので三本槍から大峠経由で三斗小屋温泉に行こうと考えてましたが、この時点で三本槍の山頂も見えてないので温泉でのんびりすることにしましょう。。。

ここから約1時間の下り↓

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那須側はすっかり雲が上がってきましたね。。これは降る!

急がないように急ぐ!

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これはシモツケソウ(下野草)かね。。

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途中、三本槍の山頂が見えました。この稜線歩きもなかなか気持ちよさそうです。

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源泉

ここまでくると三斗小屋温泉まではあと少し。

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一度刈り払ってますが草がのびてきて終始この状況です、

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14:30 三斗小屋温泉『煙草屋旅館』

最後の10分で雨に降られましたが、既に樹林帯に入っており雨合羽を着る必要もなく助かりました。

既に到着されている方がおり露天風呂後にビールを始めてます。

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15:00からは露天が女性タイムになるのでゆっくり入れません。ここはまず内風呂に癒されます。まだ飲まない。。

写真はないですがこの内風呂もなかなかいいです。温度はややぬるめ。

しかしこの内湯ですが降りてくる登山者から丸見えです。自分は全く気になりませんが男性で気になる方はご注意を!

 

夕食は17:00(だったかな?)なのでのんびりビール(冷えが甘いが贅沢言ってられませんね)飲んで昼寝します。(外は雨。。。)

 

部屋は6畳で隣室とは襖でしっかり仕切られてあるので、部屋でパンツを脱いでも大丈夫です。

しかしこの窓際の廊下に半分足を出してする昼寝は最高!

なかなかこんなに気持ち良く昼寝する機会はありません。

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この日の宿泊は単独行の男性×1、女性×1、二人組み×3の合計9名+テント一張り。

単独の女性の方とは途中峰の茶屋でお会いしてここで会うことはわかってました。

大阪から来られており通算3度目の那須だそうですが過去2回は雨で今回も雨。。。

それでもしっかり楽しんでいました。

 

夕食

とにかくご飯が食べ放題はありがたいです。

魚の甘露煮だけで1膳、その他で2膳、合計3膳いけました。

普段タイの米を食べていると、素で食べられる日本のご飯がこれだけ食べられるのは貴重な機会。

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単独の男性の方はこの後三斗小屋温泉にさらに2泊するとのこと。

ただし夕食が3日間一緒になってしまうため後の2日間は隣の大黒屋さんを勧められそちらに2連泊するそうです。このエリアで3泊とは贅沢ですなあ!いつかこんなことをする時間を作りたいですね。

 

食後は当然『露天風呂』

入り口を入り右に行くと外にでます。

ちなみにこの太鼓は夕朝食事の呼び出し時に敲きます。

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サンダルに履き替え、石段をちょいと上がると。。。

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露天風呂が登場!

しかしここで雨が降り出します。

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単独行の親父さんと二人でのんびりつかっていたのですが、二人とも明かりをもってくるのを忘れてました。すっかり周りは暗くなっていたため慌てて出ます。

 

消灯は20:00ですが、電気ランタンを持ってきてたので21:00頃までは読書をしおやすみなさい。。。。

 

翌朝

深夜すさまじい量の雨が降る音が聞こえてました。

目が覚めたわけではないのですが、遠くのほうで音が聞こえてたのです。。

テントの方はちょっときつかったですね。

 

5:30頃に目を覚まし露天へ!

雨上がりで曇ってますが気分はサイコー

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いや~こりゃやっぱいいねえ

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朝食は7:30とちょっと遅いんですね、自分のように温泉入りにきている人は全く問題ないですが、登山メインの方はもう少し早く出たいかもしれません。

朝食のメインはソーセージ1本ですが、やはり自由ご飯を大盛りで2膳いただきました。

 

それでは出発! 雨が止んで助かりました。

もうこのまま最短ルートで帰ります。

 

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テント場

テントの方はもう出発してました。

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延命水経由で稜線に上がりますが、こっちのルートは楽ですねえ。このルートなら子供でも問題なく来れそう。しかもあれだけ雨が降ったのに適度に砂利がしかれており登山道も歩きやすい。

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約15分で沼原方面との分岐、ここから登り返していきます。

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延命水

早朝までの雨で大量に水が出てますが濁りなし。

おいしい水でした。

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好きな雰囲気ですねえ

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御沢の橋

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那須岳避難小屋

ここから急登になりますが20分位で稜線です。

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この那須のメインエリアは登山客以外も多く訪れるせいかしっかり用意されてます。

このように植物や歴史についての案内が多く飽きさせません。また適度に黄色のナンバーリングがされておりアクシデント等があった場合、ある程度正確に自分の居る位置を伝えられることができます。

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さて見えてきましたね。。風もそこそこ強いのでそのまま降りてしまいます。

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下山途中振り返ると。。。

おっ

一瞬、青空が。

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風が強いのでロープウェイはどうですかねえ。

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三斗小屋温泉出発から約1時間半で戻ってきました。

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少し歩き足りない気もしますが、今の自分の実力からしてこのくらいが丁度いいでしょう。

 

バスに乗って那須湯元に下り、湯元から東京行きの直行バスで帰ります。

時間調整で湯元の足湯につかりましたが、、、、

熱過ぎます、ほとんどの人がまともに足をつけられてませんでした。自分も30秒が限界。

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栃木の地ラムネ『とちおとめラムネ』

これはうまかった!

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東京行きのバスはここから出発します。

バスチケットもここで購入できます。

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最後に。。。

三斗小屋温泉、、、思ったよりよかったですね。風呂は文句なし!

宿も過剰なサービスもせず、案内も必要最低限でそれ以外は聞けば教えてくれるといった具合で自分には非常に過ごしやすい宿でした。

もう、次回以降は峰の茶屋から最短ルートの往復でいいですね。この登山道なら誰でも連れて来れそう。

今回のルート

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これで今年の日本滞在は終わりになります。

まだ夏山でシーズン終了ですが、日本を離れてからこんなに日本の山で過ごせた年はありませんでした。

もうこんなことは二度と無いでしょうね。。。
 

久留里歩き

 

房総半島の久留里に行ってきました。

日本に住んでいた頃に何度か自転車でツーリングをした事があり、一応土地については精通してますが歩いてゆっくり見たことはありませんでした。

ここ久留里は室町時代から城下町として栄え合戦も行われています。

江戸時代は久留里藩としてほどほどには賑わいましたが明治の廃藩後は千葉県となりました。

 

 

アクセス

東京や千葉から直通バス(鴨川行きを途中下車)もありますが、自分は千葉から行きます。

JR千葉駅より内房線で約40分で木更津へ

久留里線は本数が少ないですが大丈夫!乗り継ぎがうまくいかなかった場合は木更津で時間調整をしましょう!

木更津からは久留里線に乗り換え45分で久留里に到着

 

途中下車『木更津』

一度改札を出ることになりますが、なかなか魅力のある町です。

歌舞伎の『与話情浮名横櫛』の舞台となる町で街中のいたるところに与三郎とお富が登場します。

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ちなみに電車の時間を間違え木更津で電車待ちが2時間ありたっぷり散歩の時間がとれました。

 

与三郎通りに与三郎の墓まであります。

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木更津会館

江戸時代に江戸との海上交流が盛んだった為、江戸の文化が多く流れてきたそうです。

その為、芸さんも多く居たそうです。また木更津芸者は決して媚をうらない!と強いポリシーを持っていたとのこと。。。

ここは芸者さんを育てる為に使われた建物だそうです。現在も木更津には芸者さんがいますが、ここで半玉さん(芸者見習い)が稽古をすることはありません。

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とローカルなネタではありますがなかなか見所のある町『木更津』です。

いつかゆっくり見て回るのもいいですね。。

 

それでは駅に戻り久留里線に乗り換えます。

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久留里を歩く

久留里に到着。快晴!

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久留里駅

風情のある建物です、久留里線小湊鉄道はこういった雰囲気の駅舎が多いですね。

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駅前には井戸があり観光客が水を汲みに来てます。

奥の建物は観光案内所

後記しますがここ久留里は湧き水で有名なのです。

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まずは飯にしますが、自分の記憶ではここ以外に食事場所を知りませんので駅前の商店街に入ります。

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ん???テレビが来たことあるみたいですね。こんなとこに。。。

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『喜楽飯店』

小諸の俥夫
喜楽屋笑太さんを思い出させる名前です。

hirobkk.hatenablog.com

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まあ普通の食堂なんですが、どうもとんねるずが店に来て撮影していったようです。

何年も前のようですでにほとぼりも冷めてますが、もともとここは地元の会社員でそこそこ賑わっていた記憶があります。店のお姉さんの感じがすごくいいんですよね!

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チンジョールース。。。

そもそも青椒肉絲は日本語じゃないですからね。実はこっちの記載の方がただしいのかもしれません。。。でもぱっと見、何かわかりませんでした。

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ここに来る前から決めてました。

今日はこれを食おうと。。。

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食事が済んだらまずは未だ行ったことのない久留里城へ行きます。

駅から約30分の散歩になります。

暑いので近くの井戸で水を補給してから向いましょう。

「高澤の水」

久留里で水を汲む時はいつもここの水をいただいていきます。

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お城へはまず国道410号線沿いを10分ほど歩きます。道中このようなとこにも井戸がありますが、いまいち清潔感がありませんね。。。

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ここで左に!

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案内に沿って歩くと隧道が見えます。

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隧道をくぐると石垣が現れ城内に入った事がわかります。

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これをひたすらまっすぐ登りますが、なかなか疲れますよ。

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探鳥路なるものもありますがかまわず直登します。

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堀切跡

上部の現在コンクリートで埋められ柵の付いている所は掘切(外敵の侵入を防ぐ為に堀を切って通行しずらくしていた。久留里城の場合はここに橋をかけ侵入者があった時に橋をあげていたとの事)をしていた場所です。

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二の丸

ここまであがってくるとすばらしい景色をながめることができます。

千葉の米はあまり有名ではないですが、房総では田んぼのシェアはかなり多いですね。

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久留里城址資料館

ここがなかなか見ごたえあります。

地味な内容ですが興味深い。。。

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特に時間をかけて観覧したのが上総掘りについてです。

明治中期に大村安之助らが考案した当時最先端の井戸掘り方だそうです。

この上総掘りは全国に拡まり明治後期にはインドで解説書まで発行されました。水井戸だけではなく石油や温泉の掘削にも使われてます。

大戦時には戦地でも行われましたが、さすがに近代のボーリングなどの動力工法がでてきてからは使われなくなりました。それでも昭和40年代まで行われていたそうなのでかなり優れた工法だったのでしょう。

興味のある方⇒詳しくは資料館にて勉強してください。

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資料館から天守へ向かう途中にある

男井戸女井戸

この溜め井戸があったおかげで戦国時代に北条氏が攻め込んできた時の籠城に耐えられたそうです。

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天守

まあレプリカなのでピカピカです。実際のものとはまったく違う様式だそうでうこのレプリカのモデルは浜松城(驚!)だそうです。

因みにこの久留里城は3日に1度は雨が降ると言われ雨城とも呼ばれてます。

先日の小諸城と同様に廃藩置県を機に廃城となり取り壊されてしまいます。

そう考えると明治維新とは本当にすさまじい政策を行ったものだと思いますね。

なんとなくイギリス統治下のインドのマハラジャを思わせますね。しかしマハラジャの宮殿は今でも各地に多く残されており宮殿ホテルとしても使われてます。

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天守にも上がれ景色を眺められますが二の丸からの方がきれいですね。

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城の周りにはいくつも曲輪跡が残されてます。

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これだけ見れば後は下るだけです、いっきにしたの駐車場まで降り休憩します。

折角なので汲んだ水でコーヒーを淹れましょう!

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まあ。。。特別おいしいなんてことはないですな。。。そもそも淹れてる人間が素人ですから。。。

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この久留里城、たいした高さではないですが必要ならば所々に杖が置いてあるので使えます。とった所に戻さず別の所に戻してもいいので駐車場で借りて資料館で返却しても問題ありません。

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町並み

来た道を戻り町に入ります。

まずは自宅用の水を2ℓほど汲みます。

「藤平酒造の井戸」

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久留里には一般開放されている井戸が6箇所あるそうで、水量も豊富。

車での利用者用に駐車場も設置されてます。

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そして目当ての土産はココ

吉崎酒造

なんと創業が寛永元年(1,624年)と390年の歴史があります。

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ここは確か以前見学ができたはずですが。。。。

女将さんに聞くともう15年も前に見学は辞めてしまったそうです。

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まずはサイダー

弱炭酸で飲みやすいが物足りない。。。

やっぱりサイダーはカァーッと飲みたい。

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そして自宅用に

吉崎本醸造

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氷屋

氷、カキ氷、カキ氷機を売る店です。

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いい建物ですな~

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やはりある。。。タイ料理屋。

定休日なだけで営業してます。

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とここでチラッとバスの時間を確認。

電車でもいいのですがバスのタイミングが合えば千葉駅直通が楽です。

40分くらいすれば千葉行きがきますので待ちますがどこかコーヒーショップなどは。。。

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あった、バス停から10m

久留里町家珈琲

machiyacoffee.com

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もう見てのとおり!

古い宿屋を改装した素敵なカフェです。

久留里へ移住してきた若マスターが1年前にはじめたそうです。

豆の焙煎もやっており豆売りもしてくれます。

飲み物のほかマスターがようやく食事を出せるようになったと最近ナポリタンをメニューに加えました。

今回バス待ちで時間がなかったの食べられませんでした。。。残念。。。

こちらで30分ほどマスターと話をさせて頂き、予定通り来たバスに乗り込み帰ります。。。

 

最後に。。。

久しぶりに来ましたが、だいぶきれいな店が増えて以前のようなさびれた感がありませんね。

ただ一泊するような場所でもないので近くの大多喜や養老渓谷亀山湖(カフェのマスターの話では最近人気名ようです、濃溝の滝がテレビで紹介され他県から大型バスで押し寄せてるとの事)に泊まって立ち寄るのがいいかも知れませんね。。

車があれば近隣に大型温泉宿もあります。

kimitsu.ooedoonsen.jp

小諸歩き

小諸城址を歩く。

 

楽しい登山を終え、小海駅から小海線で約1時間の小諸にやって来ました。

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hirobkk.hatenablog.com

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小諸に最後に来たのは2年前になります。そのときは女房が初めて日本の冬を体験した年でした。北八ヶ岳を数分で撤退し小諸にそばを食べに来たとき以来。

hirobkk.hatenablog.com

 

自分は以前、小諸から浅間連山を越えた嬬恋村に3年ほど住んでおり、夜な夜な小諸や御代田周辺へ遊びに来ていました。

その時期に県外からきた友人を懐古園へ案内したりしていたのでわりと土地勘は残ってます。

 

稲子湯の下山が10時でしたのでそのまま帰ってもよかったのですが、前回お世話になったある蕎麦屋さんへ行くため寄り道です。

挨拶して蕎麦を食べて引き上げようと思ったのですが、小諸駅到着後、以前から気になっていた駅前民宿を思い出します。

久しぶりにゆっくり小諸を歩いてみるのもいいかと考え民宿に問い合わせたところ

「素泊まりならok」との事でしたので即決!

まずは荷物を置きに民宿へ行きます。

 

民宿 懐古苑

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駅から徒歩5分

レールサイド(線路沿い)の好立地ですが小諸駅はこちら側に改札がないため一度反対側にでて陸橋を渡ってこなくてはなりません。

急に宿泊のお願いをしにもかかわらず丁寧に対応いただきました。

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自分の部屋はききょう

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六畳、扇風機、テレビ、ヒーター(たぶん使えません)

十分な設備です。

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お風呂どうする?

と聞かれましたが泊まりも一人なんでシャワーでいいですよ!と伝えます。

こちらの宿、気のいいご夫婦がきれいに手入れをしており居心地がいいです。繁華街の反対側で静かですが駅のアナウンス「3番線ご注意ください、列車が参ります」みたいなのがハッキリ入ってきます。列車の本数も少ないのでうるさくない程度ですが。。。

 

さて、昼時なので早速蕎麦を食べに目当ての蕎麦屋へ行きましょう。

懐古から徒歩3分、懐古の前に建つ

草 笛

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www.kusabue.co.jp

小諸蕎麦の人気店であり、好立地も手伝って懐古苑の祭事期、桜、紅葉時はとんでもない混雑になります。自分は暇な時期にしか来たことがありませんが、それでも昼時は出張者、近所の会社の方々で満席に近くなります。

因みに自分は小諸でここ以外で蕎麦を食べた事はありません。正直言ってバカ舌ですのでどこで食べてもおいしいと思うのですが、この店の居心地・食べやすさ・天麩羅・人柄・量が気に入ってます。

3年ほど前に建替えをしているのでややモダンな感じになりましたが、それまでの店は風情がありいい建物でした。(老朽化、席数拡大のため建替え)

 

もりそば(中盛り)とかき揚げの天麩羅

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蕎麦を食べに行くときは、たいていもりかざるを食べます。あまり余計なものはつけず蕎麦だけで腹いっぱいにしたいなあと思いまして。。。

 

2年前女房がここでかき揚げの天麩羅を食べた時

でてきた天麩羅を見て「注文と違わない?これは天麩羅ではない!」と言い出します。

君は一体何をいっとるのかな?とさらっと流してましたが、いざ口にすると

「なんだこのフワッとした美味い食べ物は?」⇒感動!

「これはなんという料理か?」と訳の解らんことを言い出します。

そうですね。。。

そういえば女房は日本の本当の天麩羅を食べるのは初めてでした。

ここで説明

これが本物ね!ディス イズ テンプラ!

タイで今まであなたが食べてきた天麩羅という汚い油がギトギトした怪しい食べ物はこの地では天麩羅と呼ばんのです。(タイにもバンコクできちんとした店に行けばフワフワの天麩羅が食べられます、自分は食べたことないですが。。。)

このとき女房は蕎麦食べないで天麩羅2枚食べました。

 

これが草笛の中盛り

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半分食べてまだこの量があります。

量が多いので注文時は気をつけましょう。

 

草笛の女将さんと若女将ですが以前からタイに行って象さんのお絵かきが見たい!と熱望してたのです。来る時は案内するのでと話してから数年建ちますが未だかなわず。。。

やはり店が忙しいんですよね。。。

平日の昼間にこれだけ人が入っており尚且つ定休日がありませんから。。。

 

明日の昼にまた顔出す約束をして今日のところは店を出ます。

 

さてこれから散歩ですがいまさら懐古園に行ってもねえ。。

 

暑いですが町をぶらぶら。

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懐古園のシンボル「三の門

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この三の門より城内を懐古園と呼びます。(廃藩置県により小諸城懐古園となる)

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この三の門にある扁額は徳川家達(もし徳川幕府が続いたら16代将軍はこの方になってました。15代将軍になる話もあったそうですが当時4歳だった為、一橋慶喜が就いたそうです)の筆によるものです。

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憩石

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三の門をくぐり隋道手前を上がったところにあります。

関が原合戦中に上田の真田氏攻略の為、小諸城を本陣としていた徳川秀忠公がこの石に腰を降ろしたと伝えられています。

 

憩石前からの三の門

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しかしこの三の門ですが雰囲気がいいんですよね。

小諸城廃藩置県で廃城となっており現在は城としての形を見ることはできませんが十分立派な建物で見ごたえありますね。

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ここから先は懐古園内となり入場料がかかります。

今回はパス

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それはまず明日のバスの時間を調べに観光案内所へ行きます。

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観光案内所は駅に併設。バスの時間は教えてくれましたが、チケットはオンラインか電話予約して車内清算だそうです。

オンラインなんぞはできないしできれば事前にチケットを確保しておきたいなあ。。。

調べていただくとバス会社である千曲観光のオフィスへ行けば発券していただけるとのこと。

 

歩いて5分、

千曲観光へ行き、明日12:20発池袋行きのバスチケットを手に入れました。

この時間なら出発前に蕎麦を食ってから出かけられますね。

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 しかし暑い。。。

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もう体が水分を欲してます。。。

水分補給所を探しながら歩きましょう。。

 

まだ昼間で開店してませんが、なんか。。。スナックがやたらと多いですね。。。

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スナック・カラオケ「Lady」

この店は気になりますねー

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ラーメンハウス「樹古里:きこり」

営業してます。

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バイキング定食とは?

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閉店してますが、タイのスーパーがあったんですねえ。

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タイ料理「シイファー」

こちらは営業してます。

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気になる。。。

インドネシアスナックですかね。

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もうアートですな。

表参道辺りにありそうな建物。

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そして。。。

 おいしい水分を補給できそうな場所が。。。。

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停車場ガーデン

www.t-garden.org

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小諸駅から大手門に向かう途中にあります。

数年前に地域再生事業の一環としてNPOが中心になって始めたそうです。いろいろイベントを開催して頑張ってます!

 

この暑さですからガーデン席に人はいません。。

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注文はこれ一択!!!

地ビールよなよなエール」をいただきます。

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補給もできたので飲んでサッとでます。

 

大手門

小諸城の正門として建築され、明治維新後の廃藩置県で閉城となったあとは民間に渡り学習塾「小諸義塾」や料亭として使われたそうです。

ここで飯が食べれたんですねえ。

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大手門から坂を上っていきます。

城に詳しくないのでよくわかりませんが、小諸城は城下町より低いところにある穴城として知られています。これは全国の城のなかでもとても珍しい城なんだそうですよ。

なので懐古園からスタートするとどんどん登っていくのです。

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馬場裏

少しですが古い町並みが残るエリア

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大塚酒蔵

創業は天保

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こちらは古い蔵です。

一本買って帰りたかったですが、荷物が多すぎて断念しました。。。

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 酒蔵をとおり馬場裏を抜けると。。

藤村使用井戸にでます。

小諸塾の教師として小諸に滞在していた島崎藤村が毎日使用していた共同井戸(現在はポンプ式で当時とは様式が異なるそうです)

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ほんまち町屋館

この日は休館でしたが奥の庭「みはらし庭」には入れました、

 

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みはらし庭からの眺め 

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冬は白馬連山まで見渡せるそうです。

それでもこの日は浅間山周辺の山々(篭ノ登山、高峰山など)が見られました。

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ここもなかなか古い建物ですね

「田中電機」

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歩き疲れたので一度民宿に戻ってシャワーを浴びます。

部屋からの眺め

夕暮れ時もなかなかいい雰囲気

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夜。

夕食を食べに繁華街へ

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おお~

やってますねえ

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なんとバリ島もやってます。

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タイに因んだスナック名は見つかりませんでしたが、タイのスーパー発見!

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しかし。。。

店はやっているけど人がぜんぜん歩いてません。

しばらく食堂を探しているとその辺からタイが聞こえてきます。

スナックのスタッフやマッサージ屋から出てくる方々が皆タイ語を話してます。

ざっと見ただけでも結構な人数(12,3人)がいます。

食堂の場所も聞きたかったので話しかけます。

しかし店のお客になりそうもないとわかるとこちらには興味なし。

それでも若いホステスさん(かなり綺麗な子)でまだ来日1,2年目くらいの子が相手してくれました。

普段から店はなかなか暇なようですが、やはり60歳以上のお客がすごくおおく市外からも来るそうです。ほとんどが常連で今日も常連さんが来るのを外で待っているのだと。。。

自分はタイでこういった事に多少かかわりのある仕事をしていたので彼女のだいたいの環境が想像できます。

彼女にはとにかく日本語頑張って勉強してタイに戻れるといいねえと伝えました。

そして食堂の件を尋ねると

「タイ料理食いたいのか?」と

いや、それは勘弁してください。。。せっかくなんで和食がいい!となぜかタイ人におすすめの和食やを聞いてしまいます。

 

そして彼女のお勧め

「九兵衛」

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名前は忘れましたが〇〇定食(刺身、天麩羅、小鉢、茶碗蒸し)

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まあ特に語る事はないですね、、、。普通です。。

でもお腹いっぱいになったので満足!

 

腹も満たされたので部屋に戻ります。

部屋の窓からはライトアップされた駅のホームが見えます。

周りは静かなのでこの後は駅のアナウンスがよく聞こえました。

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翌朝

バスが正午なのでその前に蕎麦を1杯食たい、時間を逆算して朝食を早め(7時半頃)に食べるべく出かけます。

 

ざっと歩きます。

やってません!!コーヒーショップですらまだ開いてない!

こんな↓ナポリタンが食べたいのに。。。

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仕方がないので一件心当たりのあるコーヒーショップへ行きます。

ベルコーヒー

www8.plala.or.jp

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なぜここを知っているかといいますと、2年前にきた時女房が隣の靴屋でアキレスシューズ(学校の上履きみたいな靴)を買ったのです。ひどく気に入っておりまた再訪したいね~なんて話してました。

となりの靴屋はお家の事情で店のスペースを三分の一くらいに縮小してしまったそうです。

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このコーヒーショップは専門店のイメージがあったので朝食は無理かと思っていたのです。予想通りトーストのみの朝食になりました。

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ここで若マスターと1時間くらい話をし荷物をまとめるべく民宿に戻ります。

あの非常階段を上がったとこがトイレね!

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10:00に宿を出ますが草笛は11:00開店。

それまで懐古園周りでのんびりしようと散歩してましたが、すでに猛暑!

いきなり疲れてしまったので三の門前の日陰で休憩。。。

すると。

ん????

何か来る!

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人力車!!!

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なんと懐古園にもいたんですね~

 

どうも自分の座っていた日陰が人力車の待機場所だったようです。

平日の午前中でお互い時間があったのでいろいろと話をさせてもらいました。

 

俥夫

喜楽屋笑太さん

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小諸で9年間俥夫をされているそうです。

まずこの商売を9年間続けていることに驚きました。

やはり小諸は観光資源は少なからずあるものの、やはり2,3日と観光客が滞在する場所ではありません。町の規模、宿泊施設の部屋数を見て団体客をとるのも厳しい。。

繁忙期は大変でしょうが、閑散期の方が長いでしょう。出張などもされるようですが、話しぶりから小諸に来てくださるお客さんを一番大事にしていますね。

プライベートな事も話してしまいましたが楽しい話でなくても常に笑顔で話される俥夫名とおりの方:喜楽屋笑太です!

 

自分は以前こういったアクティビティをタイに持ってくるまたは日本へ行くタイ人観光客に紹介する事ができる職にいましたが現在は遠く離れてしまっており何もできません。残念、、、バンコクに持っていって走ってもらいたかったなあ。。

www.kirakusyo.com

次回の来日時の再開をお約束して別れます。

 

草笛の開店時間になりましたので、蕎麦食って

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女将さんと30分程話

 

女房へのお土産に和紙をもらって

※礼子さん、良子さん!いろいろありがとね!

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帰ります!

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いや~今回の温泉旅行は疲れたけど満足しました!

であった方々皆さんに楽しませてもらい感謝です!

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次回、小諸で行くべきところ

高峰温泉

www.takamine.co.jp

宿の前は何度か通ったことがありますが宿泊したことはありません。

次回は1~2泊してのんびり滞在したい!

 

中棚荘

nakadanasou.com

今回どうしようか迷いましたがいつか女房と来たときにとまるほうがいいかと思いました市内からそう遠くないですが車がないとちょっときついですね。

 

2018.10.17

俥夫の喜楽屋笑太さんの写真を見て女房がささっと水彩で絵葉書を作成してくれました!笑太さんに送ったところ喜んで頂けたようです。

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