Garhwal~ガルワール~

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

OTOP

先日、VISAの更新でイミグレーションに行ってきました。

毎度の事ながら朝の受付後、恐ろしく待たされます。

係員曰く午後2時頃になる(現在08:30)との事。。。

イミグレーションのあるB棟の中ホールではたいていイベントが行われておりますが、今回OTOP市がやってました。

※OTOP(One Tambon One Product / 一村一品運動)

ThaiTambon.com : One Thambon One Product(OTOP) in Thailand

 農村と都市部との収入格差や貧困問題を解決するため、タイ政府が貧困層の収入源確保、拡大につなげる為打ち出した運動。
タイ国内の各村(Tambon⇒村)に最低一つは特産物(土地の原材料を使って生産)を持たせ、地方の労働力確保、生活水準の向上をもたせようとしてます。政府はこの運動にマーケティング、金銭などの支援をしておりいろいろな場所で頻繁にイベントを開いてますね。
どうもこの運動のモデルは日本の大分県からきているようです。))

 

時間があるので一通り見て回ります。

 

Petchaburi(เพชรบุรี/ペチャブリー県

"ข้าวแช่/カオチェー"

炊いたジャスミンライスを水に浸したものにいろいろな具(干し肉やガピなど)と一緒に食べます。

ペチャブリー発祥の宮廷料理の一つでバンコクではあまり見かけませんね。。

宮廷料理をうたっているレストランで高い料金で置いてあるようですが、見かけたことがないです。

家はペチャブリーに行った時は女房が好きなので必ず市場に行って食べます。

一人THB30位だったと思うのでバンコクでお金を払ってまでこの料理を。。。。と思う人はぜひ足を運んでください。

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Krabi(กระบี/クラビー県)

"バティック"

女房のバティックをしょっちゅう見てますのでここはスルーです。

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Suphanburi(สุพรรณบุรี/スパンブリー県)

"ขนมทองม้วน / カノムトーンムアン"

ココナッツを原料に卵、砂糖、小麦粉などを混ぜて焼き上げます。

どこにでも売っていますね。。。

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Nakorn Ratchasima(นครราชสีมา/ナコンラチャシマ県)

"絹織物"

実際いろいろなとこで絹は作ってますが、コラートは有名です。

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 Lampang(ลำปาง/ランパーン県)

Pang-Ma-O Coffee

www.pangmaocoffee.com

コーヒー店は何店舗かでていたのですが、なんか店の親父が気になってここで飲みました。

まずは "ARABICA"をホットのブラックで。

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3時間後、2杯目 ESPRESSOをホットのブラック

やはりエスプレッソは自分にはあまり合わないですね。。

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それほど高くないので"ARABICA"を貰っていくことにしたのですが、大きなサイズしか残っていません。

一人で飲むのでそんなにいらないなあと困っていると、親父が別の袋に大きなサイズから豆を小分けにしてくれました。買わんわけにはいきませんので頂きます。

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その際店の親父が

「あんた日本人かね? 俺UCCで7年くらい働いてたんだよ!」

その後故郷のLampangに戻ってコーヒーを作り始めたそうです。

一人でやっているのかと聞いたら、2枚上の写真で帽子被っている綺麗なお母さんとやっているとの事。このお母さん気品があって綺麗な人なんです。なんでここでコーヒー淹れてるの?って感じで。。

親父の話は続きます。

「後ろの女の人ね。UCCの時の上司でマネージャー」「そんで俺の女房!!」

そうなの?

失礼ですが親父さん歯もちょっと抜けてて超ローカルなんですけど。。

お母さんは元女優って言っても信じますよ。

親父にそれを話すと

「へっへっへ、、ついてたよね。。」

まあどーでもいーけど一度農園においでよ!ってことで住所をもらいました。

この"Pang Ma O Coffee" は店舗はなく農園からの直送と今回のようなイベントの出店のみの販売です。

この乾期にでも旅行ついでに訪ねてみようかと思います。

 

いろいろ見て回っても時間はつぶせず、、、。

結局カウンター前の席に戻ってタイ人のスタッフと3時間くらいどーでもいー話をして時間をつぶしました。

 

17:30頃VISAの手続きも終わり、帰ろうとしたところ強烈なスコールが降ってきました。この後パヤタイ病院でドクターに合わないといけないので、雨宿りをしている時間はありません。

瞬間的に

イミグレ⇒モーターサイ⇒LAKSI駅から国鉄でBang Sue⇒地下鉄に乗り換えて⇒Sanam Pao⇒徒歩5分でPhaya Thai2 Hospitalを思いつきます。

問題は悪名高いタイ国鉄がどのタイミングでくるかです。

とにかくモーターサイで渋滞を回避しつつLaksi駅へ、すぐに汽車の時間を確認すると20分位で来るとの事。

それなら待っている方がいいと切符を買って待っていましたが、目の前のパホンヨーティン通り(いつもは大渋滞)がガラガラでスカスカ車が通過してます。

TAXIに変更するか葛藤しているうちに10分待っただけで記者がきました。

そのまま順調にBang Sueで乗り換え病院につけました。

いつもこのパターンの場合ドツボにはまって失敗する事が多いのですが、こんなにツいてていいんでしょうか!

 

3等車両のみの普通列車です。

久しぶりに乗りましたが、シートが新しくなり車内がかなりきれいになりましたね。

この調子で運行状況も改善してくれるといいんですが。。。

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ところで買ってきたコーヒーはまだ飲んでません。

買ったばかりのミルはバンコクに置いてあり今週末になりますな。

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もう一件 カオチェー店の情報です。

 "ร้านข้าวแช่ป้าเอื้อน /おばさんのカオチェー"

店名の通り店に行くと気のいいおばちゃんがいます。

ペッブリー市内でこの店の名前を出せばたいてい皆わかると思いますが、解らない場合は"ตลาดอนามัย/Anamai Market"を目指しましょう。Anamai Marketからは目と鼻の先です。

ウチはペッブリーに行けばここによります。

女房も好きなんですが、カオチェーは故郷の秋田で子供の頃夏によく水ごはんを思い出します。田舎では少し日が経って痛んだごはんを水に浸し氷を入れて食べました。

ご飯だけだと味気ないので味噌を少し入れて食べたものです。

 買ってきたカオチェーは帰って早速食べました。

量が足りないので焼き飯と一緒にたべます。

パッケージがかわいい、でもやはりペッブリーの市場で食べるのがベストですね。

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