Garhwal~ガルワール~

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

水~浄水場の事故から。。。

 3日前に住んでいる地域の浄水場で事故がありました。。。

残念なことに従業員の方がパイプの修理中、1名怪我をし1名は亡くなってしまいました。

www.thairath.co.th

バンコクでは一時的な洪水はありますが、その他の県では毎年のように洪水があります。

自分の友人でも何人か毎年洪水アタックを受けてますが、毎年のことなんでなれちゃってますね。。。

しかし今回の場合はちょっと違います。

事故の原因は洪水と同じで水位の上昇だそうです。

どのようにしているかわかりませんが2013年の大洪水以来、一応治水対策をして都市部では大きな洪水被害を受けないように対策をしているようです。

この間も治水管理の局長みたいな役職の方が

バンコクで洪水を起こさないよう、近隣の県に水が流れるようにします!」と堂々と言ってた記事をみました。

「。。。。」近隣の県在住⇒自分

洪水対策は常にしてますけどね。。。

 

そのせいかわかりませんが、浄水場付近の地下水が上昇し設備を圧迫したようです。そしてパイプが破裂して今回の事故になったみたいですね。。⇒情報ソース:女房とNEWSちょっと

 

バンコクでは問題ないようですが、うちはほぼ丸2日間水が止まりました。

うちは常に非常用の飲料水と2人が2回くらい水を浴びられる程度の水は確保しており、21日はバンコクに行っていたので帰りに水を買って(近隣では恐らく水が手に入らないであろうと考え)帰ってくることができました。

しかし近所の方々はそうもいかず、水の配給を夜遅くまで待ってました。

うちも近所のヘルプ(ご老人や女性だけのお宅もいるので)で0時ころまで動き周りました。

 

この給水車がしょぼくて、1時間毎に5,6回行ったりきたりしてました。しかも給水時に水をガンガンこぼすのでヒジョウに無駄が多い。。。しかしみんな夜遅くまでがんばっていましたので気にしてはいけません。

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しかしやはりつっこんでしまう。。

画像左上の黒いバケツ!恐らく80-100リットルくらいのサイズがと思いますが。

台車がないので引きづったり、二人がかりで運ぶにもかかわらず何故に表面張力になるまで水を入れてしまうのか?そこから他のバケツに分けるならわかりますがそんなことはせずガンガンこぼして運びます。。

その他の緑と白のバケツのいくつかは家の斜向かいのばあさん家のバケツです。

ばあさん本体は、4回目くらいの給水でも水が回って来ず、ふてくされてしまい

「もーーーう いらんわあ。 水いらんわ、寝るからいらんわ」

と帰って行こうとしたので引き止めてバケツだけ置いて行かせました。次、水が来たら届けるので寝ていいよと。。。家のLeona(猫)が小さいころからよく世話になってるのでここは持ちつ持たれつです。

家に限らず、みんな普段あまり交流もない人同士もお互い助け合って0時過ぎにはみんな引き上げられました。

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*ばあさんは寝ないで待っており、翌日チェンライ産のプルーンをくれました。

 

翌朝、パイプの修理が終わっているので水が来ましたがまだチョロチョロです。

急には配水ができないそうで、夕方ころには通常通りになってました。

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あれだけのアクシデントがありながら2日で復旧させた作業員の方には感謝です。

1名の亡くなった方は文字通り命を懸けて修理してくださりました。

 

今回、このような事に遭遇しましたが、やはり何事も準備をしておくのは大事だと思いました。自分の場合、日本にいた頃職場で防火責任者(きちんと県で講習を受けてとった資格)をやっていた事、インド在住時はそもそも水道がないので水は川、井戸で汲んで溜めていたといったダブルの経験があったので災害用に水を常に用意してました。

やっておいて無駄な事はないんですね。。